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本編
本編14話
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ゴクン………
星夜の精液を飲み込まないように必死に我慢していたが、バンッ!!とゆう音に驚き俺はおもわず精液を飲み込んでしまう…
どろりとした精液が喉にへばりつく。
ヒカルが吐き出していいとティシュを渡してくれた時にはすでに飲み込んでしまっており俺は混乱してしまう…
「ドアの音にビックリして…飲んでしまった…」
「えぇぇぇ!?!?」
ヒカルは俺をギュッと抱きしめると星夜を睨みつけ文句を言いだす。
「兄さん…。あれほど優くんに酷いことしないって約束したのにフェラさせた挙句ゴックンさせるなんて…」
「いや。最後のゴックンはヒカルのおかげで…」
「う、うるさい!もう兄さんには優くんを絶対触らせない!」
「それは酷すぎるぞヒカル…」
目の前で繰り広げられる兄弟喧嘩に俺はついていけず大人しくヒカルの腕の中で2人の様子を見ていた。
しかし、俺はある事に気がつく。
ヒカルのおチンチンが勃っている…。
ヒカルにピッタリとくっついているせいでちょうど俺の腰に硬いヒカルのおチンチンが当たっているのだ。
俺と星夜の戦いを見てヒカルも興奮したのだろうか?
ヒカルのおチンチンは「この変態ヤロウ!!」と、星夜に罵声を浴びせている時も萎える事はなく俺の腰に当てられていた。
そして時折擦り付けられるような感覚もあった。
ヒカルがモジモジと腰を動かした時にチラリとヒカルを見ると一瞬目が合い気まずそうに逸らされる。
「ヒカル…。勃ってて辛いのか?」
「ふぇ…?」
俺がそう確認するとヒカルは驚き間抜けな声を漏らす。
「俺の腰にヒカルのおチンチンが当たっている…。興奮しているのか?」
「ゆ、優くん何言って…」
「なんだヒカル。俺達のラブラブエッチを見て勃ったのか?」
「兄さんうるさい!」
ヒカルは罰が悪そうな顔をして頬を赤く染める。
…なんだか凄く可愛い。
時折、ヒカルの事がとても愛おしくなる時がある。
不思議な感情だ…。
「勃って辛いなら…俺が手伝うぞ…」
「っっつ…!!お、お願いしたいです!」
ヒカルにお願いされて少し嬉しくなった俺は、腕の中から抜け出しヒカルの股間の方へと顔を近づける。
履いていたスウェット越しでも分かるくらいにギンギンに勃っているヒカルのおチンチン…とても辛そうだな。
ヒカルの教え通り口で服をずり下げると勢いよくヒカルのおチンチンが現れる。
すでに先端は濡れていて薄暗い光の中でもテラテラと光っている。
いつものように手でして…
いや。星夜は口でしていた時の方が気持ち良さそうだったな。
ヒカルにはいつも世話になっている。
今からする事は性的攻撃ではなくヒカルに気持ちよくなってもらう為の行為…だが口でしてしまうとヒカルに攻撃してしまい負担になるのか?
ん~~…?
考えるとなんだか色々とよく分からなくなってくるな…
でも、ヒカルに『お願い』されたからには気持ち良くなってもらいたい。
「ヒカル…。今からヒカルのおチンチンを口で咥えようと思うんだが…これは性的攻撃になるんだろうか?」
「へっ?フェラ…してくれるの?全然!全然攻撃になりません!問題ないです!!」
「そうか…。分かった。なら安心だな」
そうして俺はヒカルのおチンチンへと優しく口付けをした。
星夜の精液を飲み込まないように必死に我慢していたが、バンッ!!とゆう音に驚き俺はおもわず精液を飲み込んでしまう…
どろりとした精液が喉にへばりつく。
ヒカルが吐き出していいとティシュを渡してくれた時にはすでに飲み込んでしまっており俺は混乱してしまう…
「ドアの音にビックリして…飲んでしまった…」
「えぇぇぇ!?!?」
ヒカルは俺をギュッと抱きしめると星夜を睨みつけ文句を言いだす。
「兄さん…。あれほど優くんに酷いことしないって約束したのにフェラさせた挙句ゴックンさせるなんて…」
「いや。最後のゴックンはヒカルのおかげで…」
「う、うるさい!もう兄さんには優くんを絶対触らせない!」
「それは酷すぎるぞヒカル…」
目の前で繰り広げられる兄弟喧嘩に俺はついていけず大人しくヒカルの腕の中で2人の様子を見ていた。
しかし、俺はある事に気がつく。
ヒカルのおチンチンが勃っている…。
ヒカルにピッタリとくっついているせいでちょうど俺の腰に硬いヒカルのおチンチンが当たっているのだ。
俺と星夜の戦いを見てヒカルも興奮したのだろうか?
ヒカルのおチンチンは「この変態ヤロウ!!」と、星夜に罵声を浴びせている時も萎える事はなく俺の腰に当てられていた。
そして時折擦り付けられるような感覚もあった。
ヒカルがモジモジと腰を動かした時にチラリとヒカルを見ると一瞬目が合い気まずそうに逸らされる。
「ヒカル…。勃ってて辛いのか?」
「ふぇ…?」
俺がそう確認するとヒカルは驚き間抜けな声を漏らす。
「俺の腰にヒカルのおチンチンが当たっている…。興奮しているのか?」
「ゆ、優くん何言って…」
「なんだヒカル。俺達のラブラブエッチを見て勃ったのか?」
「兄さんうるさい!」
ヒカルは罰が悪そうな顔をして頬を赤く染める。
…なんだか凄く可愛い。
時折、ヒカルの事がとても愛おしくなる時がある。
不思議な感情だ…。
「勃って辛いなら…俺が手伝うぞ…」
「っっつ…!!お、お願いしたいです!」
ヒカルにお願いされて少し嬉しくなった俺は、腕の中から抜け出しヒカルの股間の方へと顔を近づける。
履いていたスウェット越しでも分かるくらいにギンギンに勃っているヒカルのおチンチン…とても辛そうだな。
ヒカルの教え通り口で服をずり下げると勢いよくヒカルのおチンチンが現れる。
すでに先端は濡れていて薄暗い光の中でもテラテラと光っている。
いつものように手でして…
いや。星夜は口でしていた時の方が気持ち良さそうだったな。
ヒカルにはいつも世話になっている。
今からする事は性的攻撃ではなくヒカルに気持ちよくなってもらう為の行為…だが口でしてしまうとヒカルに攻撃してしまい負担になるのか?
ん~~…?
考えるとなんだか色々とよく分からなくなってくるな…
でも、ヒカルに『お願い』されたからには気持ち良くなってもらいたい。
「ヒカル…。今からヒカルのおチンチンを口で咥えようと思うんだが…これは性的攻撃になるんだろうか?」
「へっ?フェラ…してくれるの?全然!全然攻撃になりません!問題ないです!!」
「そうか…。分かった。なら安心だな」
そうして俺はヒカルのおチンチンへと優しく口付けをした。
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