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◆挨拶することになりました
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ガンボさんから、そろそろ開校式の会場へ行きましょうと促され、皆がソファから立ち上がるのを黙って見ていたら「どうした?」とガンボさんが不思議そうに俺に声を掛けて来たから「あ、行ってらっしゃい」と返すと「は?」と不思議そうな顔をする。
「え?」
「『え?』じゃない。お前も来るんだよ」
「なんで?」
「『なんで?』ってお前が作った学校なんだから、お前が代表みたいなものだろう」
「え? だって、俺八歳の子供だよ?」
「出たよ……ケイン、この街でその言葉を信じるのがどれくらいいるんだろうな」
「ガンツさん、それあんまりじゃない?」
ガンボさんに俺まで列席するように言われ戸惑っていると当事者なんだから当然だろと言われてしまう。だけど、俺は文字通り学校を作っただけなので子供のフリをしてみるとガンツさんに呆れられてしまった。
「ほれ、いいから一緒に行くぞ」
「どうしても?」
「ああ、どうしてもだ」
「何もしない?」
「ああ、何もしないさ(ワシはな)」
「本当に?」
「しつこいなぁ~本当だ。ほれ、早く立てよ」
「……」
「ちょっと待って!」
ガンボさんにどうしても列席してくれと言われイヤイヤながらソファから立ち上がろうとしたところでアリー様から呼び止められる。
「なんですか?」
「そのマサオ……マサオでいいのよね?」
『俺はマサオだけど? 大丈夫なのか?』
「失礼ね。まだ、ボケるほどの年齢じゃないわよ。いや、問題はそうじゃなくてあなたのそのふわふわ加減よ。何、その柔らかそうな毛質は……触ってもいいのよね?」
『ふふふ、触るのはいいけど……ぐふっ』
「「「キャ~!!!」」」
マサオの了解とも取れる返事にアリー様、エリー様、マリー様までマサオに突進してそのふわふわな感触を思いっ切り楽しんでいる。
「ふむ、やはりここでも墜ちたか……」
「あ~やっぱりそういうことなのね。そうなると……」
「ああ、増産の為の工場と人手が必要になるな」
「だよね~ふぅ~」
アリー様達だけでなく側にいたメイドさん達も我慢が出来なかったのかマサオに群がりマサオの姿を見ることが出来なくなっている。
「長くなりそうだな」
「そうみたいだね」
「まあ、そうなる気持ちも分からないではないが、ケインよ。ちとヤリ過ぎじゃないのか?」
「俺に言われても……だって、元はと言えばガンツさんが余計なことをいうからでしょ」
「お? ワシのせいにするのか? そもそもお前が考えなしに作るからダメなんじゃないのか?」
「え~それこそ全部俺のせいにするのは変でしょ。だって、ここまでのことを誰が予測出来るって言うのさ。俺はまだ八歳の子供なんだよ」
「「お前が言うな!」」
「ちぇ!」
いつまでも終わりそうにない女性陣に対しデューク様が咳払いをしながら近付くとそれに気付いたメイドさんが一人……二人と後ろ髪を引かれるようにマサオから離れ、最終的にはアリー様達だけになり、デューク様がアリー様の耳元で囁くとアリー様がハッとした顔になり、エリー様とマリー様の手を引いてマサオから離れると、王太子に向かい頭を下げる。
「申し訳ありませんでした。つい、あまりのふわふわに我を忘れてしまいました」
「いいよ。でも、そのふわふわは私も興味があってね。ふふふ」
アリー様の謝罪を受けた王太子は自分も興味があるからと俺の方を見てニヤリと笑う。
「分かりました。お帰りの際には用意しますので」
「ふふふ、話が早くて助かるよ」
『ハァ~疲れた。ケイン、後でマッサージしてくれよ』
「いいけど、もう少し付き合ってよ」
『ん? 俺は入学式に出る必要はないだろ?』
「何言ってんの。マサオのことをちゃんと知っておいてもらった方がいいに決まっているじゃない」
『え~単にケイン一人だけ目立つのが嫌なだけだろ。いいよ、俺は遠慮するから』
「そんなこと言わずにさ~」
「そうだな。マサオも一緒に来るといい」
『ほら、ガンボまでおかしなことを言い出したじゃないか!』
「でもな、お前はいつもケインと一緒にいるのだから、ここでちゃんと紹介しといた方がいいだろ」
「うん、そうだよ」
『……俺が挨拶するのか?』
「「「あ!」」」
「ぷっ……ははは」
マサオにも一緒に列席してもらおうとしていたが、なかなかいい返事をもらえなかったがガンボさんの助けもありなんとなく列席する方向に行ったが、マサオが挨拶するのかという質問に対しマサオが喋れることをなんと言えばいいのかと俺とガンボさん達がそれに気付くと横から笑い声が聞こえた。
その笑い声の主は王太子で、もうおかしくてしょうがないと言わんばかりにお腹を押さえている。
「えっと、王太子は何がツボに入ったのかな?」
「さあな。ワシにはサッパリだ。それよりもマサオが話せることはどこまで知れ渡っているんだろうな?」
「まあ、この街は今更だろうな」
『で、俺は挨拶するのか? しないで犬のフリをした方がいいのか?』
「え~と……うん、挨拶してみようか。もう、隠すのも疲れたし」
『いいのか?』
「もう、今更でしょ」
「そうだな。今更だな」
『でもな~何を話せばいいんだ?』
「生い立ちとか?」
『正直に話してもいいのならな』
「それもそうか。じゃあ、『オッス、俺はマサオだ。よろしく』でいいんじゃない?」
『もっとマジメに考えてくれよ』
「え~結構マジメに考えたのに。じゃあさ、もうその場の雰囲気で話しちゃえばいいんじゃないの」
『なげやりだな』
「うん、なげやりだな」
「そうだな」
「ガンボさん達まで……じゃあ、マサオ。ガンボさんとガンツさんが挨拶を考えてくれるらしいからマサオからもお願いしといたら」
『おう、分かった。ガンボ、ガンツ、よろしくな』
「「ちょ、ちょっと待て!」」
「ガンボさん達、俺からもお願いね。じゃ、マサオ行こうか」
『おう!』
俺とマサオは校長室の扉を開け、会場となる体育館へと向かう。そして、取り残された状態のガンボさんとガンツさんは「お前が下手なことを言うから」とでも言いたそうに睨み合っている。
そして、王太子はまだお腹を抱えていた。
「え?」
「『え?』じゃない。お前も来るんだよ」
「なんで?」
「『なんで?』ってお前が作った学校なんだから、お前が代表みたいなものだろう」
「え? だって、俺八歳の子供だよ?」
「出たよ……ケイン、この街でその言葉を信じるのがどれくらいいるんだろうな」
「ガンツさん、それあんまりじゃない?」
ガンボさんに俺まで列席するように言われ戸惑っていると当事者なんだから当然だろと言われてしまう。だけど、俺は文字通り学校を作っただけなので子供のフリをしてみるとガンツさんに呆れられてしまった。
「ほれ、いいから一緒に行くぞ」
「どうしても?」
「ああ、どうしてもだ」
「何もしない?」
「ああ、何もしないさ(ワシはな)」
「本当に?」
「しつこいなぁ~本当だ。ほれ、早く立てよ」
「……」
「ちょっと待って!」
ガンボさんにどうしても列席してくれと言われイヤイヤながらソファから立ち上がろうとしたところでアリー様から呼び止められる。
「なんですか?」
「そのマサオ……マサオでいいのよね?」
『俺はマサオだけど? 大丈夫なのか?』
「失礼ね。まだ、ボケるほどの年齢じゃないわよ。いや、問題はそうじゃなくてあなたのそのふわふわ加減よ。何、その柔らかそうな毛質は……触ってもいいのよね?」
『ふふふ、触るのはいいけど……ぐふっ』
「「「キャ~!!!」」」
マサオの了解とも取れる返事にアリー様、エリー様、マリー様までマサオに突進してそのふわふわな感触を思いっ切り楽しんでいる。
「ふむ、やはりここでも墜ちたか……」
「あ~やっぱりそういうことなのね。そうなると……」
「ああ、増産の為の工場と人手が必要になるな」
「だよね~ふぅ~」
アリー様達だけでなく側にいたメイドさん達も我慢が出来なかったのかマサオに群がりマサオの姿を見ることが出来なくなっている。
「長くなりそうだな」
「そうみたいだね」
「まあ、そうなる気持ちも分からないではないが、ケインよ。ちとヤリ過ぎじゃないのか?」
「俺に言われても……だって、元はと言えばガンツさんが余計なことをいうからでしょ」
「お? ワシのせいにするのか? そもそもお前が考えなしに作るからダメなんじゃないのか?」
「え~それこそ全部俺のせいにするのは変でしょ。だって、ここまでのことを誰が予測出来るって言うのさ。俺はまだ八歳の子供なんだよ」
「「お前が言うな!」」
「ちぇ!」
いつまでも終わりそうにない女性陣に対しデューク様が咳払いをしながら近付くとそれに気付いたメイドさんが一人……二人と後ろ髪を引かれるようにマサオから離れ、最終的にはアリー様達だけになり、デューク様がアリー様の耳元で囁くとアリー様がハッとした顔になり、エリー様とマリー様の手を引いてマサオから離れると、王太子に向かい頭を下げる。
「申し訳ありませんでした。つい、あまりのふわふわに我を忘れてしまいました」
「いいよ。でも、そのふわふわは私も興味があってね。ふふふ」
アリー様の謝罪を受けた王太子は自分も興味があるからと俺の方を見てニヤリと笑う。
「分かりました。お帰りの際には用意しますので」
「ふふふ、話が早くて助かるよ」
『ハァ~疲れた。ケイン、後でマッサージしてくれよ』
「いいけど、もう少し付き合ってよ」
『ん? 俺は入学式に出る必要はないだろ?』
「何言ってんの。マサオのことをちゃんと知っておいてもらった方がいいに決まっているじゃない」
『え~単にケイン一人だけ目立つのが嫌なだけだろ。いいよ、俺は遠慮するから』
「そんなこと言わずにさ~」
「そうだな。マサオも一緒に来るといい」
『ほら、ガンボまでおかしなことを言い出したじゃないか!』
「でもな、お前はいつもケインと一緒にいるのだから、ここでちゃんと紹介しといた方がいいだろ」
「うん、そうだよ」
『……俺が挨拶するのか?』
「「「あ!」」」
「ぷっ……ははは」
マサオにも一緒に列席してもらおうとしていたが、なかなかいい返事をもらえなかったがガンボさんの助けもありなんとなく列席する方向に行ったが、マサオが挨拶するのかという質問に対しマサオが喋れることをなんと言えばいいのかと俺とガンボさん達がそれに気付くと横から笑い声が聞こえた。
その笑い声の主は王太子で、もうおかしくてしょうがないと言わんばかりにお腹を押さえている。
「えっと、王太子は何がツボに入ったのかな?」
「さあな。ワシにはサッパリだ。それよりもマサオが話せることはどこまで知れ渡っているんだろうな?」
「まあ、この街は今更だろうな」
『で、俺は挨拶するのか? しないで犬のフリをした方がいいのか?』
「え~と……うん、挨拶してみようか。もう、隠すのも疲れたし」
『いいのか?』
「もう、今更でしょ」
「そうだな。今更だな」
『でもな~何を話せばいいんだ?』
「生い立ちとか?」
『正直に話してもいいのならな』
「それもそうか。じゃあ、『オッス、俺はマサオだ。よろしく』でいいんじゃない?」
『もっとマジメに考えてくれよ』
「え~結構マジメに考えたのに。じゃあさ、もうその場の雰囲気で話しちゃえばいいんじゃないの」
『なげやりだな』
「うん、なげやりだな」
「そうだな」
「ガンボさん達まで……じゃあ、マサオ。ガンボさんとガンツさんが挨拶を考えてくれるらしいからマサオからもお願いしといたら」
『おう、分かった。ガンボ、ガンツ、よろしくな』
「「ちょ、ちょっと待て!」」
「ガンボさん達、俺からもお願いね。じゃ、マサオ行こうか」
『おう!』
俺とマサオは校長室の扉を開け、会場となる体育館へと向かう。そして、取り残された状態のガンボさんとガンツさんは「お前が下手なことを言うから」とでも言いたそうに睨み合っている。
そして、王太子はまだお腹を抱えていた。
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