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35:森の調査Ⅳ
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「さて、そろそろ行くか」
「もう!? もう少し休ませて」
「ポーション飲んでんだから問題ないだろ」
リザードマンとの戦闘後、魔力を大幅に消費したことによる魔力枯渇で一時的ではあるがふらついていたキーラ。それも魔力を回復するポーションを飲むことにより回復していた。なので問題なく調査を続行できるなと告げたのに返ってきたのが先の言葉だ。仕方なくリザードマンから使えそうな部員、鱗、魔石、武器などをゆっくり採取しつつ休憩時間を作るのだった。
そんなこんなでもうちょっと!と文句を言っていたキーラだっが、渋々調査を再開した。セリムが先頭を歩き辺りを警戒しながら進んでいくことしばし――
「全然見当たんないな誰かがデマでも流したのか?」
そう、何隠そう全然見つからないのである。集団の" し"の字も出てこない。デマだとすれば時間の無駄だとまではいかないが、空虚感を感じる事は否めないだろう。やれやれと肩を竦めながらも調査は続けていく。
右にいったり、左に行ったりと繰り返しながら調査を続けため息をつき「この依頼は外れだったか」とこの依頼に関してはこれで終わりだと感じ切り上げることにしたセリム。
「見つからないし、今回はこれで切り上げるか」
キーラに調査終了の旨を伝えるセリム。
「そうね、ならさっさと帰りましょうか」
キーラは戦闘が終わり調査を再開した直後から黙って付いてきているだけであった。と言うのもキーラはリザードマンとの戦闘で勝てはしたもののちょっと危なっかしいと指摘を受けてしまい、どう改善しようか自分なりに考えていたのである。その為キーラは素直に了承の意を示し帰ることにした。だが、ここでちょっとキーラが思ってもみない発言をしだす。
「帰りはどっちが早く森の外まで出られるか競争して帰らない?」
この発言に対し普段のセリムであれば面倒だとか理由を付けて断っていただろう。だが今回はどうゆう風の吹き回しか受けることにしたセリム。
「構わないけど、ほれっ」
そう言いながらアイテムリングからポーションを投げ渡す。「あわわわ」とまるでマンガの中のキャラのように手をワタワタさせ変な声を上げてポーションを受け取るキーラ。
「競争はいいが、途中で魔力切れて動けないところを魔物に…なんてなったら面倒だからな、持っとけ」
「つーか、何で俺が今まで持ってたんだか…」と呟きながらも心配した言葉をかけていた。
「そう、貰っといて上げるわ。それよりも見てなさいよ。絶対に勝って見せるんだから」
キーラにとってみればギルド地下での戦いに負け事での雪辱戦でもあり、セリムとの力の差が縮めることが出来たかの確認の意味合いも込められていた。"暴風翼"ーーこの技はセリム、ミノタウロスに負け速度をどうにかして最低でも戦闘の形に持っていく為に作ったものだ。
"雷極剣陣ーーこの技はスピードが及ばない敵を相手取る為に作ったものだ。近接系の戦い方をするものは総じて後衛職よりも敏捷などのステータスは高い。だが近接は近づいて攻撃する為、術者に接近してくるのでそこを狙えればと考え、生んだのがこの技である。とは言え、年下のしかも人族に負けたと言うのが悔しく、いつか絶対倒してやると殆どセリム打倒のためだけに考えたのは秘密である。
そんな事とは露知らずセリムは勝負を受けてしまった。そして競争は始まる。
「んじゃ、行くぞ」
そう言い空中に拳より一回程小さい石を投げる。この石が地面に落ちた瞬間スタートである。ゆっくりと石は落下していき遂に地面にボトッと言う鈍い音を立て落ちきる。その瞬間キーラはまるで風になったかの如く一気に加速し疾駆する。木の葉が舞い、草木が揺れた。
(さっきよりも早いな、魔力の量を多くしたのか)
「あんな早くしてぶつからなければいいが」と親のような心配の言葉を口にしたセリムは、まだスタートしていなかった。と言うのも勝つのは目に見えていたからだ。いくら強化されたとは言えそれでも地のステータスにすら及んでいないのでハンデとして少し遅れてスタートする事にしたのである。
「キーラが知ったら怒るかもな」
そう口にしながらようやくスタートする。足に力を籠め一気に地を蹴る。キーラの時とは比べ物にならないくらい木の葉は舞い草木は揺れていた。
その頃キーラはハンデをつけられているとも知らず一人疾走していた。金の髪を揺らし風のごとく走る。まるで風の精のようだ。残り数百メートルと言うところまで来た時、風の精ことキーラは何かが近づいてきている音を知覚した。疑問を覚え振り返るのと一瞬のうちにセリムが通りすぎるのはほぼ同時だった。
先に森を出てキーラの事を待っていたセリム。
(案外速かったな、あれが使えるようになれば戦力アップできるか…)
以前とは比べられない速度で移動するキーラを褒めつつも自身に使う事が出来れば戦力になるにではと思案する。速度があがる。たったそれだけで戦闘では有利に立てるのである。そんなことに思いを馳せていると漸くキーラが到着した。
「案外速かったな」
息を切らしながらも言われた言葉は、乱れた息のせいで途切れ途切れだ。
「セリ、ム…手、抜いたでしょ」
うつむきながら小声で言うキーラ。心なしか声が震えているようにも聞こえる。セリムは、え、マジで?とギャルのような感じになりながらも「してないしてない」と棒読みな言い訳をする。
「うそっ! なら何であんなに後ろにいたのよっ!」
そういうキーラは頬を赤くしながらふくらませ涙目になっていた。はぁ~、どうしたもんかと考えながらとりあえず言い訳を続けまるでポコポコと音でも出てそうなへっぽこパンチをくらい続けたのだった。
一勝負の後、アルスに帰り冒険者ギルドへ依頼の報告へと向かった。時間帯としては夕方より前に切り上げ尚且つ競争でかなりの勢いで森を抜けたためギルドが込んでいると言う事はなかった。
「依頼の報告をしたいんですけど」
「セリムさん、無事でしたか」
セリムの姿を見るなり心配したと言う雰囲気を醸し出し身体のあちこちを見回し始めるフィーネ。それに気恥ずかしさを覚えながらも仕事をしてくださいと促す。
フィーネはここ最近起きた湖での爆発、モンスターの集団移動これらの事があり何か良くないことが…と考えていた。且、自身よりも年下の冒険者が行くと言うので心配していたのだ。その心配には多分に厄介ごとに巻き込まれないかな?と言うのが含まれていたが。
「しっ、しつれいしました」
勢いよく頭を下げ、その拍子に頭を受付の机にぶつけるフィーネ。「うぅ~」とうめき声をあげおでこを擦っていたので白魔法で回復してあげた。
「セリムさんって白魔法使えたんですか?」
驚きながら問うフィーネ。セリムは「あぁ」と言う声を上げギルドカード作成時には書いてなかった事を思い出す。
「まぁ、そう、ですね」
素っ気無い答えを返し再度仕事について促す。
「それで、森を見てきましたが特にモンスターの集団は見かけませんでしたよ。もし変化と言うかそういったものがあるとすれば思ったよりもモンスターとの遭遇率が低かったと言う事くらいですかね」
「そうですか。今回はお疲れ様でした」
労いの言葉を受け報酬を貰いその日はギルドを後にした。
そうして数日後、都市アルスに緊急事態が起こる。それを知る者は今現在誰一人としていなかった。ーーそう首謀者を除いて…
名前 キーラ・ストレア
年齢 :16歳
種族 :エルフ族
ランク:D
1次職 :魔術師
2次職 :魔導師
レベル :36→42
体力 :2400→3000
魔力 :3500→4400
筋力 :1900→2400
敏捷 :2100→2800(暴風翼使用時+1500)
耐性 :2400→3000
スキル
筋力強化 Lv2
体力強化 Lv2
敏捷強化 Lv2
耐性強化 Lv2
魔力強化 Lv4→5 up
魔法威力上昇 Lv3
火魔法 Lv4→5 up
水魔法 Lv3
風魔法 Lv6→8 up
雷魔法 Lv2→5 up
魔力操作 Lv5→6 up
二重発動 Lv4
無詠唱 Lv1→3 up
職業専用スキル
魔術領域 Lv3
摩天楼 Lv1
名前 セリム・ヴェルグ
年齢 :7歳≪見た目精神年齢ともに15歳≫
種族 :人族
1次職 :異端者
2次職 :異端児
レベル :45
体力 :8100
魔力 :6700
筋力 :9200
敏捷 :7200
耐性 :7600
スキル
【神喰 LV4】
剣技 LV8
纏衣 LV10 max
【拳技 LV7】
【斧技 Lv4】
【筋力強化 LV10 】 max
【体力強化 Lv9】
【敏捷強化 Lv8】
【耐性強化 Lv3】
【魔力強化 Lv3】
【反射速度強化 Lv4】
【硬化 Lv6】
【気配遮断 Lv4】
【気配感知 Lv5】
【咆哮 Lv5】
【命中率上昇 Lv6】
【嗅覚上昇 Lv4】
【跳躍力上昇 Lv4】
【毒液 Lv3】
【火魔法 Lv5】
【水魔法 Lv4】
【風魔法 Lv3】
【白魔法 Lv4】
【暗黒魔法 Lv1】
【振動魔法 Lv5→6】 up
【鑑定 Lv6→7】 up
【短剣術 Lv4】
【夜目 Lv3】
【魔力操作 Lv7→8】 up
【受け流し Lv5】
【統率 Lv3】
【罠師 Lv3】
【重量装備時重量軽減 Lv4】
【見切り Lv5】
【闘魂 Lv4】
【二重発動 Lv2→3】 up
職業専用スキル
【呪印 Lv1】
【正統破壊 Lv1】
【強奪 Lv4】
【瞬滅 Lv4】
【鉄壁硬化 Lv3】
【重撃破 Lv5】
【乱魔の一撃 Lv2】
【空拳 Lv4】
魔道具効果
隠蔽 Lv10 max
【】の中身は隠蔽スキルにより視えません。
「もう!? もう少し休ませて」
「ポーション飲んでんだから問題ないだろ」
リザードマンとの戦闘後、魔力を大幅に消費したことによる魔力枯渇で一時的ではあるがふらついていたキーラ。それも魔力を回復するポーションを飲むことにより回復していた。なので問題なく調査を続行できるなと告げたのに返ってきたのが先の言葉だ。仕方なくリザードマンから使えそうな部員、鱗、魔石、武器などをゆっくり採取しつつ休憩時間を作るのだった。
そんなこんなでもうちょっと!と文句を言っていたキーラだっが、渋々調査を再開した。セリムが先頭を歩き辺りを警戒しながら進んでいくことしばし――
「全然見当たんないな誰かがデマでも流したのか?」
そう、何隠そう全然見つからないのである。集団の" し"の字も出てこない。デマだとすれば時間の無駄だとまではいかないが、空虚感を感じる事は否めないだろう。やれやれと肩を竦めながらも調査は続けていく。
右にいったり、左に行ったりと繰り返しながら調査を続けため息をつき「この依頼は外れだったか」とこの依頼に関してはこれで終わりだと感じ切り上げることにしたセリム。
「見つからないし、今回はこれで切り上げるか」
キーラに調査終了の旨を伝えるセリム。
「そうね、ならさっさと帰りましょうか」
キーラは戦闘が終わり調査を再開した直後から黙って付いてきているだけであった。と言うのもキーラはリザードマンとの戦闘で勝てはしたもののちょっと危なっかしいと指摘を受けてしまい、どう改善しようか自分なりに考えていたのである。その為キーラは素直に了承の意を示し帰ることにした。だが、ここでちょっとキーラが思ってもみない発言をしだす。
「帰りはどっちが早く森の外まで出られるか競争して帰らない?」
この発言に対し普段のセリムであれば面倒だとか理由を付けて断っていただろう。だが今回はどうゆう風の吹き回しか受けることにしたセリム。
「構わないけど、ほれっ」
そう言いながらアイテムリングからポーションを投げ渡す。「あわわわ」とまるでマンガの中のキャラのように手をワタワタさせ変な声を上げてポーションを受け取るキーラ。
「競争はいいが、途中で魔力切れて動けないところを魔物に…なんてなったら面倒だからな、持っとけ」
「つーか、何で俺が今まで持ってたんだか…」と呟きながらも心配した言葉をかけていた。
「そう、貰っといて上げるわ。それよりも見てなさいよ。絶対に勝って見せるんだから」
キーラにとってみればギルド地下での戦いに負け事での雪辱戦でもあり、セリムとの力の差が縮めることが出来たかの確認の意味合いも込められていた。"暴風翼"ーーこの技はセリム、ミノタウロスに負け速度をどうにかして最低でも戦闘の形に持っていく為に作ったものだ。
"雷極剣陣ーーこの技はスピードが及ばない敵を相手取る為に作ったものだ。近接系の戦い方をするものは総じて後衛職よりも敏捷などのステータスは高い。だが近接は近づいて攻撃する為、術者に接近してくるのでそこを狙えればと考え、生んだのがこの技である。とは言え、年下のしかも人族に負けたと言うのが悔しく、いつか絶対倒してやると殆どセリム打倒のためだけに考えたのは秘密である。
そんな事とは露知らずセリムは勝負を受けてしまった。そして競争は始まる。
「んじゃ、行くぞ」
そう言い空中に拳より一回程小さい石を投げる。この石が地面に落ちた瞬間スタートである。ゆっくりと石は落下していき遂に地面にボトッと言う鈍い音を立て落ちきる。その瞬間キーラはまるで風になったかの如く一気に加速し疾駆する。木の葉が舞い、草木が揺れた。
(さっきよりも早いな、魔力の量を多くしたのか)
「あんな早くしてぶつからなければいいが」と親のような心配の言葉を口にしたセリムは、まだスタートしていなかった。と言うのも勝つのは目に見えていたからだ。いくら強化されたとは言えそれでも地のステータスにすら及んでいないのでハンデとして少し遅れてスタートする事にしたのである。
「キーラが知ったら怒るかもな」
そう口にしながらようやくスタートする。足に力を籠め一気に地を蹴る。キーラの時とは比べ物にならないくらい木の葉は舞い草木は揺れていた。
その頃キーラはハンデをつけられているとも知らず一人疾走していた。金の髪を揺らし風のごとく走る。まるで風の精のようだ。残り数百メートルと言うところまで来た時、風の精ことキーラは何かが近づいてきている音を知覚した。疑問を覚え振り返るのと一瞬のうちにセリムが通りすぎるのはほぼ同時だった。
先に森を出てキーラの事を待っていたセリム。
(案外速かったな、あれが使えるようになれば戦力アップできるか…)
以前とは比べられない速度で移動するキーラを褒めつつも自身に使う事が出来れば戦力になるにではと思案する。速度があがる。たったそれだけで戦闘では有利に立てるのである。そんなことに思いを馳せていると漸くキーラが到着した。
「案外速かったな」
息を切らしながらも言われた言葉は、乱れた息のせいで途切れ途切れだ。
「セリ、ム…手、抜いたでしょ」
うつむきながら小声で言うキーラ。心なしか声が震えているようにも聞こえる。セリムは、え、マジで?とギャルのような感じになりながらも「してないしてない」と棒読みな言い訳をする。
「うそっ! なら何であんなに後ろにいたのよっ!」
そういうキーラは頬を赤くしながらふくらませ涙目になっていた。はぁ~、どうしたもんかと考えながらとりあえず言い訳を続けまるでポコポコと音でも出てそうなへっぽこパンチをくらい続けたのだった。
一勝負の後、アルスに帰り冒険者ギルドへ依頼の報告へと向かった。時間帯としては夕方より前に切り上げ尚且つ競争でかなりの勢いで森を抜けたためギルドが込んでいると言う事はなかった。
「依頼の報告をしたいんですけど」
「セリムさん、無事でしたか」
セリムの姿を見るなり心配したと言う雰囲気を醸し出し身体のあちこちを見回し始めるフィーネ。それに気恥ずかしさを覚えながらも仕事をしてくださいと促す。
フィーネはここ最近起きた湖での爆発、モンスターの集団移動これらの事があり何か良くないことが…と考えていた。且、自身よりも年下の冒険者が行くと言うので心配していたのだ。その心配には多分に厄介ごとに巻き込まれないかな?と言うのが含まれていたが。
「しっ、しつれいしました」
勢いよく頭を下げ、その拍子に頭を受付の机にぶつけるフィーネ。「うぅ~」とうめき声をあげおでこを擦っていたので白魔法で回復してあげた。
「セリムさんって白魔法使えたんですか?」
驚きながら問うフィーネ。セリムは「あぁ」と言う声を上げギルドカード作成時には書いてなかった事を思い出す。
「まぁ、そう、ですね」
素っ気無い答えを返し再度仕事について促す。
「それで、森を見てきましたが特にモンスターの集団は見かけませんでしたよ。もし変化と言うかそういったものがあるとすれば思ったよりもモンスターとの遭遇率が低かったと言う事くらいですかね」
「そうですか。今回はお疲れ様でした」
労いの言葉を受け報酬を貰いその日はギルドを後にした。
そうして数日後、都市アルスに緊急事態が起こる。それを知る者は今現在誰一人としていなかった。ーーそう首謀者を除いて…
名前 キーラ・ストレア
年齢 :16歳
種族 :エルフ族
ランク:D
1次職 :魔術師
2次職 :魔導師
レベル :36→42
体力 :2400→3000
魔力 :3500→4400
筋力 :1900→2400
敏捷 :2100→2800(暴風翼使用時+1500)
耐性 :2400→3000
スキル
筋力強化 Lv2
体力強化 Lv2
敏捷強化 Lv2
耐性強化 Lv2
魔力強化 Lv4→5 up
魔法威力上昇 Lv3
火魔法 Lv4→5 up
水魔法 Lv3
風魔法 Lv6→8 up
雷魔法 Lv2→5 up
魔力操作 Lv5→6 up
二重発動 Lv4
無詠唱 Lv1→3 up
職業専用スキル
魔術領域 Lv3
摩天楼 Lv1
名前 セリム・ヴェルグ
年齢 :7歳≪見た目精神年齢ともに15歳≫
種族 :人族
1次職 :異端者
2次職 :異端児
レベル :45
体力 :8100
魔力 :6700
筋力 :9200
敏捷 :7200
耐性 :7600
スキル
【神喰 LV4】
剣技 LV8
纏衣 LV10 max
【拳技 LV7】
【斧技 Lv4】
【筋力強化 LV10 】 max
【体力強化 Lv9】
【敏捷強化 Lv8】
【耐性強化 Lv3】
【魔力強化 Lv3】
【反射速度強化 Lv4】
【硬化 Lv6】
【気配遮断 Lv4】
【気配感知 Lv5】
【咆哮 Lv5】
【命中率上昇 Lv6】
【嗅覚上昇 Lv4】
【跳躍力上昇 Lv4】
【毒液 Lv3】
【火魔法 Lv5】
【水魔法 Lv4】
【風魔法 Lv3】
【白魔法 Lv4】
【暗黒魔法 Lv1】
【振動魔法 Lv5→6】 up
【鑑定 Lv6→7】 up
【短剣術 Lv4】
【夜目 Lv3】
【魔力操作 Lv7→8】 up
【受け流し Lv5】
【統率 Lv3】
【罠師 Lv3】
【重量装備時重量軽減 Lv4】
【見切り Lv5】
【闘魂 Lv4】
【二重発動 Lv2→3】 up
職業専用スキル
【呪印 Lv1】
【正統破壊 Lv1】
【強奪 Lv4】
【瞬滅 Lv4】
【鉄壁硬化 Lv3】
【重撃破 Lv5】
【乱魔の一撃 Lv2】
【空拳 Lv4】
魔道具効果
隠蔽 Lv10 max
【】の中身は隠蔽スキルにより視えません。
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