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理事会派!? 竿乃に迫る新たな影!?
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「と言うことで、勅使呉さん……ゴチに なりまーす!」
僕は 勅使呉 希望 の腰を掴んで持ち上げた。
そして、竿先を膣口に押し当てて、そのまま竿を押し入れようとする。
その時、━━ 凛とした女子の声が廊下に響き渡った。
「待ってくれ! 竿乃玉之助!」
「な、何奴!?」
「わたしだ……!」
「あ、あなたは……性徒会会長……宇洲弁 嬢子 さん!」
何と、僕の目の前に立っているのは性徒会会長の 宇洲弁 嬢子 だ。
宇洲弁 嬢子 は頷く。
「うむ。わたしが生徒会会長の 宇洲弁 嬢子 だ」
「そうよ、竿乃君」
ここで学級委員の 助平 睦莉 が解説役の責を果たす。
「誰がテリーマンじゃ。……その人は生徒会会長の宇洲弁さんだけど、さっきまでの宇洲弁さんじゃ無いの! アレがソレして こうなった宇洲弁さんなのよ!!」
「つまり……どういうことだってばよ!?」
「催眠が解けたの」
「理解した」
「理解してくれて ありがとう」
なるほど、言われてみれば確かに先程までとは雰囲気が違う。
オッパイとマンコが威厳に満ちているような気がした。知らんけど。
【もう大丈夫っス竿乃君】
「あっ、デバガメさん!」
【誰がデバガメじゃ。……会長に掛けられていた催眠は何とか解けたっス】
「催眠……そうだったんですね。何て恐ろしい……」
催眠、━━ 何かと竿にピンとくるワードだ。
特に学園と相性が言い気がする。
【どうやら、何者かによって会長は催眠を掛けられてたみたいっスね。誰が掛けたのか……申し訳無いっスが、そこまでは分からなかったっス。ただ、一切の痕跡を残さずに こんな真似が出来るのは限られてくるので逆に心当たりは何と無く想像出来るんスよね。……まぁ、それは後にして……その催眠状態の会長が途中から他の生徒会の皆に催眠を掛けたみたいなんスよ。副会長以下の四人が突然服を脱ぎ出したのはそれが原因みたいっス。……催眠状態の人間が他の人間を催眠する……これも すべては【ゾーハル】の影響なのか……】
「長過ぎワロタ」
「そうよ、竿乃君は様々な要素、素養、教養をチンポに全部持ってかれてるから一行よりも長くなったら理解出来ないのよ! 段落を なるべく一行で区切ってるのも竿乃君を慮ってるのよ!」
【三行以下なのは さすがに酷過ぎてワロエナイっス】
助平 睦莉 は僕を一体 何だと思っているのだろうか。
それでは、まるで僕が竿そのものだと言っているみたいではないか!
「割と そう」
【そうっスね】
「酷過ぎワロタ」
そんな酷い扱いを受ける僕を見ながら 宇洲弁 嬢子 は大きく頷く。
「その通りだな……だが、今回ばかりは頭までチンポの竿乃玉之助に助けられた形に なったようだ」
「誰が亀頭五郎だ」
脳みその代わりに海綿体でも詰まってるとでも言いたいのだろうか。
でも、それはそれでアリかもしれないと思ってしまう僕なのであった。
「そうね、失ったものも大きいようだけど。……会長の処女とか」
「くっ、まさか こんなところで わたしの処女が奪われてしまうとは……無念!」
「ええっ!? でも、1パーセントの無軌道ですよ!?」
「そっちの方がマシだったかもしれん!」
「酷過ぎワロタ」
余りにも酷い言い草に然しもの 助平 睦莉 もフォローに回る。
「まぁまぁ、会長。竿乃君の勃起チンポは24.3センチですから。無軌道な若者じゃ、中々こんなデカチンは居ないですよ」
「そ、そうか……確かに24.3センチは さすがに貴重だものな。貴重な経験をした わたしも また貴重な存在として自分を慰めよう」
「た、助かります」
僕は恐縮した。
竿は びんびんのままだけど。
お気持ちと竿は比例しないのである。
「でも、気持ち良いと勃起するんだから比例してるんじゃ無いの?」
「た、確かに……竿……何とも不思議な存在ですね」
竿、━━ 大きくなったり小さくなったり、固くなったり柔らかくなったりと。
相反する二つの状態を保持する何とも不思議な存在だ。
僕たちは しみじみと この不思議な存在である竿を見つめる。
【いや、皆で仲良くチンポなんて見つめなくて良いっスから。それよりも、会長。催眠を掛けて来た人に心当たりとか……あるっスよね】
竿 ”なんて” と呼ばれるのは甚だ心外だが そこは紳士なので ぐっと堪える。
一方、宇洲弁 嬢子 にも 愛亭出 斬子 の声は聞こえていた。
膣内射精済みのためナノマシンが体内に常駐していたためである。
「心当たり……ああ、そうだな」
宇洲弁 嬢子 は頷く。
催眠を掛けてきた人物。
心当たりが あるのならば是非とも紹介して欲しいものだ。
仲良くなれそうな気がする。
「わたしに催眠を掛けたのは恐らく……理事会派の人間だろうな」
「えっ? 理事会派って言ったら……」
【多分その通りだろうっスね】
「り、理事会派?」
理事会派、━━ 名前からして偉そうだ。
偉そうなヤツが偉そうにしてるだけで腹が立つ。
竿も勃つ。
「竿は勃たさんで良い」
「はい」
宇洲弁 嬢子 は思い当たる節の名を告げる。
「恐らく犯人は……理事長の 波路忍 零依 だろうな」
「波路忍……零依?」
理事長の 波路忍 零依。
その人が、この嵐爛学園を牛耳っていると言うのか!
【竿乃君も波路忍グループくらい知ってるっスよね?】
「波路忍グループ?」
僕は首を捻った。
【えっ!?】
「えっ!?」
「えっ!?」
三人が三人とも僕に困惑の表情を向けて来る。
そんなに じっくりと見られたら勃ってしまいそうだ。
「もう勃ってるわよ」
「勃ってるな」
【びんびんっスね】
そう言えば びんびんだった。
もはや、びんびんが過ぎて こっちが通常状態のように思えてしまう。
僕は 勅使呉 希望 の腰を掴んで持ち上げた。
そして、竿先を膣口に押し当てて、そのまま竿を押し入れようとする。
その時、━━ 凛とした女子の声が廊下に響き渡った。
「待ってくれ! 竿乃玉之助!」
「な、何奴!?」
「わたしだ……!」
「あ、あなたは……性徒会会長……宇洲弁 嬢子 さん!」
何と、僕の目の前に立っているのは性徒会会長の 宇洲弁 嬢子 だ。
宇洲弁 嬢子 は頷く。
「うむ。わたしが生徒会会長の 宇洲弁 嬢子 だ」
「そうよ、竿乃君」
ここで学級委員の 助平 睦莉 が解説役の責を果たす。
「誰がテリーマンじゃ。……その人は生徒会会長の宇洲弁さんだけど、さっきまでの宇洲弁さんじゃ無いの! アレがソレして こうなった宇洲弁さんなのよ!!」
「つまり……どういうことだってばよ!?」
「催眠が解けたの」
「理解した」
「理解してくれて ありがとう」
なるほど、言われてみれば確かに先程までとは雰囲気が違う。
オッパイとマンコが威厳に満ちているような気がした。知らんけど。
【もう大丈夫っス竿乃君】
「あっ、デバガメさん!」
【誰がデバガメじゃ。……会長に掛けられていた催眠は何とか解けたっス】
「催眠……そうだったんですね。何て恐ろしい……」
催眠、━━ 何かと竿にピンとくるワードだ。
特に学園と相性が言い気がする。
【どうやら、何者かによって会長は催眠を掛けられてたみたいっスね。誰が掛けたのか……申し訳無いっスが、そこまでは分からなかったっス。ただ、一切の痕跡を残さずに こんな真似が出来るのは限られてくるので逆に心当たりは何と無く想像出来るんスよね。……まぁ、それは後にして……その催眠状態の会長が途中から他の生徒会の皆に催眠を掛けたみたいなんスよ。副会長以下の四人が突然服を脱ぎ出したのはそれが原因みたいっス。……催眠状態の人間が他の人間を催眠する……これも すべては【ゾーハル】の影響なのか……】
「長過ぎワロタ」
「そうよ、竿乃君は様々な要素、素養、教養をチンポに全部持ってかれてるから一行よりも長くなったら理解出来ないのよ! 段落を なるべく一行で区切ってるのも竿乃君を慮ってるのよ!」
【三行以下なのは さすがに酷過ぎてワロエナイっス】
助平 睦莉 は僕を一体 何だと思っているのだろうか。
それでは、まるで僕が竿そのものだと言っているみたいではないか!
「割と そう」
【そうっスね】
「酷過ぎワロタ」
そんな酷い扱いを受ける僕を見ながら 宇洲弁 嬢子 は大きく頷く。
「その通りだな……だが、今回ばかりは頭までチンポの竿乃玉之助に助けられた形に なったようだ」
「誰が亀頭五郎だ」
脳みその代わりに海綿体でも詰まってるとでも言いたいのだろうか。
でも、それはそれでアリかもしれないと思ってしまう僕なのであった。
「そうね、失ったものも大きいようだけど。……会長の処女とか」
「くっ、まさか こんなところで わたしの処女が奪われてしまうとは……無念!」
「ええっ!? でも、1パーセントの無軌道ですよ!?」
「そっちの方がマシだったかもしれん!」
「酷過ぎワロタ」
余りにも酷い言い草に然しもの 助平 睦莉 もフォローに回る。
「まぁまぁ、会長。竿乃君の勃起チンポは24.3センチですから。無軌道な若者じゃ、中々こんなデカチンは居ないですよ」
「そ、そうか……確かに24.3センチは さすがに貴重だものな。貴重な経験をした わたしも また貴重な存在として自分を慰めよう」
「た、助かります」
僕は恐縮した。
竿は びんびんのままだけど。
お気持ちと竿は比例しないのである。
「でも、気持ち良いと勃起するんだから比例してるんじゃ無いの?」
「た、確かに……竿……何とも不思議な存在ですね」
竿、━━ 大きくなったり小さくなったり、固くなったり柔らかくなったりと。
相反する二つの状態を保持する何とも不思議な存在だ。
僕たちは しみじみと この不思議な存在である竿を見つめる。
【いや、皆で仲良くチンポなんて見つめなくて良いっスから。それよりも、会長。催眠を掛けて来た人に心当たりとか……あるっスよね】
竿 ”なんて” と呼ばれるのは甚だ心外だが そこは紳士なので ぐっと堪える。
一方、宇洲弁 嬢子 にも 愛亭出 斬子 の声は聞こえていた。
膣内射精済みのためナノマシンが体内に常駐していたためである。
「心当たり……ああ、そうだな」
宇洲弁 嬢子 は頷く。
催眠を掛けてきた人物。
心当たりが あるのならば是非とも紹介して欲しいものだ。
仲良くなれそうな気がする。
「わたしに催眠を掛けたのは恐らく……理事会派の人間だろうな」
「えっ? 理事会派って言ったら……」
【多分その通りだろうっスね】
「り、理事会派?」
理事会派、━━ 名前からして偉そうだ。
偉そうなヤツが偉そうにしてるだけで腹が立つ。
竿も勃つ。
「竿は勃たさんで良い」
「はい」
宇洲弁 嬢子 は思い当たる節の名を告げる。
「恐らく犯人は……理事長の 波路忍 零依 だろうな」
「波路忍……零依?」
理事長の 波路忍 零依。
その人が、この嵐爛学園を牛耳っていると言うのか!
【竿乃君も波路忍グループくらい知ってるっスよね?】
「波路忍グループ?」
僕は首を捻った。
【えっ!?】
「えっ!?」
「えっ!?」
三人が三人とも僕に困惑の表情を向けて来る。
そんなに じっくりと見られたら勃ってしまいそうだ。
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【びんびんっスね】
そう言えば びんびんだった。
もはや、びんびんが過ぎて こっちが通常状態のように思えてしまう。
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