56 / 71
甘さより甘い距離2
しおりを挟む
カフェオレを飲み終え、カップをテーブルに置いた瞬間――
腰に添えられていたグリーンの腕が、ほんのわずかに締まった。
逃がさない、ってほどじゃない。けど、“離れるつもりはありませんよ”って意思だけは、ちゃんと伝わる。
「……なんだよ」
ぼそっと言いながら顔を向けた途端、至近距離すぎるグリーンの顔が視界いっぱいに飛び込んできた。
(……まつげ、長ぇな)
寝起きのぼんやりした頭で、そんな他人事みたいな感想を抱いていた。
ふいに、グリーンの顔がさらに近づき――
ぺろっ。
下唇を、軽く、撫でるように舐められた。一瞬、何が起きたのかわからなかったが、グリーンはまるで何でもないような穏やかな顔で言った。
「……甘いですね」
「…甘いもん、食ってたからな」
割と動揺したつもりだったが、反射的に返した声は、意外と普通だった。
グリーンの手が、頬から首筋へゆっくり滑り降りる。軽い。けど意図がある。撫でるというより――探ってる、確かめてる、そんな触り方。
(……今度はなんだ)
言葉にする前に、グリーンが落ち着いた声で問いかけてきた。
「トオルさんって、性欲あります?」
あまりにも自然に口にするから、一瞬聞き間違いかと思った。……いや、聞き間違いじゃねぇな。距離ゼロの位置で、そんなこと平然と聞くなよ。
「……そりゃ、人並みに」
返事は淡々としたものになった。本当に人並みかどうか、とかそういう話は置いといて。お前はどうなんだよ、なんて聞いたらめんどくさいことになりそうで、喉まで出かかった言葉は飲み込んだ。
それにしても、グリーンの爽やかなイケメン顔で"性欲"とか言ってんの、全然似合わねぇな。なんて考えていると、グリーンの体重が、じわり……とこちらにかかってくる。
最初は“近い”だけだった。それが、気づけば背中がソファに沈み、視界いっぱいにグリーンの顔。すぐ上から落ちる影。まるで押し倒されたみたいな体勢になっていた。
「余裕そうですね、トオルさん」
上から落ちてくる声は、やけに穏やかで、妙に甘い。
「そうか?」
「ずっと落ち着いてますよ。……こうして上に乗られてても」
「……これでも緊張してるけど」
言った途端、グリーンの表情がふっと和らいだ。真上から落ちてくる微笑みが、やけに近い。
「そう見えないんですけどね。……でも嬉しいです、こうして触れていても嫌がられないのは」
さらっと甘さを足すな。
なんだかこのまま流されるのもしゃくだったので、前から言おうと思っていたことを口にした。
「……つーかさ。お前、そろそろストーカーすんのやめねぇ?」
「……ストーカー?」
ほんのり首を傾げて、“俺なんか悪いことしました?”みたいな顔をする。……絶対わざとだろ、それ。
「今日の予定とか、帰る時間とか、誰となに話してんのとか……どこまで把握してんだよってくらい知ってんだろ。聞けば教えるし、いい加減やめろ」
お前の情報網どうなってんだよ、とぽつりと漏らした俺の言葉に、グリーンの目がゆっくりと細められた。怒った、わけじゃない。むしろ――困ったように、でもどこか嬉しそうに。
「答えてくれるのは大変嬉しいです。が……それは、難しい相談ですね」
言った瞬間、グリーンがわずかに体重を預けてくる。ソファに沈む俺の胸のあたりへ、そっと片手が置かれた。
押さえつけるほどでもない、でも逃がさない位置。
「トオルさんを守るためにも……あなたの行動は、全て把握しておかなければいけません」
低くて、やさしくて、なのに言葉だけ妙に逃げ道を塞いでくる声。
「“知っておく”のは必須事項です。私にとって」
「必要事項って……仕事かよ」
「もちろん個人的な理由もありますよ。トオルさんのこと、知れば知るほど……離れられなくなるので」
……どの口で言ってんだよ、その甘い台詞。
元から距離なんて存在しないレベルで近いのに、そこからあと数センチ詰められるだけで呼吸が変わる。
「この前だって、仕事は完璧にこなしたあと……家で本に夢中になって、電気つけっぱなしで寝落ちしてましたよね」
「…………は?」
唐突に出てきたプライベート情報に、脳が一瞬固まる。グリーンはその反応すら楽しむように、ゆっくりと目を細めた。
「“なんで寝落ちしたんだ……”って、食べかけのプリン見て本気でしょげてたじゃないですか」
だからなんで知ってんだよ。
冷静に考える時間すら与えられず、頬を指でなぞられながら囁かれる。
「……そういう、自分のことになると急に抜けるところが、たまらなく愛しいです」
「……やっぱストーカーじゃねぇか、お前」
「私はそう思ってません。必要だからやっているだけです」
あくまで穏やかな顔のまま、なのに腰のあたりに“硬いもの”がごりっと当たる。
…おい、勃ってんじゃねぇよ。
抵抗しないでいるのをいいことに、グリーンの顔が影を落とすほど近くに降りてくる。
額へ。
頬へ。
触れるだけの、軽いキス。拒む隙なんてあったのに、身体が妙に動かない。
「……好きです、トオルさん。大好きです」
囁きは低くて甘くて、真っ直ぐで。
背中の奥をじわっと熱くするタイプの“逃げ道ゼロ”だ。額と頬に落ちたキスの余韻が、まだひりつくみたいに残っている。
そんな状態のまま、グリーンは一切迷いを見せずに距離を詰めてきた。息がかかるほどの近さ。空気すら止めてしまうような静けさで、俺を見下ろす。
「……トオルさん」
低く甘い声。その声だけで胸が跳ねて、呼吸が一瞬遅れる。
「私は、トオルさんのいろんな表情が見たいです。いつもの表情も素敵ですが……笑った顔、怒った顔、困った顔。あとは――泣いた顔、とか」
「………………は?」
頭が一瞬真っ白になった。
曇りのないまっすぐな目。完全に甘い空気。距離はゼロ。しかも押し倒されてる体勢。
おい待て。最後のは、どういう意味で言った。なんか…“泣かせる気満々”みたいなニュアンスに聞こえるんだが。
「……いやまて。お前、何する気だ」
「なんだと思います?」
グリーンが、甘く、やけに楽しそうに囁き、指先が頬から首筋へゆっくり滑り落ちていく。
……あ、これは止めねぇとマジでまずい。流れを断ち切ろうと、俺が慌てて腕を上げかけたその瞬間――
――ブブブブブッ ブブブブブッ。
静かな部屋に、不釣り合いなほど無機質なバイブ音が響いた。グリーンの机の上のスマホだ。
……が、当の本人は完全スルー。一瞥すらしない。音だけが延々と響き続ける。
鳴り止まないバイブ音にこっちのほうが耐えきれず、俺はつい画面へ視線を向けた。どうやら電話のようで、スマホに表示されている名前を見て小さく声が漏れる。
「……“黒“?」
その瞬間だった。グリーンの身体が、ピクッとわずかに強張った。一拍の沈黙のあと――ふぅ、と静かに息を吐く。
「……名残惜しいですが。本部に行かなくてはいけなさそうです」
急に真面目な顔。さっきまで押し倒してたやつとは思えない切り替えの速さ。
「トオルさんは、ここでくつろいでいても――」
「いや帰るわ」
ほぼ反射。脳より先に口が動いた。
「そうですか。……では、送っていきます」
グリーンは名残惜しそうに俺の腰を一度だけ撫でて、ゆっくりと立ち上がる。さっきまで本気でこっちに迫ってた気配がスッ……と切り替わっていくのが、なんか逆に怖い。
が、助かった……。
胸の奥から思わず安堵がこぼれた。“黒“、誰か知らんがお前は英雄だ。ありがとう。
「……すぐ準備しますので。少しだけ待っててくださいね」
いつもの、静かで落ち着いた声。あの甘い空気が一瞬で引いて、いつものグリーンに戻ったようだ。その様子を見て、俺もようやく長い息を吐いた。
電話がならなかったら一体どうなっていただろう。“触れた場所の熱”がまだ消えないのが、本当に腹立つ。
甘さとか距離感とか、なんか勢いで流されてもおかしくなかった。なのに。「泣いた顔が見たい」とか、「いろんな表情が」とか…急に怖ぇこと言い出すから、こっちの覚悟が吹き飛んだんだ。
“好きにすりゃいい”なんて言った自分も悪いけど、あんな地雷ワードぶち込まれたら、無理に決まってんだろ。
ため息をひとつ吐いて、ソファからゆっくり上体を起こす。
(……ほんとやりにくい)
それでも完全に拒否できねぇ自分が、一番やっかいだ。
腰に添えられていたグリーンの腕が、ほんのわずかに締まった。
逃がさない、ってほどじゃない。けど、“離れるつもりはありませんよ”って意思だけは、ちゃんと伝わる。
「……なんだよ」
ぼそっと言いながら顔を向けた途端、至近距離すぎるグリーンの顔が視界いっぱいに飛び込んできた。
(……まつげ、長ぇな)
寝起きのぼんやりした頭で、そんな他人事みたいな感想を抱いていた。
ふいに、グリーンの顔がさらに近づき――
ぺろっ。
下唇を、軽く、撫でるように舐められた。一瞬、何が起きたのかわからなかったが、グリーンはまるで何でもないような穏やかな顔で言った。
「……甘いですね」
「…甘いもん、食ってたからな」
割と動揺したつもりだったが、反射的に返した声は、意外と普通だった。
グリーンの手が、頬から首筋へゆっくり滑り降りる。軽い。けど意図がある。撫でるというより――探ってる、確かめてる、そんな触り方。
(……今度はなんだ)
言葉にする前に、グリーンが落ち着いた声で問いかけてきた。
「トオルさんって、性欲あります?」
あまりにも自然に口にするから、一瞬聞き間違いかと思った。……いや、聞き間違いじゃねぇな。距離ゼロの位置で、そんなこと平然と聞くなよ。
「……そりゃ、人並みに」
返事は淡々としたものになった。本当に人並みかどうか、とかそういう話は置いといて。お前はどうなんだよ、なんて聞いたらめんどくさいことになりそうで、喉まで出かかった言葉は飲み込んだ。
それにしても、グリーンの爽やかなイケメン顔で"性欲"とか言ってんの、全然似合わねぇな。なんて考えていると、グリーンの体重が、じわり……とこちらにかかってくる。
最初は“近い”だけだった。それが、気づけば背中がソファに沈み、視界いっぱいにグリーンの顔。すぐ上から落ちる影。まるで押し倒されたみたいな体勢になっていた。
「余裕そうですね、トオルさん」
上から落ちてくる声は、やけに穏やかで、妙に甘い。
「そうか?」
「ずっと落ち着いてますよ。……こうして上に乗られてても」
「……これでも緊張してるけど」
言った途端、グリーンの表情がふっと和らいだ。真上から落ちてくる微笑みが、やけに近い。
「そう見えないんですけどね。……でも嬉しいです、こうして触れていても嫌がられないのは」
さらっと甘さを足すな。
なんだかこのまま流されるのもしゃくだったので、前から言おうと思っていたことを口にした。
「……つーかさ。お前、そろそろストーカーすんのやめねぇ?」
「……ストーカー?」
ほんのり首を傾げて、“俺なんか悪いことしました?”みたいな顔をする。……絶対わざとだろ、それ。
「今日の予定とか、帰る時間とか、誰となに話してんのとか……どこまで把握してんだよってくらい知ってんだろ。聞けば教えるし、いい加減やめろ」
お前の情報網どうなってんだよ、とぽつりと漏らした俺の言葉に、グリーンの目がゆっくりと細められた。怒った、わけじゃない。むしろ――困ったように、でもどこか嬉しそうに。
「答えてくれるのは大変嬉しいです。が……それは、難しい相談ですね」
言った瞬間、グリーンがわずかに体重を預けてくる。ソファに沈む俺の胸のあたりへ、そっと片手が置かれた。
押さえつけるほどでもない、でも逃がさない位置。
「トオルさんを守るためにも……あなたの行動は、全て把握しておかなければいけません」
低くて、やさしくて、なのに言葉だけ妙に逃げ道を塞いでくる声。
「“知っておく”のは必須事項です。私にとって」
「必要事項って……仕事かよ」
「もちろん個人的な理由もありますよ。トオルさんのこと、知れば知るほど……離れられなくなるので」
……どの口で言ってんだよ、その甘い台詞。
元から距離なんて存在しないレベルで近いのに、そこからあと数センチ詰められるだけで呼吸が変わる。
「この前だって、仕事は完璧にこなしたあと……家で本に夢中になって、電気つけっぱなしで寝落ちしてましたよね」
「…………は?」
唐突に出てきたプライベート情報に、脳が一瞬固まる。グリーンはその反応すら楽しむように、ゆっくりと目を細めた。
「“なんで寝落ちしたんだ……”って、食べかけのプリン見て本気でしょげてたじゃないですか」
だからなんで知ってんだよ。
冷静に考える時間すら与えられず、頬を指でなぞられながら囁かれる。
「……そういう、自分のことになると急に抜けるところが、たまらなく愛しいです」
「……やっぱストーカーじゃねぇか、お前」
「私はそう思ってません。必要だからやっているだけです」
あくまで穏やかな顔のまま、なのに腰のあたりに“硬いもの”がごりっと当たる。
…おい、勃ってんじゃねぇよ。
抵抗しないでいるのをいいことに、グリーンの顔が影を落とすほど近くに降りてくる。
額へ。
頬へ。
触れるだけの、軽いキス。拒む隙なんてあったのに、身体が妙に動かない。
「……好きです、トオルさん。大好きです」
囁きは低くて甘くて、真っ直ぐで。
背中の奥をじわっと熱くするタイプの“逃げ道ゼロ”だ。額と頬に落ちたキスの余韻が、まだひりつくみたいに残っている。
そんな状態のまま、グリーンは一切迷いを見せずに距離を詰めてきた。息がかかるほどの近さ。空気すら止めてしまうような静けさで、俺を見下ろす。
「……トオルさん」
低く甘い声。その声だけで胸が跳ねて、呼吸が一瞬遅れる。
「私は、トオルさんのいろんな表情が見たいです。いつもの表情も素敵ですが……笑った顔、怒った顔、困った顔。あとは――泣いた顔、とか」
「………………は?」
頭が一瞬真っ白になった。
曇りのないまっすぐな目。完全に甘い空気。距離はゼロ。しかも押し倒されてる体勢。
おい待て。最後のは、どういう意味で言った。なんか…“泣かせる気満々”みたいなニュアンスに聞こえるんだが。
「……いやまて。お前、何する気だ」
「なんだと思います?」
グリーンが、甘く、やけに楽しそうに囁き、指先が頬から首筋へゆっくり滑り落ちていく。
……あ、これは止めねぇとマジでまずい。流れを断ち切ろうと、俺が慌てて腕を上げかけたその瞬間――
――ブブブブブッ ブブブブブッ。
静かな部屋に、不釣り合いなほど無機質なバイブ音が響いた。グリーンの机の上のスマホだ。
……が、当の本人は完全スルー。一瞥すらしない。音だけが延々と響き続ける。
鳴り止まないバイブ音にこっちのほうが耐えきれず、俺はつい画面へ視線を向けた。どうやら電話のようで、スマホに表示されている名前を見て小さく声が漏れる。
「……“黒“?」
その瞬間だった。グリーンの身体が、ピクッとわずかに強張った。一拍の沈黙のあと――ふぅ、と静かに息を吐く。
「……名残惜しいですが。本部に行かなくてはいけなさそうです」
急に真面目な顔。さっきまで押し倒してたやつとは思えない切り替えの速さ。
「トオルさんは、ここでくつろいでいても――」
「いや帰るわ」
ほぼ反射。脳より先に口が動いた。
「そうですか。……では、送っていきます」
グリーンは名残惜しそうに俺の腰を一度だけ撫でて、ゆっくりと立ち上がる。さっきまで本気でこっちに迫ってた気配がスッ……と切り替わっていくのが、なんか逆に怖い。
が、助かった……。
胸の奥から思わず安堵がこぼれた。“黒“、誰か知らんがお前は英雄だ。ありがとう。
「……すぐ準備しますので。少しだけ待っててくださいね」
いつもの、静かで落ち着いた声。あの甘い空気が一瞬で引いて、いつものグリーンに戻ったようだ。その様子を見て、俺もようやく長い息を吐いた。
電話がならなかったら一体どうなっていただろう。“触れた場所の熱”がまだ消えないのが、本当に腹立つ。
甘さとか距離感とか、なんか勢いで流されてもおかしくなかった。なのに。「泣いた顔が見たい」とか、「いろんな表情が」とか…急に怖ぇこと言い出すから、こっちの覚悟が吹き飛んだんだ。
“好きにすりゃいい”なんて言った自分も悪いけど、あんな地雷ワードぶち込まれたら、無理に決まってんだろ。
ため息をひとつ吐いて、ソファからゆっくり上体を起こす。
(……ほんとやりにくい)
それでも完全に拒否できねぇ自分が、一番やっかいだ。
567
あなたにおすすめの小説
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*不定期連載です。
「これからも応援してます」と言おう思ったら誘拐された
あまさき
BL
国民的アイドル×リアコファン社会人
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
学生時代からずっと大好きな国民的アイドルのシャロンくん。デビューから一度たりともファンと直接交流してこなかった彼が、初めて握手会を開くことになったらしい。一名様限定の激レアチケットを手に入れてしまった僕は、感動の対面に胸を躍らせていると…
「あぁ、ずっと会いたかった俺の天使」
気付けば、僕の世界は180°変わってしまっていた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
初めましてです。お手柔らかにお願いします。
ムーンライトノベルズさんにも掲載しております
うるさい恋人
さるやま
BL
攻めがキモイです。あとうるさい
攻め→→→←受け
小森 陽芳(受け)
野茂のことが好きだけど、野茂を煩わしくも思ってる。ツンデレ小説家。言ってることとやってることがちぐはぐ。
野茂 遥斗(攻め)
陽芳のことを陽ちゃんと呼び、溺愛する。人気の若手俳優。陽ちゃんのことが大好きで、言動がキモイ。
橋本
野茂のマネージャー。自分の苦労を理解してくれる陽芳に少し惹かれる。
妹の身代りに生け贄にされたんだけどガチでマジ恋しちゃいました~世界にただ1人の男Ωは、邪神の激愛に絆される~
トモモト ヨシユキ
BL
邪神の生け贄になることが決まった妹王女の身代わりになるように命じられた不遇な王子は、Ωになるという秘薬を飲まされて邪神の洞に落とされる。
エブリスタにも掲載しています。
ブラコンすぎて面倒な男を演じていた平凡兄、やめたら押し倒されました
あと
BL
「お兄ちゃん!一肌脱ぎます!」
完璧公爵跡取り息子許嫁攻め×ブラコン兄鈍感受け
可愛い弟と攻めの幸せのために、平凡なのに面倒な男を演じることにした受け。毎日の告白、束縛発言などを繰り広げ、上手くいきそうになったため、やめたら、なんと…?
攻め:ヴィクター・ローレンツ
受け:リアム・グレイソン
弟:リチャード・グレイソン
pixivにも投稿しています。
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグも整理します。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
四天王一の最弱ゴブリンですが、何故か勇者に求婚されています
書鈴 夏(ショベルカー)
BL
「アイツは四天王一の最弱」と呼ばれるポジションにいるゴブリンのオルディナ。
とうとう現れた勇者と対峙をしたが──なぜか求婚されていた。倒すための作戦かと思われたが、その愛おしげな瞳は嘘を言っているようには見えなくて──
「運命だ。結婚しよう」
「……敵だよ?」
「ああ。障壁は付き物だな」
勇者×ゴブリン
超短編BLです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる