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甘さより甘い距離1
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グリーンのマンションの一室。
扉が閉まると同時に、外の世界が一気に遠ざかったように感じた。
「どうぞ、トオルさん。上がってください」
言われるまま靴を脱ぎ、いつも通り揃えようとしゃがみ込んだ――その瞬間、すっと、手首を掴まれた。
驚くほど静かな動きなのに、有無を言わせない強さがある。
「……いいんですよ。私がやりますので」
耳元で落とされた声が近い。掴まれた手首の温度が、やけに意識に残る。
「いや、靴くらい自分で――」
「トオルさんに、面倒はかけさせません」
穏やかな表情のまま、しかし逃がす気ゼロの力で、グリーンは手を離そうとしない。
そのまま肩に軽く触れられ、ゆっくりと立たされる。
「こちらへ。リビングで休んでいてください」
声も動きも柔らかい。
なのに距離はずっと近いまま――まるで“触れるのが当然”みたいな誘導だった。
(……相変わらずペース握るのうまいな、こいつ)
そう思いながらも、抵抗する気力は半分どこかへ消え失せていた。俺はそのままリビングへ連れて行かれる。
「ソファにどうぞ。……少し休んでいてください」
促されるまま、深く腰を下ろした。
ふわりと身体を包み込む生地が、妙に心地いい。
(やべぇ……ねむぃ……)
先ほどまで気を張ってたのか、気が緩むと一気に瞼が重くなる。
視界が揺れた瞬間、ふわ、と鼻先に微かな風が触れる。次の瞬間、肩から腰にかけて、やさしい重みがそっと乗った。毛布だ。
「……寝ててもいいですよ。ゆっくり、おやすみください」
耳元すれすれ。
息がかかるほどの距離で、グリーンの低い声が落ちてくる。
近い。
近いけど――不思議と拒否する気にならない。だいぶこいつに懐柔されてるな、俺。
まるで安全圏に押し込まれたみたいな安心感が、じわりと胸の奥を緩めていく。
(……あー、無理だ。寝る)
ぼんやりと結論を出しながら、そっと目を閉じた。
“遠慮はしない”なんて言っていたくせに、グリーンは驚くほどいつもどおりだった。
……いや、距離は相変わらず近い。無駄に近い。ただ、それもいつもの仕様だ。
けれど――“越えてくる気配”だけは、まったくない。
その絶妙すぎる線の引き方が、逆にたちが悪い。気遣いと静かな圧が混ざったあの空気に、どうしたって警戒心が削がれていく。
……ほんと、なんなんだよお前。
苦笑が胸の内でほどけかけたところで、意識がゆるゆると深みに落ち始めた。
毛布の温かさと、すぐ近くに残るグリーンの気配。
そのどれもが眠気を後押しして――もう抗う余地なんてなかった。
*
どれくらい眠ったのか、よくわからない。
ふと意識の底から浮かび上がるように、自然と目が開いた。
ぼんやり天井を眺め、次に視線を横へ滑らせた――その瞬間。
「……起きましたか、トオルさん」
近い。
リビングの柔らかい照明に照らされたグリーンの顔が、想像以上にすぐそばにあった。
寝起きで判断が鈍っていたせいか、思わず息が詰まる。
「……あぁ。俺、結構寝てた?」
「2時間ほどですね。すぐ寝落ちするなんて、気を許してくれている証拠だと思うと……嬉しいです」
グリーンは、いつの間にかソファの前にしゃがみ込んでいた。膝の横には、控えめにリボンのついた小さな紙袋。
手には、丁寧に箱から出されたカタラーナとスプーン。
「はい、買ってきました。ちょっと溶けたくらいが一番おいしいので……今がちょうど食べ頃ですよ」
穏やかに言いながら、スプーンを軽く揺らして見上げてくる視線がやけに優しい。寝起きの頭には、その柔らかさが少し刺激が強かった。
グリーンは箱をそっと開き、中身を確認しながらちらりと俺に目を向ける。その一瞬だけの視線が妙に柔らかくて、なんか……反応に困る。
カタラーナから立ちのぼるひんやり甘い香りに誘われて、俺は腕を突いてゆっくり上体を起こした。
その動作を逃さずグリーンがカタラーナを丁寧にスプーンへ一口分をすくいあげる。
つやつやした表面が照明に反射して、妙に美味そうに見えた。
そして――
「では、どうぞ」
まるで“こうするのが当たり前”みたいに、スプーンが俺の口元へそっと差し出された。あーんってやつか。
眠気と空腹で判断力が死んでいたのか、それとも甘い匂いに脳が買収されたのか――
ぱくっ。
……気づけば、反射みたいに口が勝手に食っていた。
濃厚な甘さがじゅわっと広がって、さっきまで身体にまとわりついていた疲れが一気に溶けていく。
「……うめぇ」
ぽろっと漏れた声は、どう頑張っても隠しようがないくらい、ただの本音だった。
視線を上げると――
グリーンがスプーンを持った姿勢のまま、石像みたいに固まっていた。目を見開いたまま、呼吸すら止めて。
……いや、なにその反応。お前が差し出したんだろうが。
「……トオルさん、さすがに気を許しすぎじゃありません?」
「あ?警戒してほしいのかよ」
「いいえ。ただ、あまりの破壊力に平静を保つのが大変でした」
穏やかに言っているのに、声の奥がほんのり熱い。なんなんだよその微妙な含み。動揺してんのか、してないのかどっちだ。
ため息をひとつ吐き、毛布を押しのけてゆっくり上体を起こす。すると――俺が起き上がる動きに合わせるみたいに、グリーンがその隙間へすかさず腰を下ろした。
距離ゼロ。どころか、ほぼ触れてるまである。
(いや、なんで当然のように横に座ってんだよ……)
肩と肩が軽く触れるたび、わずかにあった眠気すら全部吹き飛ぶ。こいつ、さっきから自然な顔して距離感めちゃくちゃだな。そんなくっついてたいかよ。
グリーンは気配ひとつ乱さず、まるで“ここが定位置ですけど?”と言わんばかりに視線を向けてくる。
「……近ぇ」
低く呟くと、グリーンはほんの一瞬だけ首を傾けた。“何が?”とでも言いたげな、あの無自覚な顔。
「近いですか?」
「自覚ねぇのか……」
「いえ、自覚はありますよ?」
さらっと告げる声は穏やかで、どこまでも通常運転だった。その自然さのままグリーンの腕が、ゆっくりと俺の腰へ回される。力なんてほとんど入っていないのに、逃げられない程度にはしっかりと。気がつけば、まるで抱き寄せられているような体勢になっていた。
「……おい?」
声は出した。出したけど…無言で抱き寄せられると、なんか妙に気まずい。体格差なんてほとんどないはずだ。それなのに、この腕に収まると“包まれてる”みたいな感覚になるのはなんなんだ。
……やっぱ着痩せしてんのか、こいつ。
引き寄せている本人はというと、あくまで穏やかな表情のまま。“これくらい普通ですよ”と言いたげな、落ち着き払った微笑み。
何も言わないグリーンを放っておいて、俺は机に置かれたカタラーナへ手を伸ばした。動こうとすると、グリーンの腕がわずかに力を込めて、離す気がないのが伝わってくる。
「……食うだけだっての」
ぼそっと言いながら腕をずらして手を伸ばすと、グリーンはようやくわずかに腕を緩めた。そのままじっくりカタラーナを味わい、横に置いてあったカフェオレを手に取って一息つく。
……甘さ控えめ、ミルク強め。完全に、俺の好みど真ん中だ。
「相変わらず好み熟知してんな……」
「当然です」
思わずこぼれた独り言に、隣のグリーンがわずかに目を細め嬉しそうに答える。腰に添えられた腕の圧は、ほとんど変わらない。抱きしめてるわけでもなく、離れる気もない――そんな絶妙な距離感で。
本来、こうベッタリされんのは好きじゃない。人に密着されるのも、腕を回されるのも、苦手なはずだ。
なのに嫌じゃねぇ……か。
むしろ、妙に落ち着く。気づけば、この距離にも身体が慣れてきている。たぶん――いや、確実に。こいつに対してだけは、気を許してんだろう。
ストーカー相手に気を許してる時点で終わってる気もするが……そんなことをぼんやり思いながら、カフェオレをもう一口すすった。
扉が閉まると同時に、外の世界が一気に遠ざかったように感じた。
「どうぞ、トオルさん。上がってください」
言われるまま靴を脱ぎ、いつも通り揃えようとしゃがみ込んだ――その瞬間、すっと、手首を掴まれた。
驚くほど静かな動きなのに、有無を言わせない強さがある。
「……いいんですよ。私がやりますので」
耳元で落とされた声が近い。掴まれた手首の温度が、やけに意識に残る。
「いや、靴くらい自分で――」
「トオルさんに、面倒はかけさせません」
穏やかな表情のまま、しかし逃がす気ゼロの力で、グリーンは手を離そうとしない。
そのまま肩に軽く触れられ、ゆっくりと立たされる。
「こちらへ。リビングで休んでいてください」
声も動きも柔らかい。
なのに距離はずっと近いまま――まるで“触れるのが当然”みたいな誘導だった。
(……相変わらずペース握るのうまいな、こいつ)
そう思いながらも、抵抗する気力は半分どこかへ消え失せていた。俺はそのままリビングへ連れて行かれる。
「ソファにどうぞ。……少し休んでいてください」
促されるまま、深く腰を下ろした。
ふわりと身体を包み込む生地が、妙に心地いい。
(やべぇ……ねむぃ……)
先ほどまで気を張ってたのか、気が緩むと一気に瞼が重くなる。
視界が揺れた瞬間、ふわ、と鼻先に微かな風が触れる。次の瞬間、肩から腰にかけて、やさしい重みがそっと乗った。毛布だ。
「……寝ててもいいですよ。ゆっくり、おやすみください」
耳元すれすれ。
息がかかるほどの距離で、グリーンの低い声が落ちてくる。
近い。
近いけど――不思議と拒否する気にならない。だいぶこいつに懐柔されてるな、俺。
まるで安全圏に押し込まれたみたいな安心感が、じわりと胸の奥を緩めていく。
(……あー、無理だ。寝る)
ぼんやりと結論を出しながら、そっと目を閉じた。
“遠慮はしない”なんて言っていたくせに、グリーンは驚くほどいつもどおりだった。
……いや、距離は相変わらず近い。無駄に近い。ただ、それもいつもの仕様だ。
けれど――“越えてくる気配”だけは、まったくない。
その絶妙すぎる線の引き方が、逆にたちが悪い。気遣いと静かな圧が混ざったあの空気に、どうしたって警戒心が削がれていく。
……ほんと、なんなんだよお前。
苦笑が胸の内でほどけかけたところで、意識がゆるゆると深みに落ち始めた。
毛布の温かさと、すぐ近くに残るグリーンの気配。
そのどれもが眠気を後押しして――もう抗う余地なんてなかった。
*
どれくらい眠ったのか、よくわからない。
ふと意識の底から浮かび上がるように、自然と目が開いた。
ぼんやり天井を眺め、次に視線を横へ滑らせた――その瞬間。
「……起きましたか、トオルさん」
近い。
リビングの柔らかい照明に照らされたグリーンの顔が、想像以上にすぐそばにあった。
寝起きで判断が鈍っていたせいか、思わず息が詰まる。
「……あぁ。俺、結構寝てた?」
「2時間ほどですね。すぐ寝落ちするなんて、気を許してくれている証拠だと思うと……嬉しいです」
グリーンは、いつの間にかソファの前にしゃがみ込んでいた。膝の横には、控えめにリボンのついた小さな紙袋。
手には、丁寧に箱から出されたカタラーナとスプーン。
「はい、買ってきました。ちょっと溶けたくらいが一番おいしいので……今がちょうど食べ頃ですよ」
穏やかに言いながら、スプーンを軽く揺らして見上げてくる視線がやけに優しい。寝起きの頭には、その柔らかさが少し刺激が強かった。
グリーンは箱をそっと開き、中身を確認しながらちらりと俺に目を向ける。その一瞬だけの視線が妙に柔らかくて、なんか……反応に困る。
カタラーナから立ちのぼるひんやり甘い香りに誘われて、俺は腕を突いてゆっくり上体を起こした。
その動作を逃さずグリーンがカタラーナを丁寧にスプーンへ一口分をすくいあげる。
つやつやした表面が照明に反射して、妙に美味そうに見えた。
そして――
「では、どうぞ」
まるで“こうするのが当たり前”みたいに、スプーンが俺の口元へそっと差し出された。あーんってやつか。
眠気と空腹で判断力が死んでいたのか、それとも甘い匂いに脳が買収されたのか――
ぱくっ。
……気づけば、反射みたいに口が勝手に食っていた。
濃厚な甘さがじゅわっと広がって、さっきまで身体にまとわりついていた疲れが一気に溶けていく。
「……うめぇ」
ぽろっと漏れた声は、どう頑張っても隠しようがないくらい、ただの本音だった。
視線を上げると――
グリーンがスプーンを持った姿勢のまま、石像みたいに固まっていた。目を見開いたまま、呼吸すら止めて。
……いや、なにその反応。お前が差し出したんだろうが。
「……トオルさん、さすがに気を許しすぎじゃありません?」
「あ?警戒してほしいのかよ」
「いいえ。ただ、あまりの破壊力に平静を保つのが大変でした」
穏やかに言っているのに、声の奥がほんのり熱い。なんなんだよその微妙な含み。動揺してんのか、してないのかどっちだ。
ため息をひとつ吐き、毛布を押しのけてゆっくり上体を起こす。すると――俺が起き上がる動きに合わせるみたいに、グリーンがその隙間へすかさず腰を下ろした。
距離ゼロ。どころか、ほぼ触れてるまである。
(いや、なんで当然のように横に座ってんだよ……)
肩と肩が軽く触れるたび、わずかにあった眠気すら全部吹き飛ぶ。こいつ、さっきから自然な顔して距離感めちゃくちゃだな。そんなくっついてたいかよ。
グリーンは気配ひとつ乱さず、まるで“ここが定位置ですけど?”と言わんばかりに視線を向けてくる。
「……近ぇ」
低く呟くと、グリーンはほんの一瞬だけ首を傾けた。“何が?”とでも言いたげな、あの無自覚な顔。
「近いですか?」
「自覚ねぇのか……」
「いえ、自覚はありますよ?」
さらっと告げる声は穏やかで、どこまでも通常運転だった。その自然さのままグリーンの腕が、ゆっくりと俺の腰へ回される。力なんてほとんど入っていないのに、逃げられない程度にはしっかりと。気がつけば、まるで抱き寄せられているような体勢になっていた。
「……おい?」
声は出した。出したけど…無言で抱き寄せられると、なんか妙に気まずい。体格差なんてほとんどないはずだ。それなのに、この腕に収まると“包まれてる”みたいな感覚になるのはなんなんだ。
……やっぱ着痩せしてんのか、こいつ。
引き寄せている本人はというと、あくまで穏やかな表情のまま。“これくらい普通ですよ”と言いたげな、落ち着き払った微笑み。
何も言わないグリーンを放っておいて、俺は机に置かれたカタラーナへ手を伸ばした。動こうとすると、グリーンの腕がわずかに力を込めて、離す気がないのが伝わってくる。
「……食うだけだっての」
ぼそっと言いながら腕をずらして手を伸ばすと、グリーンはようやくわずかに腕を緩めた。そのままじっくりカタラーナを味わい、横に置いてあったカフェオレを手に取って一息つく。
……甘さ控えめ、ミルク強め。完全に、俺の好みど真ん中だ。
「相変わらず好み熟知してんな……」
「当然です」
思わずこぼれた独り言に、隣のグリーンがわずかに目を細め嬉しそうに答える。腰に添えられた腕の圧は、ほとんど変わらない。抱きしめてるわけでもなく、離れる気もない――そんな絶妙な距離感で。
本来、こうベッタリされんのは好きじゃない。人に密着されるのも、腕を回されるのも、苦手なはずだ。
なのに嫌じゃねぇ……か。
むしろ、妙に落ち着く。気づけば、この距離にも身体が慣れてきている。たぶん――いや、確実に。こいつに対してだけは、気を許してんだろう。
ストーカー相手に気を許してる時点で終わってる気もするが……そんなことをぼんやり思いながら、カフェオレをもう一口すすった。
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