英雄の末裔も(語り継がれないけど)英雄

Ariasa(ありあーさ)

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三章 ―旅立ちの時― (ここからが本番)

―炎童の末裔― 6 ※暴力表現あり

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 魔物と戦いながら山脈を超えるという無謀を始めてから四日が経った。山脈に入ってからほとんど魔物と戦い通しの二人の表情は疲労の色が強く、口数が減って足取りも重いものになっていた。
 二人を苦しめていたのは魔物との戦いだけではない。飲み水の確保が出来ていないというのも二人を苦しめていた。道中、沢を見つけたため水を汲んで飲んだのだが、魔物の巣窟となったせいで水に大量の瘴気が溶け込んで毒となっており、水を飲んだ二人はしばらく嘔吐と激しい頭痛に襲われてその場から動けなくなったほどだった。
「ドラゴン、あとどれくらい?」
「…予定では、あと二日ほど進めば山の向こう側に出られる。村長に感謝しなくてはな。地図のおかげで何とかなりそうだ」
「この魔物たちがいなければ、なおさらいいんだけどね」
「そうだな。どうやら、この山のぬしが現れたようだぞ」
 体長1メートルほどの狸の姿をした魔物が二人を取り囲んでおり、その奥からその倍の大きさの狸の魔物がゆったりと歩いてきた。
「気をつけろ。妖狸アランクは動きが速い上に魔法を使ってくる魔物だ。あと、団結力が強い。正直、二人では厳しい戦いになるから、そのつもりで動けよ」
「ドラゴンがそこまで言うなら、相当だね。了解」
 それぞれ武器を構え、どこからでも攻撃を受けられるように警戒すると妖狸アランク達もいつ攻撃しようか様子を見ており、緊迫した空気が辺りを包んでいた。
「……来るぞ!」
 ドラゴンがわずかな雰囲気の違いを感じ取ってそう言った瞬間、妖狸アランク達が一斉に二人に襲い掛かってきた。四方八方から絶えず攻撃が繰り出され、捨て身で来る妖狸アランク達はまるでマシンガンのようだった。
「うおっ、うわっ、おっと!」
「リオ、間抜けな声を出すな。みっともないぞ」
「なんでドラゴンはそんな余裕の表情で受けられるんだよっ、とぉっ!? 俺なんて避けるので精いっぱいなんだけどぉおっ!」
「おい、避けてないで数を減らせ。さすがに一人ですべて斬るのは難しい」
 向かってくる妖狸アランク達を切り捨てながら苦情を言うドラゴンに、リオは「ゴメン! でも無理!」と攻撃を受けない事に徹底していた。
「そうか。じゃあ俺が動けなくなったら、リオに頑張ってもらうから、そのつもりでいろよ。木に登って、上から援護を頼む」
「了解! ありがとう、ドラゴン!」
 リオが登れる木をすぐに選別してリオに襲いかかろうとする妖狸アランクを倒し、リオの邪魔をさせないように立ち回った。そして、いい位置を見つけて弓を構え始めたリオを確認すると、ドラゴンも集中して〈ソウル〉の魔法剣に自分の魔力を無理やり流し込んだ。魔力が流し込まれると〈ソウル〉が光り始め、それは次第に刀身にも輝きが移って力強く輝く。
「では、行くぞ…!」
 ジワリと額に脂汗をかきながら魔力により刀身の長さを変え、一気に数体の妖狸アランクを切り裂いた。ドラゴンが討ち漏らした妖狸アランクはリオが上から矢で射抜いて倒し、自分に攻撃をしようとする妖狸アランクもさっきとは打って変わって冷静にリオ自身が矢で打ち抜いていった。
 すると妖狸アランクが一斉に鳴き声を上げ始め、魔力を持たないリオでさえも肌で魔力の動きがわかるほど濃厚な魔力が集結していた。
「おいおい。まさかこいつら大きな魔法を放つつもりじゃないだろうな?」
「そのまさかだろう。リオ、魔法が完成する前にすべて斬る。援護を頼んだぞ」
 無茶なやり方で魔力を使っているせいでいつも以上に汗をかき、だんだん顔が青白くなってきているドラゴンだが、目だけはまだギラギラと闘志に満ちて絶対に勝つという気合が全身から立ち上っていた。
 妖狸アランク達は、詠唱する仲間を守るように先ほどよりもひっきりなしにドラゴンやリオに攻撃を仕掛けるようになり、ドラゴンもまた、仲間を守ろうとする妖狸アランクの攻撃を受けつつ詠唱をする妖狸アランクを優先的に狙って攻撃をし始めた。
 リオも自分に向かってくる妖狸アランクを射抜きつつドラゴンの援護も行っているが、死角からの攻撃もありリオも怪我を負うようになってきた。
「あとは、お前だけだ…!」
 ふらつきながらも小柄な妖狸アランクをすべて切り伏せ、核となって魔力を練っていた大きな妖狸アランクに〈ソウル〉の魔法剣を向けると、大きな妖狸アランクはツーっとその目から涙をこぼした。そして悲痛な鳴き声を上げた瞬間、完成した土の魔法をドラゴンとリオに向かって放った。
 拳ほどの大きさの硬い土の塊がターゲットである二人を追いかけ、体に当たると魔力による衝撃波と石のごとく硬い土が二人の体を痛めつけた。
「リオっ…! 頭を守れ! ウグッ…!」
 ゴリッと嫌な音をしながらドラゴンの脇腹に土の塊が当たり、衝撃波により内臓が傷ついたのか激痛がドラゴンを襲って思わずその場に膝をついた。
「ドラゴン! ぐっ!」
 リオも追いかけてくる土の塊を剣で叩き切ったりして攻撃を避けていたが、すべてを防ぐことはできない。相当数の土の塊をその体に受け、全身に痣を作っていた。ただ、魔法の力を弱める魔法道具マジックアイテムのおかげで骨と内臓は守られ、ドラゴンほど重傷にはならなかった。
 全ての土の塊が地に還ると、その場に立っていられたのは妖狸アランクとリオだけだった。ドラゴンは辛うじて息があるような瀕死状態で、とても戦えるような状態ではない。
「ハッ…ハァッ……ドラゴン…生きてるか」
「…に…げろ……」
「よし、生きてるな……。あとは、俺がやる。寝てろ」
 リオはフーッと長く息を吐き、鋭いまなざしで妖狸アランクを見据えて剣を構える。
「来いよ、狸野郎」
 不敵な笑みを浮かべて、いつの間にかこわばっていた体から力と抜くと、妖狸アランクはその挑発に乗って攻撃を仕掛けてきた。小さな妖狸アランクよりは動きが遅いが、力が段違いに違うため少しでも気を抜けば武器が弾き飛ばされることは容易に想像できた。そのためリオは攻撃を受けるのではなく避ける方に専念し、攻撃と攻撃の間にできるわずかな隙をついて徐々に妖狸アランクの体力を削っていった。とはいえ、すでに相当な体力を消耗しているリオであるため、剣をふるう腕の感覚が薄れてきているのも事実だった。
「あー…ヤバい。もう腕がヤバい。ついでに足にも力が入らなくなってきたぞ……」
 自嘲気味に笑いながらも対峙する妖狸アランクからは目を離さず、攻撃に備えた。そしてボロボロの妖狸アランクがリオにとどめを刺そうと大地を力強く蹴って高く跳躍すると、リオ目がけて鋭い爪を振り下ろした。その瞬間、馬蹄の音が聞こえてきたと思えば白い馬が横から妖狸アランクを弾き飛ばし、着地した妖狸アランクを、黒い馬が後ろ足で蹴り飛ばして木に叩きつけた。
「ルーナ、ダージク…」
 そこからは獣同士の戦いだった。自慢の脚力で高く跳躍して上から妖狸アランクを踏みつぶそうとしたり、噛みつかれたダージクが妖狸アランクを振り払おうと激しく体を振って木に妖狸アランクを叩きつけたりしてさらに弱らせていく。二頭は自分たちの体が傷つこうとも主の方に行かせないよう妖狸アランクの前に立ちはだかって勇敢に戦い、主を守る意思を見せた。
 二頭のおかげもあり、妖狸アランクは地に伏せてやっと生きている状態まで弱らせることができた。
「ルーナ、ダージク、ありがとう。あとは俺がやるよ」
 二頭の首を叩いてねぎらい、しっかりと剣を握りなおすと威嚇の声を上げる妖狸アランクの首に剣を突き立ててとどめを刺した。
「ようやく…終わった……。ドラゴン、終わったぞ」
 フラフラとドラゴンのところに行くと、ドラゴンはすでに意識を失っているのか反応がなく、呼吸も浅かった。
「えっ、ドラゴン、おまっ、死ぬなよ!」
 リオは力の入らない体に鞭を打ってルーナとダージクが背負っている荷物から必要最低限の物以外を捨て、ダージクの背にドラゴンを乗せると自分もルーナの背にまたがった。
「ケガしてるのにごめん、ルーナ。でも、俺も頑張るからルーナも頑張ってくれ。ダージク、俺に…ルーナについてきてくれ。一気に山脈を超えるぞ」
 ルーナに走る合図を送るとルーナとダージクは風のように走り出し、足に力が入らないリオは振り落とされないようにバランスを取る事に集中し、ルーナに身を任せながらもルートから外れないように最低限の指示を出していた。
 魔物も、二頭の足の速さに追いつくことができず振り切る形で避けて戦闘を回避していた。そうして丸一日走り通して山脈の向こう側に出ることができたのだった。
 しかし、麓にあったはずの村も魔物に襲われたのか焼かれて壊滅状態で、村人は誰一人といなかった。リオは悲しげな表情で犠牲となった村を見、そこでとりあえず休憩をしつつドラゴンの傷の具合を見ようと考えた。
「ドラゴン…生きてるか?」
 声をかけるが、ドラゴンは相変わらず浅く呼吸を繰り返しているだけで、返事はない。心なしか前日より顔色も悪くなっており、明らかに死にかけていた。さらに傷が化膿し始めており、状況は最悪の状態になっていた。
「死ぬなよ……」
 ドラゴンに少量の水を口に含ませて自分も水分補給すると、残りはルーナとダージクに飲ませた。その間にリオは荷物から地図を出し、方角を確認して目指す町の位置を確認した。しかし確認をしている最中、遠くから土煙を上げてこちらに迫ってくる団体を見つけ、リオはうんざりしながらも呼び出しから槍を取り出してルーナによじ登ると警戒をした。
 そしてある程度顔が認識できるほどの距離まで近づいてくると、その団体は馬を止めて向こうも警戒した様子でリオをうかがっていた。しかしすぐに鮮やかな赤い髪を一つにまとめている印象的な女性が前に出てきて、リオに薙刀を向けた。
「見慣れない格好をしてるね、お兄さん。何でここにいるのか話をしてくれない?」
「君たちこそ、こんなところまできて何をしているんだ? あいにく、今の俺たちに奪えるものは何もないよ」
「……あのさ、勘違いしているようだから訂正するけど、あたい達はここら辺の治安を守る自警団だよ? あたいの身元もこれを見れば明らかでしょ?」
 女性はそう言いながらリオに向けていた薙刀を引き、柄に埋め込まれている赤い宝玉を見せた。宝玉の中にはソウルの紋章が刻まれており、リオはそれを見て気が抜けたのか、持っていた槍を落としてルーナにもたれかかった。
「よかった…ちゃんといたぁ……。…あぁ…名乗り遅れたね。俺はリオ・イズウェル・ルディン・アークス=ナヴァル。炎童の末裔を探しにこの国に来たんだ。詳しい話はここではできないから、できれば君の家まで案内してくれないかな? 俺の連れも瀕死で一刻の猶予もない。ついでに俺も疲れた」
 のっそりと体を起こし、父から預かった〈ソウル〉のネックレスを見せながら名乗ると、その場にいた全員が驚いた表情を浮かべた後、馬から降りてリオに頭を下げた。
「殿下とは知らず無礼な態度を取り申し訳ありませんでした。あたい…私はスカイラインの英雄炎童 翔飛えんどう しょうひの末裔、炎童えんどう あんこと申します。遠路はるばるゼレス共和国へようこそおいでくださいました」
「あー…改まらなくていいよ……。とりあえず休みたいし、俺の連れも死にかけてるから。だから、案内してよ。あんこちゃんの家に」
「え、あたいの家⁉ え、いや、確かにウチはハーレスの領主だけど、もっと偉い領主様のところに行くんじゃないの⁉ って、それよりもそっちの男の人、酷い傷じゃん! 化膿してるし、顔色悪いし! あー! なんでこんなになるまで放置してたの! ちょっと、あんた達ぼーっとしてないで薬持ってきて! 骨折してるみたいだから添え木も! って、何をしたらこんなに骨がバキバキに折れるのよー!」
 途端にあわただしく動き出したあんこのにぎやかさに、疲れ果てたリオはついていくことができず、とりあえずルーナから降りて地面に仰向けになるとそのまま意識を失うように眠りに落ちていった。
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