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第二章 外堀はこうして埋められる
マールは危険で美味しいのです
しおりを挟む「青いザリガニ……いや、伊勢海老……」
ボソボソリュート様が呟いておりますが、それ、全部私にしか通じませんよ?
ほら、片腕抱っこされているチェリシュも、キョトンとして首を傾げて可愛いじゃないですか!
愛らしすぎますねぇ。
「しかし、これが問題になってるマールなのか……」
「問題かにゃ?」
リュート様の話によると、マールというこの生き物は、近辺の海域に多く生息し、漁師たちが漁で使う網をズタズタにしてしまう厄介者として嫌われており、わざわざ『マールよけ』という物を使って追い払っているという。
しかし、ここ数日その効力が薄れたのかマールがかかるようになり、網はボロボロにされるだけではなく怪我人が続出した。
リュート様の契約している漁師さんが怪我をしたのも、この件が大きく関わっていたようで、少なくない被害に漁師さんたちは困り果てて、国王陛下に謁見を願い出て直談判したのである。
そこに居合わせた愛の女神様は、この件について解決策はあるのかと王にたずねても、明確な答えは得られず、これはダメだと判断して、何かと奇抜なことを思いつくリュート様に知恵を借りにきたとのことであった。
さきほど難しい表情で話し合っていたのは、このことだったのですね。
「マールは魔物だから、いま父……団長が頭を悩ませている案件の1つだね」
「テオ兄も言ってたが、数が多すぎて討伐するにも難しいらしいからな……網を強化するっていう考えは?」
「それはできるだろうけど、捕獲した後だよね……無効化するのに時間がかかるかな」
「高火力で焼き尽くすか……」
「ああ見えて、魔法抵抗が高いんだ。それに数が多すぎて、聖都の高位属性魔法使いを全員集めても、かなりの時間が必要になるよ」
一般的な属性魔法使いでは、表面すら焼くことが出来ないだろうとロン兄様が言うので、リュート様はやれやれといった具合にため息をつく。
普段は厄介だといっても『マールよけ』で何とかなっていたから、討伐の必要がなかった。
しかし、もしも討伐するという話になるなら、古い文献にあるようにハンマーや大剣のような重量物で頭を叩き潰すのが効果的だということです。
思いっきり物理攻撃ですね……
結局は海からマールを全て排除しなくてはならなくなり、それを行うのにどれだけの時間がかかるかわからず、漁師たちの生活が立ち行かなくなる恐れのほうが大きいだろうという話であった。
けど……これ……食べても平気なんですよね?
「ちょっきん!なの!」
「あ、こら、危ないから近づくんじゃない」
いつの間にかリュート様の腕から降りてきたチェリシュがマールの目の前にいて、大きなハサミがチェリシュに向かって繰り出された瞬間、リュート様はソレを目にも留まらぬ速さで一刀両断してしまったようで、かろうじてわかったのは、剣を鞘に収めている姿だけでした。
は、速すぎます……まさに、神速です。
ワンテンポ置いてハサミが根本からポトリと地面に落ちたのですが、まだ動いてますよっ!?
ただ、胴体はピクリとも動いていません……よく見れば、霜が……氷魔法も同時に発動していたんですね。
頭の一部が完全に凍りついているのか、霜が密集しています。
リュート様の属性魔法は、ずば抜けてます……このマールは魔法抵抗が高いとかさっき言われたばかりですのに、頭の一部がシッカリ凍ってますもの。
「危ないだろ?」
「ごめんしゃい……」
「ほら、おいで」
ひょいっと抱き上げたリュート様が「怪我はなかったか?」と、小さくなっているチェリシュを心配げに覗き込みます。
チェリシュはというとシュンとしながらも、ぎゅーっとリュート様に抱きついているから大丈夫そうですね。
ビックリしました……思わず心臓がとまりそうになりましたよ?
まだバクバクいってますね……お、落ち着きましょう。
「マールのハサミは強力ですにゃ。怪我をしても仕方ありませんにゃ。しかも、コイツら擬態がうまいですにゃ。海の中で発見するのは難しいですにゃ」
「マジか……」
「網を投げて、それに引っかかった魚を狙ってくるところを捕まえるくらいですにゃ」
「罠しかないかぁ」
ロン兄様がため息を付いていますが、討伐を考えたら難しいだけで……私から見れば、美味しそうな食材。
罠をかけたら捕獲できないでしょうか……
それこそ、漁師さんたちが食材という認識をすれば、魚だけではなくマールも立派な収入源となりますよね?
漁師さんたちが罠を使って捕獲していけば、一時的な討伐より確実に数を減らせるのではないでしょうか。
そのためにも、マールが立派な食材だって証明しないといけません。
「ナナト、このマールって……調理しないんですか?」
「しないですにゃ。キャットシー族しか食べないから、焼いて塩ふってというシンプルな食べ方しか存在しませんにゃ」
「海に大量にいる生物で食べることができるのに、勿体無いですね」
「……勿体無い……にゃ?」
「ええ、海にいるタダの食材が放置なんて勿体なくないですか?」
『タダ』と『勿体無い』という言葉に異様なくらい反応したナナトが、マールを掴んで私に押し付けてきました。
「タダの食材が勿体無い状況はいけませんにゃ!美味しく調理できますかにゃ?」
「え、でも、これはナナトの夕飯……」
「そのマールをルナに提供するなら、うちの店で夕飯ぐらい奢ってやるよ」
「タダですにゃ!どうぞ、受け取ってくださいにゃ!」
リュート様がヤレヤレと言わんばかりにそう提案すると、ナナトはマールを両手で掲げて大喜びです。
うわぁ……わかりやすいですねぇ……でも、ありがたくいただきましょう。
マールを美味しく調理しなくてはなりませんものね。
調理台に、ハサミがなくなり氷魔法でシメたような状態になっているマールを持っていき、まずは頭と胴体の付け根に隙間があるのを確認し、付け根の周囲に沿わせて包丁を入れていきましょう。
美味しいミソのある部分が凍りついているようで、他は冷たさを感じる程度に冷えていますが、完全に凍らされてはいないようで、解体にほぼ影響がないみたいです。
あれ?
この子、見た目は硬そうなのに、触ってみると……そこまででもない?
指で体の部分にあたる殻をつついた感じ、エビの殻に近いかも知れません。
大きな頭を押さえて丸っこい胴体をひねるように引っ張ると、綺麗に分かれてくれました。
頭が異様に大きいですが、この胴体だけ見たら、大きな伊勢海老より二回りほど大きいくらいですか?
爪はチェリシュの頭ほどの大きさがあり、どうやって体を支えているのかが不思議になります。
尾のヒレが大きいので、これでバランスをとっているのでしょうか。
胴体をひっくり返して、裏側の両サイドに包丁を入れ、ペリッと引き剥がせば、お腹側の殻がむけました。
続けて、指を突っ込んで背中の殻と身を引き剥がし……あれ?普通にきれいに剥がれちゃいましたね。
身剥がれが簡単すぎますが……これも性質なんでしょうか。
腸管もするりととれてしまいます。
これ、とてもさばきやすいですよ?
なるほど、見た目は伊勢海老っぽいですが、エビですね。
ほぼ、エビです!
青いエビ……周囲が青いのですが、中の身は透明に近いですから殻をむいたら考えているほど食欲を減退させるような食材でもないような?
火を通せば赤くならないのでしょうか……この殻は、コバルトブルーに近いですが、身の方は水色っぽい青ですから、何とかなってくれるとありがたいです。
背わたがないか確認しますけど、そこの構造はイセエビと同じですか。
さばきやすいのは助かります。
身を洗浄石で綺麗にしたら、臭みがほぼ消えました。
下処理に、片栗粉やお酒や塩で揉む作業もいりません……なんということでしょう。
この洗浄石、やっぱり優秀ですよっ!?
では、改めて……卵を卵白と卵黄にわけ、ボウルにそれぞれ入れてきましょう。
衣となる卵白のほうに、塩と小麦粉に油を入れて混ぜます。
一口大に切ったマールの身をその衣に絡めてなじませましょう。
しっかり衣と絡めたマールを、油の中へ投入です!
じゅぅ……と、音を立てて大ぶりの身が沈んでいきますね。
その間に、タレも作っておきましょう。
卵黄を潰してまぜ、そこに塩と胡椒と砂糖を加え、レモン汁も入れます。
ぐるぐるまぜてから、最後にジャーン!マヨネーズですよ!
「うわ、エビマヨか!」
「えびまよー?」
「すっげー、美味い」
「たのしみなのっ!」
何でしょう、この父と幼い娘の会話は……母親のお料理する姿を邪魔しないように見ながら、お行儀よく待っているような構図です……って、だ、ダメですよ私、何を考えているのですかっ!?
た、他意はありません。
そんな夢みたいなこと……か、考えていませんよ?
気恥ずかしさを紛らわすために、若干力が入りすぎましたがシッカリ材料が混ざって、黄身の色の濃いマヨネーズのタレが出来上がりました。
どうやら、マールも良い感じに揚がったようですね、カラカラいい音がしています。
火を入れても身が赤くなることはありませんが、青みはやや薄らいで白っぽい感じになり、青色が特に濃かった部分はほんのり青……というより、緑よりの青色に染まっておりました。
水浅葱色という、薄い青緑みたいな和名の色があるのですが、それに似ています。
衣をまとっていても透けて見えますが、青色が濃かった部分だけなので、これなら問題ないでしょう。
贅沢を言えば、馴染みのある赤色が良かったですけど……
油をシッカリ切ったマールに、タレを絡ませればできあがり!
「エビマヨ……いえ、マールマヨ?出来ました!」
待ってました!と言わんばかりに目を輝かせているリュート様とチェリシュにまずは食べていただきましょうか。
ナナトはライチの器をせっせと作っていて、どうやらこれでも一儲けを考えているようです。
抜け目がありませんね。
ぱくっとリュート様がひと口で頬張り、マネしようとしたチェリシュの口の周りが、再びベトベトです。
あ……そういうことですか、リュート様の真似をしていたのですねっ!?
その小さなお口では無理ですよ?
「んまぁ……やば、このマヨのこってり感がいい……衣もサックリしっとりで、身もプリプリで甘みがあるし、味も濃い。水っぽくないから旨いわぁ」
「おいしーの!ルー、すごいの!ぷりっぷりなの!」
でも、美味しそうにはぐはぐ食べているところを見ると、成功でしょうか。
いえ、まだ改良の余地はあります。
マヨとケチャップを合わせたソースのほうがコクがあって、私は好きなのですよ。
それに、色のことを考えても、少し赤みのあるソースがからめば、衣から青っぽく透けて見えるマールが気にならなくなるでしょう。
作業を一旦中止したナナトとロン兄様も一口食べて驚いたような顔をしておりますが、まだまだなんです……ケチャップを作らなければいけませんね。
「改良の余地ありです」
「これでっ!?」
リュート様だけではなく、食べたみんなが驚いた顔をしています。
だって、ケチャップ使ったほうが美味しいんですもの。
これはサッパリ系ですが、もっとコクがある方が良くないですか?
「はぁ……これだけでもスゴイお味ですにゃ。でも、精進する姿勢……料理人の鑑ですにゃ!美味しいマールが、更に美味しくなったですにゃ!」
「ミソはどーする?」
「トマトソースと生クリームに合わせて、ニョッキでも……」
「おお!いいね!」
それも絶対旨いやつ!と、リュート様が嬉しそうに頬を緩めます。
リュート様のその笑顔が見ることが出来るなら、これからも頑張れますね。
愛の女神様とテオ兄様にマールマヨを持って行って作戦会議を続行だと、リュート様がチェリシュを伴い、私が小皿に盛ったマールマヨを持っていってしまいました。
残ったマールマヨは、黒の騎士団の方々にも配られ、「ヤバイ、これヤバイ!」という声が聞こえてビックリしましたけど、どうやら喜んでもらえたようです。
良かった、マールは良い食材ですから、これからは『厄介者』ではなく『聖都の貴重な資源』となってくれることを心から祈ります。
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