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12:言葉にできない経験則
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筆者:石臼翁
近頃の若い冒険者たちが使う言葉に、どうにも耳慣れないものが増えた。その中でも特に私の眉をひそめさせるのが、「ダンジョンアタック」という一語だ。
聞けば、ダンジョンに挑み、その最深部を目指す行為を指すのだという。アタック、つまりは「攻撃」。なるほど、実に勇ましく、積極的な響きを持った言葉だ。
だが私にはこの言葉が、彼らのダンジョンに対する心構えそのものを、あまりに的確に、そしてあまりに浅はかに言い表しているように思えてならない。
我々の若い頃は、そんな風には言わなかった。「ダンジョンに潜る」、「迷宮に挑む」、あるいはもっと敬虔な者は「深淵を訪ねる」とさえ言った。そこには、これから足を踏み入れる場所への畏敬の念と、己の未熟さをわきまえた謙虚さがあった。
我々にとってダンジョンとは、力ずくでねじ伏せる「攻撃」対象などでは断じてなかった。細心の注意を払ってその懐に入らせていただく、巨大で、気まぐれで、そして恐ろしい生き物のような存在だったからだ。
今の若者たちにとって、ダンジョンとは「攻略」する対象なのだろう。彼らは酒場に集い、羊皮紙に描かれた精密な地図を広げる。そこには、罠の位置、魔物の出現パターン、果ては宝箱の中身までが、几帳面に書き込まれている。彼らはそれを睨みながら、「この階層のスケルトンは打撃に弱いから、ウォーリアーを前衛に」、「あの宝箱前のゴーレムは、起動前に雷系の魔法で動きを封じるのがセオリーだ」などと、まるで盤上の駒を動かすかのように完璧な手順を組み立てていく。それはもはや、冒険というよりも、解法が決まった問題を解く「作業」に近い。
もちろん、これを頭ごなしに否定するつもりはない。先人たちが命懸けで持ち帰った情報の積み重ねが、今の冒険者たちの生存率を飛躍的に高めているのは事実だろう。危険を可能な限り排除し、効率的に目的を達成する。実に合理的で、賢明なやり方だ。
だが、その効率と引き換えに、彼らが失ってしまったものがあるのではないか。私には、そう思えてならないのだ。
我々の時代には、地図などという便利なものはなかった。頼りになるのは、己の五感と、仲間の背中だけだ。壁を伝う水の湿り気で地下水脈の近さを知り、頬を撫でる空気の微かな流れで、まだ見ぬ通路の存在を察知する。石の床に残された、かすかな爪痕から、そこに潜む魔物の種類と大きさを推測する。それは、ダンジョンという巨大な生き物との、息詰まるような「対話」だった。我々は、ダンジョンの声に耳を澄まし、その機嫌を損ねぬよう、一歩、また一歩と、慎重に歩を進めたものだ。その緊張感の中において、生きているという実感が、熱い血潮となって身体中を駆け巡っていた。
そして、そうした濃密な「対話」の中からしか生まれないものが確かにある。それは、データや理論では決して説明のつかない、「経験からのひらめき」とでも言うべきものだ。
今でも、忘れられない光景がある。私がまだ、パーティーの末席で盾を構えることしかできなかった若造の頃だ。我々の斥候を務めていたのは、エルフの血を引くという、痩せた無口な老人だった。彼は何十年と迷宮を渡り歩いてきた、本物の古強者だった。ある時、我々は未踏破の階層で、二股に分かれた通路の前に立った。どちらも同じような、何の変哲もない石造りの通路だ。地図はない。どちらに進むべきか、誰もが迷っていた。
すると、斥候の老人が、右の通路をしばらく無言で見つめた後、静かに首を横に振ったのだ。「こっちは駄目だ。戻って別の道を探す」と。当然、血気盛んな若者たちは反発した。「なぜだ、爺さん。何か危険な兆候でもあったのか」。「臆病風に吹かれたんじゃないのか」。口々に不満が漏れる。しかし、老人は頑として譲らなかった。ただ、「何となく、嫌な感じがする。それだけだ」と繰り返すばかり。彼の瞳には、理論では説明できない、確信の色が浮かんでいた。結局、我々は彼の判断に従い、長い道のりを引き返すことになった。
その時は、誰もが老人の判断を、老いからくる臆病さとしか思わなかった。だが、数週間後、我々は別のパーティーから衝撃的な話を聞くことになる。我々が引き返したあの通路で、大規模な落盤事故が起き、そこを通りかかった別のパーティーが、一瞬にして飲み込まれたのだという。それを聞いた時、私は背筋が凍るような思いがしたものだ。
あの時、老人は一体何を感じ取っていたのだろうか。おそらく、本人にさえ、それを言葉で説明することはできなかっただろう。それは、常人には知覚できないほどの微細な空気の振動だったのかもしれない。あるいは、天井の石に走る、髪の毛ほどの亀裂だったのかもしれない。長年の経験によって極限まで研ぎ澄まされた彼の感覚が、そうした無数の、言葉にならない情報を統合し、「危険」というひとつの、抗いがたい結論を直感として彼に告げたのだ。それは、どんな精密な地図にも、どんな賢者の書物にも記されていない、身体に刻み込まれた、生きた知恵そのものだった。
さて。今の「ダンジョンアタック」に興じる若者たちは、果たして、こうした言葉にできない直感を信じることができるだろうか。リーダーが「根拠はないが、俺の勘がそう言っている」と言った時、彼らはその判断に従えるだろうか。おそらくは、「非科学的だ」、「データに基づいていない」と反発し、マニュアル通りの道を選ぶに違いない。そして、マニュアルには書かれていない、本当の危機に直面した時、彼らは為す術もなく立ち尽くすことになるのではないか。
経験からのひらめきとは、うまく言葉を尽くして説明できないものだ。それは、無数の失敗と、紙一重の成功体験と、そして死んでいった仲間たちの無念とが、渾然一体となって魂に染みついた、沈黙の叡智なのだ。「ダンジョンアタック」などという、まるで子供の遊びのような軽い言葉がもてはやされるこの時代に、そうした言葉にならないものの価値が、少しずつ失われていくような気がしてならない。私のような老骨はそこに、時代の流れという言葉では片付けられない、寂しさを感じてしまうのである。
-了-
近頃の若い冒険者たちが使う言葉に、どうにも耳慣れないものが増えた。その中でも特に私の眉をひそめさせるのが、「ダンジョンアタック」という一語だ。
聞けば、ダンジョンに挑み、その最深部を目指す行為を指すのだという。アタック、つまりは「攻撃」。なるほど、実に勇ましく、積極的な響きを持った言葉だ。
だが私にはこの言葉が、彼らのダンジョンに対する心構えそのものを、あまりに的確に、そしてあまりに浅はかに言い表しているように思えてならない。
我々の若い頃は、そんな風には言わなかった。「ダンジョンに潜る」、「迷宮に挑む」、あるいはもっと敬虔な者は「深淵を訪ねる」とさえ言った。そこには、これから足を踏み入れる場所への畏敬の念と、己の未熟さをわきまえた謙虚さがあった。
我々にとってダンジョンとは、力ずくでねじ伏せる「攻撃」対象などでは断じてなかった。細心の注意を払ってその懐に入らせていただく、巨大で、気まぐれで、そして恐ろしい生き物のような存在だったからだ。
今の若者たちにとって、ダンジョンとは「攻略」する対象なのだろう。彼らは酒場に集い、羊皮紙に描かれた精密な地図を広げる。そこには、罠の位置、魔物の出現パターン、果ては宝箱の中身までが、几帳面に書き込まれている。彼らはそれを睨みながら、「この階層のスケルトンは打撃に弱いから、ウォーリアーを前衛に」、「あの宝箱前のゴーレムは、起動前に雷系の魔法で動きを封じるのがセオリーだ」などと、まるで盤上の駒を動かすかのように完璧な手順を組み立てていく。それはもはや、冒険というよりも、解法が決まった問題を解く「作業」に近い。
もちろん、これを頭ごなしに否定するつもりはない。先人たちが命懸けで持ち帰った情報の積み重ねが、今の冒険者たちの生存率を飛躍的に高めているのは事実だろう。危険を可能な限り排除し、効率的に目的を達成する。実に合理的で、賢明なやり方だ。
だが、その効率と引き換えに、彼らが失ってしまったものがあるのではないか。私には、そう思えてならないのだ。
我々の時代には、地図などという便利なものはなかった。頼りになるのは、己の五感と、仲間の背中だけだ。壁を伝う水の湿り気で地下水脈の近さを知り、頬を撫でる空気の微かな流れで、まだ見ぬ通路の存在を察知する。石の床に残された、かすかな爪痕から、そこに潜む魔物の種類と大きさを推測する。それは、ダンジョンという巨大な生き物との、息詰まるような「対話」だった。我々は、ダンジョンの声に耳を澄まし、その機嫌を損ねぬよう、一歩、また一歩と、慎重に歩を進めたものだ。その緊張感の中において、生きているという実感が、熱い血潮となって身体中を駆け巡っていた。
そして、そうした濃密な「対話」の中からしか生まれないものが確かにある。それは、データや理論では決して説明のつかない、「経験からのひらめき」とでも言うべきものだ。
今でも、忘れられない光景がある。私がまだ、パーティーの末席で盾を構えることしかできなかった若造の頃だ。我々の斥候を務めていたのは、エルフの血を引くという、痩せた無口な老人だった。彼は何十年と迷宮を渡り歩いてきた、本物の古強者だった。ある時、我々は未踏破の階層で、二股に分かれた通路の前に立った。どちらも同じような、何の変哲もない石造りの通路だ。地図はない。どちらに進むべきか、誰もが迷っていた。
すると、斥候の老人が、右の通路をしばらく無言で見つめた後、静かに首を横に振ったのだ。「こっちは駄目だ。戻って別の道を探す」と。当然、血気盛んな若者たちは反発した。「なぜだ、爺さん。何か危険な兆候でもあったのか」。「臆病風に吹かれたんじゃないのか」。口々に不満が漏れる。しかし、老人は頑として譲らなかった。ただ、「何となく、嫌な感じがする。それだけだ」と繰り返すばかり。彼の瞳には、理論では説明できない、確信の色が浮かんでいた。結局、我々は彼の判断に従い、長い道のりを引き返すことになった。
その時は、誰もが老人の判断を、老いからくる臆病さとしか思わなかった。だが、数週間後、我々は別のパーティーから衝撃的な話を聞くことになる。我々が引き返したあの通路で、大規模な落盤事故が起き、そこを通りかかった別のパーティーが、一瞬にして飲み込まれたのだという。それを聞いた時、私は背筋が凍るような思いがしたものだ。
あの時、老人は一体何を感じ取っていたのだろうか。おそらく、本人にさえ、それを言葉で説明することはできなかっただろう。それは、常人には知覚できないほどの微細な空気の振動だったのかもしれない。あるいは、天井の石に走る、髪の毛ほどの亀裂だったのかもしれない。長年の経験によって極限まで研ぎ澄まされた彼の感覚が、そうした無数の、言葉にならない情報を統合し、「危険」というひとつの、抗いがたい結論を直感として彼に告げたのだ。それは、どんな精密な地図にも、どんな賢者の書物にも記されていない、身体に刻み込まれた、生きた知恵そのものだった。
さて。今の「ダンジョンアタック」に興じる若者たちは、果たして、こうした言葉にできない直感を信じることができるだろうか。リーダーが「根拠はないが、俺の勘がそう言っている」と言った時、彼らはその判断に従えるだろうか。おそらくは、「非科学的だ」、「データに基づいていない」と反発し、マニュアル通りの道を選ぶに違いない。そして、マニュアルには書かれていない、本当の危機に直面した時、彼らは為す術もなく立ち尽くすことになるのではないか。
経験からのひらめきとは、うまく言葉を尽くして説明できないものだ。それは、無数の失敗と、紙一重の成功体験と、そして死んでいった仲間たちの無念とが、渾然一体となって魂に染みついた、沈黙の叡智なのだ。「ダンジョンアタック」などという、まるで子供の遊びのような軽い言葉がもてはやされるこの時代に、そうした言葉にならないものの価値が、少しずつ失われていくような気がしてならない。私のような老骨はそこに、時代の流れという言葉では片付けられない、寂しさを感じてしまうのである。
-了-
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