357 / 454
354
しおりを挟む
内城からの帰りに3人にプリンとアイスクリームをお土産として買うことにした。
前回買って帰ったら、何かあったのか? と疑われたので、こういう何もない時でもお土産を買うようにする。いざ、という時に疑われないようにするための対策だ。
…………ん? いざってどんな時だ??
魔法の練習もサボらずにきちんとする。
昨日零式改を実戦で初使用したので、その微調整を行った。
「ただいま~」
「「「お帰りなさいませ」」」
ルルカとロザリナも買い物から帰って来ていた。
「ルルカ、ディアから聞いてると思うが…………」
「はい。
ツトムさん、ワナークを守っていただきありがとうございます」
「俺は大したことはしてないから、礼などは不要だ」
「そうなのですか?」
「ああ。ワナークを守ったのはコートダール軍だ。
彼らが自らの国を守るために死力を尽くしたんだ」
「…………」
「ツトム様、ミリスさんがギルドに顔を出して欲しいと言ってました」
「急いでる感じだったか?」
俺の回復魔法が必要な重傷者か、手強い魔物でも出没してるのか。
後者は一刻を争うという事態ではないが。
「いえ、明日にでもギルドに行けば十分かと」
一応今は休暇中なんだけどな。
どうせ清掃依頼でも入ったとかだろうし、そのぐらいなら別にいいか。
「わかった。明日はギルドに行こう」
「お供致します」
「ああ、頼む」
ロザリナの同行を許可する。
城内ギルドからの呼び出しには、可能な限りロザリナは連れて行かない方針である。
それはギルドマスターであるレドリッチを警戒してのことだ。
ロザリナが冒険者資格を停止させてるということもあるが、ルルカとディアを加えた3人は明確な俺の弱点だからだ。
「城内に行ったから、プリンとアイスクリームを買って来たぞ」
「あら♪」
「もちろんディアにはプリンだけを多くだ」
「ツトム、感謝するぞ!」
「食後に頂きますので、まだ収納から出さないでいいですよ」
「あ、ああ」
食後って、甘いものは別腹か…………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-ベルガーナ王城・軍務卿の執務室にて-
「閣下、お帰りなさいませ。
外務卿の用件は、もしやコートダールの戦況に関してですか?」
「うむ。例のツトムという魔術士が活躍したらしい。
特殊個体を2体も討ち取ったそうだ」
「特殊個体を2体も?!
まだ軍でもその対処法が手探りな段階なのに…………」
軍務卿であるコーディ・ルーディック侯爵が、外務卿からの呼び出しを受けたのが半刻ほど前のことだった。
不機嫌さを隠さぬまま、質素ではあるが一目で高級品とわかる自身の椅子へと座る。
「外務卿め…………早速手のひらを返してきよった!
昨日あれだけグレドール(=伯爵。バルーカ領主)と魔術士をこき下ろしてたくせに、その舌の根の乾かぬうちから褒めちぎっておるわ!!」
午前中に開かれた御前会議においては、昨日外務卿にあらかじめ話を通しておいたので、軍部への批判自体は避けられなかったものの深手を被ることはなんとか防げた。
しかしながら、その話を通す段階で外務卿には、
『グレドール伯は王国防衛の要衝たるバルーカを任されてることへの認識が甘過ぎる!』
『軍は同盟国の危機に援軍の一つも送れないのか』
『年少の魔術士1人を援軍として派遣しただと? 軍にはプライドというものがないのか』
『いくら功を重ねてる者とはいえ、そのような年少者を頼みとするなど軍の先行きも真っ暗ですなぁ』
などと散々軍への批判や嫌味を言われたのだ。
それなのに今になって一転、
『グレドール伯の手腕には恐れ入る! さすが王国要衝のバルーカの領主よ』
『たった1人で手柄を挙げるとは! そのような若者の活躍は王国の誉ですな』
と、賛辞の嵐といった変わり様なのだ。
「外務卿からの謝罪はあったのですか?」
「冒頭に型通りの謝罪はあったが…………」
「ならばよろしいではありませんか。
今問題とすべきは、戦果を挙げたツトムなる魔術士についてかと」
「う、うむ、そうだな」
「外務卿がそれほど称賛していたということは、コートダール側に何らかの動きがあるのでは?」
「帝国の手前使者を立てるまではせぬだろうが、感謝を伝える書状ぐらいは送ってくるだろうな」
※コートダールの防衛はグラバラス帝国が戦力供給することで成り立っているため。
「コートダールからそのような書状が届けば、王国としてもその功績には報いなければなりますまい。
もし閣下が魔術士を葬ることをお考えでしたら、そのような事態は避けねばなりませんが…………」
「うむ…………」
ルーディック侯は腕組みをして思案する。
元々魔術士についてはどうでもよいと思っていた。
だが、他国が関わって来るような功績を立てるとなると話は違ってくる。
魔術士の功績は主であるイリス姫の功績でもあるのだ。
国内のことであるなら揉み消すことも可能だが、他国が絡むとそれも不可能となる。そればかりか、他国からの評価を後押しに勢力拡大を図ることも決して不可能なことではない。
若い国王が即位してまだ日も浅い今日、姫派が再興する事態だけは何としてでも阻止しなければならない。
しかし…………
「コートダールに書状を送らぬよう働きかけるとしても外務卿は応じぬだろう」
ベルガーナ王国の外交を担う外務官は、全て中立派か無所属で固められている。
これは各国との交渉に派閥の思惑が絡まぬよう徹底されており、最大派閥となった現国王派でさえ例外ではない。
「でしょうな。
今後コートダールに対して様々な場面で有利に交渉を進められる材料を、みすみす手放すはずがありません」
「正規の外交ルートが使えぬのなら、裏から手を回すほかあるまい。
…………できるか?」
「時間はかかりますが」
「すぐにも取り掛かってくれ」
「ハッ!」
だが、この試みは徒労に終わってしまう。
なぜならコートダール側の動きが早く、数日内に王国に書状が届けられるからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回買って帰ったら、何かあったのか? と疑われたので、こういう何もない時でもお土産を買うようにする。いざ、という時に疑われないようにするための対策だ。
…………ん? いざってどんな時だ??
魔法の練習もサボらずにきちんとする。
昨日零式改を実戦で初使用したので、その微調整を行った。
「ただいま~」
「「「お帰りなさいませ」」」
ルルカとロザリナも買い物から帰って来ていた。
「ルルカ、ディアから聞いてると思うが…………」
「はい。
ツトムさん、ワナークを守っていただきありがとうございます」
「俺は大したことはしてないから、礼などは不要だ」
「そうなのですか?」
「ああ。ワナークを守ったのはコートダール軍だ。
彼らが自らの国を守るために死力を尽くしたんだ」
「…………」
「ツトム様、ミリスさんがギルドに顔を出して欲しいと言ってました」
「急いでる感じだったか?」
俺の回復魔法が必要な重傷者か、手強い魔物でも出没してるのか。
後者は一刻を争うという事態ではないが。
「いえ、明日にでもギルドに行けば十分かと」
一応今は休暇中なんだけどな。
どうせ清掃依頼でも入ったとかだろうし、そのぐらいなら別にいいか。
「わかった。明日はギルドに行こう」
「お供致します」
「ああ、頼む」
ロザリナの同行を許可する。
城内ギルドからの呼び出しには、可能な限りロザリナは連れて行かない方針である。
それはギルドマスターであるレドリッチを警戒してのことだ。
ロザリナが冒険者資格を停止させてるということもあるが、ルルカとディアを加えた3人は明確な俺の弱点だからだ。
「城内に行ったから、プリンとアイスクリームを買って来たぞ」
「あら♪」
「もちろんディアにはプリンだけを多くだ」
「ツトム、感謝するぞ!」
「食後に頂きますので、まだ収納から出さないでいいですよ」
「あ、ああ」
食後って、甘いものは別腹か…………
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
-ベルガーナ王城・軍務卿の執務室にて-
「閣下、お帰りなさいませ。
外務卿の用件は、もしやコートダールの戦況に関してですか?」
「うむ。例のツトムという魔術士が活躍したらしい。
特殊個体を2体も討ち取ったそうだ」
「特殊個体を2体も?!
まだ軍でもその対処法が手探りな段階なのに…………」
軍務卿であるコーディ・ルーディック侯爵が、外務卿からの呼び出しを受けたのが半刻ほど前のことだった。
不機嫌さを隠さぬまま、質素ではあるが一目で高級品とわかる自身の椅子へと座る。
「外務卿め…………早速手のひらを返してきよった!
昨日あれだけグレドール(=伯爵。バルーカ領主)と魔術士をこき下ろしてたくせに、その舌の根の乾かぬうちから褒めちぎっておるわ!!」
午前中に開かれた御前会議においては、昨日外務卿にあらかじめ話を通しておいたので、軍部への批判自体は避けられなかったものの深手を被ることはなんとか防げた。
しかしながら、その話を通す段階で外務卿には、
『グレドール伯は王国防衛の要衝たるバルーカを任されてることへの認識が甘過ぎる!』
『軍は同盟国の危機に援軍の一つも送れないのか』
『年少の魔術士1人を援軍として派遣しただと? 軍にはプライドというものがないのか』
『いくら功を重ねてる者とはいえ、そのような年少者を頼みとするなど軍の先行きも真っ暗ですなぁ』
などと散々軍への批判や嫌味を言われたのだ。
それなのに今になって一転、
『グレドール伯の手腕には恐れ入る! さすが王国要衝のバルーカの領主よ』
『たった1人で手柄を挙げるとは! そのような若者の活躍は王国の誉ですな』
と、賛辞の嵐といった変わり様なのだ。
「外務卿からの謝罪はあったのですか?」
「冒頭に型通りの謝罪はあったが…………」
「ならばよろしいではありませんか。
今問題とすべきは、戦果を挙げたツトムなる魔術士についてかと」
「う、うむ、そうだな」
「外務卿がそれほど称賛していたということは、コートダール側に何らかの動きがあるのでは?」
「帝国の手前使者を立てるまではせぬだろうが、感謝を伝える書状ぐらいは送ってくるだろうな」
※コートダールの防衛はグラバラス帝国が戦力供給することで成り立っているため。
「コートダールからそのような書状が届けば、王国としてもその功績には報いなければなりますまい。
もし閣下が魔術士を葬ることをお考えでしたら、そのような事態は避けねばなりませんが…………」
「うむ…………」
ルーディック侯は腕組みをして思案する。
元々魔術士についてはどうでもよいと思っていた。
だが、他国が関わって来るような功績を立てるとなると話は違ってくる。
魔術士の功績は主であるイリス姫の功績でもあるのだ。
国内のことであるなら揉み消すことも可能だが、他国が絡むとそれも不可能となる。そればかりか、他国からの評価を後押しに勢力拡大を図ることも決して不可能なことではない。
若い国王が即位してまだ日も浅い今日、姫派が再興する事態だけは何としてでも阻止しなければならない。
しかし…………
「コートダールに書状を送らぬよう働きかけるとしても外務卿は応じぬだろう」
ベルガーナ王国の外交を担う外務官は、全て中立派か無所属で固められている。
これは各国との交渉に派閥の思惑が絡まぬよう徹底されており、最大派閥となった現国王派でさえ例外ではない。
「でしょうな。
今後コートダールに対して様々な場面で有利に交渉を進められる材料を、みすみす手放すはずがありません」
「正規の外交ルートが使えぬのなら、裏から手を回すほかあるまい。
…………できるか?」
「時間はかかりますが」
「すぐにも取り掛かってくれ」
「ハッ!」
だが、この試みは徒労に終わってしまう。
なぜならコートダール側の動きが早く、数日内に王国に書状が届けられるからである。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
105
あなたにおすすめの小説
[完結] 邪魔をするなら潰すわよ?
シマ
ファンタジー
私はギルドが運営する治療院で働く治療師の一人、名前はルーシー。
クエストで大怪我したハンター達の治療に毎日、忙しい。そんなある日、騎士の格好をした一人の男が運び込まれた。
貴族のお偉いさんを魔物から護った騎士団の団長さんらしいけど、その場に置いていかれたの?でも、この傷は魔物にヤられたモノじゃないわよ?
魔法のある世界で亡くなった両親の代わりに兄妹を育てるルーシー。彼女は兄妹と静かに暮らしたいけど何やら回りが放ってくれない。
ルーシーが気になる団長さんに振り回されたり振り回したり。
私の生活を邪魔をするなら潰すわよ?
1月5日 誤字脱字修正 54話
★━戦闘シーンや猟奇的発言あり
流血シーンあり。
魔法・魔物あり。
ざぁま薄め。
恋愛要素あり。
異世界ママ、今日も元気に無双中!
チャチャ
ファンタジー
> 地球で5人の子どもを育てていた明るく元気な主婦・春子。
ある日、建設現場の事故で命を落としたと思ったら――なんと剣と魔法の異世界に転生!?
目が覚めたら村の片隅、魔法も戦闘知識もゼロ……でも家事スキルは超一流!
「洗濯魔法? お掃除召喚? いえいえ、ただの生活の知恵です!」
おせっかい上等! お節介で世界を変える異世界ママ、今日も笑顔で大奮闘!
魔法も剣もぶっ飛ばせ♪ ほんわかテンポの“無双系ほんわかファンタジー”開幕!
一人、辺境の地に置いていかれたので、迎えが来るまで生き延びたいと思います
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
大きなスタンビートが来るため、領民全てを引き連れ避難する事になった。
しかし、着替えを手伝っていたメイドが別のメイドに駆り出された後、光を避けるためにクローゼットの奥に行き、朝早く起こされ、まだまだ眠かった僕はそのまま寝てしまった。用事を済ませたメイドが部屋に戻ってきた時、目に付く場所に僕が居なかったので先に行ったと思い、開けっ放しだったクローゼットを閉めて、メイドも急いで外へ向かった。
全員が揃ったと思った一行はそのまま領地を後にした。
クローゼットの中に幼い子供が一人、取り残されている事を知らないまま
異世界転生旅日記〜生活魔法は無限大!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
☆1/19〜1/27まで、予約投稿を1話ずつ行います。
農家の四男に転生したルイ。
そんなルイは、五歳の高熱を出した闘病中に、前世の記憶を思い出し、ステータスを見れることに気付き、自分の能力を自覚した。
農家の四男には未来はないと、家族に隠れて金策を開始する。
十歳の時に行われたスキル鑑定の儀で、スキル【生活魔法 Lv.∞】と【鑑定 Lv.3】を授かったが、親父に「家の役には立たない」と、家を追い出される。
家を追い出されるきっかけとなった【生活魔法】だが、転生あるある?の思わぬ展開を迎えることになる。
ルイの安寧の地を求めた旅が、今始まる!
見切り発車。不定期更新。
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
転生貴族のスローライフ
マツユキ
ファンタジー
現代の日本で、病気により若くして死んでしまった主人公。気づいたら異世界で貴族の三男として転生していた
しかし、生まれた家は力主義を掲げる辺境伯家。自分の力を上手く使えない主人公は、追放されてしまう事に。しかも、追放先は誰も足を踏み入れようとはしない場所だった
これは、転生者である主人公が最凶の地で、国よりも最強の街を起こす物語である
*基本は1日空けて更新したいと思っています。連日更新をする場合もありますので、よろしくお願いします
俺だけLVアップするスキルガチャで、まったりダンジョン探索者生活も余裕です ~ガチャ引き楽しくてやめられねぇ~
シンギョウ ガク
ファンタジー
仕事中、寝落ちした明日見碧(あすみ あおい)は、目覚めたら暗い洞窟にいた。
目の前には蛍光ピンクのガチャマシーン(足つき)。
『初心者優遇10連ガチャ開催中』とか『SSRレアスキル確定』の誘惑に負け、金色のコインを投入してしまう。
カプセルを開けると『鑑定』、『ファイア』、『剣術向上』といったスキルが得られ、次々にステータスが向上していく。
ガチャスキルの力に魅了された俺は魔物を倒して『金色コイン』を手に入れて、ガチャ引きまくってたらいつのまにか強くなっていた。
ボスを討伐し、初めてのダンジョンの外に出た俺は、相棒のガチャと途中で助けた異世界人アスターシアとともに、異世界人ヴェルデ・アヴニールとして、生き延びるための自由気ままな異世界の旅がここからはじまった。
英雄将軍の隠し子は、軍学校で『普通』に暮らしたい。~でも前世の戦術知識がチートすぎて、気付けば帝国の影の支配者になっていました~
ヒミヤデリュージョン
ファンタジー
帝国の辺境で、ただ静かに生き延びたいと願う少年、ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、前世の記憶と、母が遺した『物理法則を応用した高圧魔力』という危険な理論だけだ。
敵の大軍が迫る中、ヴァンは剣も振るわず、補給線と心理を切り裂く。
結果、敵軍は撤退。代償も、喝采も、彼には無意味だった。
だが、その「効率的すぎる勝利」は帝国の目に留まり、彼は最高峰の『帝国軍事学院』へと引きずり出される。
「英雄になりたいわけじゃない。生き残りたいだけだ」
謎の仮面メイド『シンカク』、命を取引に差し出した狼耳の少女『アイリ』。
少年は選択する。正義ではなく、最も費用対効果の高い道を。
これは、合理が英雄譚を侵食していく、学園ミリタリーファンタジー。
【※作者は日本語を勉強中の外国人です。翻訳ソフトと辞書を駆使して執筆しています。至らない点もあるかと思いますが、物語を楽しんでいただければ幸いです。】
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる