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私、そう思ってたの!?
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エネルギーは、3倍返しなんだ。でもさ、3倍ってなんかリアル
だよね(笑)100倍返とかっていうと、もの凄い感じはするけど、
現実味には欠けてるじゃない?だけど、3倍返しは、イメージ
しやすいもんね。
いや、イメージし難いか?でも、100倍に比べたら3倍の方が
分かりやすい気がする。
ちょっと待って、ということは、誰かに対してイライラしたら、
そのイライラが3倍になって自分に返ってくるってことだよね?
うわぁ、もう誰かに対してイライラ出来なくなっちゃうね(笑)
だって、私のイライラが3倍になって、自分に返ってくるなんて、
想像しただけで恐ろしいもん。
でも・・・そっか!だから、誰かが幸せなら、一緒に祝福しなさい
って言うんだね。誰かの幸せを祝福すれば、それは、自分のことを
祝福するのと同じってことになるんだもん。
ってことは・・・誰かも自分も同じってことか!あっ、思い出した!
ワンネスだ!そっか、そっか、ワンネスだ!今、やっとアトランティーナに
言われたこと、思い出したよ!
「ミウ、まとまったみたいね」
「うん、今、やっとアトランティーナに言われたこと、思い出した。
ワンネスだよね?誰かも自分も同じだから、誰かに対して送るエネルギーは、
自分に送るエネルギーと一緒ってことだ!なんで私、忘れちゃって
たんだろう?」
「色々なことがあって、いっぱいいっぱいだったからじゃない?」
「確かに・・・。それはあるかも(苦笑)」
「ところで、弦夜との食事、今夜よね?」
「うん、約束では今夜なんだけど、藤崎さんから何の連絡も
ないんだよね(苦笑)だから、お昼休みにでも、こちらから連絡して
みようって思ってるんだ」
「そう。ミウが、あまり連絡もらうのが好きじゃないって言ったから、
弦夜もいつ連絡して良いのか、分からないのかもしれないわね。
でも、連絡がないってことは、約束通りということだと思うわよ」
「うん・・・。そうなのかもしれないけど、前日には連絡が
欲しかったかな(苦笑)」
「じゃ、弦夜にそう言ってあげて。そうすれば、また約束した時は、
前日に連絡をくれるわよ」
「そっか、そうだよね!お互いのこと、よく分かんないんだから、
自分がこうして欲しいって思ったことは、言った方が良いよね」
「その通りよ、ミウ。言わなくても分かってくれるということはないの。
どんなにつきあいが長くなっても、思っていること、思ったことは、
その都度、伝えるようにしないと、どんどんすれ違ってしまうわ。
これも覚えておいてね」
「は~い。確かにそうだよね。言った方が良いのに言うことを遠慮して、
その結果、どんどん心の距離が開いてしまうっていうこと、あるもんね。
私も過去、それで失敗したこと、あった気がする(苦笑)」
「遠慮していたら、人間関係は育まれないわ。もし、相手が思っている
ことを言われるのがイヤだと言ったとしたら、それは、言われることが
イヤなのではなくて、言われ方がイヤなんだと理解した方が良い。
ミウは、星の勉強をしたでしょ?この場合、どの惑星を参考にすれば
良いと思う。相手がどんな言われ方をしたらイヤなのか、教えてくれる
惑星があるでしょ?」
「うん、水星だね」
「その通りよ、ミウ。しっかり勉強しているわね。相手の水星が何座に
居るのかを見れば、どんな言われ方をしたら、聞きやすいのかが
分かるからね。その星座に合わせた伝え方をすれば、コミュニケーションも
円滑に進めることが出来るわ。ところで、弦夜の水星が何座に居るのか、
ミウは知っているの?」
「うん!藤崎さんの水星は魚座。私の水星が蟹座に居るから、
同じ水のエレメントで相性が良いはず。だから、私らしく伝えれば
良いと思う」
「ミウらしく伝えるね・・・。お仕事モードはN Gよ。
本来のミウらしい伝え方を心がけてね」
「本来の私らしい伝え方か・・・」
「ビジネスライクにならないことが大事。魚座は、感性の星座でしょ?
感受性も豊かだから、情に訴える形が良いと思うわよ。ミウにとっても
情に訴える伝え方は得意だと思うから」
「う~ん、よく分かんないけど、ビジネスライクではなくて、
プライベートの友達に伝える感じで言ってみるね」
「そう!それが良いわ。そうすれば、弦夜もイヤな感じではなくて、
嬉しく感じるはずよ。おそらく、ミウから個人的な連絡は避けたいって
言われたことで、どうしたら良いのか分からなくなっているはずだから」
「あっ、あとレオンくんもだ!」
「レオンがどうしたの?」
「藤崎さんと個人的に連絡を取り合ってるみたいで、五十嵐智美のことも
話してるみたいなの。それで、チーム内の関係性が乱れる恐れがあるから、
私と個人的に連絡を取り合ってることを悟られないように気をつけて
欲しいって言うって、レオンくんが言ってたの。それで、余計に
いつ連絡したら良いのか分かんなくなっちゃったのかも」
「あ~、それじゃあ、弦夜からは連絡できないわね。昨日、ミウから
連絡してあげても良かったかもしれないわよ。でも、今夜のことだから、
お昼休みに連絡すれば問題ないと思うけどね。とにかく、
優しくしてあげてね。
弦夜は、水星だけじゃなくて太陽も魚座だから、とっても繊細だし、
パーソナル・プラネットに男性宮の星座が一つもないの。
だから、優しさ全開で話してあげてね(笑)」
「う、うん、分かった。なんか難しいね(苦笑)っていうか、
藤崎さんのメンタルって、そんなに弱いの?だとしたら、今後、
続けていくっていうか、つきあうっていうのは難しいかも(苦笑)」
「ごめんなさいね。私が過保護になり過ぎなのかもしれない。確かに
弦夜が繊細なのは間違いないけど、ミウばっかりが気をつける必要なんて
なかったわね。ミウは、そのままで充分優しいんだもの」
「えっ、そうかなぁ?(汗)私が優しいのかどうかは、分かんないけど、
ただ、つきあう相手からは、私も優しくされたいとは思う。これも変わった
ところなんだよね。以前は、優しい男は苦手だったの。なんか胡散臭いなって
思って(苦笑)
でも、近頃では優しくされることを嬉しいって思えるようになってきたんだよね。
優しくされることの心地良さが、やっと分かったていうのかな。だから、私も
自分のパートナーには優しく接して行きたいって思ってるけど、私だけじゃ
なくて、相手からも優しく接して欲しいって思ってる。
だけど、チェリーの話を聞いてると、なんか、私の方が気を遣わないといけない
ような感じがしちゃったんだよね(苦笑)そういう相手だと、私がしんどいから
ノーサンキューなのかなって、ちょっと思っちゃった(汗)」
「それについては、ミウが弦夜と過ごしてみないと何とも言えないと思うけど、
私がそう思わせてしまったのなら謝るわ。ごめんなさい。ただ、ミウも弦夜も、
そしてレオンも、みんな優しい。アトラン国に居る頃から、それは変わってない。
でも、ミウのその冷静さは、とても良いと思う。自分がどうしたいのかがハッキリ
していて、相手に何を求めているのかも明確でしょ?それなら迷わないと思う。
つきあうかどうかは、弦夜のことを観察してから決めれば良いことだし、私の話は
参考程度にしてもらえると助かるかな(苦笑)」
「そうだね。でも、チェリーのお陰かも!?だって、今まで、そういうこと、
考えたことなかったんだもん。私も今、自分がそう思ってるんだって知ったぐらい
だから(笑)
自分で話してるのにも関わらず、もう一方で、『えっ、私、そう思ってたの!?』
ってビックリしてるの(笑)意外と自分が何を思ってるのかって、分かっていない
ものなんだね。新しい発見だったよ!ありがとう、チェリー!じゃ、自分の思いも
定まったことだし・・・。今日のお昼休み、藤崎さんに電話してみるね」
「そう?少しでもミウの役に立てたのなら嬉しいわ。もしかしたら、ミウが電話を
する前に弦夜から連絡があるかもしれないけど、どちらにしても、緊張しないで、
リラックスして対応してね」
「うん!確かに緊張しちゃいそうだよね(汗)先に言ってくれて、ありがとう!
これで、しっかり心構えが出来るよ。いっつも助けてくれて、本当にありがとう。
チェリー、感謝してます!」
「いいえ、今夜、弦夜とステキな夜を過ごせますように。
じゃ、ミウ、そろそろでしょ?いってらっしゃい」
「チェリー、今日もありがとう!いってきま~す!」
<次回へ続く>
だよね(笑)100倍返とかっていうと、もの凄い感じはするけど、
現実味には欠けてるじゃない?だけど、3倍返しは、イメージ
しやすいもんね。
いや、イメージし難いか?でも、100倍に比べたら3倍の方が
分かりやすい気がする。
ちょっと待って、ということは、誰かに対してイライラしたら、
そのイライラが3倍になって自分に返ってくるってことだよね?
うわぁ、もう誰かに対してイライラ出来なくなっちゃうね(笑)
だって、私のイライラが3倍になって、自分に返ってくるなんて、
想像しただけで恐ろしいもん。
でも・・・そっか!だから、誰かが幸せなら、一緒に祝福しなさい
って言うんだね。誰かの幸せを祝福すれば、それは、自分のことを
祝福するのと同じってことになるんだもん。
ってことは・・・誰かも自分も同じってことか!あっ、思い出した!
ワンネスだ!そっか、そっか、ワンネスだ!今、やっとアトランティーナに
言われたこと、思い出したよ!
「ミウ、まとまったみたいね」
「うん、今、やっとアトランティーナに言われたこと、思い出した。
ワンネスだよね?誰かも自分も同じだから、誰かに対して送るエネルギーは、
自分に送るエネルギーと一緒ってことだ!なんで私、忘れちゃって
たんだろう?」
「色々なことがあって、いっぱいいっぱいだったからじゃない?」
「確かに・・・。それはあるかも(苦笑)」
「ところで、弦夜との食事、今夜よね?」
「うん、約束では今夜なんだけど、藤崎さんから何の連絡も
ないんだよね(苦笑)だから、お昼休みにでも、こちらから連絡して
みようって思ってるんだ」
「そう。ミウが、あまり連絡もらうのが好きじゃないって言ったから、
弦夜もいつ連絡して良いのか、分からないのかもしれないわね。
でも、連絡がないってことは、約束通りということだと思うわよ」
「うん・・・。そうなのかもしれないけど、前日には連絡が
欲しかったかな(苦笑)」
「じゃ、弦夜にそう言ってあげて。そうすれば、また約束した時は、
前日に連絡をくれるわよ」
「そっか、そうだよね!お互いのこと、よく分かんないんだから、
自分がこうして欲しいって思ったことは、言った方が良いよね」
「その通りよ、ミウ。言わなくても分かってくれるということはないの。
どんなにつきあいが長くなっても、思っていること、思ったことは、
その都度、伝えるようにしないと、どんどんすれ違ってしまうわ。
これも覚えておいてね」
「は~い。確かにそうだよね。言った方が良いのに言うことを遠慮して、
その結果、どんどん心の距離が開いてしまうっていうこと、あるもんね。
私も過去、それで失敗したこと、あった気がする(苦笑)」
「遠慮していたら、人間関係は育まれないわ。もし、相手が思っている
ことを言われるのがイヤだと言ったとしたら、それは、言われることが
イヤなのではなくて、言われ方がイヤなんだと理解した方が良い。
ミウは、星の勉強をしたでしょ?この場合、どの惑星を参考にすれば
良いと思う。相手がどんな言われ方をしたらイヤなのか、教えてくれる
惑星があるでしょ?」
「うん、水星だね」
「その通りよ、ミウ。しっかり勉強しているわね。相手の水星が何座に
居るのかを見れば、どんな言われ方をしたら、聞きやすいのかが
分かるからね。その星座に合わせた伝え方をすれば、コミュニケーションも
円滑に進めることが出来るわ。ところで、弦夜の水星が何座に居るのか、
ミウは知っているの?」
「うん!藤崎さんの水星は魚座。私の水星が蟹座に居るから、
同じ水のエレメントで相性が良いはず。だから、私らしく伝えれば
良いと思う」
「ミウらしく伝えるね・・・。お仕事モードはN Gよ。
本来のミウらしい伝え方を心がけてね」
「本来の私らしい伝え方か・・・」
「ビジネスライクにならないことが大事。魚座は、感性の星座でしょ?
感受性も豊かだから、情に訴える形が良いと思うわよ。ミウにとっても
情に訴える伝え方は得意だと思うから」
「う~ん、よく分かんないけど、ビジネスライクではなくて、
プライベートの友達に伝える感じで言ってみるね」
「そう!それが良いわ。そうすれば、弦夜もイヤな感じではなくて、
嬉しく感じるはずよ。おそらく、ミウから個人的な連絡は避けたいって
言われたことで、どうしたら良いのか分からなくなっているはずだから」
「あっ、あとレオンくんもだ!」
「レオンがどうしたの?」
「藤崎さんと個人的に連絡を取り合ってるみたいで、五十嵐智美のことも
話してるみたいなの。それで、チーム内の関係性が乱れる恐れがあるから、
私と個人的に連絡を取り合ってることを悟られないように気をつけて
欲しいって言うって、レオンくんが言ってたの。それで、余計に
いつ連絡したら良いのか分かんなくなっちゃったのかも」
「あ~、それじゃあ、弦夜からは連絡できないわね。昨日、ミウから
連絡してあげても良かったかもしれないわよ。でも、今夜のことだから、
お昼休みに連絡すれば問題ないと思うけどね。とにかく、
優しくしてあげてね。
弦夜は、水星だけじゃなくて太陽も魚座だから、とっても繊細だし、
パーソナル・プラネットに男性宮の星座が一つもないの。
だから、優しさ全開で話してあげてね(笑)」
「う、うん、分かった。なんか難しいね(苦笑)っていうか、
藤崎さんのメンタルって、そんなに弱いの?だとしたら、今後、
続けていくっていうか、つきあうっていうのは難しいかも(苦笑)」
「ごめんなさいね。私が過保護になり過ぎなのかもしれない。確かに
弦夜が繊細なのは間違いないけど、ミウばっかりが気をつける必要なんて
なかったわね。ミウは、そのままで充分優しいんだもの」
「えっ、そうかなぁ?(汗)私が優しいのかどうかは、分かんないけど、
ただ、つきあう相手からは、私も優しくされたいとは思う。これも変わった
ところなんだよね。以前は、優しい男は苦手だったの。なんか胡散臭いなって
思って(苦笑)
でも、近頃では優しくされることを嬉しいって思えるようになってきたんだよね。
優しくされることの心地良さが、やっと分かったていうのかな。だから、私も
自分のパートナーには優しく接して行きたいって思ってるけど、私だけじゃ
なくて、相手からも優しく接して欲しいって思ってる。
だけど、チェリーの話を聞いてると、なんか、私の方が気を遣わないといけない
ような感じがしちゃったんだよね(苦笑)そういう相手だと、私がしんどいから
ノーサンキューなのかなって、ちょっと思っちゃった(汗)」
「それについては、ミウが弦夜と過ごしてみないと何とも言えないと思うけど、
私がそう思わせてしまったのなら謝るわ。ごめんなさい。ただ、ミウも弦夜も、
そしてレオンも、みんな優しい。アトラン国に居る頃から、それは変わってない。
でも、ミウのその冷静さは、とても良いと思う。自分がどうしたいのかがハッキリ
していて、相手に何を求めているのかも明確でしょ?それなら迷わないと思う。
つきあうかどうかは、弦夜のことを観察してから決めれば良いことだし、私の話は
参考程度にしてもらえると助かるかな(苦笑)」
「そうだね。でも、チェリーのお陰かも!?だって、今まで、そういうこと、
考えたことなかったんだもん。私も今、自分がそう思ってるんだって知ったぐらい
だから(笑)
自分で話してるのにも関わらず、もう一方で、『えっ、私、そう思ってたの!?』
ってビックリしてるの(笑)意外と自分が何を思ってるのかって、分かっていない
ものなんだね。新しい発見だったよ!ありがとう、チェリー!じゃ、自分の思いも
定まったことだし・・・。今日のお昼休み、藤崎さんに電話してみるね」
「そう?少しでもミウの役に立てたのなら嬉しいわ。もしかしたら、ミウが電話を
する前に弦夜から連絡があるかもしれないけど、どちらにしても、緊張しないで、
リラックスして対応してね」
「うん!確かに緊張しちゃいそうだよね(汗)先に言ってくれて、ありがとう!
これで、しっかり心構えが出来るよ。いっつも助けてくれて、本当にありがとう。
チェリー、感謝してます!」
「いいえ、今夜、弦夜とステキな夜を過ごせますように。
じゃ、ミウ、そろそろでしょ?いってらっしゃい」
「チェリー、今日もありがとう!いってきま~す!」
<次回へ続く>
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