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完璧美少女とラッキースケベがしたい!
ツンデレって普通主人公に対してやるものだよね?!
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俺1『こちら司令部、状況の説明をどうぞ』
俺2『こちら防衛ポイントαだよー、敵の砲撃が激しく防戦が強いられちゃってるねー』
俺3『こちら防衛ポイントβ、前に同じく。厳しい状況が続いてる。うわぁぁぁ、負傷者数十名。衛生兵はいないか?!誰か衛生兵を!』
俺1『落ち着いて状況の把握をお願いします。至急ポイントβに衛生兵を向かわせます。それまで耐えてください』
俺3『ありがてぇ』
俺1『防衛ポイントγ、応答してください』
俺4『失礼するであります。防衛ポイントγ、敵の侵入を許してしまったであります。恐れながら、もう本部が陥落するのは時間の問題かと』
俺1『諦めてはいけません。我らには崇高なる目標があったのをお忘れですか?』
俺4『崇高なる目標?』
俺1『その通りです。我らは敵を殲滅するために存在しているのではありません。守るべき大切なもののために戦っているのです』
俺3『そうだったな。俺たちがここにいるのは理由があったんだ。この戦場から帰還したらあいつに想いを告げるんだ』
俺2『いやいや、それ死亡フラグだからねー。でもまぁ、みんなの言っていることには賛成かな。僕たちがここにいる意味ってやつ』
俺4『私としたことがそんな肝心なことを忘れているなんて愚かでした。反省するであります』
俺1『さぁ、ここから反撃の狼煙をあげますよ。すべては・・・』
俺1&2&3&4『愛すべき神崎の全裸という記憶を守るために』
とまぁこんな感じで、神崎との攻防が行われた結果、ついに勝利した俺。神崎が部活後で体力がなかった一方で、俺は想い人神崎とのキャッキャうふふなバトルにアドレナリンが出まくっていたのが勝負を分ける決め手となったのだろう。
神崎は乱れた呼吸を整えようとしながらも、例のパッドを俺の目の届かないところに隠す。
「もう、さぁいあくーーーっ」
神崎は紅潮した表情で、涙目で叫ぶ。ゾクゾクするね。そんな神崎の胸元を見る俺。確かに、パッドが入っていたときのような爆乳ではないにせよ、平原地帯ってわけではない。平均よりも若干小ぶりな感じはしなくもないが、美しい形は健在だ。
俺の目線の先にあるのが、神崎は自分の胸元だということに気づいたのであろう。抗議してくる神崎。
「あんたいつまで私の胸見てんのよっ?!」
「安心してくれ、神崎。高校生男子は女子が想像している以上にずっと見ているんだぜ」
「はぁ!?まぢあり得ないっ」
一通り悪態をついてきた後、俺にビシッと指を指して話しかけてきた。
「ピリオド、私にセクハラばっかしてきたんだから、お詫びとして佐奈の秘密探ってきなさいよっ」
「えー」
「えーじゃないっ」
今更ながら思うのは、神崎が伊達にAクラスの一員じゃないんだなってこと。今さっきまで緊張しまくってまともに話すことすらできなかった俺なのに、今は普通に喋れてる。神崎のコミュ力って半端ない。
「そもそも何で神崎は五木の秘密を知りたがってんの?」
「あんたには関係ないでしょ」
「もしかして神崎は五木のこと好きだったりする?」
冗談で尋ねたつもりだったのに、耳を赤くする神崎。ん?
「べ、別にそんなこと、あるわけないじゃん」
言葉につまりながらも、否定する神崎。んん?
ウェイト、ウェイト。この怪しげな反応。明らかに、神崎は五木に好意的な感情を抱いている。神崎(美少女)×五木(美少女)は、薄い本が出たら完売間違いないから、俺も徹夜で並ぶ勢い。でもそうすっと、俺の恋敵が五木(女子)になるってことか?なんか俺の描いていた恋物語と若干ズレが生じてきてるだが?!
両手で頭を抱えている俺に対して、クエスチョンマークを浮かべていた神崎だが、俺の胸中を察した後ため息まじりに話し始めた。
「なんか誤解されているようだから、話しておくわ。別に楽しい話じゃないけどね」
神崎の話をまとめるとこんな内容だった。
神崎と五木は幼馴染みで昔は家族ぐるみで仲良かったそうだ。なんでも神崎の親父さんと五木の親父さんは二人とも大物政治家であり、同じ派閥で活躍する良きコンビだったらしい。だから、彼らの娘である神崎と五木が、同年代の女の子として仲良くなるのは自然のことだった。小さい時は大人の目を盗んでは、よくいたずらしたり遊んでいたりしていたそうな。
でも、神崎達が小学生になる頃に状況は変わった。神崎の親父さんが敵対する派閥に入ってしまったことによるものだ。神崎の親父さんがどうしてそんな行動をとったのかは、彼女にも分からないようだった。ただそれを機に、神崎と五木とのプライベートでの交流も急速に減っていった。そして、裏切者のレッテルを貼られた親父さんは、人が変わったように、神崎を政治家にさせようとプレッシャーをかけはじめたそうな。
こうして神崎はもう一つの『完璧な神崎藍』という鎧を纏うことになる。プレッシャーに耐えるため、そして親父さんの期待に応えるために、必要最低条件のAクラスに入ってからも相当な努力をしてきたことは想像にかたくない。
親父さんが裏切り行為をしたことで負い目を感じている神崎は、五木に対しても今までと同じように自分の素を出して接することが出来なくなってしまった。一方で、五木はそんな彼女に対しても、以前と全く同じように話しかけてくれるらしい。そんなわけで、神崎は五木に多くの借りがあるような感じがしていて、負けず嫌いな彼女としては納得できないとのこと。
「だから、佐奈の秘密を知ってこっちが優位に立って、ゆすってやるのよっ」
神崎は、火照った顔をしながら勢いよく宣言する。
神崎って正直じゃないのな。五木に困っていることがあるなら、今度は私が助けてあげたいって素直に言えばいいのに。俺が最初に思ったのはそんな感想だった。
だが、神崎の気持ちは分からんでもない。自分の親が迷惑をかけた人に対して、今まで通りに接することができるほど人間はタフじゃない。たとえ、それが自分が原因じゃないとしてもだ。
だけど、神崎の話しぶりから察するに五木と昔のように腹を割って話したい気持ち(恋愛感情ではないらしい)も理解した。
そこで、俺はどうするべきか?その問いの答えは決まっていた。
「わかったよ。俺も神崎が五木と昔みたいに話せるように手伝うよ」
「話聴いてた?!わ、私はそんなこと頼んでないわよっ?」
「はいはい、ツンデレ乙」
「ツンデレって何?私のこと馬鹿にしてるの?!」
「してないって。五木の秘密ゲットしてゆすってやるんだろ?」
「フンッ分かってるならいいわよ。でも、まぁ佐奈お姉ちゃんが困るっていうなら、別の方法を考えてあげてもいいけど」
両手を組みながら、ツンとした表情で語る神崎。心なしか頬が赤く染まっている。
なるほど。秘密というか困りごとを知ることができたら、ゆする代わりに昔みたいに手伝ってあげてもいいけど?的な展開か。このツンデレ少女め。ツンデレの対象が間違ってるぞ。五木じゃなくて、俺にやってほしいものだ。
それはさておき、何か今の神崎の発言に違和感があったんだが、気のせいかな?ああ、五木のことを『佐奈お姉ちゃん』って言ってたからか。間違えちゃったのか?
「じゃあ、佐奈お姉ちゃんの秘密とやらを明日から探りますか」
ちょっとしたいたずら心で、さっきの神崎と同じように五木を呼んでみる。
それに対して、神崎は少し不機嫌な表情で文句を垂れる。
「ピリオドの分際で、佐奈お姉ちゃんとか呼ぶなっ」
間違いない。神崎は五木のことを『佐奈お姉ちゃん』と呼んでいる。
つまり、導き出される結論は、『神崎は妹属性も持ってる』ということ。
俺2『こちら防衛ポイントαだよー、敵の砲撃が激しく防戦が強いられちゃってるねー』
俺3『こちら防衛ポイントβ、前に同じく。厳しい状況が続いてる。うわぁぁぁ、負傷者数十名。衛生兵はいないか?!誰か衛生兵を!』
俺1『落ち着いて状況の把握をお願いします。至急ポイントβに衛生兵を向かわせます。それまで耐えてください』
俺3『ありがてぇ』
俺1『防衛ポイントγ、応答してください』
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俺1『諦めてはいけません。我らには崇高なる目標があったのをお忘れですか?』
俺4『崇高なる目標?』
俺1『その通りです。我らは敵を殲滅するために存在しているのではありません。守るべき大切なもののために戦っているのです』
俺3『そうだったな。俺たちがここにいるのは理由があったんだ。この戦場から帰還したらあいつに想いを告げるんだ』
俺2『いやいや、それ死亡フラグだからねー。でもまぁ、みんなの言っていることには賛成かな。僕たちがここにいる意味ってやつ』
俺4『私としたことがそんな肝心なことを忘れているなんて愚かでした。反省するであります』
俺1『さぁ、ここから反撃の狼煙をあげますよ。すべては・・・』
俺1&2&3&4『愛すべき神崎の全裸という記憶を守るために』
とまぁこんな感じで、神崎との攻防が行われた結果、ついに勝利した俺。神崎が部活後で体力がなかった一方で、俺は想い人神崎とのキャッキャうふふなバトルにアドレナリンが出まくっていたのが勝負を分ける決め手となったのだろう。
神崎は乱れた呼吸を整えようとしながらも、例のパッドを俺の目の届かないところに隠す。
「もう、さぁいあくーーーっ」
神崎は紅潮した表情で、涙目で叫ぶ。ゾクゾクするね。そんな神崎の胸元を見る俺。確かに、パッドが入っていたときのような爆乳ではないにせよ、平原地帯ってわけではない。平均よりも若干小ぶりな感じはしなくもないが、美しい形は健在だ。
俺の目線の先にあるのが、神崎は自分の胸元だということに気づいたのであろう。抗議してくる神崎。
「あんたいつまで私の胸見てんのよっ?!」
「安心してくれ、神崎。高校生男子は女子が想像している以上にずっと見ているんだぜ」
「はぁ!?まぢあり得ないっ」
一通り悪態をついてきた後、俺にビシッと指を指して話しかけてきた。
「ピリオド、私にセクハラばっかしてきたんだから、お詫びとして佐奈の秘密探ってきなさいよっ」
「えー」
「えーじゃないっ」
今更ながら思うのは、神崎が伊達にAクラスの一員じゃないんだなってこと。今さっきまで緊張しまくってまともに話すことすらできなかった俺なのに、今は普通に喋れてる。神崎のコミュ力って半端ない。
「そもそも何で神崎は五木の秘密を知りたがってんの?」
「あんたには関係ないでしょ」
「もしかして神崎は五木のこと好きだったりする?」
冗談で尋ねたつもりだったのに、耳を赤くする神崎。ん?
「べ、別にそんなこと、あるわけないじゃん」
言葉につまりながらも、否定する神崎。んん?
ウェイト、ウェイト。この怪しげな反応。明らかに、神崎は五木に好意的な感情を抱いている。神崎(美少女)×五木(美少女)は、薄い本が出たら完売間違いないから、俺も徹夜で並ぶ勢い。でもそうすっと、俺の恋敵が五木(女子)になるってことか?なんか俺の描いていた恋物語と若干ズレが生じてきてるだが?!
両手で頭を抱えている俺に対して、クエスチョンマークを浮かべていた神崎だが、俺の胸中を察した後ため息まじりに話し始めた。
「なんか誤解されているようだから、話しておくわ。別に楽しい話じゃないけどね」
神崎の話をまとめるとこんな内容だった。
神崎と五木は幼馴染みで昔は家族ぐるみで仲良かったそうだ。なんでも神崎の親父さんと五木の親父さんは二人とも大物政治家であり、同じ派閥で活躍する良きコンビだったらしい。だから、彼らの娘である神崎と五木が、同年代の女の子として仲良くなるのは自然のことだった。小さい時は大人の目を盗んでは、よくいたずらしたり遊んでいたりしていたそうな。
でも、神崎達が小学生になる頃に状況は変わった。神崎の親父さんが敵対する派閥に入ってしまったことによるものだ。神崎の親父さんがどうしてそんな行動をとったのかは、彼女にも分からないようだった。ただそれを機に、神崎と五木とのプライベートでの交流も急速に減っていった。そして、裏切者のレッテルを貼られた親父さんは、人が変わったように、神崎を政治家にさせようとプレッシャーをかけはじめたそうな。
こうして神崎はもう一つの『完璧な神崎藍』という鎧を纏うことになる。プレッシャーに耐えるため、そして親父さんの期待に応えるために、必要最低条件のAクラスに入ってからも相当な努力をしてきたことは想像にかたくない。
親父さんが裏切り行為をしたことで負い目を感じている神崎は、五木に対しても今までと同じように自分の素を出して接することが出来なくなってしまった。一方で、五木はそんな彼女に対しても、以前と全く同じように話しかけてくれるらしい。そんなわけで、神崎は五木に多くの借りがあるような感じがしていて、負けず嫌いな彼女としては納得できないとのこと。
「だから、佐奈の秘密を知ってこっちが優位に立って、ゆすってやるのよっ」
神崎は、火照った顔をしながら勢いよく宣言する。
神崎って正直じゃないのな。五木に困っていることがあるなら、今度は私が助けてあげたいって素直に言えばいいのに。俺が最初に思ったのはそんな感想だった。
だが、神崎の気持ちは分からんでもない。自分の親が迷惑をかけた人に対して、今まで通りに接することができるほど人間はタフじゃない。たとえ、それが自分が原因じゃないとしてもだ。
だけど、神崎の話しぶりから察するに五木と昔のように腹を割って話したい気持ち(恋愛感情ではないらしい)も理解した。
そこで、俺はどうするべきか?その問いの答えは決まっていた。
「わかったよ。俺も神崎が五木と昔みたいに話せるように手伝うよ」
「話聴いてた?!わ、私はそんなこと頼んでないわよっ?」
「はいはい、ツンデレ乙」
「ツンデレって何?私のこと馬鹿にしてるの?!」
「してないって。五木の秘密ゲットしてゆすってやるんだろ?」
「フンッ分かってるならいいわよ。でも、まぁ佐奈お姉ちゃんが困るっていうなら、別の方法を考えてあげてもいいけど」
両手を組みながら、ツンとした表情で語る神崎。心なしか頬が赤く染まっている。
なるほど。秘密というか困りごとを知ることができたら、ゆする代わりに昔みたいに手伝ってあげてもいいけど?的な展開か。このツンデレ少女め。ツンデレの対象が間違ってるぞ。五木じゃなくて、俺にやってほしいものだ。
それはさておき、何か今の神崎の発言に違和感があったんだが、気のせいかな?ああ、五木のことを『佐奈お姉ちゃん』って言ってたからか。間違えちゃったのか?
「じゃあ、佐奈お姉ちゃんの秘密とやらを明日から探りますか」
ちょっとしたいたずら心で、さっきの神崎と同じように五木を呼んでみる。
それに対して、神崎は少し不機嫌な表情で文句を垂れる。
「ピリオドの分際で、佐奈お姉ちゃんとか呼ぶなっ」
間違いない。神崎は五木のことを『佐奈お姉ちゃん』と呼んでいる。
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