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「……という訳で明日の朝3等級昇格試験の手伝いの為にメルクに行くことになった」
帰宅してすぐ2人に事情を話した。
「明日は2人も一緒に来て試験を見学するか?」
"2人"と言ってはいるが主にルルカに聞いている。
護衛のロザリナはルルカの行動次第になるからだ。
「ツトムさんが昇格する訳ではないのですよね?」
「そうだ。あくまでも手伝いだけだ」
「でしたらわざわざメルクまで行って見るまでもないかと」
場所がメルクとか以前にルルカはこういう戦いを見るのが嫌というか苦手ということだったな。
「それならば城内のギルドに行ってみるのはどうだ?
明日は試験的に賭けも行われるみたいだし、メルクから飛行魔法で速報を伝えて来るみたいだぞ」
北門から冒険者ギルドまでの移動ぐらいなら2人でも大丈夫だろう。
仮に魔物の襲撃があったとしてもギルドの中ならば安全だろうし。
「そうですね。城内ギルドであればすぐそこですし……」
「決まりだな。
かけ札を買うには冒険者カードが必要かもしれないからその場合はロザリナが一時的に復帰するように」
「わかりました」
「試験が終わったら俺もギルドに行くから食堂で待っていてくれ。
城内で食事をしてから買い物に行こう。
2人で行く店の予定を立てていてくれ」
2人に10万ルクずつ渡す。
「よろしいのでしょうか?
以前に頂いたお金もまだ残っておりますが……」
「大丈夫だ。
明日の買い物で使い切って構わないのでそのつもりで予定を組んでくれ」
「ありがとうございます」「深く感謝致します」
たまには2人の為に金と時間を使うべきだろう。
ルルカが休むように提案してきたのも、ひょっとしたら俺にそうして欲しかったからかもしれないし。
こちらとしても軍の依頼後に3人目を迎えることになるので、その前に2人の機嫌を取っておく必要がある。
奴隷にそのような配慮が必要なのだろうか? という疑問も思わなくはないけど……
正直俺のイメージしていた奴隷制度(=主人に絶対服従)からは随分と違った関係になっていると思う。もちろん彼女達が俺に従順なのは間違いないのだが。
恐らくひとつ屋根の下で寝食を共にしていることで同居人としての性質も混ざっているからではなかろうか?
本来であれば庭に小屋でも建てて彼女達をそこに住まわせ食事も別にすることで日常的に身分差を意識させるべきなのだろう。
ただ、それだと俺が求めている"イチャラブハーレム"とは方向性が違ってきてしまうのでダメなのだ。
「? ツトムさんどうかなさいましたか?」
「いや、なんでもない。
ところで2人は武闘大会については知っているか?」
「はい」「存じております」
「元冒険者のロザリナはともかくルルカまで知っているとなるとかなり大きい大会なんだな」
「私の場合は商人だったから知っている、と言えるかと」
「というと?」
「大会が行われますとその結果が記載された小冊子が何種か発刊されます。
それを行商先の各村で販売しますので」
小冊子?
「街や主要な村に掲示されるのとは違うのか?」
「そちらは大会の公式な掲示ですね。
私が扱っていたのは大きい商会が情報をまとめた冊子です。
国毎に大きく取り上げたり、予選を詳しく扱ったモノや出場者の談話が記載されたりしていますよ」
それはもう新聞社の前身なのではなかろうか?
異世界の瓦版的な感じか。
「その冊子は売れるのか?」
「2年に1度の商品ですのでそれなりに。
私が取引していた村は小さい農村が多かったので、主に村長が購入して村民で回し読みします。
少し大きい村だと村長以外にも売れるようになります」
「ルルカは武闘大会に興味あるのか?」
「そうですね。商品として扱っていた以上冊子は読んでいましたし興味あるのかもしれません。
ただ実際の大会を見たことがありませんのでなんとも……」
機会があれば観戦したいといった感じだろうか?
「ロザリナは武闘大会に出たことはあるのか?」
「いえ、ありません」
「ん? 剣の稽古が好きなのに武闘大会に出たいとは思わなかったのか?」
「出たい気持ちはあったのですが、パーティーを抜けて1人でという訳にはいきませんでしたので……」
「ツトムさんみたいに自由気ままにという訳にはいかないわよねぇ」
納得できる理由だが、ルルカさんその言い方は……
「コホン。今も出たいという気持ちに変わりないか?」
「それはもちろんですが……しかし……」
「別に構わないぞ。いつ頃開催されるんだ?」
出たい気持ちがあるのなら出れる時に出たほうがいいだろう。
ロザリナも32歳、次開催される時には34歳、段々と厳しい年齢になっていくのは間違いないのだから。
「通常であれば1ヵ月後ぐらいなのですが、今年の開催地はアルタナ王国の王都ですので予定通り開催しますかどうか……」
「先日の魔物の侵攻か」
「はい、どの程度の影響が及んで来るのかわかりませんので……」
「アルタナ王都の被害は軽微なはずだから予定通りに開催されるんじゃないかな?」
「そうですか……
あ、あの! ツトム様も出場されるのでしょうか?」
「俺は出ないぞ。魔術士が不利な模擬戦は昇格試験だけで十分だ」
「冒険者ギルドの昇格試験と違って武闘大会では刃引きをしているものの鉄製の武器を使いますし、魔術士もより強力な魔法が使用可能です。
ツトム様でしたら十分勝ち進めるかと思いますが」
「だとしても出なきゃならん理由がないからな。レドリッチは出て欲しそうだったけど。
やっぱりバルーカの冒険者が大会で結果を出せてないのは気になるものなん?」
「もちろんです!!」
おぉ!? ロザリナが珍しく前のめりだなぁ。
「明日の3等級昇格試験は大会でのシード権も懸かっていますのでバルーカの冒険者にとっても非常に重要だと思います。
そういう訳なのでツトム様、明日に備えて特訓しましょう!!」
「へ? え? あ、いや、そういうことは前日にちょっとやった程度では大した効果は……」
いきなりとんでもないことを言い出して来たぞ!?
この後イチャイチャして昼寝して夕飯食べてまたイチャイチャして寝る予定なんだけど……
「ツトム様はここ1週間ほど大して体を動かされていませんよね?
実戦からも遠ざかっているはずです。
さらに近接戦闘ともなるとかなり前になるのではないですか?」
--------------------------------------------------------
今週は木曜日も投稿予定です。
帰宅してすぐ2人に事情を話した。
「明日は2人も一緒に来て試験を見学するか?」
"2人"と言ってはいるが主にルルカに聞いている。
護衛のロザリナはルルカの行動次第になるからだ。
「ツトムさんが昇格する訳ではないのですよね?」
「そうだ。あくまでも手伝いだけだ」
「でしたらわざわざメルクまで行って見るまでもないかと」
場所がメルクとか以前にルルカはこういう戦いを見るのが嫌というか苦手ということだったな。
「それならば城内のギルドに行ってみるのはどうだ?
明日は試験的に賭けも行われるみたいだし、メルクから飛行魔法で速報を伝えて来るみたいだぞ」
北門から冒険者ギルドまでの移動ぐらいなら2人でも大丈夫だろう。
仮に魔物の襲撃があったとしてもギルドの中ならば安全だろうし。
「そうですね。城内ギルドであればすぐそこですし……」
「決まりだな。
かけ札を買うには冒険者カードが必要かもしれないからその場合はロザリナが一時的に復帰するように」
「わかりました」
「試験が終わったら俺もギルドに行くから食堂で待っていてくれ。
城内で食事をしてから買い物に行こう。
2人で行く店の予定を立てていてくれ」
2人に10万ルクずつ渡す。
「よろしいのでしょうか?
以前に頂いたお金もまだ残っておりますが……」
「大丈夫だ。
明日の買い物で使い切って構わないのでそのつもりで予定を組んでくれ」
「ありがとうございます」「深く感謝致します」
たまには2人の為に金と時間を使うべきだろう。
ルルカが休むように提案してきたのも、ひょっとしたら俺にそうして欲しかったからかもしれないし。
こちらとしても軍の依頼後に3人目を迎えることになるので、その前に2人の機嫌を取っておく必要がある。
奴隷にそのような配慮が必要なのだろうか? という疑問も思わなくはないけど……
正直俺のイメージしていた奴隷制度(=主人に絶対服従)からは随分と違った関係になっていると思う。もちろん彼女達が俺に従順なのは間違いないのだが。
恐らくひとつ屋根の下で寝食を共にしていることで同居人としての性質も混ざっているからではなかろうか?
本来であれば庭に小屋でも建てて彼女達をそこに住まわせ食事も別にすることで日常的に身分差を意識させるべきなのだろう。
ただ、それだと俺が求めている"イチャラブハーレム"とは方向性が違ってきてしまうのでダメなのだ。
「? ツトムさんどうかなさいましたか?」
「いや、なんでもない。
ところで2人は武闘大会については知っているか?」
「はい」「存じております」
「元冒険者のロザリナはともかくルルカまで知っているとなるとかなり大きい大会なんだな」
「私の場合は商人だったから知っている、と言えるかと」
「というと?」
「大会が行われますとその結果が記載された小冊子が何種か発刊されます。
それを行商先の各村で販売しますので」
小冊子?
「街や主要な村に掲示されるのとは違うのか?」
「そちらは大会の公式な掲示ですね。
私が扱っていたのは大きい商会が情報をまとめた冊子です。
国毎に大きく取り上げたり、予選を詳しく扱ったモノや出場者の談話が記載されたりしていますよ」
それはもう新聞社の前身なのではなかろうか?
異世界の瓦版的な感じか。
「その冊子は売れるのか?」
「2年に1度の商品ですのでそれなりに。
私が取引していた村は小さい農村が多かったので、主に村長が購入して村民で回し読みします。
少し大きい村だと村長以外にも売れるようになります」
「ルルカは武闘大会に興味あるのか?」
「そうですね。商品として扱っていた以上冊子は読んでいましたし興味あるのかもしれません。
ただ実際の大会を見たことがありませんのでなんとも……」
機会があれば観戦したいといった感じだろうか?
「ロザリナは武闘大会に出たことはあるのか?」
「いえ、ありません」
「ん? 剣の稽古が好きなのに武闘大会に出たいとは思わなかったのか?」
「出たい気持ちはあったのですが、パーティーを抜けて1人でという訳にはいきませんでしたので……」
「ツトムさんみたいに自由気ままにという訳にはいかないわよねぇ」
納得できる理由だが、ルルカさんその言い方は……
「コホン。今も出たいという気持ちに変わりないか?」
「それはもちろんですが……しかし……」
「別に構わないぞ。いつ頃開催されるんだ?」
出たい気持ちがあるのなら出れる時に出たほうがいいだろう。
ロザリナも32歳、次開催される時には34歳、段々と厳しい年齢になっていくのは間違いないのだから。
「通常であれば1ヵ月後ぐらいなのですが、今年の開催地はアルタナ王国の王都ですので予定通り開催しますかどうか……」
「先日の魔物の侵攻か」
「はい、どの程度の影響が及んで来るのかわかりませんので……」
「アルタナ王都の被害は軽微なはずだから予定通りに開催されるんじゃないかな?」
「そうですか……
あ、あの! ツトム様も出場されるのでしょうか?」
「俺は出ないぞ。魔術士が不利な模擬戦は昇格試験だけで十分だ」
「冒険者ギルドの昇格試験と違って武闘大会では刃引きをしているものの鉄製の武器を使いますし、魔術士もより強力な魔法が使用可能です。
ツトム様でしたら十分勝ち進めるかと思いますが」
「だとしても出なきゃならん理由がないからな。レドリッチは出て欲しそうだったけど。
やっぱりバルーカの冒険者が大会で結果を出せてないのは気になるものなん?」
「もちろんです!!」
おぉ!? ロザリナが珍しく前のめりだなぁ。
「明日の3等級昇格試験は大会でのシード権も懸かっていますのでバルーカの冒険者にとっても非常に重要だと思います。
そういう訳なのでツトム様、明日に備えて特訓しましょう!!」
「へ? え? あ、いや、そういうことは前日にちょっとやった程度では大した効果は……」
いきなりとんでもないことを言い出して来たぞ!?
この後イチャイチャして昼寝して夕飯食べてまたイチャイチャして寝る予定なんだけど……
「ツトム様はここ1週間ほど大して体を動かされていませんよね?
実戦からも遠ざかっているはずです。
さらに近接戦闘ともなるとかなり前になるのではないですか?」
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今週は木曜日も投稿予定です。
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