高級秘密SM倶楽部の貸し出し奴隷にされて

貸し出し奴隷に落とされて

　私は何時もの様にネットサーフィンをしていたら気になるサイトが現れて。私の奥に潜んでいた私の性癖が表に顔を出して来た。

　それから先は自分の意志を左右する自分の性癖に従ってネットの指先が勝ってに動き初めて そのサイトに会員の登録をしていた。

　このサイトは一度登録すれば会員の退会は倶楽部の理事の承認が必要で誰でも直ぐに退会が出来ればこの倶楽部は興味本位だけの者やふざけてSMなんて興味が無いのに登録。偽名を使って別人を登録する等を防止する為に入会と退会は厳しく取り決められていた。

　そのサイトは金持ちが自分の性癖を満足させる為に有り余るお金を潤沢に使い作られた秘密の高級会員制のSM倶楽部で会員になる為には3つの条件を満たしている事が絶対条件で
1つ目は
倶楽部の会員の紹介で入会金が１０００万。月々の会費は２００万円
と諸々の雑費が１００万円

２つ目は
東京や大阪の証券取り引き場所で第１部の役員なら審査が通り安いが２部以下なら財産目録の提出が必要で
更に。奴隷に調教の為の部屋には空調。水洗。照明やハードな責めからソフトな調教の設備やペット犬等の犬調教や獣姦の希望が有れば衛生面の事が満たしている事

３つ目は
オークションで落札した奴隷の貸し出し期限は最長５年間で。それ以上の希望が有ればオークションに再度出品されてからのオークションの落札金額の２０％増しの金額で再契約出来る。落札した相手方に落札金額の１０％をお詫び金として支払いする事。

 その奴隷を永久に所有する事を希望が有る時は
所有者に５０００万円
奴隷に    ３０００万円
支払い「金額は話し合いで決められる」から増減有り


会員になる為にこの３つの条件が満たしている事。

もし。３つの条件を満たしていなくても理事の３人以上の推薦が有れば入会出来ます。
年齢や体型等。
会員の性癖。酷い。醜い残酷な責めを好む人も 。
奴隷の人間性を奪う事等は
入会資格に問題無い

 万が一ケガや傷。身体の損傷した時は
無償で設備の整った施設に入れて見舞金を支払いする事

 私はこの様な秘密めいたサイトを見つけて直ちに貸し出し奴隷になりたいと願って気持ちはワクワク。ドキドキしていて心臓が早鐘を打つようになりながらも
 登録ボタンを押していた。

 

 折り返しサイトから数点の質問状が送られてきた。
身長。体重。スリーサイズ。何カップ。住まい。
私の性癖とオークション奴隷に何故なりたいか？
写真は全身。上半分。横向きの全身と半分
 それに。全裸の正面からと
上半分。
 横向きの全身と半分。
顔のUPされた正面からと横向きの写真の添付

 M女としての今までの行動歴や調教。
 奴隷にされた経験は。
奴隷調教経験が有ればその時にはどの様な調教されていたのか？？

詳しく書いて送り返して下さいと
それに両足を大きく開いてマンコが良く見える様な写真を添付をする事

全部揃えてメールを送ると１時間後に連絡が来た
 何月何日に面接しますと。

私は面接の当日まで期待と不安で眠れない日々が続き。食事も満足に食べていないので体重が随分落ちていました。


 面接の当日に指定されたホテルのロビーに２時間も早く着いて何をして分からず心細く辺りをウロチョロ。

 そんな時にメールが来てもうすぐ到着するとメールが

 私は慌てて当日着ている洋服の色や柄。ブラウスにミニスカートにハイヒール等の事をメールした。お待ちしてますと。

 男性が二人で私の待っている場所に来て。

「お待たせしました。
面接しますが。気持ちは大丈夫ですか？？」

 値段の高そうなスーツにネクタイを着こなす姿で
「ああ。はい」

「心配しないで。落ち着いて」

 私は期待と不安でいる気持ちになっている事に男性が
気お聞かせて

 「今日は。貴女の気持ちの最終的な確認だけを」

「貴女の申し込みの書類で
合格と有ります」

「最終確認です」
 合格と言われて安心して

 「宜しくお願いします」
と言った

 「後日。正式な案内状を送くります」
 と言われて面接が終了した

　月に何回か貸し出し奴隷のオークションが開催されて会員はうおの目鷹の目で会場に来ていて。お金に糸目を付けず気に入った貸し出し奴隷を見つける為に。 奴隷商品の品定めに夢中になって他人の事は気になりません

　オークションで気に入った貸し出し奴隷が見つかれば落札札の変わりに自分の番号が刻印されている首輪を着けられて黒服のスタッフに奥の部屋に連れて行かれた。

　貸し出し奴隷の契約期間は値段で１月から長期の１０年の期間が有ります。

　長期の契約は別に利用契約に基づき
　５年以上の契約は貸し出し奴隷の期間満了の時。年齢的に貸し出し奴隷の盛りを過ぎた年齢になっているかも。先々の事を考慮して
　本人の意志の決め事で本人が了承すれば長期の契約も結んで貸し出し奴隷の契約を続ける事が出来る
　但し。長期の契約期間が終わる時
　本人はこの先貸し出し奴隷の身分から主様の専用奴隷になり。専用奴隷として生きていく。
　もう一つの選択は
　契約期間満了で期間に応じた手切れ金を頂き貸し出し奴隷の身分から別の世界に行く事も出来るし

　オークションに戻り。再び貸し出し奴隷としてオークションの競売に出品をされる事も出来る


　このオークションに出品される奴隷はだいたい２つの事で出品される事が多いです。

　一つは親の借金の返済が出来なくて無理やりオークション奴隷にさせられて

　もう一つは
　私の様に自分からオークション奴隷になりたいと希望してやって来る変わり者のM女です

　自分からオークション奴隷になりたいと思って来ているから躾が遣りやすいと高値で取り引きをされる事が多いので

　私の場合は。
　オークション奴隷の希望者なので
　私が思っていたより高値で落札されてます
　新しい主様は私が出品されたら一番に手を挙げて高値で私を射止めました。この世界を何も知らない私を高値で。驚く様な臆単位の高値で

　主様の首輪を着けられて貸し出し奴隷の待機部屋に繋がれて主様の事が何も分からないので不安になって身が震えだし恐怖に苛まれて
　此れは私を試している遊びなら今直ぐに辞めて帰りたいと油汗が噴き出して

　そんな私の様子を見ていたスタッフが私が自殺の為に猿轡を着けて
　全頭マスク。両手。両足を大きく広げて拘束椅子に乗せて手足を拘束錠で拘束して乳首とアナルに電極をマンコのリモコンバイブを入れて
　私は既に貸し出し奴隷になっているから何も考えられない様に主様の為にスイッチが入れられた

　私を苦しめる恐怖の道具が動き出して更に油汗と私を苦しめる事の恐ろしさの責めで私の心臓が飛び出しそうな状態でいた時に
　奥の部屋から主様がやって来て
　私を優しく抱きしめ。頬に優しい口づけをしてくれて不安の気持ちが消えていたのが不思議でした

「安心して良いからね」と
「アアアー」「アアアー」
言葉が。。。。。

「良いよ。何も言わなくても」
と言いながら抱きしめて私が落ち着くまで抱きしめてくれました