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ツナマヨな娘。2017…5
しおりを挟む私は常日頃、娘達の様子を見ながら、ツナマヨとむち子の姉妹仲は悪いのだと思っておりました。
ツナマヨがむち子をウザがり、むち子はツナマヨを小馬鹿にしてるような感じかと。
一緒に遊んでも喧嘩ばかりだし。
ところが先日、ツナマヨが一泊二日の宿泊体験(所謂、林間学校ってやつ)に出掛けた日、家族の誰よりも寂しがっていたのは、他でもないむち子でした。
むち子
「おねね、いない……」
悲しそうに呟くむち子。
ツナマヨが居ないと家の中が静か過ぎるので余計だったのでしょうね。
ご飯中もお通夜みたいにシーン。
寝る前に「お姉ちゃんもう寝たかな?」と言えば……
むち子
「さびしくなるからおねえちゃんのこといわないで」
と。
仲悪いとばかり思っていたので意外でしたね。
よくよく聞いてみると、学校では、いつも休み時間の度にお友達を引き連れ、5年生の教室までツナマヨに会いに行っているそう。
宿泊体験の日も同様に会いに行ったけれど、ツナマヨは不在だった為、寂しさが募ったらしい。
仕方なく、誰も居ない5年生の教室でツナマヨの席に座ってきたのだとか。
何やってんだこの子は……と思いつつも、可愛いなぁ……とほっこり。
むち子
「おねねのひきだしチェックしてきたよ」
母
「………嫌な妹だね、アナタ」
まぁ、妹ってこんなもんですよね。
実際私もそうだった。
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