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連載
◆昔を思い出しました
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待っている間に飛行機を仕舞いテーブルと椅子を用意しアンジェさんにお茶を淹れてもらい無駄話をしてくつろいでいるとベティさん達が戻って来た。
「お待たせしました。あれ?皆さんが乗って来たあの妙な乗り物は?」
「片付けました。」
「へ?あの結構大きな物だと思っていましたが、今何と言いました?」
「『片付けました』と。」
「あの『片付ける』と言うのは、どこかに仕舞い込む時に使う言葉だと思うのですが、そうか。そうですよね。失礼しました。こちらのお子様は、まだ言葉の意味をよく理解しないで使われているようですね。」
「ああ、いいかベティ。ケインはな「いいからほっとけ。」…だが。」
「話が進まないから放っとけばいい。当の本人が何も言わないじゃないか。なあ、くくくっ」
「…ガンツ、楽しんでいるだろ?」
「くくくっだってよ、ワシらを言いまかす、あのケインを『言葉を知らない少年扱い』だぞ。もう誰がどう見ても聞いても面白い見せ物だろうが。もうこの後にあの姉ちゃん達の慌てる姿を思い浮かべるだけで腹が捩れそうになるわ。」
「もういいから、リーサさんもガンツさんもいいね。」
「「ああ。」」
「まあいいでしょ。あら?誰なの、こんな所にテーブルと椅子まで出しっ放しにするなんて。ほら、さっさと片付ける。はい!」
「「え?」」
「誰か知ってる?」
「知らないわよ。」
「そうよね、どう見ても私達の物じゃないし。」
ベティがテーブルから目を放した隙にケインがテーブルと椅子を片付けてしれっとしていると、「あら、もう片付けたのね。えらいえらい!」
「(ねえ、さっきあの子何かやった?)」
「(知らない…私は何も見てない…)」
「(え?何?どういうこと?何かされたの?)」
「(知らない。聞かないで、お願い!)」
「(何なの?どういうことなの?)」
「(な?リーサよ早速面白いことになっているだろ?)」
「ったくガンツは。それより、いつまで放っとくつもりだ?」
「まあ、ベティさん達が落ち着いて話が出来る様になるまで、かな?」
「そりゃ、今日は話にならないって言っている様なもんだな。くくくっ」
「いいから、さっきから一歩も動いてないんだけど。いい加減に中に入ろうよ。もう許可は出てるんじゃないの?」
「『中に入る』って言うが、ここはもう里の中じゃろ?まあ入り口前の広場的なもんかもしれんが、もう『中には入っている』んじゃがな。」
「まあね、正確にはね。でもほら、中を自由に歩けるかどうかがあるじゃない。」
「ああ、それも聞いてなかったな。」
「くくく、あの姉ちゃんが一人でテンパっているからな。ぷっ」
「もう、本当に貴方も人が悪いんだから。」
「くくく、でも面白いだろ?ケインの正体を知った時が見ものだな。」
「ガンツさん、人を黒幕の様に言うのはやめてもらえる?」
「何でだ?実際にこの騒動の黒幕はお前じゃないか。」
「…確かにそう言われると何も言い返せない。」
「お前も楽しんでるんだろ?ならワシも楽しむ!」
「はあ、まあいいよ。それでリーサさん中には入れるの?」
「今、聞いてみるな。ベティよ。ちょっといいか?」
「はい、リーサさん。何でしょう。」
「それで私達は中に入っていいのか?」
「ええ、その許可は頂いて来ました。リーサさんのご両親もお待ちしております。」
「何と存命だったか。なら会わなければダメか。」
「ダメかって…それにご両親だけではなく、ご兄弟の方々も待っておられますよ。」
「兄弟?そんなにいたか?」
「とにかく、中に入ってご挨拶しましょう。さあお仲間の人達もどうぞ。」
「おお、やっと入れる。ここまで長かったなあ。」
「そんな大袈裟な。」
「だな。ははは。」
門を抜け中に入るとラノベで読んだ様な木の上のツリーハウスではなく普通に地面の上に木造住宅が建っていた。
それに美形で痩身だけど、盛られてるよな。それに子供も多いし。確かラノベの定番では美形、痩身、控え目な胸に子作りには消極的か出来にくい体質だったよな。
だけど、現実というか目に見えているのは本当にエルフなのかな?
痩身というよりは細マッチョな男性と巨乳とは言わないが普通に申し分無い大きさとでも言うのかな。
リーサさんやシンディさん達がエルフの定義を誤って広めてしまったんだろうか?
「ケイン、また何か失礼なことを考えている顔だな。」
「ケインも気付いたみたいだな。まあ男なら気付くわな。」
「貴方まで何を言っているの?」
「エルフの種族特性だとばかり思っていたのに裏切られた気分だよ。」
「ケイン、まあそう言うな。好きでそうなった訳でもあるまい。まあ、好きでなるやつもいるとは思えないがな。ぷっ」
「二人とも。その辺にしてもらおうか。いくら私でも気付くし泣くぞ。もし今ここで私が泣いたら二人はどうやったら無事に帰れるかを心配するんだな。グスッ」
「「あああ、止めて!悪かった!ごめんなさい。」」
「ほら、リーサさん。二人もこう言っているんだから、お仕置きは後にして行きましょう。」
「アンジェ、そうだな。後でお仕置きについて相談させてくれ。」
「あら、いいわよ。そうね、どれがいいかしら。ガンツにはどれがいいかはすぐ思い付くんだけど、ケイン君はどれがいいかしら?うふふ。」
「「………」」
「(ガンツさんが調子にのって揶揄うから!)」
「(そもそもお前が言い出しっぺじゃないか!)」
「(そ、そりゃそうだけど…だって、アレ見たらそう思うでしょうが!だから俺は悪くない!悪いのは…)」
「泣いていいのか?」
「「ごめんなさい!」」
「もう本当に懲りない人達ね。お仕置きもフルコースかしらね。うふふ。」
「(ガンツさん、どんなお仕置き受けてるのさ。やられる前に教えてよ。)」
「………」
「(ちょっ!ガンツさん、震えてるじゃん。どうしたの?)」
「(ケイン、お仕置きの内容は言えん。ワシを見て分かるじゃろ。思い出しただけで震えが…)」
「(え~!)」
「あら、貴方震えてどうしたの?うふふ、もしかして思い出したのかしら?うふふ。」
「「「………」」」
「アンジェ、ケインには優しくな。」
「それはどうかしら?まあ、それはケイン君次第かしら。ねえケイン君。」
「はい!もう二度とリーサさんを泣かせるような言動は慎みます。」
「ケイン…」
「あら、そこは『二度としません。』じゃないの?」
「…いや、そこは…この先何があるか分かりませんし………」
「そうね、そんなに意思が弱いのなら、強くなれるお仕置きコースがいいわね。ねえ、そう思わない?」
「に、二度としません!誓います!」
「だって、リーサさん。よかったわね。これならケイン君にはお仕置きは必要なさそうね。でも、貴方!ガンツは後でたっぷりとね。うふふ。」
「な、何だケイン、リーサ、何でワシを拝むんじゃ。やめろ!その合掌を止めてくれ~」
「もういいですか?」
「ベティ、どうした?」
「『どうした』じゃないですよ!この人垣を見てもそう言えますか!」
「何でこんなに集まっているんだ?不思議だな。」
「リーサさん、ちっとも不思議じゃないです!ただでさえ外から人が来るだけでも珍しいってのにリーサさんが数十年振りに戻って来るしで、人が集まって来た所にあんな寸劇が始まるから、ここまで増えたんでしょうが!ハァハァハァ。」
「そりゃすまなかったな。だが私にも譲れないものがあるんだ。それは分かってほしい。」
「今、それが必要ですか?もういいですから、先に長の所へ行ってもらいますから、もう待たせているんですから早くして下さい。」
「落ち着かない娘じゃの。」
「だね。」
「そうね、もう少しお淑やかにしてもいいのにね。」
「誰のせいですか!」
「お待たせしました。あれ?皆さんが乗って来たあの妙な乗り物は?」
「片付けました。」
「へ?あの結構大きな物だと思っていましたが、今何と言いました?」
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「あの『片付ける』と言うのは、どこかに仕舞い込む時に使う言葉だと思うのですが、そうか。そうですよね。失礼しました。こちらのお子様は、まだ言葉の意味をよく理解しないで使われているようですね。」
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「…ガンツ、楽しんでいるだろ?」
「くくくっだってよ、ワシらを言いまかす、あのケインを『言葉を知らない少年扱い』だぞ。もう誰がどう見ても聞いても面白い見せ物だろうが。もうこの後にあの姉ちゃん達の慌てる姿を思い浮かべるだけで腹が捩れそうになるわ。」
「もういいから、リーサさんもガンツさんもいいね。」
「「ああ。」」
「まあいいでしょ。あら?誰なの、こんな所にテーブルと椅子まで出しっ放しにするなんて。ほら、さっさと片付ける。はい!」
「「え?」」
「誰か知ってる?」
「知らないわよ。」
「そうよね、どう見ても私達の物じゃないし。」
ベティがテーブルから目を放した隙にケインがテーブルと椅子を片付けてしれっとしていると、「あら、もう片付けたのね。えらいえらい!」
「(ねえ、さっきあの子何かやった?)」
「(知らない…私は何も見てない…)」
「(え?何?どういうこと?何かされたの?)」
「(知らない。聞かないで、お願い!)」
「(何なの?どういうことなの?)」
「(な?リーサよ早速面白いことになっているだろ?)」
「ったくガンツは。それより、いつまで放っとくつもりだ?」
「まあ、ベティさん達が落ち着いて話が出来る様になるまで、かな?」
「そりゃ、今日は話にならないって言っている様なもんだな。くくくっ」
「いいから、さっきから一歩も動いてないんだけど。いい加減に中に入ろうよ。もう許可は出てるんじゃないの?」
「『中に入る』って言うが、ここはもう里の中じゃろ?まあ入り口前の広場的なもんかもしれんが、もう『中には入っている』んじゃがな。」
「まあね、正確にはね。でもほら、中を自由に歩けるかどうかがあるじゃない。」
「ああ、それも聞いてなかったな。」
「くくく、あの姉ちゃんが一人でテンパっているからな。ぷっ」
「もう、本当に貴方も人が悪いんだから。」
「くくく、でも面白いだろ?ケインの正体を知った時が見ものだな。」
「ガンツさん、人を黒幕の様に言うのはやめてもらえる?」
「何でだ?実際にこの騒動の黒幕はお前じゃないか。」
「…確かにそう言われると何も言い返せない。」
「お前も楽しんでるんだろ?ならワシも楽しむ!」
「はあ、まあいいよ。それでリーサさん中には入れるの?」
「今、聞いてみるな。ベティよ。ちょっといいか?」
「はい、リーサさん。何でしょう。」
「それで私達は中に入っていいのか?」
「ええ、その許可は頂いて来ました。リーサさんのご両親もお待ちしております。」
「何と存命だったか。なら会わなければダメか。」
「ダメかって…それにご両親だけではなく、ご兄弟の方々も待っておられますよ。」
「兄弟?そんなにいたか?」
「とにかく、中に入ってご挨拶しましょう。さあお仲間の人達もどうぞ。」
「おお、やっと入れる。ここまで長かったなあ。」
「そんな大袈裟な。」
「だな。ははは。」
門を抜け中に入るとラノベで読んだ様な木の上のツリーハウスではなく普通に地面の上に木造住宅が建っていた。
それに美形で痩身だけど、盛られてるよな。それに子供も多いし。確かラノベの定番では美形、痩身、控え目な胸に子作りには消極的か出来にくい体質だったよな。
だけど、現実というか目に見えているのは本当にエルフなのかな?
痩身というよりは細マッチョな男性と巨乳とは言わないが普通に申し分無い大きさとでも言うのかな。
リーサさんやシンディさん達がエルフの定義を誤って広めてしまったんだろうか?
「ケイン、また何か失礼なことを考えている顔だな。」
「ケインも気付いたみたいだな。まあ男なら気付くわな。」
「貴方まで何を言っているの?」
「エルフの種族特性だとばかり思っていたのに裏切られた気分だよ。」
「ケイン、まあそう言うな。好きでそうなった訳でもあるまい。まあ、好きでなるやつもいるとは思えないがな。ぷっ」
「二人とも。その辺にしてもらおうか。いくら私でも気付くし泣くぞ。もし今ここで私が泣いたら二人はどうやったら無事に帰れるかを心配するんだな。グスッ」
「「あああ、止めて!悪かった!ごめんなさい。」」
「ほら、リーサさん。二人もこう言っているんだから、お仕置きは後にして行きましょう。」
「アンジェ、そうだな。後でお仕置きについて相談させてくれ。」
「あら、いいわよ。そうね、どれがいいかしら。ガンツにはどれがいいかはすぐ思い付くんだけど、ケイン君はどれがいいかしら?うふふ。」
「「………」」
「(ガンツさんが調子にのって揶揄うから!)」
「(そもそもお前が言い出しっぺじゃないか!)」
「(そ、そりゃそうだけど…だって、アレ見たらそう思うでしょうが!だから俺は悪くない!悪いのは…)」
「泣いていいのか?」
「「ごめんなさい!」」
「もう本当に懲りない人達ね。お仕置きもフルコースかしらね。うふふ。」
「(ガンツさん、どんなお仕置き受けてるのさ。やられる前に教えてよ。)」
「………」
「(ちょっ!ガンツさん、震えてるじゃん。どうしたの?)」
「(ケイン、お仕置きの内容は言えん。ワシを見て分かるじゃろ。思い出しただけで震えが…)」
「(え~!)」
「あら、貴方震えてどうしたの?うふふ、もしかして思い出したのかしら?うふふ。」
「「「………」」」
「アンジェ、ケインには優しくな。」
「それはどうかしら?まあ、それはケイン君次第かしら。ねえケイン君。」
「はい!もう二度とリーサさんを泣かせるような言動は慎みます。」
「ケイン…」
「あら、そこは『二度としません。』じゃないの?」
「…いや、そこは…この先何があるか分かりませんし………」
「そうね、そんなに意思が弱いのなら、強くなれるお仕置きコースがいいわね。ねえ、そう思わない?」
「に、二度としません!誓います!」
「だって、リーサさん。よかったわね。これならケイン君にはお仕置きは必要なさそうね。でも、貴方!ガンツは後でたっぷりとね。うふふ。」
「な、何だケイン、リーサ、何でワシを拝むんじゃ。やめろ!その合掌を止めてくれ~」
「もういいですか?」
「ベティ、どうした?」
「『どうした』じゃないですよ!この人垣を見てもそう言えますか!」
「何でこんなに集まっているんだ?不思議だな。」
「リーサさん、ちっとも不思議じゃないです!ただでさえ外から人が来るだけでも珍しいってのにリーサさんが数十年振りに戻って来るしで、人が集まって来た所にあんな寸劇が始まるから、ここまで増えたんでしょうが!ハァハァハァ。」
「そりゃすまなかったな。だが私にも譲れないものがあるんだ。それは分かってほしい。」
「今、それが必要ですか?もういいですから、先に長の所へ行ってもらいますから、もう待たせているんですから早くして下さい。」
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