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第4話
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(4)
彼の隠したがっていた秘密を無理やり開示させた責任も感じる。
どう考えても彼のやってみたいことリスト、そのすべて…いや、大半を実現することは不可能だけど、ちょっとなら彼の夢を叶えてあげられるかもしれない。
…そう考えたのは、間違えだったのか。
忘れもしない最初の日。
お腹のコンディション(?)がいい日にお尻を触らせてあげることに決めた。
「ほ、本当にお尻をみたいの?」
「みたいです」
「触ったり、舐めたりしたいの?」
「触ったり、舐めたりしたいです」
「ゆ、指を挿れたりとか…」
「指も挿れたいです」
「ア、アナルセックス…も…?」
「もちろん試せるならお願いしたいです」
「ローターみたいなオモチャとか、食べ物とかも?」
「許されるならあれもこれも挿れて、そして目の前で出して欲しいです」
「挿れるのも、出すのも好きだったわね… お浣腸もしたいの?」
「はい、ぜひお願いしたいです」
秘密が秘密で無くなって吹っ切れたのか、彼は欲望に素直になった。
お風呂場でこれ以上ないぐらい念入りに洗って、彼を呼んだ。
いざ!
となると怖い。
彼はちょっと強引に私のお尻を触り、指で穴を撫でた。
なんとも言えない感触に飛び上がりそうになった。
「ひやっ!」
思わず声が出てしまう。
私の反応に興奮した彼はいつになく強引に私のお尻の穴を責めたてた。
初めてなのに、浅く指を挿れられ、舐められ、広げて視姦され、舌を挿れられた。
恥ずかしさはとんでもなかったし、不安もいっぱいだったけど嬉しそうな彼をみるとついつい許してしまった。
それにちょっと強引にされるのも悪くなかった。
それからちょっとづつお尻を責められるようになった。
イヤな日はイヤだと言えば彼は一切お尻に手を出さない。
その安心感もあって、今日は大丈夫かなと思える日は許してあげることにした。
もちろん彼のアナル責めは日を追うごとにどんどんエスカレートしていった。
指や舌での愛撫は当然、ローターを挿入されるまでになった。
そしてとうとうアナルにチンポをねじ込まれる日がきた。
指で丹念にほぐしたあと、たっぷりとよだれを塗り込まれる。
彼の荒い吐息が耳にかかり、お尻の穴にチンポが当たっているのがわかる。
お尻を愛撫されるようになってから、いつかアナルセックスをされると思っていた。
待ち望んでいたわけじゃないけど、いつかされる思っていてそれが今日だと思うと緊張と興奮が走る。
私が拒絶しないとわかると、徐々に腰を進め…チンポをお尻の穴に侵入させてきた。
「んんんっ…」
「ああ…すごい、ボクのチンポをぬるっと咥えこんでいきますよ…」
じっくり時間をかけて彼は根本までチンポを私のアナルに挿入した。
お尻の穴が切れてしまう怖さはあるし、うんちが付いたらどうしようとか不安もいっぱいで頭がぐるぐるする。
背中にかかる体重と、彼の荒い息遣いが心地よい。
…ああ、ものすごく興奮しているのがわかるわ。
しばらく身体を密着させていたあと、彼が腰を引いて少し押し込む。
お尻の穴がめくられるような感覚が襲う。
彼は少ししか動いていないのに、ものすごく引っ掻き回されたような気がする。
こうして私たちはアナルSEXも時折するようになった。
彼は慎重に私をアナルSEXに慣らしていき、いまでは激しいピストンも受け入れられるし、中出しもされちゃっている。
なお、お尻の中に出した精液を排泄して見せてくれとお願いされたが、それは丁重にお断りした。
アナルSEXへの嫌悪感はだいぶ薄らいできたけど、どうしても抵抗感が残る。
うんちの付着だ。これにまさる恐怖はない。
この恐怖を回避するにはどうしたらいいのか。私は酔った勢いでとんでもない提案を彼にしてしまった。
「お浣腸してみてよ」
出すものを出しきってしまえば付着の心配はない。
合理的なんだけどどこか狂っている気がする。
浣腸することを夢みていた彼は狂喜して私の提案に首を縦に振り続けた。
…こうして私たちのSEXはどんどん変態プレイが加速していった。
「拘束を試してみていいですか?」
「うずらなら、挿れてみていいですか?」
「ローターを挿れたままコンビニへ行きましょう」
彼は次々と変態な提案を私に投げかけてきた。
こうして徐々に慣らされた今の私は。
すっかり快感を覚えさせられ、お尻を広げておねだりしてしまうまでになった。
…首輪が私たちの合図。
ふつうのSEXを楽しみたい時は、首輪なし。
首輪を受け入れれば、変態ご主人様とM嬢に。
ご主人様の辱めを受け、私はどんどん変態に染まっていく。
ついにトイレを禁じられ、目の前で浣腸液の大噴射をみせるところまできてしまった。
お勉強にと観せられた彼のコレクション。
快感を刷り込まれた私は、いまや彼の命ずるままにその大半をプレイできる。
もう私も彼も戻れない。
私たちの特別な、ふたりだけの秘密の関係は続く。
今日は、何を命ぜられるのだろう。
<おしまい>
彼の隠したがっていた秘密を無理やり開示させた責任も感じる。
どう考えても彼のやってみたいことリスト、そのすべて…いや、大半を実現することは不可能だけど、ちょっとなら彼の夢を叶えてあげられるかもしれない。
…そう考えたのは、間違えだったのか。
忘れもしない最初の日。
お腹のコンディション(?)がいい日にお尻を触らせてあげることに決めた。
「ほ、本当にお尻をみたいの?」
「みたいです」
「触ったり、舐めたりしたいの?」
「触ったり、舐めたりしたいです」
「ゆ、指を挿れたりとか…」
「指も挿れたいです」
「ア、アナルセックス…も…?」
「もちろん試せるならお願いしたいです」
「ローターみたいなオモチャとか、食べ物とかも?」
「許されるならあれもこれも挿れて、そして目の前で出して欲しいです」
「挿れるのも、出すのも好きだったわね… お浣腸もしたいの?」
「はい、ぜひお願いしたいです」
秘密が秘密で無くなって吹っ切れたのか、彼は欲望に素直になった。
お風呂場でこれ以上ないぐらい念入りに洗って、彼を呼んだ。
いざ!
となると怖い。
彼はちょっと強引に私のお尻を触り、指で穴を撫でた。
なんとも言えない感触に飛び上がりそうになった。
「ひやっ!」
思わず声が出てしまう。
私の反応に興奮した彼はいつになく強引に私のお尻の穴を責めたてた。
初めてなのに、浅く指を挿れられ、舐められ、広げて視姦され、舌を挿れられた。
恥ずかしさはとんでもなかったし、不安もいっぱいだったけど嬉しそうな彼をみるとついつい許してしまった。
それにちょっと強引にされるのも悪くなかった。
それからちょっとづつお尻を責められるようになった。
イヤな日はイヤだと言えば彼は一切お尻に手を出さない。
その安心感もあって、今日は大丈夫かなと思える日は許してあげることにした。
もちろん彼のアナル責めは日を追うごとにどんどんエスカレートしていった。
指や舌での愛撫は当然、ローターを挿入されるまでになった。
そしてとうとうアナルにチンポをねじ込まれる日がきた。
指で丹念にほぐしたあと、たっぷりとよだれを塗り込まれる。
彼の荒い吐息が耳にかかり、お尻の穴にチンポが当たっているのがわかる。
お尻を愛撫されるようになってから、いつかアナルセックスをされると思っていた。
待ち望んでいたわけじゃないけど、いつかされる思っていてそれが今日だと思うと緊張と興奮が走る。
私が拒絶しないとわかると、徐々に腰を進め…チンポをお尻の穴に侵入させてきた。
「んんんっ…」
「ああ…すごい、ボクのチンポをぬるっと咥えこんでいきますよ…」
じっくり時間をかけて彼は根本までチンポを私のアナルに挿入した。
お尻の穴が切れてしまう怖さはあるし、うんちが付いたらどうしようとか不安もいっぱいで頭がぐるぐるする。
背中にかかる体重と、彼の荒い息遣いが心地よい。
…ああ、ものすごく興奮しているのがわかるわ。
しばらく身体を密着させていたあと、彼が腰を引いて少し押し込む。
お尻の穴がめくられるような感覚が襲う。
彼は少ししか動いていないのに、ものすごく引っ掻き回されたような気がする。
こうして私たちはアナルSEXも時折するようになった。
彼は慎重に私をアナルSEXに慣らしていき、いまでは激しいピストンも受け入れられるし、中出しもされちゃっている。
なお、お尻の中に出した精液を排泄して見せてくれとお願いされたが、それは丁重にお断りした。
アナルSEXへの嫌悪感はだいぶ薄らいできたけど、どうしても抵抗感が残る。
うんちの付着だ。これにまさる恐怖はない。
この恐怖を回避するにはどうしたらいいのか。私は酔った勢いでとんでもない提案を彼にしてしまった。
「お浣腸してみてよ」
出すものを出しきってしまえば付着の心配はない。
合理的なんだけどどこか狂っている気がする。
浣腸することを夢みていた彼は狂喜して私の提案に首を縦に振り続けた。
…こうして私たちのSEXはどんどん変態プレイが加速していった。
「拘束を試してみていいですか?」
「うずらなら、挿れてみていいですか?」
「ローターを挿れたままコンビニへ行きましょう」
彼は次々と変態な提案を私に投げかけてきた。
こうして徐々に慣らされた今の私は。
すっかり快感を覚えさせられ、お尻を広げておねだりしてしまうまでになった。
…首輪が私たちの合図。
ふつうのSEXを楽しみたい時は、首輪なし。
首輪を受け入れれば、変態ご主人様とM嬢に。
ご主人様の辱めを受け、私はどんどん変態に染まっていく。
ついにトイレを禁じられ、目の前で浣腸液の大噴射をみせるところまできてしまった。
お勉強にと観せられた彼のコレクション。
快感を刷り込まれた私は、いまや彼の命ずるままにその大半をプレイできる。
もう私も彼も戻れない。
私たちの特別な、ふたりだけの秘密の関係は続く。
今日は、何を命ぜられるのだろう。
<おしまい>
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