クラスで一人だけ男子な僕のズボンが盗まれたので仕方無くチ○ポ丸出しで居たら何故か女子がたくさん集まって来た

pelonsan

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揺り籠から性産業を経由して墓場まで!? 暮らしを見つめる波路忍(はじおし)グループ!?

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「まさか、竿乃君が波路忍はじおしグループを知らないだなんて……」
「そうだな、厚顔無恥にも程が あるな」
「睾丸? ムチムチ……? ……うっ! 竿に反応が!」

【反応さすな! ……っス】

 反応さすなと言われても目の前にエッチな性徒会会長が居るのだから致し方が無い。

「くっ……すまない。わたしの裸など……お見苦しいものを晒してしまって……!」
「大丈夫よ宇洲弁うしゅうべんさん。竿乃君なんて常に見苦しいものを ぶら下げてるんだから」
「反り上げてるんであって、ぶら下げてなど……いない!」

【反論するとこ、そこっスか!?】

 波路忍はじおしグループとは御手洗みたらい御厨みくりやに並ぶ三大財閥の一つだ。
 金融、不動産、物産、製薬、軍需など、あらゆる分野を擁している大企業である。

「せ、性風俗は……」

勿論もろちんあるっスよ】

波路忍はじおしさん! お近づきに なりたいです!」

 この節操の無さこそが僕の取り柄なのだ!

「誇らし気に言うことじゃ無いわよ」
「うむ、そうだな」

【出会う女全員にチンポ突っ込んでる竿乃君に言っても無駄っスよ】

「ぐぅの音も出ない」

 その代わり濃厚な精子が出るのだからイーブンだ。

「何がイーブンだ」

 僕の竿に 助平すけひら 睦莉むつり のジト目が突き刺さる。
 思わずイってしまいそうだ。

「いや……まぁ、しかし……確かに濃厚では あったな」

 宇洲弁うしゅうべん 嬢子じょうこ は初めての飲精を そう語る。
 僕は そんな 宇洲弁うしゅうべん 嬢子じょうこ に竿を突き出した。

「潤します? 喉」
「い、いや結構だ。……こってりしたものは ちょっと……」
「おや、妊娠ですか? おめでとうございます!」
「……他責!?」

 その波路忍はじおしグループが この嵐爛学園を運営しているのである。

【あっ、余りにも話が脱線し過ぎてるんでナレーションが軌道変更して来たっス】

「と、とにかく……この学園の理事長の 波路忍はじおし 零依れい こそが元凶と言うことだな……!」

波路忍はじおし 零依れい……理事長であると同時に嵐爛高等学校三年に在籍している現役のJKっスね】

 何故だろうか、理事長だと偉そうとしか思わなかったが現役JKだと途端にエロそうとしか思えない。

「それは、竿乃君だけね」
「そうだな」

【そうっスね】

「そうっスか……」

 しかし、ここで当然の疑問が湧き上がる。
 波路忍はじおし 零依れい は一体何のために性徒会会長に催眠などを掛けたのだろうか。
 催眠プレイを ご所望だったと言う訳なのだろうか。

「マニアックですね」
「それは誤解だ」

 誤解だった。
 どうりで世界から戦争が無くならない訳である。
 すれ違い、悲しいね。

「正直なところ、わたし自身が 波路忍はじおし 零依れい と会ったと言う記憶が無いため、はっきりとした理由は分からない。……だが、推測なら出来る」
「……と言うと?」
「恐らく 波路忍はじおし 零依れい の狙いは お前だろう。竿乃玉之助」
「えっ!? 僕ですか!?」

 まさかのJKからの ご指名である。
 これには竿も びんびんだ。
 びんびんに ならざるを得ない。

【漏れてるっス! カウパー駄々漏れっスよ!!】

「あっ、面目ない」

 しかし、JKからの ご指名ともなれば、男なら誰しもカウパー駄々漏れになる筈だ。
 こんな僕を許して欲しい。

【ご、ごほん。そ、そうっスね。多分会長の言う通りで間違い無いっス。狙いは……竿乃君だと思われるっスね。催眠時の会長が生徒会のメンバーを使って竿乃君を呼び出したのが何よりの証拠っス】

「た、確かに……でも、何で竿乃君なんか……」

 そう言って 助平すけひら 睦莉むつり は僕に訝しげな表情を見せて来た。
 さしもの僕も その視線には ぞくぞくせざるを得ず、やはりカウパー駄々漏れである。

【そもそもの話っスが、竿乃君が この学園に転入して来たのも不思議な話なんスよね。竿乃君って この学園に転入届けとか出してないっスよね?】

「はい、出して無いです」
「えっ!? そうなの?」

 助平すけひら 睦莉むつり は驚きの表情で僕を見た。
 さしもの僕も以下略である。

「はい、この学園の方から転入して来ないかと前の学校を通じて連絡が来たので、諸々の手続きとかは この学園に進めて貰ってました」
「なるほど。……そうなると狙いが竿乃玉之助と言うのも強ち間違いでは無くなるのだな」

【そうっす。他に男子が転入して来てないのを見ると、狙いは……】

 皆の視線が一斉に僕の方へと向かれた。
 さしもの僕も これには射精……

「せんで良い」
「あっ、はい」

 一気に しなしなになる僕、竿以外だけど。

【それでも、まだ疑問は残るっス】

「狙いは竿乃君だけど、何で わざわざ生徒会を使ったってことね」

 助平すけひら 睦莉むつり が核心を突く。
 さすが何度も突かれた女は頭の出来が違った。

【そうっスね。直接竿乃君を呼び出すことも出来たのに どうしてなんスかね】

「……うむ、確かに妙だな」

 何故、直接僕と会おうとしなかったのだろうか。
 もしかして、恥ずかしがり屋なのか?

「ま、まぁ……そんなチンポ丸出しされてたら……ちょっと、ね?」
「またまた、助平すけひらさんってば。……好きな癖に」
「もー、竿乃君ったら」
「いっけね」
「あっはっは!」
「あっはっは!」

【……ま、まぁ……考えても分からないことは考えても仕方が無いっス】

「そ、そうだな……もしかしたら、わたしたちにも また向こうから接触を図ってくるかもしれないし。そうなれば今度こそは是が非でも狙いを突き止めたいところだが……」

 そう言って 宇洲弁うしゅうべん 嬢子じょうこ は少しばかり不安気な表情を浮かべた。
 また催眠を掛けられたら、と考えているのだろう。

【それに関しては大丈夫っス。今度は会長の身体にもナノマシンが入ってるので接触して来たら直ぐ分かるし、何なら催眠に対する防衛も してみせるっス】

「そ、そうか。……すまないな、宜しく頼む」

 かくして、━━ 一連の性徒会騒動は幕を閉じようとするのだった。
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