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104.🍸オナペット🍾
しおりを挟む「なんで浮気しちゃったん?オニーサン悲しい」
「ひてなぃ♡♡ひて、にゃ"ッ♡♡」
軽薄な声に必死で紡ぐ否定は、突如勢い良く男根を引き抜かれ、中断される。
「·····~~~"♡♡♡♡」
潮を吹きながら注入されていた白濁を飛び散らかせる。
突き出した尻を痙攣させていたら、振動の塊を押し込まれた。
覚えがある。
散々使われていたピンクローターだ。
「だからそうじゃないでしょ?」
ずぷりと打ち込まれたペニスに、嫌な汗が流れる。
「あ"♡♡う、しょ·····ッ♡♡ォ"·····ッ♡♡♡」
「他の男の車乗って真夜中に帰ってくるなんてアバズレのすることだよ。反省してないのかな·····」
「あはは、ノエルって超メンヘラ束縛型オトコだったんだ」
ドチュンッ。潰れる音と共に、火花が散る。
「ほ、ォ"♡♡」
ローターが入ったままピストンが再開する。
「反省してないの、ねえってば」
「してりゅ♡♡して──お"ッ♡♡♡」
ドスドス奥を殴られていた。
喉奥にも腟内にも精液を注ぎ込まれる。
だらけた舌先にまた男根を押し付けられて、苦い味を含んだ。
「ミチルちゃん、痛い目見たくなかったらええ子にせな」
ヨシヨシと頭を撫でる手は冷たい。
イッたのにまたすぐに硬く逸り上がる男根が頬を叩く。よく分からないまま、口内でそれを舐めていた。
「逃げようなんて思ったらあかんで?」
「へ、ぅ"♡♡ンッ♡♡」
久しぶりに優しくなったピストンに、心から安堵する。
膣奥では振動が激しくて、潮を吹いていることすら無自覚だ。
意識の遠くで笑い声が聞こえる。
「ミチルちゃんはずーっと俺らのオナペットなんやから」
半日セックス漬けで、彼らはこちらの立場を解らせた。
異質な身体を持ったオナペット。
他の人と同じように誰かに恋心を抱くなど、身の程知らずで罪深いことだと。
「ねーえお水ちゃん」
「ひっ」
ベットの上で動かない脚を休めていたら、不意に声をかけられた。
こっちの頭を鷲掴みして、イラマチオさせた男だ。
「もう1回聞くけどさ、俺と付き合おうよ」
何を言うかと思えば、またあの台詞だ。
首筋の蛇と目が合う。目をそらそうとしても、ツバサはしつこく覗き込んでくる。
「そーしたら、恋人扱いしたるで?」
「!」
裸の肩口を、カサついた手は恐ろしいほど優しく撫でた。
「毎日恋人同士のセックスして、好きなもんなんでも買ったげる。いやって言うことしないよ?うんと優しくして甘やかしてあげる」
ね、と、彼はキツネみたいに笑う。
ごっこ遊びがしたいなら、もう今で十分ではないか。
これ以上、何を差し出せというのだろう。
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