47 / 50
調子のりナナ
しおりを挟む
――時間は12時を過ぎ、どこのお家も大体は昼食である。森田家でもご飯を食べようとなったが、今日は特別な日であるため、
「はいナナさん、冷やし中華です」
「おーっ、美味そう」
桜子と千夏の提案で二人が冷やし中華を協力して作ったのだ。
「って、これ・・・あたしの顔?」
「そう、あたしと桜子お姉ちゃんでデコレーション考えたんだ~」
「ありがとう~二人とも~、写メとろ」
髪の毛は麺に眼はミニトマト、嬉しくてパシャパシャとスマホで写真をいろんな角度で撮っていく。
「うま、うま、うま」
桜子に想いのある末信は手作りとしって精霊バナナ·ガールのナナのこともかまわず麺をツルツルツルーッと食べ進めていた。
「お兄ちゃん、ナナお姉ちゃんの日なのに・・・なんかサイテー」
「ガブッ・・・ゴホッゴホッ」
不味い、ではなくまずい、調子に乗ってしまったとそ~っと桜子を見ると眉尻を下げガッカリしているような感じが伝わってくるので即座に箸を止めるも、遅かった······。
「「――ごちそうさま」」
みんなで冷やし中華を食べ終えると末信パパママからは絶賛で安堵の桜子と千夏、でも1番言葉がほしいのはナナの言葉。
「美味かったぜ、ありがとな2人とも」
「えへへっ」
「桜子お姉ちゃん、イエ~イッ」
「ふふっ、イエ~イッ」
パチンッとハイタッチ、嬉しい2人はナナの胃袋を掴んだよう。テンションが上がり盛り上げようと千夏は両の手を頭の後ろに付けて呑気な末信に問いかけた。
「次はお兄ちゃんの番ね、ナナお姉ちゃんに何してあげるの」
「へ?」
「『へ?』っじゃないよ、なんにもないの?」
「え、あ・・・なにも、ねえよ!」
「「えー~っ」」
2人だけじゃなく末信ママにもだ顰蹙。
「お兄ちゃん、ナナお姉ちゃんあと3日しか一緒にいないのに~」
「末信君・・・いくらなんでも」
「げっ、え、ああ、あ、あと3日あるし、そのときに・・・と思って、ははっ」
「パパ、末信があんな冷たい子なんてママショック」
我慢ならず末信ママはパパに抱きつく。コホンッと今回主役のは細目でやっぱりなというような呆れたような顔をしていた。
「ナ、ナナ?」
「べつに、超期待してたわけじゃあないけどさー・・・こういうときに行動しないと末信彼女もできねえぞ」
「うっ」
「あのな、プレゼントってただあげれば良いんじゃなくて、相手が何が欲しいか、この1年でサラッと言ってた欲しい物は何だったのかで決めるもんよ」
「ナナさん素敵です!」
「はぁーっ、安いものでもいいからさ、自分の両親とか妹にプレゼントあげて『プレゼント·スキル』でも上げることね、へっ」
ガクリと完全に周りの敵になってしまった末信、プレゼントなんて恥ずかしくてほとんど手を出したこともなく地面に顔を向ける。
暗い雰囲気になるもそこは大人、いやギャルのナナは空気を変えようとみんなを二階の千夏の部屋から出たベランダに誘い出す。
「冷徹男で変な感じになったけど、そんなこといつまでウジウジしてても何も変わらないからさ」
ボワンッとバナナ草を左手に出すと、
「バナナ草で空、飛ぼうよっ!」
――ヒュンッ、近くで飛んでいた鳥たちも目を飛び出す勢いの四人の姿がそこにはあった。
「やっほぉぉぉーっと」
「ナ、ナナやめろよ聞こえるだろ」
「大丈夫よ姿は見えないようにしてるし、空耳とか思うでしょ、やっほ~」
どうして『やっほー』なのか、まあどうでもいいかと末信も空飛ぶバナナ草を慎重に乗る。なにせバランスを崩すと、
「キャーッ」
「大丈夫だよ桜子お姉ちゃん、ほいっと」
「あ、危ないわよ、千夏、ちゃん、キャッ」
誤ってぐるりと回転してしまったりして落ちそうで恐い一方で、千夏はほんとうに楽しそうにまるでホントの魔女のように乗りこなす。
「あははっ、ナナお姉ちゃん楽しいねこれ」
「だろう? センスあるぜ、千夏ちゃん・・・どうした桜子ちゃん空なんか見たりして」
「あ・・・うん、なんか青空って大きいなって」
「いつもみてるっしょ」
「そうなんだけど・・・すんっごく大きくみえて、なんか偉大」
それは何というか亡くなっているお母さんに抱きしめられる感じがして、ちょっと涙を拭う桜子だった。
「末信~、あたしとバナナ草でスピード勝負するか~?」
「あん? いいぜやってやる!」
「やめた方がいいですよ」
ワクワクしてきたのか桜子の言葉もお構いなしに二人は高度を下げ市街地を飛び回り始める。
高層ビルを高速で右に左に曲がるまがる、慣れてきた末信もナナに負けじと付いて行く。
「ほーりやー」
高速ビルを渦巻きを描くように上昇、
「あかんべー」
透明で見えないため窓の人たちに舌を出したり、
パチンッ☆
地上の人にバナナを降らしたり、
「急降下~」
さらに8件のビルをジグザグしたり等やりたい放題のナナや末信を心配する2人。
「2人とも調子に乗り過ぎだし~」
「もう、ナナさんまで・・・あぶないですよっ」
「大丈夫だいじょうぶ~、ホラッ、二人も一緒に遊ぼうぜ・・・ホゲェェェー!」
よそ見をして信号の横棒に腹を激突、内臓が飛び出るほどの衝撃。
「バーカ、何やってんだナナ・・・」
ドンッ、
末信もやはりよそ見をしたため高速ビルの壁に激突。
「・・・ほら、ね」
「はぁ~だから言ったのに」
「あっ、ナナお姉ちゃんが落ちたら車に引かれちゃうよっ!」
「早く助けなきゃ・・・あら」
大変と思ったがバナナ草が自動でナナの片足を先端でぐるぐると掴んでプカプカと連れてきてくれた。
「あはっ、よかった末信君も助けてくれたわ」
「・・・なんか吊るされて干物みたい」
言葉も出ない桜子だった。
「グヘヘ・・・お、おれの勝ち、だ・・・ガクッ」
「い、いーや・・・あ、あたしの勝ち・・・だ・・・ガクッ」
このあと二人は目を覚まし、森田家に戻ってトランプやナナのお化粧教室などで楽しい時間はあっという間に過ぎていった。
「じゃ~ね~、桜子ちゃんまた明日~」
「さようなら~、また明日」
――そして残りの日をナナのお別れ会延長で思うままに遊び、話し合い、心を通わせる日は続いていく······。
「はいナナさん、冷やし中華です」
「おーっ、美味そう」
桜子と千夏の提案で二人が冷やし中華を協力して作ったのだ。
「って、これ・・・あたしの顔?」
「そう、あたしと桜子お姉ちゃんでデコレーション考えたんだ~」
「ありがとう~二人とも~、写メとろ」
髪の毛は麺に眼はミニトマト、嬉しくてパシャパシャとスマホで写真をいろんな角度で撮っていく。
「うま、うま、うま」
桜子に想いのある末信は手作りとしって精霊バナナ·ガールのナナのこともかまわず麺をツルツルツルーッと食べ進めていた。
「お兄ちゃん、ナナお姉ちゃんの日なのに・・・なんかサイテー」
「ガブッ・・・ゴホッゴホッ」
不味い、ではなくまずい、調子に乗ってしまったとそ~っと桜子を見ると眉尻を下げガッカリしているような感じが伝わってくるので即座に箸を止めるも、遅かった······。
「「――ごちそうさま」」
みんなで冷やし中華を食べ終えると末信パパママからは絶賛で安堵の桜子と千夏、でも1番言葉がほしいのはナナの言葉。
「美味かったぜ、ありがとな2人とも」
「えへへっ」
「桜子お姉ちゃん、イエ~イッ」
「ふふっ、イエ~イッ」
パチンッとハイタッチ、嬉しい2人はナナの胃袋を掴んだよう。テンションが上がり盛り上げようと千夏は両の手を頭の後ろに付けて呑気な末信に問いかけた。
「次はお兄ちゃんの番ね、ナナお姉ちゃんに何してあげるの」
「へ?」
「『へ?』っじゃないよ、なんにもないの?」
「え、あ・・・なにも、ねえよ!」
「「えー~っ」」
2人だけじゃなく末信ママにもだ顰蹙。
「お兄ちゃん、ナナお姉ちゃんあと3日しか一緒にいないのに~」
「末信君・・・いくらなんでも」
「げっ、え、ああ、あ、あと3日あるし、そのときに・・・と思って、ははっ」
「パパ、末信があんな冷たい子なんてママショック」
我慢ならず末信ママはパパに抱きつく。コホンッと今回主役のは細目でやっぱりなというような呆れたような顔をしていた。
「ナ、ナナ?」
「べつに、超期待してたわけじゃあないけどさー・・・こういうときに行動しないと末信彼女もできねえぞ」
「うっ」
「あのな、プレゼントってただあげれば良いんじゃなくて、相手が何が欲しいか、この1年でサラッと言ってた欲しい物は何だったのかで決めるもんよ」
「ナナさん素敵です!」
「はぁーっ、安いものでもいいからさ、自分の両親とか妹にプレゼントあげて『プレゼント·スキル』でも上げることね、へっ」
ガクリと完全に周りの敵になってしまった末信、プレゼントなんて恥ずかしくてほとんど手を出したこともなく地面に顔を向ける。
暗い雰囲気になるもそこは大人、いやギャルのナナは空気を変えようとみんなを二階の千夏の部屋から出たベランダに誘い出す。
「冷徹男で変な感じになったけど、そんなこといつまでウジウジしてても何も変わらないからさ」
ボワンッとバナナ草を左手に出すと、
「バナナ草で空、飛ぼうよっ!」
――ヒュンッ、近くで飛んでいた鳥たちも目を飛び出す勢いの四人の姿がそこにはあった。
「やっほぉぉぉーっと」
「ナ、ナナやめろよ聞こえるだろ」
「大丈夫よ姿は見えないようにしてるし、空耳とか思うでしょ、やっほ~」
どうして『やっほー』なのか、まあどうでもいいかと末信も空飛ぶバナナ草を慎重に乗る。なにせバランスを崩すと、
「キャーッ」
「大丈夫だよ桜子お姉ちゃん、ほいっと」
「あ、危ないわよ、千夏、ちゃん、キャッ」
誤ってぐるりと回転してしまったりして落ちそうで恐い一方で、千夏はほんとうに楽しそうにまるでホントの魔女のように乗りこなす。
「あははっ、ナナお姉ちゃん楽しいねこれ」
「だろう? センスあるぜ、千夏ちゃん・・・どうした桜子ちゃん空なんか見たりして」
「あ・・・うん、なんか青空って大きいなって」
「いつもみてるっしょ」
「そうなんだけど・・・すんっごく大きくみえて、なんか偉大」
それは何というか亡くなっているお母さんに抱きしめられる感じがして、ちょっと涙を拭う桜子だった。
「末信~、あたしとバナナ草でスピード勝負するか~?」
「あん? いいぜやってやる!」
「やめた方がいいですよ」
ワクワクしてきたのか桜子の言葉もお構いなしに二人は高度を下げ市街地を飛び回り始める。
高層ビルを高速で右に左に曲がるまがる、慣れてきた末信もナナに負けじと付いて行く。
「ほーりやー」
高速ビルを渦巻きを描くように上昇、
「あかんべー」
透明で見えないため窓の人たちに舌を出したり、
パチンッ☆
地上の人にバナナを降らしたり、
「急降下~」
さらに8件のビルをジグザグしたり等やりたい放題のナナや末信を心配する2人。
「2人とも調子に乗り過ぎだし~」
「もう、ナナさんまで・・・あぶないですよっ」
「大丈夫だいじょうぶ~、ホラッ、二人も一緒に遊ぼうぜ・・・ホゲェェェー!」
よそ見をして信号の横棒に腹を激突、内臓が飛び出るほどの衝撃。
「バーカ、何やってんだナナ・・・」
ドンッ、
末信もやはりよそ見をしたため高速ビルの壁に激突。
「・・・ほら、ね」
「はぁ~だから言ったのに」
「あっ、ナナお姉ちゃんが落ちたら車に引かれちゃうよっ!」
「早く助けなきゃ・・・あら」
大変と思ったがバナナ草が自動でナナの片足を先端でぐるぐると掴んでプカプカと連れてきてくれた。
「あはっ、よかった末信君も助けてくれたわ」
「・・・なんか吊るされて干物みたい」
言葉も出ない桜子だった。
「グヘヘ・・・お、おれの勝ち、だ・・・ガクッ」
「い、いーや・・・あ、あたしの勝ち・・・だ・・・ガクッ」
このあと二人は目を覚まし、森田家に戻ってトランプやナナのお化粧教室などで楽しい時間はあっという間に過ぎていった。
「じゃ~ね~、桜子ちゃんまた明日~」
「さようなら~、また明日」
――そして残りの日をナナのお別れ会延長で思うままに遊び、話し合い、心を通わせる日は続いていく······。
0
あなたにおすすめの小説
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる