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第13話 バルセリナ王国を行く。
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第13話 バルセリナ王国を行く。
国境の街で食料を沢山買ったあと、国境開放を知った商隊が沢山入ってきたけど、相手にするのも嫌なので私は特急の乗り合い馬車にのった。
行くのは穀倉地帯。だいたいだけど魔王軍って日頃は略奪主体だから、出番のない部隊は穀倉地帯に放置するのよ。
それに、街で貴族関係に会うのもいや!王太子に出くわして殺意を持っても、殺せないから会わないほうがいい。まぁ今度は身体から魂を引き剥がしてやるだけだけどね。あれだけでは怒りを鎮めるのにものすごく物足りないのよ。1%も消費しないのじゃないかしら。
なので、できるだけ離れるように農業中核街バロッチャという、公爵令嬢時代に耳にした街に向かっています。
そして、私もイメチェン?男性に間違われるような雰囲気に私の周りの空気だけ変える事にしました。
特急馬車は、夜には現地に着きます。そこでまずはこの聖女スキルで地球に帰ることが出来ないかを調べたい。そして、ゲロマズのボスタニア王国の料理から脱却したい!
もう、塩味すらしないどころかドブの泥臭いスープなんて嫌なのよ!
おそらく心情からもくる味なのだろうけど、少し休みたいのもある。あ~、スキンシップは別腹よ!
畑の中を走る馬車!外の何かの黄色い茎の畑を聖女鑑定で見ると、メガサトウキビ? 地球のサトウキビの18倍ほど糖分!
なに!砂糖! これは期待できるわね。着いた先には、歩く美人な猫獣人さんがいるじゃありませんか!
あのピン!とした耳さわりた~い。ぐへへへ。
は!いけない。欲望を抑えて宿を探す。先に2カ月の先払いをしておくか。
国境封鎖で閑散としており個室が安く借りられたのは良かった。さて、ここまで離れたら幽体離脱もバレる可能性も低い。
幽体離脱!
ミラージュ(私)「さて、可愛い子猫ちゃんを、違う違う!この街を先に調べましょう。姿を見えないようにして、調べる先は冒険者ギルドね。」
中に入ると…、ぐへへへ、可愛い子猫に…いかん!いかん! え~、資料?極秘情報?あった。あれはここのギルドマスターね。
え? この支部の冒険者達は90%が強制徴兵されただと!
チッ!今度こそ、美少女冒険者をナンパしようと思ったのに!
待てよ強制徴兵されるなら、活動拠点移転手続きとかしないほうがいいか。
幽霊状態で、色々探したがボスタニア王国の辺境伯領と繋がっている(魔の森)のモンスターパレードが近いという事と、魔王軍が迫って来ていて、かなり向こうの農業都市2つが既に占領されてしまってここも来月には危ないという事がわかった。
まぁ、大丈夫でしょう! そのために今回は教会皇国の軍を仕返しせずに、この王国に入れさせたのだから。 あとは、異世界から召喚したという勇者様達を呼んでくればそれで解決させるでしょ。
それにしても、どうも引っかかる。あのクソ同級生だった古曽子(くかこ)をジョブ ニセ聖女として地球から喚び出してどうするつもりだったのよ。
それに私はミラージュという身体を持っているのよね。
まさか、巻き込まれ召喚?とか思ったけど、称号の中に(異世界の被召喚免除・召喚禁止)があったのよ。つまり巻き込まれも、召喚でもない。だからこそ、どうもわからない。
まぁ、しばらくはこの街にいましょう。
さて、よるのお仕事をしますか~。転移!
ボスタニア王国の城に転移してきた。
ククククク!いたいた!うらめしや~!
王妃「ギャーーーーー!」
王妃の第一声は、ギャーって何よ!全く反省していないじゃない!
軽く気絶させて、前から目をつけていた、腰を抜かしていた彼女側つきのメイド(侯爵令嬢?)とか鎖で縛って、私がいなくなった後のこととかを聞いて、スキンシップをはかる。
ぐへへへ。
日記 ボスタニア歴655年 バルセリナ歴551年 2月17日18日
17日は、馬車の中。
18日、今日は前から目をつけていた者達も分かり会えたのはよかった。明日からはもっと頑張ろう。
国境の街で食料を沢山買ったあと、国境開放を知った商隊が沢山入ってきたけど、相手にするのも嫌なので私は特急の乗り合い馬車にのった。
行くのは穀倉地帯。だいたいだけど魔王軍って日頃は略奪主体だから、出番のない部隊は穀倉地帯に放置するのよ。
それに、街で貴族関係に会うのもいや!王太子に出くわして殺意を持っても、殺せないから会わないほうがいい。まぁ今度は身体から魂を引き剥がしてやるだけだけどね。あれだけでは怒りを鎮めるのにものすごく物足りないのよ。1%も消費しないのじゃないかしら。
なので、できるだけ離れるように農業中核街バロッチャという、公爵令嬢時代に耳にした街に向かっています。
そして、私もイメチェン?男性に間違われるような雰囲気に私の周りの空気だけ変える事にしました。
特急馬車は、夜には現地に着きます。そこでまずはこの聖女スキルで地球に帰ることが出来ないかを調べたい。そして、ゲロマズのボスタニア王国の料理から脱却したい!
もう、塩味すらしないどころかドブの泥臭いスープなんて嫌なのよ!
おそらく心情からもくる味なのだろうけど、少し休みたいのもある。あ~、スキンシップは別腹よ!
畑の中を走る馬車!外の何かの黄色い茎の畑を聖女鑑定で見ると、メガサトウキビ? 地球のサトウキビの18倍ほど糖分!
なに!砂糖! これは期待できるわね。着いた先には、歩く美人な猫獣人さんがいるじゃありませんか!
あのピン!とした耳さわりた~い。ぐへへへ。
は!いけない。欲望を抑えて宿を探す。先に2カ月の先払いをしておくか。
国境封鎖で閑散としており個室が安く借りられたのは良かった。さて、ここまで離れたら幽体離脱もバレる可能性も低い。
幽体離脱!
ミラージュ(私)「さて、可愛い子猫ちゃんを、違う違う!この街を先に調べましょう。姿を見えないようにして、調べる先は冒険者ギルドね。」
中に入ると…、ぐへへへ、可愛い子猫に…いかん!いかん! え~、資料?極秘情報?あった。あれはここのギルドマスターね。
え? この支部の冒険者達は90%が強制徴兵されただと!
チッ!今度こそ、美少女冒険者をナンパしようと思ったのに!
待てよ強制徴兵されるなら、活動拠点移転手続きとかしないほうがいいか。
幽霊状態で、色々探したがボスタニア王国の辺境伯領と繋がっている(魔の森)のモンスターパレードが近いという事と、魔王軍が迫って来ていて、かなり向こうの農業都市2つが既に占領されてしまってここも来月には危ないという事がわかった。
まぁ、大丈夫でしょう! そのために今回は教会皇国の軍を仕返しせずに、この王国に入れさせたのだから。 あとは、異世界から召喚したという勇者様達を呼んでくればそれで解決させるでしょ。
それにしても、どうも引っかかる。あのクソ同級生だった古曽子(くかこ)をジョブ ニセ聖女として地球から喚び出してどうするつもりだったのよ。
それに私はミラージュという身体を持っているのよね。
まさか、巻き込まれ召喚?とか思ったけど、称号の中に(異世界の被召喚免除・召喚禁止)があったのよ。つまり巻き込まれも、召喚でもない。だからこそ、どうもわからない。
まぁ、しばらくはこの街にいましょう。
さて、よるのお仕事をしますか~。転移!
ボスタニア王国の城に転移してきた。
ククククク!いたいた!うらめしや~!
王妃「ギャーーーーー!」
王妃の第一声は、ギャーって何よ!全く反省していないじゃない!
軽く気絶させて、前から目をつけていた、腰を抜かしていた彼女側つきのメイド(侯爵令嬢?)とか鎖で縛って、私がいなくなった後のこととかを聞いて、スキンシップをはかる。
ぐへへへ。
日記 ボスタニア歴655年 バルセリナ歴551年 2月17日18日
17日は、馬車の中。
18日、今日は前から目をつけていた者達も分かり会えたのはよかった。明日からはもっと頑張ろう。
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