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基礎修行編
spell2
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ライ「さて、お前らオレの特訓受けるか?」
少女たちは頷いた
――――
ライ「ほれほれ♪スピードダウンしてんぞ」
レイナ「はぁ…はぁ」
シエル「なんでランニングなのぉ!?」
ネリア「ぜぇ…ぜぇ…死ぬ」
ライ「まぁ初日はこんなものかな♪」
ライ「じゃあ今日は終了、明日から朝晩に1回づつランニングな」
ネリア「なんでランニングなんだよ」
ライ「そのうち分かる」
――――
ライ「つーわけで頼むよマスター」
髭男「アンタの頼みじゃあ断れんな…」
ライ「悪いな…手っ取り早く済ませたい…時間が無いからな」
髭男「任せな」
――――
1週間後…
ライ「ほっほっ…」
シエル「ハッハッ…」
レイナ「ハッハッ…」
ネリア「フッフッ…」
ライ(だいぶ体力ついてきたな…じゃあやっとstep2か)
ライ「明日はランニング終わったら喫茶パルミナに来い」
ネリア「強制かよ…」
――――
シエル「いらっしゃいませ」
レイナ「はい、ご注文伺います」
ネリア「二番テーブルナポリ2、三番テーブルミートのコーヒーセット」
ライ「一番テーブル注文出来たぞ、運べ」
ネリア「今度はウェイトレスかよ…」
レイナ「ネリアちゃんコレ二番テーブルによろしくっ」
ライ「なるほどな…」
――――
1ヶ月後…
ネリア「ランニング、ウェイトレス、街の掃除、今度は釣りかよ」
レイナ「釣れないね…」
シエル「サゥバァ釣れない…」
1週間後
ライ「遅いなぁ…」
ネリア「釣れたぜ」
シエル「サゥバァ釣れました」
レイナ「じゃーん」
ライ「よし、基礎修行は終了」
シエル「えっ」
ライ「明日初めて会った講堂に来い」
――――
ライ「んじゃあ…まずは」
シエル「なにコレ…」
レイナ「怖い…」
ネリア「前に見た時より濃い緑のオーラ…魔力」
ライ「そう見えるだろうが…前に見せた時より魔力の量は少ない」
ライ「濃いように見えるのはお前らが視を自然に使っているからだ」
ライ「体力、判断力、集中力、観察力、これらを鍛えることで魔導師の基礎も鍛えることができる」
ネリア「?」
ライ「ランニングで体力、ウェイトレスで判断力、釣りで集中力、街掃除で観察力の修行だったんだよ」
ライ「その証拠にサゥバァは魔力を感知する、コイツを釣るには集中して魔力を止める必要がある」
ライ「んで、今日からは本格的な修行に入る」
ライ「視で魔力をとどめる時に目じゃなく手にとどめる、そして放で放つ…すると魔力の球はジグザグに飛ぶ」
ライ「他にも集で集めて魔力を放つのではなく、纏で武器に纏う」
ライ「これを魔装と呼ぶ」
少女たちは頷いた
――――
ライ「ほれほれ♪スピードダウンしてんぞ」
レイナ「はぁ…はぁ」
シエル「なんでランニングなのぉ!?」
ネリア「ぜぇ…ぜぇ…死ぬ」
ライ「まぁ初日はこんなものかな♪」
ライ「じゃあ今日は終了、明日から朝晩に1回づつランニングな」
ネリア「なんでランニングなんだよ」
ライ「そのうち分かる」
――――
ライ「つーわけで頼むよマスター」
髭男「アンタの頼みじゃあ断れんな…」
ライ「悪いな…手っ取り早く済ませたい…時間が無いからな」
髭男「任せな」
――――
1週間後…
ライ「ほっほっ…」
シエル「ハッハッ…」
レイナ「ハッハッ…」
ネリア「フッフッ…」
ライ(だいぶ体力ついてきたな…じゃあやっとstep2か)
ライ「明日はランニング終わったら喫茶パルミナに来い」
ネリア「強制かよ…」
――――
シエル「いらっしゃいませ」
レイナ「はい、ご注文伺います」
ネリア「二番テーブルナポリ2、三番テーブルミートのコーヒーセット」
ライ「一番テーブル注文出来たぞ、運べ」
ネリア「今度はウェイトレスかよ…」
レイナ「ネリアちゃんコレ二番テーブルによろしくっ」
ライ「なるほどな…」
――――
1ヶ月後…
ネリア「ランニング、ウェイトレス、街の掃除、今度は釣りかよ」
レイナ「釣れないね…」
シエル「サゥバァ釣れない…」
1週間後
ライ「遅いなぁ…」
ネリア「釣れたぜ」
シエル「サゥバァ釣れました」
レイナ「じゃーん」
ライ「よし、基礎修行は終了」
シエル「えっ」
ライ「明日初めて会った講堂に来い」
――――
ライ「んじゃあ…まずは」
シエル「なにコレ…」
レイナ「怖い…」
ネリア「前に見た時より濃い緑のオーラ…魔力」
ライ「そう見えるだろうが…前に見せた時より魔力の量は少ない」
ライ「濃いように見えるのはお前らが視を自然に使っているからだ」
ライ「体力、判断力、集中力、観察力、これらを鍛えることで魔導師の基礎も鍛えることができる」
ネリア「?」
ライ「ランニングで体力、ウェイトレスで判断力、釣りで集中力、街掃除で観察力の修行だったんだよ」
ライ「その証拠にサゥバァは魔力を感知する、コイツを釣るには集中して魔力を止める必要がある」
ライ「んで、今日からは本格的な修行に入る」
ライ「視で魔力をとどめる時に目じゃなく手にとどめる、そして放で放つ…すると魔力の球はジグザグに飛ぶ」
ライ「他にも集で集めて魔力を放つのではなく、纏で武器に纏う」
ライ「これを魔装と呼ぶ」
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