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第35話 祟りざんまい!
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第35話 祟りざんまい!
ボスタニア王国
現在3つ残る公爵家の一つが、陥落しようとしていた。
当主「なんとかしろよーー!」
その公爵家当主は、国王にミラージュの怨霊達の攻撃に晒されていることをいい、ミラージュの元父親に対して貴様の責任だと言い、大広間で宰相の横に立つ教会の司教と司祭に、すぐに制圧するように要請する。
司教は、日頃各村とかに巡回して教えを広める事をしながら道で出たモンスターとかも討伐する。司祭は、教会に日頃からいてけが人や解呪とかするのだが、それよりももっと上の存在がいた。
異世界召喚見習い聖女に取り憑いている、大聖女様である。
大聖女「怨霊?いえいえ、あの大聖女ミラージュ様を殺そうとしたのです。その報いと思えば軽い軽い。」
今回は、教会皇国からこの大聖女様にお伺いする使者も来ていた。
使者「大聖女様。大聖堂のミミーラ様がお作りになったと言われる像を覚えておられますか?」
大聖女「やはり、あの中の聖女の像はミラージュ様だったのね。」
使者「や、やはり!」
大聖女「かつて、ミラージュ様は一万年以上も繰り返して聖女をされていた中で、当時まだ天の使いの位の時のミミーラ様の指令で、かなりご苦労されていた事があったと言われてました。
そして、すでに邪神の教えを実行するような教会を、邪教だとみなされております。
ミラージュ様を生贄にした者達は、罰せられるでしょう。」
元父親の公爵家を含む公爵家も国王も、なんとかしろと大聖女と使者にいう。
大聖女「なるわけがあるか!罪を償ってから言いなさい。」と、腹にバンチを繰り出して公爵達を黙らせる。
大聖女に逆らうな!
これは鉄則。宰相は、なぜ国王からかけられた術が解除されても反乱を起こしてなかったのか?それは、いずれこの国が祟り殺されると予想していたから。
天下を取るにはその後でもいい。その時まで力を蓄え、軍備を進める。と、まだまだ甘い考えを持っていた。
自分も生贄計画に加担していた事がすでにバレているのに、その事を無視している。困った奴だ。
いきなり、通信の魔道具から声が聞こえてきた。宰相の邸宅からだ。
「ダズげでーーー!早く除霊してよーー!」
宰相の妻からだ。骸骨の亡霊たちが宰相の邸宅を包囲していると言う。
え? 公爵達がきょとんとする。
骸骨の亡霊の集団?
騎士団長が血相を変えてやってきた。
「陛下!王都は骸骨の亡霊に包囲されました。」
国王は、すべては非常事態として大聖女になんとかさせようと声を出そうとした。が…。
大聖女「はじめに言うけど、不可能よ。あれは恨みを晴らさせて浄化させる聖女魔法。それを妨害することは、女神ミミーラ様に弓を引く事と同じ。」
司祭達は、真っ青になる。
大聖女「みなさい。貴族に殺された者達がその貴族の子孫を叩きのめして天に招かれる姿を。」
王都は、長年さかえた。しかし、いまや蓄積された怨念を晴らすためについに恨みが噴出したと大聖女に言われた。
魔王討伐といって、前に怨念とかが王都に溢れた時に一度封印されたが、今回は大聖女はそれをしない。この国王ではない前前前国王は魔王討伐後にすぐに供養をするように教会皇国から言われたが、まったくしなかった。
なので、今回は大聖女も動かない。
大聖女「ほれ!お前の祖父の国王印入りの契約書だ!すぐに供養しろ!さもないと亡ぶぞ!
国王よ!すぐに前の魔王討伐後のやっていない約束を実行しろ!」
ついに、国民の負担にばかりしてきたツケだらけの国王に!王国に!大聖女が解決を突きつける!さぁどうする国王!
自分は知らない!は、組織の王として通じないぞ!
ボスタニア王国
現在3つ残る公爵家の一つが、陥落しようとしていた。
当主「なんとかしろよーー!」
その公爵家当主は、国王にミラージュの怨霊達の攻撃に晒されていることをいい、ミラージュの元父親に対して貴様の責任だと言い、大広間で宰相の横に立つ教会の司教と司祭に、すぐに制圧するように要請する。
司教は、日頃各村とかに巡回して教えを広める事をしながら道で出たモンスターとかも討伐する。司祭は、教会に日頃からいてけが人や解呪とかするのだが、それよりももっと上の存在がいた。
異世界召喚見習い聖女に取り憑いている、大聖女様である。
大聖女「怨霊?いえいえ、あの大聖女ミラージュ様を殺そうとしたのです。その報いと思えば軽い軽い。」
今回は、教会皇国からこの大聖女様にお伺いする使者も来ていた。
使者「大聖女様。大聖堂のミミーラ様がお作りになったと言われる像を覚えておられますか?」
大聖女「やはり、あの中の聖女の像はミラージュ様だったのね。」
使者「や、やはり!」
大聖女「かつて、ミラージュ様は一万年以上も繰り返して聖女をされていた中で、当時まだ天の使いの位の時のミミーラ様の指令で、かなりご苦労されていた事があったと言われてました。
そして、すでに邪神の教えを実行するような教会を、邪教だとみなされております。
ミラージュ様を生贄にした者達は、罰せられるでしょう。」
元父親の公爵家を含む公爵家も国王も、なんとかしろと大聖女と使者にいう。
大聖女「なるわけがあるか!罪を償ってから言いなさい。」と、腹にバンチを繰り出して公爵達を黙らせる。
大聖女に逆らうな!
これは鉄則。宰相は、なぜ国王からかけられた術が解除されても反乱を起こしてなかったのか?それは、いずれこの国が祟り殺されると予想していたから。
天下を取るにはその後でもいい。その時まで力を蓄え、軍備を進める。と、まだまだ甘い考えを持っていた。
自分も生贄計画に加担していた事がすでにバレているのに、その事を無視している。困った奴だ。
いきなり、通信の魔道具から声が聞こえてきた。宰相の邸宅からだ。
「ダズげでーーー!早く除霊してよーー!」
宰相の妻からだ。骸骨の亡霊たちが宰相の邸宅を包囲していると言う。
え? 公爵達がきょとんとする。
骸骨の亡霊の集団?
騎士団長が血相を変えてやってきた。
「陛下!王都は骸骨の亡霊に包囲されました。」
国王は、すべては非常事態として大聖女になんとかさせようと声を出そうとした。が…。
大聖女「はじめに言うけど、不可能よ。あれは恨みを晴らさせて浄化させる聖女魔法。それを妨害することは、女神ミミーラ様に弓を引く事と同じ。」
司祭達は、真っ青になる。
大聖女「みなさい。貴族に殺された者達がその貴族の子孫を叩きのめして天に招かれる姿を。」
王都は、長年さかえた。しかし、いまや蓄積された怨念を晴らすためについに恨みが噴出したと大聖女に言われた。
魔王討伐といって、前に怨念とかが王都に溢れた時に一度封印されたが、今回は大聖女はそれをしない。この国王ではない前前前国王は魔王討伐後にすぐに供養をするように教会皇国から言われたが、まったくしなかった。
なので、今回は大聖女も動かない。
大聖女「ほれ!お前の祖父の国王印入りの契約書だ!すぐに供養しろ!さもないと亡ぶぞ!
国王よ!すぐに前の魔王討伐後のやっていない約束を実行しろ!」
ついに、国民の負担にばかりしてきたツケだらけの国王に!王国に!大聖女が解決を突きつける!さぁどうする国王!
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