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第三章 許婚
-part31-男装
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「め、芽里さん?なんでそんな姿?」
「それは。もちろん・・・」
俺を横にあった塀に追い込んで、壁ドンからの顎クイのイケメンコンボを使いながら、芽里さんは言う。
「祐翔を落とす為に」
か、顔が近い。胸がキュンと・・・じゃねぇよ!!!!
意味が分からない。大体、俺は芽里さんとは別れたつもりでいた。
「近すぎ、俺の祐翔から離れろ」
芽里さんの肩を掴み引き離す晴人。
「ちょっと、痛いじゃないか。それに。誰が君の祐翔って決めたんだい?」
「ほぅ。これがお前が言っていた正々堂々なのか?」
「もちろん」
睨み合う二人の間に火花が散っている様に見える。
よし。この二人は仲がいいみたいだ。俺は先には学校へ向かおう。
「祐翔、ボクを置いて、どこ行くんだい?あ、・・・そっか。朝からこんなにもネチネチする人と絡むのはしんどいよね」
「おい。いい加減にしろよ」
俺に近くに寄ってきた芽里さんを、また晴人が肩を掴んで引き離そうとした。
「さっき、痛いって言ったじゃないか」
「ぐほぉ!」
肩にあった晴人の手首を掴み綺麗な背負い投げを決めた芽里さん。
「ふっ。なかなかやるじゃないか」
晴人はすぐに立ち上がった。
これは完璧な受け身を成功させたからここまで無傷で済んだのだろう。
「さぁ。ここからが第二ラウンドだ!」
「望む所さ」
・・・なんで。朝っぱらからバトルを見せられているのだろう。
「それは。もちろん・・・」
俺を横にあった塀に追い込んで、壁ドンからの顎クイのイケメンコンボを使いながら、芽里さんは言う。
「祐翔を落とす為に」
か、顔が近い。胸がキュンと・・・じゃねぇよ!!!!
意味が分からない。大体、俺は芽里さんとは別れたつもりでいた。
「近すぎ、俺の祐翔から離れろ」
芽里さんの肩を掴み引き離す晴人。
「ちょっと、痛いじゃないか。それに。誰が君の祐翔って決めたんだい?」
「ほぅ。これがお前が言っていた正々堂々なのか?」
「もちろん」
睨み合う二人の間に火花が散っている様に見える。
よし。この二人は仲がいいみたいだ。俺は先には学校へ向かおう。
「祐翔、ボクを置いて、どこ行くんだい?あ、・・・そっか。朝からこんなにもネチネチする人と絡むのはしんどいよね」
「おい。いい加減にしろよ」
俺に近くに寄ってきた芽里さんを、また晴人が肩を掴んで引き離そうとした。
「さっき、痛いって言ったじゃないか」
「ぐほぉ!」
肩にあった晴人の手首を掴み綺麗な背負い投げを決めた芽里さん。
「ふっ。なかなかやるじゃないか」
晴人はすぐに立ち上がった。
これは完璧な受け身を成功させたからここまで無傷で済んだのだろう。
「さぁ。ここからが第二ラウンドだ!」
「望む所さ」
・・・なんで。朝っぱらからバトルを見せられているのだろう。
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