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第三章 魔王の体捜索編
29話 ミリア城
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俺達はミリアに連れられカシリアのほぼ中心部にあるミリアの城まできたここはカシリアにきて一番最初に目に入った場所だそして城門の前でミリアが。
「帰ったぞ、門を開けろ!」
すると、大きな城門が開かれ中からこれまた鎧を着た1人の男が現れた。
「ミリア様! 今までどこにいらしたんですか? 探しましたよ!」
「ああ、すまんなバハルちょっとその辺まで散歩に行っていた」
「あれほど勝手に出歩かないでと言ったのに! おやそちらの方々は?」
バハルは俺達に気づいたようで。
「こちつらは客人だ、丁重に扱えそれと部屋を用意してやってくれ」
ミリアはバハルにそう説明した。
「かしこまりました! ではお客人方はこちらへどうぞ」
俺達はバハルに連れられ城の中へ入る、そしてバハルに城の中を案内され部屋へと向かう、城の一部に魔王ジルの絵が飾られていたどんだけ兄のこと好きなんだよこの妹は、もしかして俗に言うブラコンと言うやつか。
(あー 相変わらずあいつは俺のことが好きすぎるな)
(師匠の妹がこんな感じだとは思いませんでした)
俺は魔王とそう話しながら城を見て回ったそして部屋にたどり着いた部屋はとても豪華で今まで泊まってきた宿屋と違い、さながら高級ホテルのスイートルームみたいだアリエスはその部屋を見てとても喜んでいる。
「見てルーク! ベットがふかふかよ!」
「そうですね! 寝心地がとてもよさそうですね」
「お気に召していただけましまようで、それではごゆっくりくつろいで下さい」
そう言い残しバハルは部屋から去っていったそしてついにアリエスがあのことを聞いてきた。
「ルーク、さっき魔王ミリアと話していたことはなに?
魔王が自分の中にいるとか」
「それは・・・・・・」
ついに今まで黙っていた事がバレてしまった俺は考えた、ここは誤魔化さずに正直に話すべきか、それとも誤魔化すべきか。
いや今更誤魔化してもしょうがないか、アリエスにも本当の事を伝えよう黙っていてもあまりいい気分はしないので。
「実はですねーーー」
俺は正直に今までのことを伝えた魔王ジルが俺の中にいること、その体を探すために旅をしていること、そしてあの時、アリエスを助けたのは俺じゃなくて魔王の方だと、アリエスは俺の話を神妙な顔で聞いていたそして話し終わると。
「それだけ?」
「そうですけど、あまり驚かないんですね?」
「だってルークはルークでしょ? 魔王がいようがいまいが変わりないわ」
そう言う問題なのか、もっとこう驚かれて拒絶されたりするんじゃないかと思った俺は話している時不安でいっぱいいっぱいだったしかしアリエスの反応は俺が思っていたのと全く異なった。
俺は安堵した心のもやもやが晴れた気がする、しかし今まで黙っていたのは事実だ俺はそれを反省しアリエスに謝った。
「アリエス今まで隠していてすみません」
「別にいいわよ、そのくらい大したことじゃないわ」
「でもーーー」
「ルーク君アリエス陛下がいいと言ってるんですからもういいじゃないですか、ルーク君はルーク君ですよ」
そうルシウスが口を挟んできた。
「そうですね! 僕は僕です!」
俺は少し肩の荷が降りたような感覚になったそして3人で談笑していると、バハルがやって来て。
「お話中失礼します! ミリア様がルークさんをお呼びです、なにやらお話があるようで」
「わかりました! すぐ行きましょう」
ついに来たか、しかし俺1人だけか少し心細い気がするが、まあいいミリアなら魔王のこともよく知っているはずだ。
俺は2人を残しバハルに連れられ魔王の間まで連れていかれたミリアは玉座に腰掛け足を組み偉そうな態度で君臨している。
「よく来たな! バハルは少し外せ、私はこの者と内密な話がある」
「わかりました、それでは失礼します」
ミリアはバハルを退席させ、残ったのは俺とミリアだけとなった。
「どうだこの城は、凄かろう」
「とても素晴らしいですね! それとジル様の絵が飾られていて」
「そうであろう! 兄様はそれはそれは素晴らしいひとだったからな!」
俺はとりあえず城を褒めたこいうのは最初が肝心だ、これでいいだろう。
「さて本題に入るが、お前の中に兄様の魂がいるのは本当なのか?」
ミリアは早々に本題を聞いてきた。
「本当の事です、ジル様とお話しますか?」
「そうなのか! 是非話させてくれ」
俺は魔王ジルと話を初めて変わってくれと頼んだ
(師匠、変わってください)
(えぇー 何でだよ俺はあいつの事が苦手なんだよ、お前がなんとかしろ)
(そんなこと言わないで! これも手がかりを探すためです)
(ちっ、しかたねーな)
そう言って体の主導権が入れ替わる。
「よぉ、ミリア俺だ」
「その感じ兄様ですね! あぁ会いたかった」
「俺は会いたねーけどよ、今は仕方ねぇ。これでお前も信じただろ、後はこの体の持ち主ルークから聞け」
「あぁ、兄様久しぶりの再開なのに相変わらずお冷たい、そんな所も素敵ですけど」
やはりミリアはブラコンだ、魔王が苦手なのも分かる、そして体の主導権が俺に戻ってきた。
「ミリア様これで信じてもらえましたでしょうか?」
「信じよう、確かにお前の中には兄様がいるしかし何故そのようなことになっている?」
「実は僕にもジル様にも分からないのです」
「わからないとな!」
ミリアは驚いた表情を浮かべている、この様子だとミリア自身も何も知らないようだな、そして俺はこう続けた。
「だから凍土の大陸におられるジル様のお母様に話を聞きに旅をして来たんですよ」
「そうか、母様に会いにな、全知全能の母様ならなにか分かるやもしれんな」
全知全能だと、そんなに凄いのか魔王の母親は、ほぼ神に等しいじゃないか。
「はい、そして少しでも情報を集めようと街で聞いていたのです」
「だから兄様の情報を嗅ぎ回っていたのか、すまんな私の勘違いで」
「いえ、もう誤解も解いてくれたようなので大丈夫です」
ミリアは突然襲いかかってきたことを謝罪してくれた案外素直でいい子なのかもしれない。
「それで、これから凍土の大陸に行くのか?」
「はい、今すぐにでも」
「船はあるのか?」
「えっ? ないですけど、凍土の大陸まで行く船がでているんじゃないのですか?」
「あんな所に行く船はこの国にはないぞ」
えっ、ないのかよてっきり凍土の大陸まで渡してくれる船が出ているかと、魔王ジルは何も言わなかったぞこれは予想外だ、この先どうすれば。
「でてないのですか?」
「ああ、あんな辺鄙なところに行く奴はいないからな」
「そうですか」
これは困ったことになったそして俺の困った表情を察したのかミリアが。
「その様子じゃ、何も考えて無かったようだな、仕方ない私が船を用意してやろう」
なんと、船を用意してくれるのか、それは願ったり叶ったりだ。
「ほ、本当ですか!」
「ああ! 兄様の事だからなそれと襲ってしまった詫びも込めてな」
やはりミリヤはいい子だ、ちょっとブラコンが過ぎるだけで。
「ミリア様ありがとうございます」
「しかし一つ条件がある、私もついて行こう」
付いてくるのか、この際凍土の大陸に行ければ良いから別にいいか。
「いいですよ! それとジル様の事なにか知りませんか?」
俺は一応ミリアに魔王ジルのことを聞いてみた。
「私しは何もしらない、情報を集めていたのだが有力な手がかりは何一つみつからなかった」
やはりミリアも何も知らなかったか。
こうなったら凍土の大陸にいる魔王の母親のみが頼りか。
「そうですか」
「なに、母様なら何かしら知っているかもしれん、そう気を落とすな」
「そうですね」
「準備が整うまでこの城でゆっくりするといい、何かあればバハルに申し付けよ」
「はい! 何から何までありがとうございます」
「もう戻っていいぞ」
こうしてミリアに船を出してもらうことになった。
そして準備まで少し時間がかかるそうでそれまでこの城に滞在していいと、俺は部屋に戻りその事を二人に伝えようとしたしかし部屋にはアリエスしかおらずルシウスの姿が見当たらない。
「アリエス、ルシウスはどこにいるんですか?」
「ルシウスなら隣の部屋よ、この部屋に3人は狭いと言ってバハルに隣の部屋を借りたのよ」
さてはルシウスさん気を利かせてくれたのか、しかしルシウスがいなくても魔王が俺の中にいるから別に良いのに。
「そうなんですか、ならアリエスとふたりきりですね」
「2人? あなたの中には魔王がいるんでしょ?」
「今は寝ています」
(おい! 勝手に寝かせるな)
なにか聞こえた気がするが空耳だろう。
気にしなくていいや。
「だから二人きりです」
そう言って俺はアリエスの隣に座る。
「そうなの?」
「そうです! だからイチャイチャできますよ」
「イチャイチャってルークエッチなことするでしょ」
「そんなことしませんよ」
心外だな、俺は誇り高き紳士だぞ。
「だって目が・・・・・・ それに手つきも」
「これはアリエスが可愛いからです」
「ルーク」
アリエスは顔を赤く染め俺を見つめてくる、なんて可愛いんだ、もうこのまま押し倒してしまいたい。
しかし俺は紳士だ、ここで煩悩に負けるわけには行かない、アリエスのあられもない姿を魔王ジルには見せたくないここは我慢だ。
俺は自己主張を続ける息子をぐっと押さえつけアリエスに軽いキスをする、こうしてアリエスとイチャつきながら過ごした。
魔王ジルが若干怒っていたのは気にしないでおこう。
「帰ったぞ、門を開けろ!」
すると、大きな城門が開かれ中からこれまた鎧を着た1人の男が現れた。
「ミリア様! 今までどこにいらしたんですか? 探しましたよ!」
「ああ、すまんなバハルちょっとその辺まで散歩に行っていた」
「あれほど勝手に出歩かないでと言ったのに! おやそちらの方々は?」
バハルは俺達に気づいたようで。
「こちつらは客人だ、丁重に扱えそれと部屋を用意してやってくれ」
ミリアはバハルにそう説明した。
「かしこまりました! ではお客人方はこちらへどうぞ」
俺達はバハルに連れられ城の中へ入る、そしてバハルに城の中を案内され部屋へと向かう、城の一部に魔王ジルの絵が飾られていたどんだけ兄のこと好きなんだよこの妹は、もしかして俗に言うブラコンと言うやつか。
(あー 相変わらずあいつは俺のことが好きすぎるな)
(師匠の妹がこんな感じだとは思いませんでした)
俺は魔王とそう話しながら城を見て回ったそして部屋にたどり着いた部屋はとても豪華で今まで泊まってきた宿屋と違い、さながら高級ホテルのスイートルームみたいだアリエスはその部屋を見てとても喜んでいる。
「見てルーク! ベットがふかふかよ!」
「そうですね! 寝心地がとてもよさそうですね」
「お気に召していただけましまようで、それではごゆっくりくつろいで下さい」
そう言い残しバハルは部屋から去っていったそしてついにアリエスがあのことを聞いてきた。
「ルーク、さっき魔王ミリアと話していたことはなに?
魔王が自分の中にいるとか」
「それは・・・・・・」
ついに今まで黙っていた事がバレてしまった俺は考えた、ここは誤魔化さずに正直に話すべきか、それとも誤魔化すべきか。
いや今更誤魔化してもしょうがないか、アリエスにも本当の事を伝えよう黙っていてもあまりいい気分はしないので。
「実はですねーーー」
俺は正直に今までのことを伝えた魔王ジルが俺の中にいること、その体を探すために旅をしていること、そしてあの時、アリエスを助けたのは俺じゃなくて魔王の方だと、アリエスは俺の話を神妙な顔で聞いていたそして話し終わると。
「それだけ?」
「そうですけど、あまり驚かないんですね?」
「だってルークはルークでしょ? 魔王がいようがいまいが変わりないわ」
そう言う問題なのか、もっとこう驚かれて拒絶されたりするんじゃないかと思った俺は話している時不安でいっぱいいっぱいだったしかしアリエスの反応は俺が思っていたのと全く異なった。
俺は安堵した心のもやもやが晴れた気がする、しかし今まで黙っていたのは事実だ俺はそれを反省しアリエスに謝った。
「アリエス今まで隠していてすみません」
「別にいいわよ、そのくらい大したことじゃないわ」
「でもーーー」
「ルーク君アリエス陛下がいいと言ってるんですからもういいじゃないですか、ルーク君はルーク君ですよ」
そうルシウスが口を挟んできた。
「そうですね! 僕は僕です!」
俺は少し肩の荷が降りたような感覚になったそして3人で談笑していると、バハルがやって来て。
「お話中失礼します! ミリア様がルークさんをお呼びです、なにやらお話があるようで」
「わかりました! すぐ行きましょう」
ついに来たか、しかし俺1人だけか少し心細い気がするが、まあいいミリアなら魔王のこともよく知っているはずだ。
俺は2人を残しバハルに連れられ魔王の間まで連れていかれたミリアは玉座に腰掛け足を組み偉そうな態度で君臨している。
「よく来たな! バハルは少し外せ、私はこの者と内密な話がある」
「わかりました、それでは失礼します」
ミリアはバハルを退席させ、残ったのは俺とミリアだけとなった。
「どうだこの城は、凄かろう」
「とても素晴らしいですね! それとジル様の絵が飾られていて」
「そうであろう! 兄様はそれはそれは素晴らしいひとだったからな!」
俺はとりあえず城を褒めたこいうのは最初が肝心だ、これでいいだろう。
「さて本題に入るが、お前の中に兄様の魂がいるのは本当なのか?」
ミリアは早々に本題を聞いてきた。
「本当の事です、ジル様とお話しますか?」
「そうなのか! 是非話させてくれ」
俺は魔王ジルと話を初めて変わってくれと頼んだ
(師匠、変わってください)
(えぇー 何でだよ俺はあいつの事が苦手なんだよ、お前がなんとかしろ)
(そんなこと言わないで! これも手がかりを探すためです)
(ちっ、しかたねーな)
そう言って体の主導権が入れ替わる。
「よぉ、ミリア俺だ」
「その感じ兄様ですね! あぁ会いたかった」
「俺は会いたねーけどよ、今は仕方ねぇ。これでお前も信じただろ、後はこの体の持ち主ルークから聞け」
「あぁ、兄様久しぶりの再開なのに相変わらずお冷たい、そんな所も素敵ですけど」
やはりミリアはブラコンだ、魔王が苦手なのも分かる、そして体の主導権が俺に戻ってきた。
「ミリア様これで信じてもらえましたでしょうか?」
「信じよう、確かにお前の中には兄様がいるしかし何故そのようなことになっている?」
「実は僕にもジル様にも分からないのです」
「わからないとな!」
ミリアは驚いた表情を浮かべている、この様子だとミリア自身も何も知らないようだな、そして俺はこう続けた。
「だから凍土の大陸におられるジル様のお母様に話を聞きに旅をして来たんですよ」
「そうか、母様に会いにな、全知全能の母様ならなにか分かるやもしれんな」
全知全能だと、そんなに凄いのか魔王の母親は、ほぼ神に等しいじゃないか。
「はい、そして少しでも情報を集めようと街で聞いていたのです」
「だから兄様の情報を嗅ぎ回っていたのか、すまんな私の勘違いで」
「いえ、もう誤解も解いてくれたようなので大丈夫です」
ミリアは突然襲いかかってきたことを謝罪してくれた案外素直でいい子なのかもしれない。
「それで、これから凍土の大陸に行くのか?」
「はい、今すぐにでも」
「船はあるのか?」
「えっ? ないですけど、凍土の大陸まで行く船がでているんじゃないのですか?」
「あんな所に行く船はこの国にはないぞ」
えっ、ないのかよてっきり凍土の大陸まで渡してくれる船が出ているかと、魔王ジルは何も言わなかったぞこれは予想外だ、この先どうすれば。
「でてないのですか?」
「ああ、あんな辺鄙なところに行く奴はいないからな」
「そうですか」
これは困ったことになったそして俺の困った表情を察したのかミリアが。
「その様子じゃ、何も考えて無かったようだな、仕方ない私が船を用意してやろう」
なんと、船を用意してくれるのか、それは願ったり叶ったりだ。
「ほ、本当ですか!」
「ああ! 兄様の事だからなそれと襲ってしまった詫びも込めてな」
やはりミリヤはいい子だ、ちょっとブラコンが過ぎるだけで。
「ミリア様ありがとうございます」
「しかし一つ条件がある、私もついて行こう」
付いてくるのか、この際凍土の大陸に行ければ良いから別にいいか。
「いいですよ! それとジル様の事なにか知りませんか?」
俺は一応ミリアに魔王ジルのことを聞いてみた。
「私しは何もしらない、情報を集めていたのだが有力な手がかりは何一つみつからなかった」
やはりミリアも何も知らなかったか。
こうなったら凍土の大陸にいる魔王の母親のみが頼りか。
「そうですか」
「なに、母様なら何かしら知っているかもしれん、そう気を落とすな」
「そうですね」
「準備が整うまでこの城でゆっくりするといい、何かあればバハルに申し付けよ」
「はい! 何から何までありがとうございます」
「もう戻っていいぞ」
こうしてミリアに船を出してもらうことになった。
そして準備まで少し時間がかかるそうでそれまでこの城に滞在していいと、俺は部屋に戻りその事を二人に伝えようとしたしかし部屋にはアリエスしかおらずルシウスの姿が見当たらない。
「アリエス、ルシウスはどこにいるんですか?」
「ルシウスなら隣の部屋よ、この部屋に3人は狭いと言ってバハルに隣の部屋を借りたのよ」
さてはルシウスさん気を利かせてくれたのか、しかしルシウスがいなくても魔王が俺の中にいるから別に良いのに。
「そうなんですか、ならアリエスとふたりきりですね」
「2人? あなたの中には魔王がいるんでしょ?」
「今は寝ています」
(おい! 勝手に寝かせるな)
なにか聞こえた気がするが空耳だろう。
気にしなくていいや。
「だから二人きりです」
そう言って俺はアリエスの隣に座る。
「そうなの?」
「そうです! だからイチャイチャできますよ」
「イチャイチャってルークエッチなことするでしょ」
「そんなことしませんよ」
心外だな、俺は誇り高き紳士だぞ。
「だって目が・・・・・・ それに手つきも」
「これはアリエスが可愛いからです」
「ルーク」
アリエスは顔を赤く染め俺を見つめてくる、なんて可愛いんだ、もうこのまま押し倒してしまいたい。
しかし俺は紳士だ、ここで煩悩に負けるわけには行かない、アリエスのあられもない姿を魔王ジルには見せたくないここは我慢だ。
俺は自己主張を続ける息子をぐっと押さえつけアリエスに軽いキスをする、こうしてアリエスとイチャつきながら過ごした。
魔王ジルが若干怒っていたのは気にしないでおこう。
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