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砂漠とエレベーター
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「――みんなーっ、島が見えてきたよ~!」
日が眼を見せた頃、船の先端で千夏はみんなに声をかけた。眠たそうに3人も起きてくる。
「ふぁ~あ~、千夏ちゃん朝早いわね~」
「現役の女子小学生だもん」
「お、あれが砂漠の島か」
砂漠の島、
精霊バナナ·ガールのナナとお供たちが船を手に入れ航海して間もなく小さな小島に住んでいた大樹のお爺さんが「砂漠のしまにむかいなさい」と言われ、近くの村などからも情報を手に入れやってきたのだ。
さっそく上陸してみる4人、
「ほんとうに観える所々ぜんぶ砂漠ですね~」
「桜子ちゃんこっから大変よ~」
「怖がらせないでください、ナナさん」
「んじゃ、地図師のオレが先頭だからはぐれないように」
新しい未知の冒険ということで末信はジョブを地図師に変えていた。
「え~っと、たしか北西だよな」
「そうよ~、ここに来るまでに得た情報だとね~」
楽しそうに歩くナナだったがほんの10分くらいで、
「――うう~、あづ~」
「さ、さすが砂漠ですね」
ギンギンと当たり続ける太陽に桜子と愚痴りながら魔法で氷や水を出し暑さをしのいで進んで行く。
するとザンッ、と砂を撒き散らし中からラクダが現れた。
「グア~ッ」
鳴き声とともに4人は吹き飛ばされてしまう。
「ちょっといきなり鳴き声こうげき、お返しよ“アイス”ッ」
ポコンッ・・・小さなアイスのツブテがラクダの頬に当たった。
「あちゃ~やっぱり砂漠だとキツイみたい」
苦笑いをするナナ、慌てて桜子と千夏も魔法を放つが、
ポンッと2人も氷魔法が弱まっていた。
「グアァ~」
再び鳴き声攻撃に4人は遠くへ離れるも、
「ナナッ、ラクダのコブに火を放て!」
なんだと疑問を持ちながら末信の言うとおりにコブ狙って火を放つ、氷とは逆でよく火が燃える。
「“ファイア”ッ、放ったけど?」
よく見てみるとラクダのコブに付いた火が全身を包み身体の色が黒くなり、バーニング・ラクーダへと変貌し、明らかにパワー·アップだ。
「お兄ちゃん、あれヤバくない」
「大丈夫だ、3人で水魔法を放つんだ」
「なんだか知らないけどわかったわ!」
ナナは桜子と千夏に声と息を合わせ写メのポーズをとるように言うと、
「「トリプル・レディース・ウォーターッ!」」
ザブンと3人同時に魔法を唱えたことによりプラスアルファの力も働いてより大きな滝のような水にバーニング・ラクーダは倒れた、しかしラクダの顔はどこか幸せそう。
やったーっと喜ぶ女子3人だが末信が、
「はぁ~、絶対危険だと思うぜナナ魔法使い3人なんて」
「いいのよ、なりたいジョブになるのがゲームなんだから」
「ポーズの意味は・・・」
「ない、でもそっちのほうがカワイイでしょ桜子ちゃん」
いま苦戦したのに、適当なナナに不安を覚えるも早く終わらせないとと地図を頻繁に確認して砂漠の道を進んで行く······。
「サボテン4つに囲まれた場所、真ん中に大きな石、着いたな」
「ふぅ~、ようやく着いたわね」
「でも何もないですが?」
桜子の疑問のとおりパッと見なにも変わったものはない。
「なーに、こういうのは隅まで調べるとあるのよ、だいたいね」
ナナは得意げに周りのサボテンを調べていくと隙間にボタンを見つけポチッと押す。
「ほんとうにあった」
「でしょ~」
「うわ階段だ、わくわく~」
「いいテンションじゃない千夏ちわん」
ちょっと言葉を濁らせてウインクして地下に続く階段へ下っていく······。
中はボロい古臭いレンガにそこから草が生えて、地面も砂まみれと何とも地下ダンジョンと言いたげなところ。
「みんな、気をつけろよ、敵も強いはずだからな」
気合を入れてみんなに注意し進んで草の根や足を滑らせないように慎重に歩いて3分、
「げげ、謎解きかよ~」
とくに強い魔物も現れることなく安心していると地面には四角い大理石、その上に3つの動かせる石像、とダンジョンにお決まりの謎解きと気づく。
「ま~、ゲームなんだから仕方ないわね」
「オレこういうの面倒いからネットですぐ調べるんだけど~」
「文句いわない」
「な~、ネット見れないのか?」
「見れないわ、異世界VRだから」
「え~」
「あのね、あたしたちは今、大・冒・険してるんだから自分たちで解くの、わかった?」
「まじかー」
「あんたね~、だいたい・・・」
口だけが回る末信にナナが説教をするという光景、だがここで桜子と千夏は、
「んしょっと、ここが女性の石像で」
「こっちは男の人っと、桜子お姉ちゃんも覚えてたんだ、さすが」
「ふふ、千夏ちゃんは頭もいいのね」
「えへっ」
なれているように2人をほっといて謎を解いていく。すると扉が開く音に振り向く2人に、
「謎、解きましたよ」
「イエーイッ」
「え、もう? いつのまに!」
「ほほーっ、さーすが桜子ちゃんに千夏ちゃんまさに頭脳派コンビね、頼りになるわっ」
親指をビッと出し2人、これを気に謎解きはまかせてナナと末信は言われた通りにものを動かしたり持ったりなどをして攻略していった。
「――ナナさん、そこのレンガをここにはめてください」
「ホイきた」
ガコンッ、ゴゴゴッと最下層の扉が開いてたどり着いたのは、
何もない白い部屋だけ。
「おいおいなんだよ、なにもないじゃん」
「たーしかになにもないわね」
「謎解きですかね」
「今度どんな謎だろう」最後に千夏が足を踏み入れると、
ガダンッ、扉が閉まる。
「あ、扉しまっちゃった」
「おいおい千夏~」
「あたしなんもしてないもん!」
千夏が扉を締めたのかと思っていたら、今度はウイーンと音がして上に上がるような重力を感じる。
「これ、上にいってねえか?」
「そうね、たぶん上に向かってる」
緊張がはしると末信が、
「ま、まさかこのまま化け物と戦ったりして」
「ちょっとお兄ちゃん!」
「あんたね~、こんな時に不安を煽るんじゃないよ、まったく」
「末信君、最低です」
「ガーンッ、あ、いや、あの、そんなつもりは~・・・ご、ごめんなさい」
調子にのり過ぎたとみんなに謝った。
「不安煽り君も反省したし、言うことも一理はあるから構えておきましょう」
魔法を唱える精神は半分も切っているためキリッとしたナナの眼光に構えだす3人、緊張の中ひたすら上へ上へと上がる謎の白い部屋······。
ガチャンッ、キューン。
「・・・止まった、わね」
カシャンと千夏の後ろから音がして振り向くと、
「みんな見てみて、ここ最初の砂漠だよ」
窓が現れて除くとサボテンが、どうやらここに入ったときの場所のようだ。末信と桜子も除く中ナナは、
「ははーん、なるほど」
なにやら地面を見て理解したようだった。
「『残り3つを起動せよ、そうすればマジック・エレベーターが大魔王へと進むよ』って書いてある、どうやらここから大魔王に行くみたいよ」
「あと3つもあんのかよ」
「それで大、魔王が・・・」
「大魔王って・・・どんなだろ?」
「警戒しても3つ起動させなきゃ大魔王には行けないんだし、冒険を楽しんじゃおう!」
ニヤリと今度はなんのジョブになろうかなどまた楽しみがやってきたそのときだった、
「二人とも~、おやつよ~」
「あ、お母さんの声だ」
「わりぃ、おやつ食べてくる」
「じゃあナナさん、私たちも」
「そうね、おやつ食べなきゃ戦はできないからね」
4人は一時休憩し新たなる冒険に備え、おやつを食べるためそれぞれ異世界VRを切ってそれぞれ美味しくいただいた······。
日が眼を見せた頃、船の先端で千夏はみんなに声をかけた。眠たそうに3人も起きてくる。
「ふぁ~あ~、千夏ちゃん朝早いわね~」
「現役の女子小学生だもん」
「お、あれが砂漠の島か」
砂漠の島、
精霊バナナ·ガールのナナとお供たちが船を手に入れ航海して間もなく小さな小島に住んでいた大樹のお爺さんが「砂漠のしまにむかいなさい」と言われ、近くの村などからも情報を手に入れやってきたのだ。
さっそく上陸してみる4人、
「ほんとうに観える所々ぜんぶ砂漠ですね~」
「桜子ちゃんこっから大変よ~」
「怖がらせないでください、ナナさん」
「んじゃ、地図師のオレが先頭だからはぐれないように」
新しい未知の冒険ということで末信はジョブを地図師に変えていた。
「え~っと、たしか北西だよな」
「そうよ~、ここに来るまでに得た情報だとね~」
楽しそうに歩くナナだったがほんの10分くらいで、
「――うう~、あづ~」
「さ、さすが砂漠ですね」
ギンギンと当たり続ける太陽に桜子と愚痴りながら魔法で氷や水を出し暑さをしのいで進んで行く。
するとザンッ、と砂を撒き散らし中からラクダが現れた。
「グア~ッ」
鳴き声とともに4人は吹き飛ばされてしまう。
「ちょっといきなり鳴き声こうげき、お返しよ“アイス”ッ」
ポコンッ・・・小さなアイスのツブテがラクダの頬に当たった。
「あちゃ~やっぱり砂漠だとキツイみたい」
苦笑いをするナナ、慌てて桜子と千夏も魔法を放つが、
ポンッと2人も氷魔法が弱まっていた。
「グアァ~」
再び鳴き声攻撃に4人は遠くへ離れるも、
「ナナッ、ラクダのコブに火を放て!」
なんだと疑問を持ちながら末信の言うとおりにコブ狙って火を放つ、氷とは逆でよく火が燃える。
「“ファイア”ッ、放ったけど?」
よく見てみるとラクダのコブに付いた火が全身を包み身体の色が黒くなり、バーニング・ラクーダへと変貌し、明らかにパワー·アップだ。
「お兄ちゃん、あれヤバくない」
「大丈夫だ、3人で水魔法を放つんだ」
「なんだか知らないけどわかったわ!」
ナナは桜子と千夏に声と息を合わせ写メのポーズをとるように言うと、
「「トリプル・レディース・ウォーターッ!」」
ザブンと3人同時に魔法を唱えたことによりプラスアルファの力も働いてより大きな滝のような水にバーニング・ラクーダは倒れた、しかしラクダの顔はどこか幸せそう。
やったーっと喜ぶ女子3人だが末信が、
「はぁ~、絶対危険だと思うぜナナ魔法使い3人なんて」
「いいのよ、なりたいジョブになるのがゲームなんだから」
「ポーズの意味は・・・」
「ない、でもそっちのほうがカワイイでしょ桜子ちゃん」
いま苦戦したのに、適当なナナに不安を覚えるも早く終わらせないとと地図を頻繁に確認して砂漠の道を進んで行く······。
「サボテン4つに囲まれた場所、真ん中に大きな石、着いたな」
「ふぅ~、ようやく着いたわね」
「でも何もないですが?」
桜子の疑問のとおりパッと見なにも変わったものはない。
「なーに、こういうのは隅まで調べるとあるのよ、だいたいね」
ナナは得意げに周りのサボテンを調べていくと隙間にボタンを見つけポチッと押す。
「ほんとうにあった」
「でしょ~」
「うわ階段だ、わくわく~」
「いいテンションじゃない千夏ちわん」
ちょっと言葉を濁らせてウインクして地下に続く階段へ下っていく······。
中はボロい古臭いレンガにそこから草が生えて、地面も砂まみれと何とも地下ダンジョンと言いたげなところ。
「みんな、気をつけろよ、敵も強いはずだからな」
気合を入れてみんなに注意し進んで草の根や足を滑らせないように慎重に歩いて3分、
「げげ、謎解きかよ~」
とくに強い魔物も現れることなく安心していると地面には四角い大理石、その上に3つの動かせる石像、とダンジョンにお決まりの謎解きと気づく。
「ま~、ゲームなんだから仕方ないわね」
「オレこういうの面倒いからネットですぐ調べるんだけど~」
「文句いわない」
「な~、ネット見れないのか?」
「見れないわ、異世界VRだから」
「え~」
「あのね、あたしたちは今、大・冒・険してるんだから自分たちで解くの、わかった?」
「まじかー」
「あんたね~、だいたい・・・」
口だけが回る末信にナナが説教をするという光景、だがここで桜子と千夏は、
「んしょっと、ここが女性の石像で」
「こっちは男の人っと、桜子お姉ちゃんも覚えてたんだ、さすが」
「ふふ、千夏ちゃんは頭もいいのね」
「えへっ」
なれているように2人をほっといて謎を解いていく。すると扉が開く音に振り向く2人に、
「謎、解きましたよ」
「イエーイッ」
「え、もう? いつのまに!」
「ほほーっ、さーすが桜子ちゃんに千夏ちゃんまさに頭脳派コンビね、頼りになるわっ」
親指をビッと出し2人、これを気に謎解きはまかせてナナと末信は言われた通りにものを動かしたり持ったりなどをして攻略していった。
「――ナナさん、そこのレンガをここにはめてください」
「ホイきた」
ガコンッ、ゴゴゴッと最下層の扉が開いてたどり着いたのは、
何もない白い部屋だけ。
「おいおいなんだよ、なにもないじゃん」
「たーしかになにもないわね」
「謎解きですかね」
「今度どんな謎だろう」最後に千夏が足を踏み入れると、
ガダンッ、扉が閉まる。
「あ、扉しまっちゃった」
「おいおい千夏~」
「あたしなんもしてないもん!」
千夏が扉を締めたのかと思っていたら、今度はウイーンと音がして上に上がるような重力を感じる。
「これ、上にいってねえか?」
「そうね、たぶん上に向かってる」
緊張がはしると末信が、
「ま、まさかこのまま化け物と戦ったりして」
「ちょっとお兄ちゃん!」
「あんたね~、こんな時に不安を煽るんじゃないよ、まったく」
「末信君、最低です」
「ガーンッ、あ、いや、あの、そんなつもりは~・・・ご、ごめんなさい」
調子にのり過ぎたとみんなに謝った。
「不安煽り君も反省したし、言うことも一理はあるから構えておきましょう」
魔法を唱える精神は半分も切っているためキリッとしたナナの眼光に構えだす3人、緊張の中ひたすら上へ上へと上がる謎の白い部屋······。
ガチャンッ、キューン。
「・・・止まった、わね」
カシャンと千夏の後ろから音がして振り向くと、
「みんな見てみて、ここ最初の砂漠だよ」
窓が現れて除くとサボテンが、どうやらここに入ったときの場所のようだ。末信と桜子も除く中ナナは、
「ははーん、なるほど」
なにやら地面を見て理解したようだった。
「『残り3つを起動せよ、そうすればマジック・エレベーターが大魔王へと進むよ』って書いてある、どうやらここから大魔王に行くみたいよ」
「あと3つもあんのかよ」
「それで大、魔王が・・・」
「大魔王って・・・どんなだろ?」
「警戒しても3つ起動させなきゃ大魔王には行けないんだし、冒険を楽しんじゃおう!」
ニヤリと今度はなんのジョブになろうかなどまた楽しみがやってきたそのときだった、
「二人とも~、おやつよ~」
「あ、お母さんの声だ」
「わりぃ、おやつ食べてくる」
「じゃあナナさん、私たちも」
「そうね、おやつ食べなきゃ戦はできないからね」
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