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戦場の船
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上空に現れた大勢の魔物、それを撃退するためにもと戦おうとするが鳥人の魔物達は手をバサバサしながら空中に浮いていて思うように手が出せない。
「このっ!」
拳を振るも軽く避けられてイライラしていたエリイ。
「もうっ、降りてこないんじゃ倒しようがないわっ!」
しかし鳥人の魔物達は自由に急降下して攻撃をしてくる。
「くっ!」
ドカンッと鳥人の魔物に大砲が命中、ニヤリとしているだろう骸骨の船員に感謝の言葉をおくる。もう一方、シャルルに急降下し襲い掛かってる鳥人の魔物。
「炎獄の鎧ッ!」
「うわっ!」
シャルルに触れる魔物は逆に炎を浴びて、その隙に彼は飛び乗り片手剣や拳で倒していく。
「さすが勇者、いや『炎の勇者』だっ!」
「キャッ!」
「イコーナッ、船内に避難してろっ」
「キャプテン……でも」
「心配すんな、オレを信じろ」
眉尻を下げて不安そうにキャプテン・ヴィルコを見ていたイコーナだったが、信じて船内に避難する。
「さあてと、電気っ!」
持っている剣に雷魔法を纏わせると骨のせいか身体に電気が駆け巡る。
〔あれが、キャプテン・ヴィルコの魔法か〕
「炎の勇者シャルル、真似させてもらったぜ」
ニヤリとして頷くシャルルに人間だったらニヤリとしているであろうキャプテン・ヴィルコも戦いに加わり船上戦は激しさを増していった。
「――ここなら大丈夫だろう、トレチ、だったな」
「ご、ごめんなさいねレイジさん」
「魔法使いの魔力が無くなるのは仕方がない、オレは応戦に行くぞ」
船内に魔力の尽きたトレチを避難させ急いで船上に戻ろうすると今度はアンデッドのイコーナが心配そうな顔でいた。
「お前は、アンデッドの女の子」
「あ、あなたは」
「オレは勇者の仲間だ、戦い終わるまで決して外に出るなよ」
「キャプテンを助けてください」
「そんなに大切な人……アンデッドなのか」
「キャプテンはアンデッドのあたしに手を差し伸べてくれた……お父さんみたいな人なんです……だから、お願いします!」
アンデッドになった16くらいであろう少女が頭を下げると、頷き走り船上に向かったレイジだった。
「お願いします、勇者の仲間の人……」
「はあ~、はあ~」
「あなたは、魔法使いさん……」
「――ハァ、ハァ、数が多すぎだろ」
「絶望の塊ッ!」
黒い複数の玉がシャルルの周りに浮いて鳥人の魔物達に爆発し吹き飛ばした。
「この魔法は? レイジかっ!」
「シャルル、この状態じゃ変わらないがな」
船上は不気味な闇の世界へと変わっていた。それは夜、ではなくあまりの魔物の多さによる影で暗くなっていたのだった。さらにガクリと片膝をつくキャプテン・ヴィルコの姿も。
〔これで10匹目、上空にる奴らは軽く50匹以上はいやがる。これじゃ……〕
「闇夜の死角ッ!」
キャプテン・ヴィルコを狙う鳥人の魔物達は魔法により目の前が暗くなり錯乱した。
「いまだっ!」
その隙に斬りかかり3匹を同時に倒すとキャプテン・ヴィルコは振り向いた先にレイジの姿が。
「すまない、助かった」
「あんたを心配する子に頼まれてな」
レイジが参加するも敵の数が100、200とどんどん増えていく。このままではいずれ全滅するとシャルルの脳裏にはよぎっていた。
「シャルルッ」
「エリイ」
「やっぱり、このままじゃまずいわ!」
「……」
「みんな殺られちゃうっ!」
「シャルル……」
「キャプテン・ヴィルコ」
「お前達は向こうの船に乗って脱出しろ」
「そんなっ、ダメだよっ!」
「これじゃ全滅だっ、そしたら、誰が魔王を倒すんだ!」
「ヴィルコッ、お前、女の子はどうする」
「イコーナか……レイジ、イコーナをたのむ」
「なんだと!?」
話している隙に敵が突っ込んできた。
「よけてっ!」
紙一重で避けた4人は魔物を倒した後、声の正体はイコーナに肩を借りたトレチだった。
「トレチ、どうして」
「なーんかヤバそうに感じてね、えへへっ」
「逃げろシャルルッ!」
「いやだっ、うおぉぉぉっ!」
両手をかざし炎を集中させ球を生みだす。
「くらえっ、炎の爆槍っ!」
「うわっ、こいつはっ、スゲー炎だっ!」
渾身の力を込めた炎は槍のように長く伸び当たる魔物に大爆発。
「ハァ……ハァ……どうだ……っ!」
〔スゲー炎だった、30、50匹は倒したがこれは、尋常じゃない……魔王は何かしてやがんのか!?〕
「そんなっ!?」
「……勇者なんだろっ、魔王を倒すんだろっ、ならこんなところでくたばるんじゃねえよっ!」
「くっ……」
「オレたちアンデッドは、どうせ魔王を倒せば死ぬんだからな」
「えっ!?」
「レイジ、イコーナを頼んだぜ……ヤロー共ぉぉぉっ、ヴィルコ海賊団の底力を見せるぞぉぉぉっ!!!」
「「おおぉぉぉっ!!」」
「キャッ」
「つかまれイコーナッ!」
「いやだっ、キャプテンッ、キャプテンッ!」
それでも抱きかかえたままレイジはイコーナを連れてロート・オーシャン号を脱出。
「トレチ逃げるから、つかまって」
「うん」
「シャルル……」
「くっ……うおぉぉぉーっ!」
シャルルは歯を食いしばりながらキャプテン・ヴィルコ最後の背中を見ながら船を脱出した。
「魔王を頼んだぜ炎の勇者シャルル……元気でいろよイコーナ……うおぉぉぉーっ!!!」
こうして幽霊船ロート・オーシャン号を囮にして、シャルル達を乗せた船は嵐の中その場から逃げたのだった……。
「――うっ」
バタリと少女は倒れた。それを横で震え上がり歓喜する者はさらなる野心を燃やす。
「ハッハッハッ、この力、少し解放するだけでどれだけの魔物を呼び寄せられたか」
「素晴らしいですね魔王様、海の方に魔物が流れてますよ」
「力をまだ上手くコントロールできんか」
「息子様は……」
「放っておけ……クックックッ次だっ、行くぞっ!」
「ははっ」
「このっ!」
拳を振るも軽く避けられてイライラしていたエリイ。
「もうっ、降りてこないんじゃ倒しようがないわっ!」
しかし鳥人の魔物達は自由に急降下して攻撃をしてくる。
「くっ!」
ドカンッと鳥人の魔物に大砲が命中、ニヤリとしているだろう骸骨の船員に感謝の言葉をおくる。もう一方、シャルルに急降下し襲い掛かってる鳥人の魔物。
「炎獄の鎧ッ!」
「うわっ!」
シャルルに触れる魔物は逆に炎を浴びて、その隙に彼は飛び乗り片手剣や拳で倒していく。
「さすが勇者、いや『炎の勇者』だっ!」
「キャッ!」
「イコーナッ、船内に避難してろっ」
「キャプテン……でも」
「心配すんな、オレを信じろ」
眉尻を下げて不安そうにキャプテン・ヴィルコを見ていたイコーナだったが、信じて船内に避難する。
「さあてと、電気っ!」
持っている剣に雷魔法を纏わせると骨のせいか身体に電気が駆け巡る。
〔あれが、キャプテン・ヴィルコの魔法か〕
「炎の勇者シャルル、真似させてもらったぜ」
ニヤリとして頷くシャルルに人間だったらニヤリとしているであろうキャプテン・ヴィルコも戦いに加わり船上戦は激しさを増していった。
「――ここなら大丈夫だろう、トレチ、だったな」
「ご、ごめんなさいねレイジさん」
「魔法使いの魔力が無くなるのは仕方がない、オレは応戦に行くぞ」
船内に魔力の尽きたトレチを避難させ急いで船上に戻ろうすると今度はアンデッドのイコーナが心配そうな顔でいた。
「お前は、アンデッドの女の子」
「あ、あなたは」
「オレは勇者の仲間だ、戦い終わるまで決して外に出るなよ」
「キャプテンを助けてください」
「そんなに大切な人……アンデッドなのか」
「キャプテンはアンデッドのあたしに手を差し伸べてくれた……お父さんみたいな人なんです……だから、お願いします!」
アンデッドになった16くらいであろう少女が頭を下げると、頷き走り船上に向かったレイジだった。
「お願いします、勇者の仲間の人……」
「はあ~、はあ~」
「あなたは、魔法使いさん……」
「――ハァ、ハァ、数が多すぎだろ」
「絶望の塊ッ!」
黒い複数の玉がシャルルの周りに浮いて鳥人の魔物達に爆発し吹き飛ばした。
「この魔法は? レイジかっ!」
「シャルル、この状態じゃ変わらないがな」
船上は不気味な闇の世界へと変わっていた。それは夜、ではなくあまりの魔物の多さによる影で暗くなっていたのだった。さらにガクリと片膝をつくキャプテン・ヴィルコの姿も。
〔これで10匹目、上空にる奴らは軽く50匹以上はいやがる。これじゃ……〕
「闇夜の死角ッ!」
キャプテン・ヴィルコを狙う鳥人の魔物達は魔法により目の前が暗くなり錯乱した。
「いまだっ!」
その隙に斬りかかり3匹を同時に倒すとキャプテン・ヴィルコは振り向いた先にレイジの姿が。
「すまない、助かった」
「あんたを心配する子に頼まれてな」
レイジが参加するも敵の数が100、200とどんどん増えていく。このままではいずれ全滅するとシャルルの脳裏にはよぎっていた。
「シャルルッ」
「エリイ」
「やっぱり、このままじゃまずいわ!」
「……」
「みんな殺られちゃうっ!」
「シャルル……」
「キャプテン・ヴィルコ」
「お前達は向こうの船に乗って脱出しろ」
「そんなっ、ダメだよっ!」
「これじゃ全滅だっ、そしたら、誰が魔王を倒すんだ!」
「ヴィルコッ、お前、女の子はどうする」
「イコーナか……レイジ、イコーナをたのむ」
「なんだと!?」
話している隙に敵が突っ込んできた。
「よけてっ!」
紙一重で避けた4人は魔物を倒した後、声の正体はイコーナに肩を借りたトレチだった。
「トレチ、どうして」
「なーんかヤバそうに感じてね、えへへっ」
「逃げろシャルルッ!」
「いやだっ、うおぉぉぉっ!」
両手をかざし炎を集中させ球を生みだす。
「くらえっ、炎の爆槍っ!」
「うわっ、こいつはっ、スゲー炎だっ!」
渾身の力を込めた炎は槍のように長く伸び当たる魔物に大爆発。
「ハァ……ハァ……どうだ……っ!」
〔スゲー炎だった、30、50匹は倒したがこれは、尋常じゃない……魔王は何かしてやがんのか!?〕
「そんなっ!?」
「……勇者なんだろっ、魔王を倒すんだろっ、ならこんなところでくたばるんじゃねえよっ!」
「くっ……」
「オレたちアンデッドは、どうせ魔王を倒せば死ぬんだからな」
「えっ!?」
「レイジ、イコーナを頼んだぜ……ヤロー共ぉぉぉっ、ヴィルコ海賊団の底力を見せるぞぉぉぉっ!!!」
「「おおぉぉぉっ!!」」
「キャッ」
「つかまれイコーナッ!」
「いやだっ、キャプテンッ、キャプテンッ!」
それでも抱きかかえたままレイジはイコーナを連れてロート・オーシャン号を脱出。
「トレチ逃げるから、つかまって」
「うん」
「シャルル……」
「くっ……うおぉぉぉーっ!」
シャルルは歯を食いしばりながらキャプテン・ヴィルコ最後の背中を見ながら船を脱出した。
「魔王を頼んだぜ炎の勇者シャルル……元気でいろよイコーナ……うおぉぉぉーっ!!!」
こうして幽霊船ロート・オーシャン号を囮にして、シャルル達を乗せた船は嵐の中その場から逃げたのだった……。
「――うっ」
バタリと少女は倒れた。それを横で震え上がり歓喜する者はさらなる野心を燃やす。
「ハッハッハッ、この力、少し解放するだけでどれだけの魔物を呼び寄せられたか」
「素晴らしいですね魔王様、海の方に魔物が流れてますよ」
「力をまだ上手くコントロールできんか」
「息子様は……」
「放っておけ……クックックッ次だっ、行くぞっ!」
「ははっ」
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