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「しかし回復魔法に関しては君も人のことは言えないのではないですか?」
!?
「ひょっとして……」
「はい。先日の君の5人抜きは拝見しました。
昇格試験は毎回チェックしていますので」
「ツトム、モイヤーは単にギャンブル好きなおっさんってだけだからな」
「ツトム君のおかげでかなり稼ぐことができました。
今日もバッチリ買いますよ」
「俺も買うぞ!」
シビックさんもかけ札を買うようだ。
「私はどうしようかねぇ」
ナタリアさんは考慮中か。
試験参加者は自分のかけ札しか買えないから、対戦相手が3等級なだけに悩んでいるのかな。
「かけ札は後で好きに買ってくれ。
それよりも、だ。
今回の試験の対戦方式なんだが、俺は5回戦形式を選択したい」
「いいんじゃねーの」
「このパーティー初参加のツトム君といきなり連携するのは無理ですから、集団戦を回避するのは賛成です。
そして……」
「3等級相手に勝ち抜き戦は無謀よね」
「そういう訳だ。
次に対戦順だが、1番手にツトム、」
!? 俺が先鋒?
「2番手にシビック、以下ナタリア、モイヤー、俺の順番でいく。
異論はあるか?」
「問題なし!」
「承知したわ」
「異論はありません」
「あの~、大事な初戦を臨時参加の自分が務めていいのですか?」
完全アウェーでの初戦、その勝敗が昇格試験全体の流れを決定付けるかもしれない。
もちろん負けるつもりはないけど……
「自分達の昇格が懸かっているからな。
初戦の勝敗に関わらず大事なところは俺達自身の力で決めたいと思う。
もちろんだが……」
グリードさんは一旦言葉を切ってニヤリと笑みを浮かべる。
「勝ってもらって全然構わないからな!」
「ツトムが最初に勝ってくれれば楽だな!」
「グリードもシビックも魔術士のツトムに無茶言うんじゃないよ!」
「ツトム君ならチャンスはあると思いますよ。
だからこそ指名依頼したのでしょう?」
「もちろんだ!
もっとも他の4等級パーティーにこれといった人材がいないということもあるが」
「皆さんの期待に応えられるよう全力を尽くします。
実際魔術士相手でしたら勝てると思いますし、重戦士には厳しいでしょうが軽戦士相手なら五分以上に戦えるはずです」
武器は木製、殺傷能力の高い魔法は使用禁止と攻撃能力が大幅に制限される昇格試験において、鉄製の防具を装備している重戦士は圧倒的に有利だ。
オーク集落討伐の際に壊滅した3等級パーティー瞬烈のリーダーガルクみたいな巨漢タイプだとほぼ無敵だろう。
この点を考慮したかどうかはわからないが、ギルドも試験に負けてもその内容が良ければ昇格させるようにしている。
「人の出入りも落ち着いてきたようだしそろそろ手続きをしに行こう」
1週間ぶりにメルクのギルドに入った。
前来た時よりかなり人が多い。
依頼を受ける為に来てる人以外にもこの後行われる昇格試験を観戦する人もかなりいそうだ。
「バルーカから昇格試験を受ける為に来た4等級パーティーの……」
グリードさんが受付で手続をしている。
受付の奥に並んでいる机で事務仕事をしているニナさんを発見した。
「ニナさん!」
俺に気付いたニナさんは仕事の手を休めこちらに来てくれた。
「ツトムさん、おはようございます。
先日はどうもありがとうございました」
「いえ、無事に連れ戻せて良かったです」
ニナさんは前回黒オーガのことを調べる為にメルクに来た際に、暴走したフライヤさんという赤毛の女戦士を保護するよう俺にお願いして来たギルド職員だ。
「本日はどうされましたか?」
「今日は昇格試験を受ける為に来たんですよ。
と言っても自分はただの助っ人なんですけど」
「それはまた……、バルーカのギルドも大胆な手を打ってきますね」
やはり下の等級の助っ人なんて珍しいのだろうな。
「フライヤさん達やヌーベルさんはお元気ですか?」
「ええ。
フライヤさん達のパーティーは助け出した別パーティーの女性も仲間に加えて、現在は護衛依頼で街を離れています。
ヌーベルさんは後ほどギルドに顔を出されると思いますよ」
元気なら良かった。
そして何より! フライヤさんがメルクにいないとは何てラッキーなんだろう。
あの人絶対にトラブルメーカーだから遭遇しないに越したことはないからな!
っと、そんなことより。
「先日の依頼の件、達成したということで良いですよね?」
ニナさんに顔を近付けて確認する。
「もちろんです。
借りということで、私ができる事でしたら何なりとお申し付けください」
マ・ジ・で・す・か?
やべぇ……ドキドキしてきた!
落ち着け、とりあえずは深呼吸だ。
「スゥー、ハァー、スゥー、ハァー……」
「????」
ニナさんは20代中盤ぐらいで髪色はダークブラウン、髪型は首筋辺りまでのショートボブ?だ。
スラっとしたスタイルで、俺より身長が高いのはこの世界の女性は大概そうなのでスルーするとして、お山は普通ぐらい?
お尻は体型に比して中々の大きさで美味しそうだ。
しかし……今日はルルカ達の買い物に付き合うと約束してしまったから明日以降か。
よし!
「ニナさんがお休みの日に俺と過ごしてくれませんか?」
「いいですよ」
や、やったぁ!!
「何をして遊びましょうか?」
へ?
その言い方じゃあ……
「い、いや、遊びというのは大人のエロエロな遊びのことでして……」
「クスクスクス。
ダメですよ、そういういけないことを女の人に言っては」
あーあ……完全に子供扱いされてるよ。
「ツトム!! 何してんだ、早く来い!!」
「は、はい。
ニナさん、貸しの件はまた今度で」
手続きを終えたグリードさん達の元に戻る。
「おまえ、こんな昇格試験の直前でよくナンパなんてできるな。しかもよそのギルドの職員にちょっかい出すなんて」
「俺なんてすげぇ緊張してるのに」
「ナンパじゃないですよ! 知り合いなんです」
あの感じだとニナさんは脈なしだな。チキショー(涙
「さぁ、皆でかけ札を買って訓練場に行きましょう」
「私も買うことにしたよ!」
これは俺も買わないといけない流れだろうな。
このパーティーが勝てるのかさっぱりわからないが、1人だけ買わないとは言い出せない雰囲気だ。
今回の依頼料2万ルクと自分が勝った時に支払われる2万ルク、計4万ルクだけ買うことにしよう。
よそ者であるこちらの札は不人気だろうから、勝てばそこそこ儲かるはずだ。
!?
「ひょっとして……」
「はい。先日の君の5人抜きは拝見しました。
昇格試験は毎回チェックしていますので」
「ツトム、モイヤーは単にギャンブル好きなおっさんってだけだからな」
「ツトム君のおかげでかなり稼ぐことができました。
今日もバッチリ買いますよ」
「俺も買うぞ!」
シビックさんもかけ札を買うようだ。
「私はどうしようかねぇ」
ナタリアさんは考慮中か。
試験参加者は自分のかけ札しか買えないから、対戦相手が3等級なだけに悩んでいるのかな。
「かけ札は後で好きに買ってくれ。
それよりも、だ。
今回の試験の対戦方式なんだが、俺は5回戦形式を選択したい」
「いいんじゃねーの」
「このパーティー初参加のツトム君といきなり連携するのは無理ですから、集団戦を回避するのは賛成です。
そして……」
「3等級相手に勝ち抜き戦は無謀よね」
「そういう訳だ。
次に対戦順だが、1番手にツトム、」
!? 俺が先鋒?
「2番手にシビック、以下ナタリア、モイヤー、俺の順番でいく。
異論はあるか?」
「問題なし!」
「承知したわ」
「異論はありません」
「あの~、大事な初戦を臨時参加の自分が務めていいのですか?」
完全アウェーでの初戦、その勝敗が昇格試験全体の流れを決定付けるかもしれない。
もちろん負けるつもりはないけど……
「自分達の昇格が懸かっているからな。
初戦の勝敗に関わらず大事なところは俺達自身の力で決めたいと思う。
もちろんだが……」
グリードさんは一旦言葉を切ってニヤリと笑みを浮かべる。
「勝ってもらって全然構わないからな!」
「ツトムが最初に勝ってくれれば楽だな!」
「グリードもシビックも魔術士のツトムに無茶言うんじゃないよ!」
「ツトム君ならチャンスはあると思いますよ。
だからこそ指名依頼したのでしょう?」
「もちろんだ!
もっとも他の4等級パーティーにこれといった人材がいないということもあるが」
「皆さんの期待に応えられるよう全力を尽くします。
実際魔術士相手でしたら勝てると思いますし、重戦士には厳しいでしょうが軽戦士相手なら五分以上に戦えるはずです」
武器は木製、殺傷能力の高い魔法は使用禁止と攻撃能力が大幅に制限される昇格試験において、鉄製の防具を装備している重戦士は圧倒的に有利だ。
オーク集落討伐の際に壊滅した3等級パーティー瞬烈のリーダーガルクみたいな巨漢タイプだとほぼ無敵だろう。
この点を考慮したかどうかはわからないが、ギルドも試験に負けてもその内容が良ければ昇格させるようにしている。
「人の出入りも落ち着いてきたようだしそろそろ手続きをしに行こう」
1週間ぶりにメルクのギルドに入った。
前来た時よりかなり人が多い。
依頼を受ける為に来てる人以外にもこの後行われる昇格試験を観戦する人もかなりいそうだ。
「バルーカから昇格試験を受ける為に来た4等級パーティーの……」
グリードさんが受付で手続をしている。
受付の奥に並んでいる机で事務仕事をしているニナさんを発見した。
「ニナさん!」
俺に気付いたニナさんは仕事の手を休めこちらに来てくれた。
「ツトムさん、おはようございます。
先日はどうもありがとうございました」
「いえ、無事に連れ戻せて良かったです」
ニナさんは前回黒オーガのことを調べる為にメルクに来た際に、暴走したフライヤさんという赤毛の女戦士を保護するよう俺にお願いして来たギルド職員だ。
「本日はどうされましたか?」
「今日は昇格試験を受ける為に来たんですよ。
と言っても自分はただの助っ人なんですけど」
「それはまた……、バルーカのギルドも大胆な手を打ってきますね」
やはり下の等級の助っ人なんて珍しいのだろうな。
「フライヤさん達やヌーベルさんはお元気ですか?」
「ええ。
フライヤさん達のパーティーは助け出した別パーティーの女性も仲間に加えて、現在は護衛依頼で街を離れています。
ヌーベルさんは後ほどギルドに顔を出されると思いますよ」
元気なら良かった。
そして何より! フライヤさんがメルクにいないとは何てラッキーなんだろう。
あの人絶対にトラブルメーカーだから遭遇しないに越したことはないからな!
っと、そんなことより。
「先日の依頼の件、達成したということで良いですよね?」
ニナさんに顔を近付けて確認する。
「もちろんです。
借りということで、私ができる事でしたら何なりとお申し付けください」
マ・ジ・で・す・か?
やべぇ……ドキドキしてきた!
落ち着け、とりあえずは深呼吸だ。
「スゥー、ハァー、スゥー、ハァー……」
「????」
ニナさんは20代中盤ぐらいで髪色はダークブラウン、髪型は首筋辺りまでのショートボブ?だ。
スラっとしたスタイルで、俺より身長が高いのはこの世界の女性は大概そうなのでスルーするとして、お山は普通ぐらい?
お尻は体型に比して中々の大きさで美味しそうだ。
しかし……今日はルルカ達の買い物に付き合うと約束してしまったから明日以降か。
よし!
「ニナさんがお休みの日に俺と過ごしてくれませんか?」
「いいですよ」
や、やったぁ!!
「何をして遊びましょうか?」
へ?
その言い方じゃあ……
「い、いや、遊びというのは大人のエロエロな遊びのことでして……」
「クスクスクス。
ダメですよ、そういういけないことを女の人に言っては」
あーあ……完全に子供扱いされてるよ。
「ツトム!! 何してんだ、早く来い!!」
「は、はい。
ニナさん、貸しの件はまた今度で」
手続きを終えたグリードさん達の元に戻る。
「おまえ、こんな昇格試験の直前でよくナンパなんてできるな。しかもよそのギルドの職員にちょっかい出すなんて」
「俺なんてすげぇ緊張してるのに」
「ナンパじゃないですよ! 知り合いなんです」
あの感じだとニナさんは脈なしだな。チキショー(涙
「さぁ、皆でかけ札を買って訓練場に行きましょう」
「私も買うことにしたよ!」
これは俺も買わないといけない流れだろうな。
このパーティーが勝てるのかさっぱりわからないが、1人だけ買わないとは言い出せない雰囲気だ。
今回の依頼料2万ルクと自分が勝った時に支払われる2万ルク、計4万ルクだけ買うことにしよう。
よそ者であるこちらの札は不人気だろうから、勝てばそこそこ儲かるはずだ。
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