僕らの青春物語

凍花

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初めての中学校生活!

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凍花(緊張するな…お母さん入院してて馬鹿にされたら嫌だな…せめて、あの3人のうち1人はクラス一緒だといいな!あ、同じ学校だった子だ!手、降ってみようかな?)

  凍花は手を振った。しかし、その人は初対面の人だった…

凍花(あぁぁ!?なにやってんだ!?まったく知らない人じゃねぇか!?はぁ…初日から散々だなぁ~)

  数分あるくと学校についた。

  凍花はクラスを確認していた。すると…

「「「凍花ちゃーん!」」」

凍花「!?」

NEO「おひさ~と言っても1日ぶりか~」

ハク「お前らまた遊んだのかよ!?俺も誘えよ~(泣)」

Ciel「まぁまぁ、ハクは塾だったんだからね~」

凍花「(´^ω^`)クソワロチww緊張とけたわ~俺は何組なのかな~?」

NEO「凍花ちゃんは5組!僕と同じだよ!」

Ciel「いいよね~。うちのクラス、ほとんど知らない人だよ~(泣)友達できない~(泣)」

ハク「できなくてもよくね?とりあえずこのメンバーがいれば俺は構わないwwって、そろそろ教室に行かないとやばいぞ?」

NEO「ほんとだ~凍花ちゃん!いくよ!」

凍花「あぁ~まって~人多い~(泣)」

  NEOと凍花は教室に向かった

ハク「俺も行くかな…Cielはどうする?クラス違うけど迷わないな?」

Ciel「迷わないよ!そこまで馬鹿じゃないもん!」

  こうして、それぞれの教室にむかった
  
  教室についた。
 
  扉の向こうには新しい仲間が待っている。
 
  でも、私は仲間だなんて認めない。

  私の認めてる仲間は小学校6年のときのクラスだけだ!

  自分を認めてくれる人が少ないなか全員が
  認めてくれた。全員が一緒に遊んでくれた。

NEO「凍花ちゃん?大丈夫?顔が暗いよ?」

凍花「あ、ごめんごめん。考え事してた。教室にはいろうか」

ハク(ここが俺のクラスか…)

Ciel(緊張するな~)

  扉を開けたその先にあったものは…

続く

☆。・:*:・゚'★,。・:*:・'。あとがき・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆
読んでくれてありがとうございます!
初めてのオリジナル小説なのでどうなってるか
全然わかりません!
投稿ペースが遅いと思いますが、よろしくおねがいします
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