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1.メス穴調教で犯される桃太郎
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「ああああ、おしりぃぃ、お尻の奥がぁぁ…… 鬼子さぁぁぁん、あ、あ、あ、あ」
ボクはアヘ声を上げた。ビクンビクンとした体の痙攣が止まらない。
肉の奥底から湧きだす快感ゆえだった。
「ふふ、桃ちゃんは、可愛くて、いい声でなくわね」
鬼子さはそう言った。
八重歯というか牙の見える笑みを浮かべて。
「ああ、いいよぉぉぉ、鬼子さん、もっともっとぉぉ」
「ふふ、ほうらここはどうかしら? オス子宮が壊れちゃうかなぁ」
「あひゃぁぁぁぁぁ―― あ゛、あ゛、あ゛、あ゛――ぁぁ!」
「ふふ、泣くほど気持ちいんだ? ふふ、グリグリィって!」
「お゛お゛お゛ぁうふぅぅ! ら゛ら゛ら゛ら゛ぁぁぁ」
鬼子さんは鬼が島の鬼だ。鬼女だ。
トラ縞ビキニに、真紅の髪をした美しい鬼――
一目で魂まで吸い取られそうになる美貌の鬼女だった。
それが、鬼子さんだ。
「ふふ、本当にずっぽりお尻で金棒を奥まで飲み込んでぇ、桃ちゃんはすごいんだから」
そして今、鬼子さんは金棒でグリグリしている。
なにを? どこを?
鬼子さんの言葉の通りだ。
四つんばいになったボクのお尻を容赦なくグリグリしてくれているのだった。
ボクのケツ穴は、金棒を飲み込んでいる。
直腸粘膜がよじれ、S字結腸が、ねじれる快感がボクをメスに変えていく。
オスの子宮といっていい、前立腺にガンガンと金棒が当たる。
「あばばばば、ら゛ら゛ら゛ら゛ら゛っ め゛め゛め゛め゛ぇぇぇぇ――!!」
鋼の突起がオス子宮をえぐる。
叩く。貫く。穿つ。激しく震え、内臓に響く快楽を生み出すのだ。
生み出された激しい快楽となってスパークする。脳に流れ込みドロドロに脳を溶かしていく。
「あ、あ、あ―― オス子宮ががぁちゅびゅれりゅぅぅ!」
「桃チャンの、お尻アナ…… ふふ、縦割れになって、しっかり金棒を咥えこんで腸液を垂れ流しているわ……」
ボクのアヘ声で、明らかに発情している鬼子さん。
容赦ないシリ穴金棒責めが、激しさをました。
ボクはダラダラと尻アナから腸液を垂れ流し、快感に白目をむくしかなかった。
「ああはは、鬼が島に鬼退治に来て、鬼に犯されてアヘってるんじゃしょうがないよね♥」
そう言ってボクの髪の毛を掴んでグイッと引っ張り上げたのは鬼美さんだった。
もうひとりの鬼女だ。ここ鬼が島には3人の鬼女がいる。
鬼美さんは、褐色の肌に、鉄鋲が打ちこまれたトラ皮ボンテージ姿の鬼だ。
褐色の肌と対象を成す、銀色の髪が揺れる。
「ほら、舐めるんだよ! クリフェラ奉仕だッ♥」
「はひぃぃ、め゛、め゛ら゛ぁぁぁ――!!」
そう言ってボクは、鬼美さんが「くぱぁ」ってしたのを、ペロペロ舐める。
すでにそこはドロドロでに鬼の媚肉が蕩けるようになっていた。
「あははは、いぃぃぃ、いいぉぉぉ、あはは、桃太郎やるなぁ、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛♥」
ボクは桃太郎だ。
鬼が島に鬼退治に来た。
そして、今は鬼たちに、ケツ穴メス調教を受ける肉奴隷になっている。
ボクは舌を伸ばして、一生懸命にクリフェラする。
ドロドロとあふれ出すように、鬼美さんからは鬼女汁が流れだしてくる。
酸味が強く、口粘膜が溶けてしまいそうなほどの刺激。
しかし、それがボクの身体を痺れさせ、蕩かすのだ。
楢山幕府@スケベでい企画参加中よりイラストいただきました!!
ありがとうございます!!
ボクはアヘ声を上げた。ビクンビクンとした体の痙攣が止まらない。
肉の奥底から湧きだす快感ゆえだった。
「ふふ、桃ちゃんは、可愛くて、いい声でなくわね」
鬼子さはそう言った。
八重歯というか牙の見える笑みを浮かべて。
「ああ、いいよぉぉぉ、鬼子さん、もっともっとぉぉ」
「ふふ、ほうらここはどうかしら? オス子宮が壊れちゃうかなぁ」
「あひゃぁぁぁぁぁ―― あ゛、あ゛、あ゛、あ゛――ぁぁ!」
「ふふ、泣くほど気持ちいんだ? ふふ、グリグリィって!」
「お゛お゛お゛ぁうふぅぅ! ら゛ら゛ら゛ら゛ぁぁぁ」
鬼子さんは鬼が島の鬼だ。鬼女だ。
トラ縞ビキニに、真紅の髪をした美しい鬼――
一目で魂まで吸い取られそうになる美貌の鬼女だった。
それが、鬼子さんだ。
「ふふ、本当にずっぽりお尻で金棒を奥まで飲み込んでぇ、桃ちゃんはすごいんだから」
そして今、鬼子さんは金棒でグリグリしている。
なにを? どこを?
鬼子さんの言葉の通りだ。
四つんばいになったボクのお尻を容赦なくグリグリしてくれているのだった。
ボクのケツ穴は、金棒を飲み込んでいる。
直腸粘膜がよじれ、S字結腸が、ねじれる快感がボクをメスに変えていく。
オスの子宮といっていい、前立腺にガンガンと金棒が当たる。
「あばばばば、ら゛ら゛ら゛ら゛ら゛っ め゛め゛め゛め゛ぇぇぇぇ――!!」
鋼の突起がオス子宮をえぐる。
叩く。貫く。穿つ。激しく震え、内臓に響く快楽を生み出すのだ。
生み出された激しい快楽となってスパークする。脳に流れ込みドロドロに脳を溶かしていく。
「あ、あ、あ―― オス子宮ががぁちゅびゅれりゅぅぅ!」
「桃チャンの、お尻アナ…… ふふ、縦割れになって、しっかり金棒を咥えこんで腸液を垂れ流しているわ……」
ボクのアヘ声で、明らかに発情している鬼子さん。
容赦ないシリ穴金棒責めが、激しさをました。
ボクはダラダラと尻アナから腸液を垂れ流し、快感に白目をむくしかなかった。
「ああはは、鬼が島に鬼退治に来て、鬼に犯されてアヘってるんじゃしょうがないよね♥」
そう言ってボクの髪の毛を掴んでグイッと引っ張り上げたのは鬼美さんだった。
もうひとりの鬼女だ。ここ鬼が島には3人の鬼女がいる。
鬼美さんは、褐色の肌に、鉄鋲が打ちこまれたトラ皮ボンテージ姿の鬼だ。
褐色の肌と対象を成す、銀色の髪が揺れる。
「ほら、舐めるんだよ! クリフェラ奉仕だッ♥」
「はひぃぃ、め゛、め゛ら゛ぁぁぁ――!!」
そう言ってボクは、鬼美さんが「くぱぁ」ってしたのを、ペロペロ舐める。
すでにそこはドロドロでに鬼の媚肉が蕩けるようになっていた。
「あははは、いぃぃぃ、いいぉぉぉ、あはは、桃太郎やるなぁ、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛♥」
ボクは桃太郎だ。
鬼が島に鬼退治に来た。
そして、今は鬼たちに、ケツ穴メス調教を受ける肉奴隷になっている。
ボクは舌を伸ばして、一生懸命にクリフェラする。
ドロドロとあふれ出すように、鬼美さんからは鬼女汁が流れだしてくる。
酸味が強く、口粘膜が溶けてしまいそうなほどの刺激。
しかし、それがボクの身体を痺れさせ、蕩かすのだ。
楢山幕府@スケベでい企画参加中よりイラストいただきました!!
ありがとうございます!!
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