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バナナグラサン2号機の正体!
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「ほいっ」
「ありがとう」
バナナを分けてもらった格闘家のバナナグラサン2号は精霊バナナ·ガールで今はスーパーセクシーで・・・シーフのナナとベンチに座って食べていた。
「あの2人大丈夫かな~」
「心配なの? 2号ちゃん」
「ちょっと・・・ここのりんごちゃんたちカワイイね」
座ってる前でピョンピョンと跳ねながら移動しているりんごたち、話しかけると目がくりっとまん丸で小さく子どものよう。
「跳ねてるりんご触ってみる」
「うん触ってみ、色んな情報もくれると思うから」
しゃがんでチョンチョンと人差し指で触れると村の情報や外のモンスターのことを教えてくれるようで面白そうと他のりんごにも触って情報も得ていった······。
「りんご毎日食べてる?」「魔王は我々を腐らせるのだ」「痛む前にりんごは早めに食べてね」
戦士末信とヒーラー桜子は跳ねるりんごや木にぶら下がっているりんごたちに話しかけ情報を得ていた。
「けっこう聞いたかな」
「うん、ナナさんと合流しましょう」
最初の村入口へと歩くと、
「やっほー」
すでに2人は待っていた。
「ナナ、そっちも情報は」
「集めたわ・・・まずはりんごを4つに切って厚めのいちょう切り」
「ん?」
「容器に切ったりんごを入れて砂糖も入れる」
「おい」
「加熱したりんごを・・・」
「それアップルパイじゃないですか?」
「ピンポン、ピンポーンッ、桜子ちゃん正解」
「そっちの情報はいいんだよっ!」
4人は囲むように集まって情報を交換しようとしたら、
「んじゃ・・・」
「ちょっとまったっ!」
なぜかナナが両手を広げ止めに入り、なんだよと口に出した末信、
「お昼ごはんにしましょ、冒険はそのあとっ」
「あ、そうか」
「そういえば異世界VRだっけ」
お昼のことも忘れてつい夢中になっていたが、考えてみればここは仮想空間でお腹までは騙せないと4人は頭の異世界VRを外す。
「――ふぅ」
VRを外したナナ、その目の前で何やらぼーっと自分の手を見ている桜子は、
「なんか、現実に戻ったのにまだ異世界VRの中にいるみたい」
「技術の進化ね、さあ、お昼にしましょ」
すごい時代に生きているなと思いながら桜子は料理を、それを手伝うナナだった。
その頃森田家では、
「ぬあぁぁ、なんでお前がいるんだよ!」
末信の大声が聞こえた······。
食事を済ませて異世界VRに戻ってきたナナと桜子。
「手伝ってくれてありがとうナナさん、お客さんなのに」
「手伝ったほうが早く作れるでしょっ、ならそっちのほうがいいじゃない」
「おいっ、ナナっ!」
振り向くとご立腹の様子の末信、
「どうした?」
「どうしたもこうしたも、わかってんだろうが、なんで千夏がいるんだよっ」
昼飯の時間と異世界VRをとったときに隣りにいたのが、バナナグラサン2号の正体は千夏だったのだ。
「シークレットゲストよ、シークレットゲスト」
「何がシークレットだよ」
「千夏ちゃんこんにちは」
「こんにちは桜子さん」
「そのチャイナ服とお団子ヘアかわいい」
「えへ、格闘家のジョブだとこうなるみたいなの」
楽しそうに話す二人に対し「ちょっと来い」とナナを引きずりりんご村の家の裏に周り小声で、
「どうして千夏を」
「あんた、目的わかってる?」
「そ、それは桜子ちゃんにゆるしてもらう」
「そうでしょ? ちゃんとカッコいいところ見せなさい、守ってもらって嬉しくない女子はいないんだから」
「わ、わかってるよ」
「うん、よし」
話は終わり2人の元へと戻るナナ、末信は少し考えそっちの方の話ではないと口に出す前に合流してしまう。
「んじゃあ、情報交換ね――」
りんご村を北から出て進むと分かれ道があり真ん中の看板には『左 ぶどう村 右 りんごの山道』と書いてある。
「えっと確か、りんごの山道でモンスターを倒すだったよな」
3人がうなずいて歩き出す。
「ここからはモンスターの強さが変わるだろうから皆気をつけよう」
そのとき早速現れたのは、空を飛んでる赤いりんご2匹。
「なんの生き物だよありゃ」
愚痴ってると、
「お兄ちゃん危ない!」
ヒューンとりんごが落ちてきて「へっ」と避ける。
「ありがとよ千夏」
ボンッ、
「「あっ」」
りんごは地面に触れると爆発して末信は黒焦げになると「末信君!」ヒーラーの桜子はすかさず回復魔法を唱えた。
それを見て今度は桜子に爆弾りんごが、
「キャッ」
詠唱中で動けずピンチ!
「ほっ」するとシーフのナナは落ちた爆弾りんごをキャッチした。
「返すわよっ!」
投げ返し一匹倒す。さすがナナだなと関心している間に格闘家の千夏はかまえ、
「はぁ~、とうっ!」
ドンッ、1度目の蹴りを当てバク宙し、ドンッと2撃目を当てた。
「・・・2段蹴り、イェーイッ」
両手を広げ綺麗に着地する。
「カッコよかったわ千夏ちゃん」
「ホントッ、キャーうれしい!」
「よやったよやった、二人とも自分の役目がわかってきたみたいね、のみ込みも早いくてチョベリグよ」
「ナナさんも助けてくれてありがとう」
「さすがナナお姉ちゃん」
1人何もできなかった末信は、活躍した3人を見て危機感を感じはじめていた。
「やべーな、オレもっとしっかりしないと······」
「ありがとう」
バナナを分けてもらった格闘家のバナナグラサン2号は精霊バナナ·ガールで今はスーパーセクシーで・・・シーフのナナとベンチに座って食べていた。
「あの2人大丈夫かな~」
「心配なの? 2号ちゃん」
「ちょっと・・・ここのりんごちゃんたちカワイイね」
座ってる前でピョンピョンと跳ねながら移動しているりんごたち、話しかけると目がくりっとまん丸で小さく子どものよう。
「跳ねてるりんご触ってみる」
「うん触ってみ、色んな情報もくれると思うから」
しゃがんでチョンチョンと人差し指で触れると村の情報や外のモンスターのことを教えてくれるようで面白そうと他のりんごにも触って情報も得ていった······。
「りんご毎日食べてる?」「魔王は我々を腐らせるのだ」「痛む前にりんごは早めに食べてね」
戦士末信とヒーラー桜子は跳ねるりんごや木にぶら下がっているりんごたちに話しかけ情報を得ていた。
「けっこう聞いたかな」
「うん、ナナさんと合流しましょう」
最初の村入口へと歩くと、
「やっほー」
すでに2人は待っていた。
「ナナ、そっちも情報は」
「集めたわ・・・まずはりんごを4つに切って厚めのいちょう切り」
「ん?」
「容器に切ったりんごを入れて砂糖も入れる」
「おい」
「加熱したりんごを・・・」
「それアップルパイじゃないですか?」
「ピンポン、ピンポーンッ、桜子ちゃん正解」
「そっちの情報はいいんだよっ!」
4人は囲むように集まって情報を交換しようとしたら、
「んじゃ・・・」
「ちょっとまったっ!」
なぜかナナが両手を広げ止めに入り、なんだよと口に出した末信、
「お昼ごはんにしましょ、冒険はそのあとっ」
「あ、そうか」
「そういえば異世界VRだっけ」
お昼のことも忘れてつい夢中になっていたが、考えてみればここは仮想空間でお腹までは騙せないと4人は頭の異世界VRを外す。
「――ふぅ」
VRを外したナナ、その目の前で何やらぼーっと自分の手を見ている桜子は、
「なんか、現実に戻ったのにまだ異世界VRの中にいるみたい」
「技術の進化ね、さあ、お昼にしましょ」
すごい時代に生きているなと思いながら桜子は料理を、それを手伝うナナだった。
その頃森田家では、
「ぬあぁぁ、なんでお前がいるんだよ!」
末信の大声が聞こえた······。
食事を済ませて異世界VRに戻ってきたナナと桜子。
「手伝ってくれてありがとうナナさん、お客さんなのに」
「手伝ったほうが早く作れるでしょっ、ならそっちのほうがいいじゃない」
「おいっ、ナナっ!」
振り向くとご立腹の様子の末信、
「どうした?」
「どうしたもこうしたも、わかってんだろうが、なんで千夏がいるんだよっ」
昼飯の時間と異世界VRをとったときに隣りにいたのが、バナナグラサン2号の正体は千夏だったのだ。
「シークレットゲストよ、シークレットゲスト」
「何がシークレットだよ」
「千夏ちゃんこんにちは」
「こんにちは桜子さん」
「そのチャイナ服とお団子ヘアかわいい」
「えへ、格闘家のジョブだとこうなるみたいなの」
楽しそうに話す二人に対し「ちょっと来い」とナナを引きずりりんご村の家の裏に周り小声で、
「どうして千夏を」
「あんた、目的わかってる?」
「そ、それは桜子ちゃんにゆるしてもらう」
「そうでしょ? ちゃんとカッコいいところ見せなさい、守ってもらって嬉しくない女子はいないんだから」
「わ、わかってるよ」
「うん、よし」
話は終わり2人の元へと戻るナナ、末信は少し考えそっちの方の話ではないと口に出す前に合流してしまう。
「んじゃあ、情報交換ね――」
りんご村を北から出て進むと分かれ道があり真ん中の看板には『左 ぶどう村 右 りんごの山道』と書いてある。
「えっと確か、りんごの山道でモンスターを倒すだったよな」
3人がうなずいて歩き出す。
「ここからはモンスターの強さが変わるだろうから皆気をつけよう」
そのとき早速現れたのは、空を飛んでる赤いりんご2匹。
「なんの生き物だよありゃ」
愚痴ってると、
「お兄ちゃん危ない!」
ヒューンとりんごが落ちてきて「へっ」と避ける。
「ありがとよ千夏」
ボンッ、
「「あっ」」
りんごは地面に触れると爆発して末信は黒焦げになると「末信君!」ヒーラーの桜子はすかさず回復魔法を唱えた。
それを見て今度は桜子に爆弾りんごが、
「キャッ」
詠唱中で動けずピンチ!
「ほっ」するとシーフのナナは落ちた爆弾りんごをキャッチした。
「返すわよっ!」
投げ返し一匹倒す。さすがナナだなと関心している間に格闘家の千夏はかまえ、
「はぁ~、とうっ!」
ドンッ、1度目の蹴りを当てバク宙し、ドンッと2撃目を当てた。
「・・・2段蹴り、イェーイッ」
両手を広げ綺麗に着地する。
「カッコよかったわ千夏ちゃん」
「ホントッ、キャーうれしい!」
「よやったよやった、二人とも自分の役目がわかってきたみたいね、のみ込みも早いくてチョベリグよ」
「ナナさんも助けてくれてありがとう」
「さすがナナお姉ちゃん」
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