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誰にも愛されていない?
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アトランティーナの話を聞いていて、『そうだよねぇ・・・』って、
しみじみ心の中で、呟いてた。言っちゃうと、これまでの恋愛での苦い経験を
話すことになっちゃうし、話すことで、追体験するのも、なんだなって
思ったからなんだけどね(苦笑)
だってまた、恋愛に後ろ向きになっちゃいそうだったからさ。
やっと、新しい恋に向かって進んで行こうって思ったところでしょ?
少しでもネガティブに傾きそうなことは、避けたいんだよね。
なんか、そう思うところがまた、ちょっとネガティブだったりも
するんだけど(苦笑)
「ちょっと話が脱線しちゃったけど、次の水星に話を進めるわね。
さっき話したけど、ミウの水星は蟹座。水星の時に話したけど、水星は、
学校でも勉強したように太陽から近いでしょ?だから、太陽星座と
そんな離れないのよ」
「太陽星座と同じか、その前後の星座なんだよね?」
「よく覚えているわね!感心、感心。だから、ミウの場合だと、
太陽が蟹座だから、水星星座の候補は、太陽と同じ蟹座、前の双子座、
後の獅子座ということになるわね。それで、ミウは太陽と同じ蟹座なの。
蟹座は、水のエレメントに属する星座だから、感情が豊かだし、
人の感情の動きにも敏感。だから、繊細で、傷つきやすいところもあるけど、
そのお陰で、相手の気持ちに寄り添うことが出来るのよ。
例えば、『こう言って欲しいんだろうな、こうして欲しいんだろうな』って、
察することが出来るでしょ?それは、誰にでも出来ることではなくて、
ミウの水星が蟹座に居るからなの。
だから、人の感情を動かしたり、共感を呼ぶようなことを発信することも
得意だと思うわ。それを知った上で、言葉とつきあっていくと良いわね。
あとは、蟹座は好きと嫌いがハッキリしていて、とても分かりやすいから、
自分が好きなことだと熱く語ったりするから、人にもその素晴らしさが
伝わるでしょうし、逆に嫌いなものには全く熱がこもらないから
伝わりづらくなるの。
あとは、話す相手もそう。好きな人と話す時と嫌いだったり、苦手意識を
持っている人と話す時とでは、声のトーンも変わっていると思うわよ。
だから、周りは、ミウが誰のことが好きで、誰のことが嫌いとか、苦手なのか、
分かりやすいはず(笑)」
「えっ、それはないでしょ!だって、誰にも言われたことないよ」
「あら、私は、短い間だったけど、阿刀田蘭子として、ミウと同じ部署に
居た時に気づいたわよ。言わなかったけど」
「えっ、そうなの!?」
「本人は無意識なんだと思うけど、明らかに声のトーンが違うから(笑)」
「そ、そうなんだぁ(苦笑)」
「感情が豊かだから、表に出やすいのよね。少し意識を向けるだけで変わると
思うから、気をつけた方が良いわね。
あと、ミウは言葉を発する時、相手に寄り添うことが出来るって言ったでしょ?
でも、それが仇になることがあるの。
それは、相手が火のエレメントの星座だった時と風のエレメントの星座だった時。
相手が火のエレメントに属する星座だった時は、寄り添わなくて良いから(笑)
思ったことを思ったまま、伝えた方が逆に仲良くなれるから、これは覚えて
おいた方が良いわ。最初は、『こんなこと言ったら、傷つけちゃうんじゃない?』
とか、『気分を害させちゃうかもしれない』って、怖いかもしれないけど、
そこは私の言葉を信じて、試してみて欲しい。そうすることで、
ミウの新しい扉がまた開くわよ。
風のエレメントに属する星座が相手の場合は、極力、感情を入れないで
話すことが大事。情に訴えるということを一番嫌うから。
とにかく、理路整然と話すこと。イラッとしても決して感情的にならないで、
あくまで冷静に話を進めること。そうしないと、何も聞いてくれないから
気をつけた方が良いわ。
逆に、いつも感情が豊かなミウが、火のエレメントには、ズケズケものを言って、
風のエレメントには、冷静に対応している姿を見たら、おそらく、周囲の信用を
得られると思うわよ。だって、それって意識していないと出来ないことだから。
少なくとも火と風のエレメントに属する星座の人たちとは仲良くなれると
思うから、ミウの行動範囲が広くなるわね」
「あっ、それって良いな。だって、一人でも多くの人をハッピータイフーンに
巻き込むことが私の役割だから、私の交友関係が広がるのはウェルカムだもん!」
「でしょ?話し方ひとつで、人間関係なんて簡単に変わるの。
しかも、ちょっと気をつけるだけでね。星って、使えるでしょ?」
「ホントだね!星って、スゴイ!」
「あとね、ちょっと余談なんだけど、蠍座の上司には、何でもないことでも
報告する時に内緒話っぽく伝えると好感度が上がるわよ。蠍座は、秘密が
好きでしょ?そこを突くのよ。例えば、旅行に行って、そのお土産を渡す時、
みんなの前で渡すのではなくて、みんなが居ない時や、みんなに見えないように
コッソリ渡すとかね。それだけで、『コイツ、分かってるな』って、
機嫌が良くなるから試してみると良いわよ」
「へぇ~、面白いね。いつか試してみたいな」
「覚えておいて、試してみると良いわ。あっ、あと、水星が蟹座は、前にも
言ったけど、記憶力がバツグンなの!あと、マネも得意よ。身に覚えはある?」
「うん、あるある!20代の頃、ネイルサロンに通ってたことがあったんだけど、
やってもらってるのを見てたら、私にも出来そうだなって思って、
道具を揃えたことがあった。ネイルサロンに通うより、自分で道具を揃えて、
自分でやった方が安上がりだし、好きなように出来るじゃない?」
「それで、出来ちゃったんでしょ?」
「うん。だって、そんなに難しくないじゃん」
「それは、ミウの水星が蟹座に居るから。誰でもということではないのよ」
「あっ、あとね、学生の時、暗記科目は得意だったかも。歴史とか、漢文、古典は
覚えれば、点数取れたから、試験も苦じゃなかったかな?(笑)」
「ミウは、しっかり水星蟹座を使いこなせているようね。
あとは、火のエレメントと風のエレメント対策が出来れば、完璧だわ!
あっ、レオンには、ズケズケ言っちゃダメよ。あの子の水星は、蠍座だから
繊細なの。だから、言葉を選んで、優しく伝えて上げてね」
「私としては、言葉を選んでたつもりなんだけど、周りが
ズケズケ言っちゃってたかも(汗)<レオンくん、しつこい>とか・・・」
「それは・・・レオン、傷ついちゃったかもね(苦笑)でもまぁ、仕方ない!
だって、それはレオンが悪いんだから」
「レオンくんが悪いかどうかは・・・。
ま、若干のしつこさはあったけどね(苦笑)」
「まぁ、ミウは自然に接していれば、レオンに関しては問題ないわよ」
「うん、分かった!無駄に傷つけたくないからね。大事な存在であることに
変わりはないから」
「じゃ、次は金星の話ね。ミウの金星は牡牛座に居るの。牡牛座の守護惑星が
金星だから、金星にとっては居心地の良い場所、金星パワーが発揮しやすい
場所よね。
牡牛座は、五感に優れた星座。金星は、何に価値を見出して、何を愛するのかを
司る惑星でしょ?ミウの場合は、美味しいもの、美しいもの、ちょっとした贅沢を
好むと思うの。あと、お気に入りの物は、大切にして、長く使い続けるでしょ?
置き忘れたりなんてことはしないはずよ。どうかしら?」
「お気に入りじゃなくても、物は大切にする方だと思うよ。
私ね、傘を失くしたことがないんだよね。あと、お財布も落としたことないの。
友達とかに言うと、いつもビックリされるんだけど、傘もお財布も壊れるまで
使い続けるんだよね(笑)私にとっては、当たり前のことなんだけど、
他の人から見たら驚きらしくって、それで、『みんなは違うんだ』って
自覚したことはあるかな」
「自分にとっては当たり前だったことが、他の人にとってはビックリなことって
あるものね。でも、そうやって、人との関わりの中で、自分の個性を
知っていくのよ。そういう意味でも一人で生きていくことは出来ないのよね。
無人島で生まれ育って、一生を終えたら、自分の個性に気がつく機会が
ないものね」
「確かにそうだよね。色々な意味で、人は一人では生きていけないんだね。
まぁ、無人島で生まれるってことも難しいよね(笑)生まれてすぐに
無人島に捨てられるってことになるよね?でも、そうしたら、たぶん、
一生どころじゃなくて、数日も生きてられないかもしれないしね(苦笑)」
「さすが、ミウ!細かいわね(笑)だから、『誰にも愛されていない』って
思っていたとしたも、それは大きな間違いだということにも気づけたかしら?
人は、誰でも愛がなければ生きてはいけないのよ。赤ちゃんの時、誰も世話を
してくれる人がいなかったら、数日だって生きていけないでしょ?
『誰にも愛されていない』って思った時、感じた時、この事実を思い出して
欲しいわね。そうすれば、自分を愛していないのは、自分自身だということに
気がつくはずだから。
ちょっと脱線しちゃったけど、話を戻すわね。
ミウの場合、多少、贅沢な暮らしをすることで、金星を満足させることが出来ると
言って良いわね。牡牛座は、安定を求める生活だから、安心できないと
イライラしちゃうんじゃないかしらね」
「それは、大いにあると思う!だから、そんなにたくさんあるワケじゃ
ないんだけど、貯金も楽しみの一つだったりするからね。
たまに、通帳見たりするよ(笑)」
「そうでしょうね(笑)それにしても、ミウは、どこまでも素直なのね。
持って生まれた星のエネルギーに忠実なんだもの。星たちもエネルギーを
送り甲斐があるわね」
「それは、良いことなの?」
「良いことよ!だって、自分で、決めてきたことなんだもの。
それに、星のエネルギーは使うためにあるのよ。星が意図する通りに
使えているんだもの。良いことじゃない」
「そっか。そうだよね」
<次回へ続く>
しみじみ心の中で、呟いてた。言っちゃうと、これまでの恋愛での苦い経験を
話すことになっちゃうし、話すことで、追体験するのも、なんだなって
思ったからなんだけどね(苦笑)
だってまた、恋愛に後ろ向きになっちゃいそうだったからさ。
やっと、新しい恋に向かって進んで行こうって思ったところでしょ?
少しでもネガティブに傾きそうなことは、避けたいんだよね。
なんか、そう思うところがまた、ちょっとネガティブだったりも
するんだけど(苦笑)
「ちょっと話が脱線しちゃったけど、次の水星に話を進めるわね。
さっき話したけど、ミウの水星は蟹座。水星の時に話したけど、水星は、
学校でも勉強したように太陽から近いでしょ?だから、太陽星座と
そんな離れないのよ」
「太陽星座と同じか、その前後の星座なんだよね?」
「よく覚えているわね!感心、感心。だから、ミウの場合だと、
太陽が蟹座だから、水星星座の候補は、太陽と同じ蟹座、前の双子座、
後の獅子座ということになるわね。それで、ミウは太陽と同じ蟹座なの。
蟹座は、水のエレメントに属する星座だから、感情が豊かだし、
人の感情の動きにも敏感。だから、繊細で、傷つきやすいところもあるけど、
そのお陰で、相手の気持ちに寄り添うことが出来るのよ。
例えば、『こう言って欲しいんだろうな、こうして欲しいんだろうな』って、
察することが出来るでしょ?それは、誰にでも出来ることではなくて、
ミウの水星が蟹座に居るからなの。
だから、人の感情を動かしたり、共感を呼ぶようなことを発信することも
得意だと思うわ。それを知った上で、言葉とつきあっていくと良いわね。
あとは、蟹座は好きと嫌いがハッキリしていて、とても分かりやすいから、
自分が好きなことだと熱く語ったりするから、人にもその素晴らしさが
伝わるでしょうし、逆に嫌いなものには全く熱がこもらないから
伝わりづらくなるの。
あとは、話す相手もそう。好きな人と話す時と嫌いだったり、苦手意識を
持っている人と話す時とでは、声のトーンも変わっていると思うわよ。
だから、周りは、ミウが誰のことが好きで、誰のことが嫌いとか、苦手なのか、
分かりやすいはず(笑)」
「えっ、それはないでしょ!だって、誰にも言われたことないよ」
「あら、私は、短い間だったけど、阿刀田蘭子として、ミウと同じ部署に
居た時に気づいたわよ。言わなかったけど」
「えっ、そうなの!?」
「本人は無意識なんだと思うけど、明らかに声のトーンが違うから(笑)」
「そ、そうなんだぁ(苦笑)」
「感情が豊かだから、表に出やすいのよね。少し意識を向けるだけで変わると
思うから、気をつけた方が良いわね。
あと、ミウは言葉を発する時、相手に寄り添うことが出来るって言ったでしょ?
でも、それが仇になることがあるの。
それは、相手が火のエレメントの星座だった時と風のエレメントの星座だった時。
相手が火のエレメントに属する星座だった時は、寄り添わなくて良いから(笑)
思ったことを思ったまま、伝えた方が逆に仲良くなれるから、これは覚えて
おいた方が良いわ。最初は、『こんなこと言ったら、傷つけちゃうんじゃない?』
とか、『気分を害させちゃうかもしれない』って、怖いかもしれないけど、
そこは私の言葉を信じて、試してみて欲しい。そうすることで、
ミウの新しい扉がまた開くわよ。
風のエレメントに属する星座が相手の場合は、極力、感情を入れないで
話すことが大事。情に訴えるということを一番嫌うから。
とにかく、理路整然と話すこと。イラッとしても決して感情的にならないで、
あくまで冷静に話を進めること。そうしないと、何も聞いてくれないから
気をつけた方が良いわ。
逆に、いつも感情が豊かなミウが、火のエレメントには、ズケズケものを言って、
風のエレメントには、冷静に対応している姿を見たら、おそらく、周囲の信用を
得られると思うわよ。だって、それって意識していないと出来ないことだから。
少なくとも火と風のエレメントに属する星座の人たちとは仲良くなれると
思うから、ミウの行動範囲が広くなるわね」
「あっ、それって良いな。だって、一人でも多くの人をハッピータイフーンに
巻き込むことが私の役割だから、私の交友関係が広がるのはウェルカムだもん!」
「でしょ?話し方ひとつで、人間関係なんて簡単に変わるの。
しかも、ちょっと気をつけるだけでね。星って、使えるでしょ?」
「ホントだね!星って、スゴイ!」
「あとね、ちょっと余談なんだけど、蠍座の上司には、何でもないことでも
報告する時に内緒話っぽく伝えると好感度が上がるわよ。蠍座は、秘密が
好きでしょ?そこを突くのよ。例えば、旅行に行って、そのお土産を渡す時、
みんなの前で渡すのではなくて、みんなが居ない時や、みんなに見えないように
コッソリ渡すとかね。それだけで、『コイツ、分かってるな』って、
機嫌が良くなるから試してみると良いわよ」
「へぇ~、面白いね。いつか試してみたいな」
「覚えておいて、試してみると良いわ。あっ、あと、水星が蟹座は、前にも
言ったけど、記憶力がバツグンなの!あと、マネも得意よ。身に覚えはある?」
「うん、あるある!20代の頃、ネイルサロンに通ってたことがあったんだけど、
やってもらってるのを見てたら、私にも出来そうだなって思って、
道具を揃えたことがあった。ネイルサロンに通うより、自分で道具を揃えて、
自分でやった方が安上がりだし、好きなように出来るじゃない?」
「それで、出来ちゃったんでしょ?」
「うん。だって、そんなに難しくないじゃん」
「それは、ミウの水星が蟹座に居るから。誰でもということではないのよ」
「あっ、あとね、学生の時、暗記科目は得意だったかも。歴史とか、漢文、古典は
覚えれば、点数取れたから、試験も苦じゃなかったかな?(笑)」
「ミウは、しっかり水星蟹座を使いこなせているようね。
あとは、火のエレメントと風のエレメント対策が出来れば、完璧だわ!
あっ、レオンには、ズケズケ言っちゃダメよ。あの子の水星は、蠍座だから
繊細なの。だから、言葉を選んで、優しく伝えて上げてね」
「私としては、言葉を選んでたつもりなんだけど、周りが
ズケズケ言っちゃってたかも(汗)<レオンくん、しつこい>とか・・・」
「それは・・・レオン、傷ついちゃったかもね(苦笑)でもまぁ、仕方ない!
だって、それはレオンが悪いんだから」
「レオンくんが悪いかどうかは・・・。
ま、若干のしつこさはあったけどね(苦笑)」
「まぁ、ミウは自然に接していれば、レオンに関しては問題ないわよ」
「うん、分かった!無駄に傷つけたくないからね。大事な存在であることに
変わりはないから」
「じゃ、次は金星の話ね。ミウの金星は牡牛座に居るの。牡牛座の守護惑星が
金星だから、金星にとっては居心地の良い場所、金星パワーが発揮しやすい
場所よね。
牡牛座は、五感に優れた星座。金星は、何に価値を見出して、何を愛するのかを
司る惑星でしょ?ミウの場合は、美味しいもの、美しいもの、ちょっとした贅沢を
好むと思うの。あと、お気に入りの物は、大切にして、長く使い続けるでしょ?
置き忘れたりなんてことはしないはずよ。どうかしら?」
「お気に入りじゃなくても、物は大切にする方だと思うよ。
私ね、傘を失くしたことがないんだよね。あと、お財布も落としたことないの。
友達とかに言うと、いつもビックリされるんだけど、傘もお財布も壊れるまで
使い続けるんだよね(笑)私にとっては、当たり前のことなんだけど、
他の人から見たら驚きらしくって、それで、『みんなは違うんだ』って
自覚したことはあるかな」
「自分にとっては当たり前だったことが、他の人にとってはビックリなことって
あるものね。でも、そうやって、人との関わりの中で、自分の個性を
知っていくのよ。そういう意味でも一人で生きていくことは出来ないのよね。
無人島で生まれ育って、一生を終えたら、自分の個性に気がつく機会が
ないものね」
「確かにそうだよね。色々な意味で、人は一人では生きていけないんだね。
まぁ、無人島で生まれるってことも難しいよね(笑)生まれてすぐに
無人島に捨てられるってことになるよね?でも、そうしたら、たぶん、
一生どころじゃなくて、数日も生きてられないかもしれないしね(苦笑)」
「さすが、ミウ!細かいわね(笑)だから、『誰にも愛されていない』って
思っていたとしたも、それは大きな間違いだということにも気づけたかしら?
人は、誰でも愛がなければ生きてはいけないのよ。赤ちゃんの時、誰も世話を
してくれる人がいなかったら、数日だって生きていけないでしょ?
『誰にも愛されていない』って思った時、感じた時、この事実を思い出して
欲しいわね。そうすれば、自分を愛していないのは、自分自身だということに
気がつくはずだから。
ちょっと脱線しちゃったけど、話を戻すわね。
ミウの場合、多少、贅沢な暮らしをすることで、金星を満足させることが出来ると
言って良いわね。牡牛座は、安定を求める生活だから、安心できないと
イライラしちゃうんじゃないかしらね」
「それは、大いにあると思う!だから、そんなにたくさんあるワケじゃ
ないんだけど、貯金も楽しみの一つだったりするからね。
たまに、通帳見たりするよ(笑)」
「そうでしょうね(笑)それにしても、ミウは、どこまでも素直なのね。
持って生まれた星のエネルギーに忠実なんだもの。星たちもエネルギーを
送り甲斐があるわね」
「それは、良いことなの?」
「良いことよ!だって、自分で、決めてきたことなんだもの。
それに、星のエネルギーは使うためにあるのよ。星が意図する通りに
使えているんだもの。良いことじゃない」
「そっか。そうだよね」
<次回へ続く>
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