出来損ないの下剋上溺愛日記

にじいろ♪

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筋肉とは

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「羨ましい······?」

リマ村では、羨ましいの意味が違うのかもしれない。

「僕もブレイブさんみたいな身体に産まれたら良かったのに」

そう言って笑うアルトさんは、息を飲む程に美しい人だった。
男だと分かっているのに、初めて見た時から胸が煩くて暴れ出しそうな自分が恐ろしい。何を考えているんだ、と何度も自分に言い聞かせる。

「·········神儀の話をしましょうか」

「あ、そうだった!あの家で話しませんか?立ち話もなんだから」

アルトさんが指差したのは、俺が建てた小さな小さな小屋。
本当に結婚相手が来るのか不安だった俺は、ひとまず自分が雨宿り出来る程の小屋を建てた。
まさか、こんなに美しい人が来るなんて思わず、あんな小屋しか用意出来なくて恥ずかしい。

「あっ、あんな、その、狭い所で二人になるのは、その」

「えーっ、広いですよ?!あの家!あんな立派な家、僕は初めて見ました!」

笑うとエクボが出来る頬は薔薇色。
柔らかそうな茶髪に、色白で細く繊細且つしなやかで小柄な身体は腕や足も細く儚げだ。その身に纏う布は粗く隙間から彼の肌が見え隠れするのが、直視出来ない。
薄茶色の瞳はぱっちりと大きくていつも潤んでいる。唇は小さくプルンと膨らんで艷やかな紅色で······まずい。俺は本当に変態かもしれない。
高鳴る胸を抑えて、あくまで冷静を装う。これ以上、気持ち悪がられたら立ち直れない。

「あれは、雨宿りの小屋です。これから、本当の家を造ります。その·····アルトさんが嫌で無ければ······ですが」

「本当の家?!この家だけでも、僕の住んでた家よりも、遥かに大きくて風も雨も入らないのに?!ブレイブさんって、すごいんですね!!」

満面の笑みで俺を褒め称えてくれる彼が眩し過ぎて、俺は正気を失ったんだと思う。いや、思いたい。
その時の記憶は、はっきりある。けれど、その時の俺は、俺では無かった。

「あなたの為なら、どんな物でも作ります」

気付けば俺は間近に立つ彼に手を伸ばし、その形の良い頭を、髪を、うっとりと撫でていた。
その滑らかで滑らかで柔らかな髪の感触に歓喜に打ち震え、ずっと撫でていたいと願った。

願った。願った·········た?

「あぁぁああぁぁぁぁ!!!!」

「えええっ?!?!なに?!獣の襲撃?!」

俺は弾かれたようにアルトさんから飛び退き、そのまま走り出した。森の中に向けて。全力で走る俺の後ろからアルトさんの声が聞こえた。

「待ってよ!一人にしないでぇ~っ!!」

その声はか細く泣いているようにも聞こえた。
けれど、胸が張り裂けたんじゃないかと思うような経験したことの無い動悸と息苦しさに、俺は振り返ること無く、そのまま走り続けた。
こんな俺が承諾も得ずに、あれ程美しい彼の髪に無断で触れてしまった。
それどころか彼の全てに触れたいと願ってしまっていた。何という変態だ。最低だ。

胸が苦しいのが、全力疾走のせいか、アルトさんへの想いの為か分からなくなっていた。涙なのか汗なのか分からない水分で目の前が霞む。

「はあっ、はっ、はっ······」

ふと、立ち止まり、我にかえる。
随分と遠くまで走ったようだ。
太陽を見れば、間もなく昼になる頃だろう。アルトさんがお腹を空かせているかもしれない。

「······いけない。昼飯を用意しなくては」

だが、そのまま俯いてしばらく地面を眺めていた。戻らなくてはならないのに戻れない。自信が無かった。

こんなに醜く危険な人間が、あんなに美しく繊細な彼の近くに居て良いのか。
それも結婚相手として。大体、あれ程に美しい彼が結婚出来ないなんて、何かの間違いだと思う。パッカ村なら、誰もが皆、彼との結婚を望むだろう。もしかして、彼は酷く不器用なのか?それとも、実は怪力の持ち主で俺と同じように大切な村の道具を壊してしまった?
いや、もしかしたら、彼は誰かの代わりにここへ来たのかもしれない。まだ詳しく話をしていないから、真実は分からないじゃないか。
彼があまりに美しいから、俺が勝手に彼が結婚相手だと早合点したのかもしれない。
それなのに、彼に、あんな、勝手に触れる等、本当に俺は、俺は······近くにあった大木を感情に任せて拳で叩く。メギイッと大きな音がして、大木は向こうへ倒れた。それを見て、ほとほと自分の怪力が嫌になる。
こんな乱暴で粗野な俺なんかが好かれる筈が無い、と虚しくゴツゴツとした拳を眺める。
アルトさんと、ほんの少し話しただけでも、俺は自分を抑えられなくて······思い出せば溜息しか出ない。気を紛らわせようと木の枝で地面に字を書いていたら、いつの間にか水が染み出して来る程の深さになっていた。近くに水脈があるのかもしれない。今度、掘ってみよう。

そんな考え事をしていると、近くを大きな猪がノシノシ通るのが見えた。ついでに狩ってしまおうか、と近付いてから気付く。

「あっ!!アルトさんが、危ない!!」

ついでに俺の声にビビった猪は手刀で昏倒させて肩に担ぎ、俺は猛然と森の中を走り出した。
来た時よりも更に速く、ほぼ飛んでいた。今度は不思議と息苦しくも無く、アルトさんに会う口実が出来たことが嬉しかったのかもしれない。

この森には野生の獣はそれなりに生息している。俺にとっては全て美味しい獲物だが、あんなに繊細で美しい彼にとっては命の危機に繋がる。こんな森で一人きりなんて、良く考えれば分かったはずなのに。

「俺が、俺が守らなきゃ」

流れる汗は俺が起こす風と共に後ろへと吹き飛ばされていく。
倒木は飛び越えて曲道は突っ切る。行きの半分以下の時間で小屋のある広場に到着したはず。
すぐに辺りを探すが、そこには誰も居なかった。小屋の中も空っぽだった。誰も居ない小屋を見て、何か俺の腹の奥に暗い物が溜まる感覚がした。

「······いない」

もしかして、俺があんなことをしたから嫌になって帰ってしまった?有り得る。醜い俺が気持ち悪かったんだ。
だが、振り返れば彼の連れて来た山羊や仔馬は繋がれたままだ。家畜は財産であり、命綱でもある大切なもの。
その大切な家畜を放置して帰るなど考えられない、と自分に言い聞かせる。まだ近くに居るのでは、いや·······
まさか、彼は既に獣に······?!嫌な予感に全身が引き裂かれる感覚に陥る。冷たい汗が背中を伝う。

「アルトさん!アルトさーん!」

俺は必死に近くの森の中を探し歩いた。巨木のウロも覗くが彼の姿は見えない。近くには、大きな獣の痕跡も無かった。
まずい、このままでは夕暮れになってしまう。そうなれば、増々、アルトさんにとって森は危険になる。彼の美しく儚げな命の炎が消えてしまう所を想像して、胸や頭を掻き毟る。俺が死ねば良かったのに。

「アルトさん·······」

俺はガックリと項垂れて近くの岩に凭れ掛かった。と、ひょっこり茶髪の形の良い頭が岩の影から現れた。

「あ、ブレイブさん。探したんですよ?」

幻でも見ているのかと何度も瞼を擦った。が、その人は消えなかった。
俺の理想をそのまま現実にしたようなか細く繊細で美しい人が、そこで笑っていた。

「急に走り出してどうしたんですか?もしかして下痢?」

「いや、あの、えと······」

「·······もしかして······僕のことが嫌になりました?当然ですよね、僕って役立たずだから······ハハ」

そう笑う彼の瞳が暗く陰る。笑っているのに、後悔と悲しみを湛えて不安に揺れていた。
喉がカラカラになって声が上手く出ない。
走って来たせいだろうか、そんなはずは無いのに。
言わなくては、と思っても声が出ない。

「嫌になって当たり前ですよ。僕、家も食べ物も、全部ブレイブさんに用意してもらって、何も出来ていないから。狩りも出来なくて、こんな役立たずいらない、ですよね·····アハハ」

そんな表情で笑わないでくれ。無理に笑顔は作らなくて良い。あなたは美しい。
そう言えたら良いのに。

「いや、あの、そ」

「ごめんなさい、僕が結婚相手で。無理に近付いたりして、嫌だったんでしょう。もうしませんから」

「そんな、ことは」

嬉しかった、と言いたい。けれど、息が付けない程に喉が締め付けられて声が上手く出せない。

「あ、これ!岩の後ろでやっと見つけたんです!この根っこを茹でると美味しいんですよ?!少しですけど、ブレイブさんに食べて欲しくて」

目の前に掲げられたマハ芋は小さかった。俺なら、もっと大きくて沢山の芋を掘り当てられる。それなのに、彼の細い指は泥だらけで、あちこち擦り剥いて血まで滲んでいた。こんなに細くて美しい手を、汚して傷付けてまで俺に僅かな芋を渡そうとする彼に、俺は我慢出来なかった。

気付けば俺は小さな彼を優しく抱き締めていた。

「ふぇっ?!」

潰してしまわないように、力を加減しようとしても、無意識に力を込めてしまう。歯がゆい。

「ごめんなさい、一人にして」

彼を抱き締めれば、あんなに苦しかった喉が呼吸を許してくれた。息が出来れば喋れる。

「あなたは、こんなことはしなくて良いんです。俺が全部やりますから。だから、どうか、どこへも行かず俺と一緒にいて下さい」

「え、でも」

「お願いします。俺なんかの為に手を汚さないで下さい」

彼の髪に鼻を近付けて、ゆっくり息を吸い込むと、爽やかな森の香りがした。あまりに清涼で、甘くてずっと嗅いでいたい。
あぁ、やっぱり俺は変態なんだろう。

「ブレイブさん······ごめんなさい」

腕の中でアルトさんは震えて泣いていた。
一人きりで森の中に放置してしまって、不安だったんだろう。

「ブレイブさん········」

腕の中のアルトさんが俺を見上げる。その瞳からは、大粒の涙がハラハラと溢れては落ち、俺の服に染みを作っていた。
こんなに美しい涙が存在するんだな、と俺は呆けていた。

「あの、ちょっとだけ、苦しいです」

頬を染めたアルトさんが、俺を見上げて囁く。

「·······ハッ!!!」

俺は気付けばギュウギュウと彼を抱き締めて俺の身体に、その柔らかな肉体を押し付けていた。
まさか、とは思いたい。そんなはずは·····

俺はアルトさんから、ガバッと勢い良く離れた。
アルトさんの涙も引っ込んだようで、代わりに恥ずかしそうに俯いている。

「なっ、わっ、あっ」

俺の陽物が、何故か無断で反応していた。
慌てて地面にしゃがみ込む。

「ごっ、ごめんなさい!!すぐに鎮めます!」

パッカ村の嫌な重役達の顔を思い浮かべる。だが、すぐに瞼の裏に現れるのは眩しい笑顔のアルトさんばかり。

「いかん、いかん!ダメだ!」

頭を振り乱し、己の拳で頬を殴る。痛い。だが、全く鎮まらない。

「どうすればいいんだぁ!!クソっ!!」

「あのぉ、良ければ僕が鎮めましょうか?」

「へっ?」
 
予想外に近くから声を掛けられて、そちらを見ればアルトさんが俺の膝の前に座り込んでこちらを見ていた。
ボボボボッと自分の全身が紅く染まったことが分かる。全部見られてた!!

「こっ、これはっ、そのっ」

恥ずかしくて穴を掘って埋まりたい。

「男同士だし、その、一応、結婚してるし·····自分でスルみたいで良ければ·······」

アルトさんが、その可憐な指先で丸を作り、上下に振る動きを見せる。
俺は、その動きに目を奪われて想像してしまった。更に俺の陽物が反応して天を衝く。

「下衣、緩めますね」

「ああっ、でもっ」

そんな汚い所をアルトさんに見せるなんて!と断りたい筈なのに、俺はとんでもなく興奮していた。すぐに射精しそうな程に。

「わあっ、立派ですね」

感嘆の声を漏らすアルトさんの顔が見れない。見たら出てしまいそうで。

「触って良いですか?ブレイブさん」

「ふえっ!ひゃっ、ひゃい·····」

俺は唇をギュッと噛み締めて、地面に視線を固定した。急にイかないように太腿にも腹にも力を込める。

「うわあっ、腹筋凄いや」

ツウっと不意に腹を指先で撫でられた。ヒクンっと身体が反応して射精感が高まる。ダメだ、そんな粗相をアルトさんに見られたら、増々嫌われてしまう。

「ココの毛も金色なんですね。綺麗」

そのまま下へと撫でられ、陰毛を滑々の指先で擽られる。限界が近い。

「あっ、あのっ、自分で」

「完全に剥けてて、ツルツルしてますね」

止めようとアルトさんに視線を向けると、アルトさんは俺の先端の括れを指で作った輪でキュムッと握った瞬間だった。
楽しそうに俺の陽物に触れる彼を見てしまったからか、弱い括れを握られたからか、とうとう呆気なく発射してしまった。

「ーーーっ!!ごめっ、ごめんなひゃいっ!!」

慌てて俺の服でアルトさんの手を拭う。パッカ村での一番の粗悪品で申し訳無いが、今はこれしか無い。

「大丈夫ですよ。川で洗えば問題無いです。それより······」

チラッとアルトさんの視線が俺の陽物に注がれる。

「······鎮まりませんね」

「な、なぜ」

今、出したばかりなのに、俺の陽物はまだ天を衝いていた。
ふと、一つ思い当たる。どん引かれるかもしれないが、背に腹は代えられない。

「······あの、その、アルトさんに見られると、その、余計に」

「え?僕?何で?」

すうっと大きく息を吸い込む。神よ、今だけは味方してくれ。

「貴方みたいに綺麗な人に見られれば、誰でもこうなるかと」

「綺麗······?」

アルトさんは首を傾げて俺をじっと美しい薄茶色の瞳で見上げてくる。緊張して息の吸い方が分からない。

「·········綺麗なのはブレイブさんの筋肉ですよ?」

今度は柔らかい掌で、スルスル撫で撫でと腹を触られる。ヒクンヒクンと、俺の先端からは糸を引いた雫が垂れている。恥ずかしくて恥ずかしくて、これ以上、アルトさんを見ていられなくて両腕で顔を隠す。

「こんなに格好良い人、初めて見ました······僕なんて、枯れ木の枝みたいで気持ち悪いでしょう。どうぞ、好きな人でも思い浮かべていて下さい」
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