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第38話 デスカウントダウン3 祟りたいのに〜。
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第38話 デスカウントダウン3 祟りたいのに~。
次の日…、昼の冒険者新聞の速報版でボスタニア城の事が出ていた。
まぁ、人類の国家が3国しか残っていないから、話題もそこに限られる。
カトレア「うわ~、ミラージュ様~。こんな状態なら、祟りを起こすことも当分の間はむりですね~。」
私「え?そうなの?」
カトレア「あの鎧のお姿は、大神殿の中で祈祷をしていた者たちでは、前面に並ぶ方とは別のミミーラ様のお使いだとされていました。
だけど戦闘形態だとわかった以上祈祷の形も変わるのと、ミラージュ様は生きるお御使い状態ですからね。」
私「お御使いね~。実態は違うわよ。当時は命令されて、こき使われた辛い記憶しかないわよ~。
人には疲労が溜まるという概念がなかったからね~。当時のミミーラは天使の位で大天使になったばかりでね~、他の大天使様に怒られていたよね~。
それに、こんな事をやっていたら処罰かもね~。」
カトレア「処罰ですか。たしか、異世界からの邪神と戦って負傷されたから、あの少年の使いが代行していたと聞いてます。」
私「あの少年のほんとうの名前は、ミシューラ代行 ダイリーダ1号君と言うの。
ミシューラとは、当時の私の名前ね。ダイリーダは、代理という意味。当時のミラーラは私に疫病とか大怪我とか治す職務も全部丸投げしてきたから、人手が足りなくて作ったロボットよ。
私がそのミシューラを終えた時に、ミラーラのヤツはあのロボットを借りパクして、私の力も奪っていたみたい。
あのミラーラのヤツ、まさか実力詐称でこの世界の管理を受け持ったのかな?あのクソロボットなんて使っているのを見ても、オリジナルのものを作り出してないわね。」
そんな事をボヤいていたら、王女様がきた。
王女ミレーヌ「その~、大聖女ミラージュ様。教会皇国から使者が来ています。ミラージュ様がこちらで生活していると既に知っているみたいですよ。」
ミラージュ(私)「だめ!奴らと戦闘にしかならない。あのあとに魔王城方面から来た変な黒いものが何だったのかを調べないといけないから。」
その時だ。頭の中に(邪神ベルグーダが、管理者になっていているはずの!未だに大聖女状態の京子(ミラージュ)様の攻撃によって、先ほど消滅して地獄行きになりました。)
(次のジョブ設定を早くしてください。)
と、アナウンスが来たね。放置!
しかし、前に見た2人が今の拠点に入って来た。
教会皇国将軍メクザと、教会皇国将軍アリーナの2人だ。
カトレア「ちょっと!ふたりとも!倒置!」
倒置とは?身を地面投げ捨ててする地球でも古今東西共通の礼拝である。
早い話が、身体に力も入れてはいけない!そして立ったまま地面に倒れるのだ。鼻血も出る!痛い!しかし最大の礼拝なのだ。当地、五体投身とか、さまざまな言い方があるが、ほぼ同じ事をさす。
バタン!バタン!
カトレアは、一応大聖女の依り代をやっていたので、将軍達の顔も知っていたらしい。
痛そうだから、すぐにヒールをかける。
ミラージュ(私)「ちょっと!まぁいいか。一応死んでいるはず?という立ち位置になっているから、ここでいるのは内緒よ。」
教会皇国将軍メクザ「その、位置づけ的に死をこえておられる感覚なのですが~。あの戦闘は、教会皇国からも見えてましたから。」
教会皇国将軍アリーナ「どうすれば良いか、分からないと聖帝様が言っておられました。」
わからないね~。聖女のこれまでの記憶と知識から考えたら、それは凶の兆候。国家指導者が揺らぐ時。よりによってほとんどの国家が既に滅んでいる状態で揺らいでいたら駄目だ。
ミラージュ(私)「ダイコーダを使って、こんな事を仕出かして来た以上、今回は私は一切関わらないわよ~。こうやって祟りをするだけ~。」
怨霊ムーブは止めませんよ~。
聖帝に会ってくれとか言ってきたが、お断りした。
なぜ? この世界の危機だろ?
とか言うが、「ミラーラが邪神化したなら別問題だよ。私はヤツの奴隷でも子分でも使者でもないのよ。生贄計画で、私に刃を向けた以上覚悟をしてね~。」と言ってヤツらを強制転移させて、ボスタニア城にいる聖帝の前に移動させた。
カトレア「どうするのですか?」
ミラージュ(私)「簡単よ。向こうには大聖女がいるからね。奴らを実戦で鍛えさせて魔王に対応させたらいい。本来私が出るはずではない事。
また、こき使えるとか思っているなら…あ~そうか~はじめから説明するか。
ミラーラが、私の指揮権を持っていたのはかなり昔のこと。相当人使いが荒すぎて何人も死んだわよ。
あれから、一万年くらい?もっと経ったのかな?ヤツがこの世界の管理者になったのが200年前なのね?
その間にも私も別の管理者とかの下で相当キツイ仕事を終わらせてきてね、次の段階になっているらしいのだけど、結論から言うと私は召喚禁止になっているのよ。
その決まりをミラーラ破った。しかも、私を殺して?生け贄なんて邪神の行いをしてどうするつもりかしらね。」
王女ミレーヌ「え?召喚禁止って…なぜなのですか?」
ミラージュ(私)「あ~。そうか。かんたんよ。管理者神様も修行しないといけないのよ。あなた達もなぜ?こんな世界に生きている?というと、魂の成長と修行の為。それが達成しないと何度もやり直し!
そんな基礎すら、ミミーラは教えてないのか。
私とか喚んで、すべてさせたらどうなる?修行にならないでしょ?だから禁止!それに私はこき使われてもう疲れたのよ。
だから、私は地球という世界の日本という国で、今の力を封印して一般庶民として生活して新たな生活をしていた。
これまでこき使ってきた代償として神との契約として、別の生活していたのに奴は契約を破りこんな事をした。
どうしてくれようかね~。
たしか契約違反は、殲滅だったかな?あ~、私が殲滅させるのではないわよ。」
王女ミレーヌ「て、ん、罰ですか…。なぜ、聖帝やボスタニア国王達はそんな事に手を染めてしまったのでしょうか。」
ミラージュ(私)「知らない。知りたくもない。それをどう解決するのか?というのも、聖帝が治める皇国が、そして実行したボスタニア王族と貴族達がこれからこの世界で生きていて良いのか?どうかの分岐点になるでしょうね。
それと、ミラーラの治めるこの世界の行く末の分岐点でもあるわね。
そういえば、あのダイコーダを叩いた時に、変な黒い玉が来たから雷撃で打ち返したけど、あれって魔王か邪神からの遠隔攻撃だったのかねぇ?
今から調べないと! コメがそろそろ実をつけるのに、焼かれてたまるか!」
王女とその側近に、カトレアは既にお腹一杯の情報で処理が追いついてなかった。
しかし、真っ青な顔には変わりない。国王にすぐに大聖女ミラージュを説得して何とかなるという問題ではなかったという事を知らせるために、使者を飛ばした。
バルセリナ城には、別の教会皇国からの使者が来ていたが、王女からの使者から話しを聞いた国王は、教会皇国からの使者の態度をみて決めた。
バルセリナ国王「なぜ、わが国を滅ぼそうとしたのかの回答がない。そして、邪神の使徒の疑惑が出てきた。その事についての回答をしないお前たちの要請には、聞く義務もない。
既に、勇者達を使ってボスタニア城から他の滅ぼされた人類国家を取り戻すように大聖女ミラージュ様からも、そして大聖女様からも指令が出ていたな!
速やかに実行するように。その行動をみて、大聖女ミラージュ様と大聖女様と相談して対応を決める。」
バルセリナ王国宰相「わが国に対する失礼な数々の無礼に、質問に答えないあまりにも酷い対応に対する使者殿に対する、あまりにも深い情けをかけた陛下のお言葉をしっかりと聖帝殿に伝えるように。」
既に聖帝様から、聖帝殿に言葉は変わっていた。そして、使者様から使者殿にも変更されていた。
そして、大広間から移動させられる使者達。
使者たちは、教会皇国とボスタニア王国を食料を売るようにではなくて、無償提供するように言ってきていたのだ。
バルセリナ国王側からだと、援軍にはこない!ミラージュに誘導されてやってきた辺境伯や皇国軍達は魔王軍の前から逃げ出す。
そんな奴らに、なぜ食料を渡さないといけない?となって当たり前だ。
そして、しばらくしてボスタニア王国にいた聖帝とボスタニア国王は、勇者達を前線に立たせることにした。
ボスタニア王国に、新生魔王軍四天王を名乗る者達が、攻めてきたのだ。
次の日…、昼の冒険者新聞の速報版でボスタニア城の事が出ていた。
まぁ、人類の国家が3国しか残っていないから、話題もそこに限られる。
カトレア「うわ~、ミラージュ様~。こんな状態なら、祟りを起こすことも当分の間はむりですね~。」
私「え?そうなの?」
カトレア「あの鎧のお姿は、大神殿の中で祈祷をしていた者たちでは、前面に並ぶ方とは別のミミーラ様のお使いだとされていました。
だけど戦闘形態だとわかった以上祈祷の形も変わるのと、ミラージュ様は生きるお御使い状態ですからね。」
私「お御使いね~。実態は違うわよ。当時は命令されて、こき使われた辛い記憶しかないわよ~。
人には疲労が溜まるという概念がなかったからね~。当時のミミーラは天使の位で大天使になったばかりでね~、他の大天使様に怒られていたよね~。
それに、こんな事をやっていたら処罰かもね~。」
カトレア「処罰ですか。たしか、異世界からの邪神と戦って負傷されたから、あの少年の使いが代行していたと聞いてます。」
私「あの少年のほんとうの名前は、ミシューラ代行 ダイリーダ1号君と言うの。
ミシューラとは、当時の私の名前ね。ダイリーダは、代理という意味。当時のミラーラは私に疫病とか大怪我とか治す職務も全部丸投げしてきたから、人手が足りなくて作ったロボットよ。
私がそのミシューラを終えた時に、ミラーラのヤツはあのロボットを借りパクして、私の力も奪っていたみたい。
あのミラーラのヤツ、まさか実力詐称でこの世界の管理を受け持ったのかな?あのクソロボットなんて使っているのを見ても、オリジナルのものを作り出してないわね。」
そんな事をボヤいていたら、王女様がきた。
王女ミレーヌ「その~、大聖女ミラージュ様。教会皇国から使者が来ています。ミラージュ様がこちらで生活していると既に知っているみたいですよ。」
ミラージュ(私)「だめ!奴らと戦闘にしかならない。あのあとに魔王城方面から来た変な黒いものが何だったのかを調べないといけないから。」
その時だ。頭の中に(邪神ベルグーダが、管理者になっていているはずの!未だに大聖女状態の京子(ミラージュ)様の攻撃によって、先ほど消滅して地獄行きになりました。)
(次のジョブ設定を早くしてください。)
と、アナウンスが来たね。放置!
しかし、前に見た2人が今の拠点に入って来た。
教会皇国将軍メクザと、教会皇国将軍アリーナの2人だ。
カトレア「ちょっと!ふたりとも!倒置!」
倒置とは?身を地面投げ捨ててする地球でも古今東西共通の礼拝である。
早い話が、身体に力も入れてはいけない!そして立ったまま地面に倒れるのだ。鼻血も出る!痛い!しかし最大の礼拝なのだ。当地、五体投身とか、さまざまな言い方があるが、ほぼ同じ事をさす。
バタン!バタン!
カトレアは、一応大聖女の依り代をやっていたので、将軍達の顔も知っていたらしい。
痛そうだから、すぐにヒールをかける。
ミラージュ(私)「ちょっと!まぁいいか。一応死んでいるはず?という立ち位置になっているから、ここでいるのは内緒よ。」
教会皇国将軍メクザ「その、位置づけ的に死をこえておられる感覚なのですが~。あの戦闘は、教会皇国からも見えてましたから。」
教会皇国将軍アリーナ「どうすれば良いか、分からないと聖帝様が言っておられました。」
わからないね~。聖女のこれまでの記憶と知識から考えたら、それは凶の兆候。国家指導者が揺らぐ時。よりによってほとんどの国家が既に滅んでいる状態で揺らいでいたら駄目だ。
ミラージュ(私)「ダイコーダを使って、こんな事を仕出かして来た以上、今回は私は一切関わらないわよ~。こうやって祟りをするだけ~。」
怨霊ムーブは止めませんよ~。
聖帝に会ってくれとか言ってきたが、お断りした。
なぜ? この世界の危機だろ?
とか言うが、「ミラーラが邪神化したなら別問題だよ。私はヤツの奴隷でも子分でも使者でもないのよ。生贄計画で、私に刃を向けた以上覚悟をしてね~。」と言ってヤツらを強制転移させて、ボスタニア城にいる聖帝の前に移動させた。
カトレア「どうするのですか?」
ミラージュ(私)「簡単よ。向こうには大聖女がいるからね。奴らを実戦で鍛えさせて魔王に対応させたらいい。本来私が出るはずではない事。
また、こき使えるとか思っているなら…あ~そうか~はじめから説明するか。
ミラーラが、私の指揮権を持っていたのはかなり昔のこと。相当人使いが荒すぎて何人も死んだわよ。
あれから、一万年くらい?もっと経ったのかな?ヤツがこの世界の管理者になったのが200年前なのね?
その間にも私も別の管理者とかの下で相当キツイ仕事を終わらせてきてね、次の段階になっているらしいのだけど、結論から言うと私は召喚禁止になっているのよ。
その決まりをミラーラ破った。しかも、私を殺して?生け贄なんて邪神の行いをしてどうするつもりかしらね。」
王女ミレーヌ「え?召喚禁止って…なぜなのですか?」
ミラージュ(私)「あ~。そうか。かんたんよ。管理者神様も修行しないといけないのよ。あなた達もなぜ?こんな世界に生きている?というと、魂の成長と修行の為。それが達成しないと何度もやり直し!
そんな基礎すら、ミミーラは教えてないのか。
私とか喚んで、すべてさせたらどうなる?修行にならないでしょ?だから禁止!それに私はこき使われてもう疲れたのよ。
だから、私は地球という世界の日本という国で、今の力を封印して一般庶民として生活して新たな生活をしていた。
これまでこき使ってきた代償として神との契約として、別の生活していたのに奴は契約を破りこんな事をした。
どうしてくれようかね~。
たしか契約違反は、殲滅だったかな?あ~、私が殲滅させるのではないわよ。」
王女ミレーヌ「て、ん、罰ですか…。なぜ、聖帝やボスタニア国王達はそんな事に手を染めてしまったのでしょうか。」
ミラージュ(私)「知らない。知りたくもない。それをどう解決するのか?というのも、聖帝が治める皇国が、そして実行したボスタニア王族と貴族達がこれからこの世界で生きていて良いのか?どうかの分岐点になるでしょうね。
それと、ミラーラの治めるこの世界の行く末の分岐点でもあるわね。
そういえば、あのダイコーダを叩いた時に、変な黒い玉が来たから雷撃で打ち返したけど、あれって魔王か邪神からの遠隔攻撃だったのかねぇ?
今から調べないと! コメがそろそろ実をつけるのに、焼かれてたまるか!」
王女とその側近に、カトレアは既にお腹一杯の情報で処理が追いついてなかった。
しかし、真っ青な顔には変わりない。国王にすぐに大聖女ミラージュを説得して何とかなるという問題ではなかったという事を知らせるために、使者を飛ばした。
バルセリナ城には、別の教会皇国からの使者が来ていたが、王女からの使者から話しを聞いた国王は、教会皇国からの使者の態度をみて決めた。
バルセリナ国王「なぜ、わが国を滅ぼそうとしたのかの回答がない。そして、邪神の使徒の疑惑が出てきた。その事についての回答をしないお前たちの要請には、聞く義務もない。
既に、勇者達を使ってボスタニア城から他の滅ぼされた人類国家を取り戻すように大聖女ミラージュ様からも、そして大聖女様からも指令が出ていたな!
速やかに実行するように。その行動をみて、大聖女ミラージュ様と大聖女様と相談して対応を決める。」
バルセリナ王国宰相「わが国に対する失礼な数々の無礼に、質問に答えないあまりにも酷い対応に対する使者殿に対する、あまりにも深い情けをかけた陛下のお言葉をしっかりと聖帝殿に伝えるように。」
既に聖帝様から、聖帝殿に言葉は変わっていた。そして、使者様から使者殿にも変更されていた。
そして、大広間から移動させられる使者達。
使者たちは、教会皇国とボスタニア王国を食料を売るようにではなくて、無償提供するように言ってきていたのだ。
バルセリナ国王側からだと、援軍にはこない!ミラージュに誘導されてやってきた辺境伯や皇国軍達は魔王軍の前から逃げ出す。
そんな奴らに、なぜ食料を渡さないといけない?となって当たり前だ。
そして、しばらくしてボスタニア王国にいた聖帝とボスタニア国王は、勇者達を前線に立たせることにした。
ボスタニア王国に、新生魔王軍四天王を名乗る者達が、攻めてきたのだ。
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