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15章番外編
黒狼と妖精のお家③ 中 ※R18
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狼族特有の筋肉質な体にキリンがほぅっと目を奪われて、目線を下にずらしていき顔を赤くしてバッと逸らす。
隆起した剛直は血管が浮き出ていて・・・昼間、トリニア家で三つ子のオムツを替えるのを手伝った時に見たおチビちゃんのおチビさんとは物が違う事にキリンはパニックになる。
(形が違う・・・なんで?なんでぇえええ!!!!)
一応、エルフの村に居る自分の母親に閨に関する事は教えてもらった・・・。
(でも、これは聞いてないっ!!お母さん男の人のモノをお股に入れるっていってたけど、入んないよ!このサイズは異常じゃないの?おチビちゃん達のが異常なの?リュエールのが異常なの?普通ってどのサイズ???)
「キリン・・・大丈夫?目がすごく泳いでるけど」
「はひっ!」
「ん?どうしたの?」
「うう・・・」
チュッと音を立ててキリンのおでこや頬にキスを落としていく。
真っ赤になるキリンの胸をやわやわと揉みながら、キリンの顔を見てクスッと笑う。
「んっ、あぅ・・・リュエール、その・・・ソレ、おチビちゃん達と形違うの、何で?」
ふるふると震える指でリュエールの下腹部を指さすキリンにリュエールが苦笑いしながら、僕のお嫁さん可愛すぎかな?と、心の中で悶える。
「子供の時はあの子達みたいだったよ。まぁ、今は興奮状態だから多少大きくはなってるけど、平常時も大人になると皮が剥けて多少形が変わるからね。まぁ、大きさは女の人の胸と一緒で人それぞれじゃないかな?」
「そ・・・なの?でも、多少って・・・入んないよ、そんなおっきいの・・・」
「大丈夫。ちゃんと慣らすから」
シュルっと紐パンの紐を解いてキリンを完全に丸裸にすると秘所に手を這わせて双丘に隠れた花芯を指と指で挟みこむ様にゆっくり動かす。
「あっ、くっ、リュ、リュエール、恥ずかしい・・・っ」
「恥ずかしがってるキリンも可愛いよ」
「やぁ・・・そこなんか変になるぅ・・・くぅん、あくぅっ」
「うん、僕の手で変にしていってあげるから、もっと感じて欲しいな」
「んっ、あっ、そこ、だめ・・・んっ、ああんっ」
指が動くたびに下半身にずくずくとした熱が籠り、声を抑えようにもリュエールはキリンの体を知り尽くしているかのように強弱の付け方が上手く、声を抑えきれず嬌声をあげては、自分の声の甘さにキリンが恥ずかしくなる。
「あっ、ダメ、何か、コワい、いやぁ・・・あっ、あっ、くぅっ!」
リュエールに挟まれた花芯の辺りがキュウッとなって、下腹部がギュッと締まった感覚がすると何かが弾けてしまった様にキリンの頭は真っ白になる。
「あ・・・ぅ・・・っ」
「ん。キリンが感じてくれて嬉しいな」
(今の・・・何・・・?)
脳髄が痺れるような、背中がゾクゾクとしてしまう感覚。
下半身にまるで心臓がそこにあるかの様にドクドクしている気さえしてしまう。
キリンがハァハァと息を吐いていると、キリンの蜜口からとろっと蜜が溢れる。
リュエールが蜜を指ですくって、キリンの花弁を指で割り、指を蜜口に1本つぷっと入れると、キリンが遺物の侵入にビクンッと体を硬直させる。
「キリン、今から慣らしていくから力を抜いて」
「え・・・、今までのは?」
「んー。前段階ってところかな?」
(前、段階・・・?前段階でわたし、あんなに声出してたの?恥ずかしいっ!!)
涼しい顔でリュエールが笑顔を向けて、逆にキリンは涙目でこれから先どんな事になるのか不安で頭はぐるぐるしていた。
「キリン、怖がらないで」
「うーっ・・・リュエール・・・」
「もう。僕の理性をグラつかせる様な顔しないで?キリンに酷い事したくないからね」
「だって、恥ずかしいし、体がわけ分からなくなっちゃう・・・」
「・・・キリンが可愛すぎて、僕が辛い」
キリンの瞼にキスをして、蜜口に入れた指をゆっくり動かすと何も入れた事のない内部は狭く、キリンも「うっ、んっ」と少しくぐもった声を出す。
「キリン、ちょっと痛くしちゃうけどごめんね」
「____っ!!!」
狭い膣孔に指をもう1本入れると、声にならない悲鳴をキリンがあげて目を閉じる。
生理的な涙をポロッと流してキリンは左右に首を振るが、リュエールの指は狭く固い肉壁を押し広げる様に左右に割り開いたり、抜き差しを繰り返し、体が傷つかない様にする為にキリンの膣内が愛液で濡れ始めると、ちゅくちゅくと水音がし始める。
「・・・っ、・・・んっあっ!」
リュエールの指が内壁の一部に当たった時にキリンが小さく反応して声を上げたのをリュエールの耳が聞き逃さず、声の出た場所を指の腹で撫で上げるとキリンがビクンッと背中を少し反って反応を示す。
「ココがキリンの良い場所みたいだね」
「やっ、あっ、リュエール、やぁ・・・そこ、んあっ!」
クチュクチュと音を立てて指が動き、キリンの弱い場所を攻め立てて追い詰めて、また頭が痺れた様に何も考えられなくなり、キリンの足が足掻く様に突っ張るとリュエールの指をギュッと包み込み愛液を零す。
「あ、ハァハァ、んっ・・・くぅ・・・」
「キリンがイク顔可愛くて色っぽい」
「っ!!やぁ・・・っ、見ないでぇ・・・」
「可愛いからもっと見せて」
顔を隠そうとするキリンの腕を両手で頭の上に押さえつけると片手で押さえてもう片方の手をまた蜜腔の入り口に指を三本入れてバラバラの動きをさせると、キリンが泣きそうでいて、でも何処か求める様な表情をして喘ぎ声を上げる。
隆起した剛直は血管が浮き出ていて・・・昼間、トリニア家で三つ子のオムツを替えるのを手伝った時に見たおチビちゃんのおチビさんとは物が違う事にキリンはパニックになる。
(形が違う・・・なんで?なんでぇえええ!!!!)
一応、エルフの村に居る自分の母親に閨に関する事は教えてもらった・・・。
(でも、これは聞いてないっ!!お母さん男の人のモノをお股に入れるっていってたけど、入んないよ!このサイズは異常じゃないの?おチビちゃん達のが異常なの?リュエールのが異常なの?普通ってどのサイズ???)
「キリン・・・大丈夫?目がすごく泳いでるけど」
「はひっ!」
「ん?どうしたの?」
「うう・・・」
チュッと音を立ててキリンのおでこや頬にキスを落としていく。
真っ赤になるキリンの胸をやわやわと揉みながら、キリンの顔を見てクスッと笑う。
「んっ、あぅ・・・リュエール、その・・・ソレ、おチビちゃん達と形違うの、何で?」
ふるふると震える指でリュエールの下腹部を指さすキリンにリュエールが苦笑いしながら、僕のお嫁さん可愛すぎかな?と、心の中で悶える。
「子供の時はあの子達みたいだったよ。まぁ、今は興奮状態だから多少大きくはなってるけど、平常時も大人になると皮が剥けて多少形が変わるからね。まぁ、大きさは女の人の胸と一緒で人それぞれじゃないかな?」
「そ・・・なの?でも、多少って・・・入んないよ、そんなおっきいの・・・」
「大丈夫。ちゃんと慣らすから」
シュルっと紐パンの紐を解いてキリンを完全に丸裸にすると秘所に手を這わせて双丘に隠れた花芯を指と指で挟みこむ様にゆっくり動かす。
「あっ、くっ、リュ、リュエール、恥ずかしい・・・っ」
「恥ずかしがってるキリンも可愛いよ」
「やぁ・・・そこなんか変になるぅ・・・くぅん、あくぅっ」
「うん、僕の手で変にしていってあげるから、もっと感じて欲しいな」
「んっ、あっ、そこ、だめ・・・んっ、ああんっ」
指が動くたびに下半身にずくずくとした熱が籠り、声を抑えようにもリュエールはキリンの体を知り尽くしているかのように強弱の付け方が上手く、声を抑えきれず嬌声をあげては、自分の声の甘さにキリンが恥ずかしくなる。
「あっ、ダメ、何か、コワい、いやぁ・・・あっ、あっ、くぅっ!」
リュエールに挟まれた花芯の辺りがキュウッとなって、下腹部がギュッと締まった感覚がすると何かが弾けてしまった様にキリンの頭は真っ白になる。
「あ・・・ぅ・・・っ」
「ん。キリンが感じてくれて嬉しいな」
(今の・・・何・・・?)
脳髄が痺れるような、背中がゾクゾクとしてしまう感覚。
下半身にまるで心臓がそこにあるかの様にドクドクしている気さえしてしまう。
キリンがハァハァと息を吐いていると、キリンの蜜口からとろっと蜜が溢れる。
リュエールが蜜を指ですくって、キリンの花弁を指で割り、指を蜜口に1本つぷっと入れると、キリンが遺物の侵入にビクンッと体を硬直させる。
「キリン、今から慣らしていくから力を抜いて」
「え・・・、今までのは?」
「んー。前段階ってところかな?」
(前、段階・・・?前段階でわたし、あんなに声出してたの?恥ずかしいっ!!)
涼しい顔でリュエールが笑顔を向けて、逆にキリンは涙目でこれから先どんな事になるのか不安で頭はぐるぐるしていた。
「キリン、怖がらないで」
「うーっ・・・リュエール・・・」
「もう。僕の理性をグラつかせる様な顔しないで?キリンに酷い事したくないからね」
「だって、恥ずかしいし、体がわけ分からなくなっちゃう・・・」
「・・・キリンが可愛すぎて、僕が辛い」
キリンの瞼にキスをして、蜜口に入れた指をゆっくり動かすと何も入れた事のない内部は狭く、キリンも「うっ、んっ」と少しくぐもった声を出す。
「キリン、ちょっと痛くしちゃうけどごめんね」
「____っ!!!」
狭い膣孔に指をもう1本入れると、声にならない悲鳴をキリンがあげて目を閉じる。
生理的な涙をポロッと流してキリンは左右に首を振るが、リュエールの指は狭く固い肉壁を押し広げる様に左右に割り開いたり、抜き差しを繰り返し、体が傷つかない様にする為にキリンの膣内が愛液で濡れ始めると、ちゅくちゅくと水音がし始める。
「・・・っ、・・・んっあっ!」
リュエールの指が内壁の一部に当たった時にキリンが小さく反応して声を上げたのをリュエールの耳が聞き逃さず、声の出た場所を指の腹で撫で上げるとキリンがビクンッと背中を少し反って反応を示す。
「ココがキリンの良い場所みたいだね」
「やっ、あっ、リュエール、やぁ・・・そこ、んあっ!」
クチュクチュと音を立てて指が動き、キリンの弱い場所を攻め立てて追い詰めて、また頭が痺れた様に何も考えられなくなり、キリンの足が足掻く様に突っ張るとリュエールの指をギュッと包み込み愛液を零す。
「あ、ハァハァ、んっ・・・くぅ・・・」
「キリンがイク顔可愛くて色っぽい」
「っ!!やぁ・・・っ、見ないでぇ・・・」
「可愛いからもっと見せて」
顔を隠そうとするキリンの腕を両手で頭の上に押さえつけると片手で押さえてもう片方の手をまた蜜腔の入り口に指を三本入れてバラバラの動きをさせると、キリンが泣きそうでいて、でも何処か求める様な表情をして喘ぎ声を上げる。
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