4 / 4
四章
葉茂
しおりを挟む
あらすじ
第四章
村の長、大バアバから桃音と本格的な交際を始めて欲しいと頼みが入る。桃音は村に残った数少ない年頃の娘、そして龍も子作りには最適な年齢。どうか健康な子供を増やして欲しいという。もちろん快諾する龍、喜ぶ桃音。遅ればせながら自分から愛を告げた龍は大バアバから桃音の家の庭にある桜の木の下で子作りをすると女は元気な子供を授かれるという言い伝えがあるということを知らされる。開放的な外で裸になる龍と桃音、エデンのアダムとイブはこんな気分だったのかと錯覚する。子作りだというのに尻に肉棒を欲しがる桃音が丁寧な手淫で龍を喜ばせる。「たくさん孕めよ、たくさん孕めよ!」「ああ、はい、はい!龍さんの子種さん、たくさんお腹に蓄えます!」豊満な胸を中心に寄せながら正常位でたくさん突かれる桃音。「あひ、あひぃ」「確実に、着床したな......」確かに腹に宿った子供の芽を二人は愛おしそうに、「早く膨らんでくれよ」「ええ、ええ、そうね」と撫でながらこれからの賑やかな家庭を夢見て笑い合うのだった。
「……村のお医者様はなんて?」
「ううん、まだ授かっていないみたいって……絶対にあの時に赤ちゃんの元をもらったと思ったのに」
シュンとする桃音にまあまあと宥めながら龍は隣をポンポンと叩いた。宿の一件で子供ができていたらどんなプロポーズをしようかと考えながらまだ熟考中に桃音が帰ってきてしまったため、格好のつかないことにならずに済んで良かったという部分はあるのだが。
「それとね、大バアバが龍さんにお願い事があるって」
「大バアバって誰だ」
「村の長をやっている人よ、挨拶がまだだから顔を出してほしいって。今から行けるかしら」
一瞬昔話の妖怪のような存在が脳裏に浮かぶが、桃音に言われるがままに大きな家に案内されて上がり込めば待っていたのはふくよかな老人だった。お茶を出されてそれをすする間もなく、大バアバは曲がった腰をさらに曲げて龍に頼み込む。周りには村の人だろうか、好きに上がり込んでこちらを見ているようだ。
「桃音は村に残った数少ない娘ですけ、兄さんが気に入ったと聞いて村のもんも喜んどります。是非このまま村に元気な子供を産めよ増やせよと協力してくださいな。そんで、願わくばこのまま夫婦になってくれればええんじゃがねぇ……」
桃音が期待に満ちた目でこちらを見るので龍は恥ずかしいような気分になりながらも、「ええ」と咳払いをして桃音の方を向いた。両膝をつきながらその淡い桃色の頬と唇、もう既に潤んでいる瞳を見ながら言葉を出す。
「桃音、良ければ俺と夫婦になってくれ。子供を先に望んだりして順番がいささかごっちゃだったかもしれないが、桃音を奥さんとして迎えて、しっかり父親になる準備をしたい。嫌でなければ、桃音が嫁にきてくれるならこんなに嬉しいことはないんだ、俺は」
周りからパチパチと拍手が起きる。桃音が飛ぶように抱きつきぷにぷにとした頬を龍にすり寄せて、ニコニコと安心したように笑顔を振り撒いていた。断られるとは思っていなかったが、人目のあるところでこんなプロポーズをすることになるとは。最近プロポーズの文言ばかりを考えていて良かった、それなりに形になった。するとシワのような目をグインと下げて龍たちを見守る大バアバが年季の入った枝のような人差し指を上に向けた。
「桃音の、桜下の家には元々子宝の神様が住んでおって。見たことがあるじゃろう、あんの立派な桜の木を。春頃にあの桜の木の下でまぐわうと、立派で賢い子ができるとされておる……。さっそくじゃ、早うええ子を見せておくれ。どんなに急いでも、ここから十月十日かかるでなぁ。カカカッ」
まさかそこでセックスをしてこいと?今?龍は思わずぼんやりと顔を赤くして、自分がまだまだこの自由奔放な田舎に染まりきっていないことを知った。しかしそんな昔昔の迷信めいた言い伝えだとしても、桃音と青姦が出来る口実だと思えば大バアバの言うことは龍にとって悪い話でもなかった。むしろこんな豊満な裸体を村の人々の目をはばからずに抱けることのなんと興奮することか。龍は桃音の腰を抱いてグイッとこちらに引き寄せ、問うた。
「いいよな、桃音の家の……外でセックスをしてもさ。桜の木の下なんて、風流な場所で俺に抱かれるの……実は嫌でもないんだろう。それとも見知った庭で男に抱かれるのは流石に恥ずかしいかい」
「いいえ、いいえ……龍さんになら、元気な子を身篭らせて欲しいわ……。是非、私のお庭に……あんっ」
腰から滑らせた手を桃音の尻たぶを持ち上げるようにグワッと掴む。桃音は一瞬涙目になるが、ぽぽぽっと頬を赤らめて龍の手に擦り付けるように尻を落とした。もちもちと柔らかい肉感が薄手のスキニーを通して伝わってくる。なんて美味そうな尻肉だろうか。そしてまさか見せつけるように桃音をいやらしく言葉で求めても、ここにいる誰も咎める者がいないとは。自分で試すように言ってみた手前、桃音にも受け入れられた真昼間の誘いは有言実行にしなければいけなかった。桃音の家の、ちょうどハラハラと花びらの落ちる時期の桜の木。まず服を脱がなければならないのだが、流石に桃音が恥ずかしがるので龍は男らしく先陣切って全裸になるとプチプチと桃音のブラジャーのホックも外してしまった。ぶるん、と表に曝け出されて風に吹かれる乳房がしっとりとあいまみえる。陽の光の下で見ると、知ってはいたが見事な乳であった。それこそたくさんのミルクをたぷんたぷんと将来的に蓄えられそうな。
「でかいおっぱいだな、本当に。子供よりも先に母乳を作っているんじゃないか?どれ、吸ってやったらなにか出るかな」
「ん!んぅうー!やぁ、私のおっぱいまだなんにも出ないわ!ああっ、ちゅうちゅうするのダメェ……。将来的には子供たちのおっぱいになるんだからね、龍さんは今のうちに可愛がって……」
子供に授乳をして、乳輪が今まで以上にふっくらとして濃い色合いに染まった桃音の乳首を考えてみる。母乳で胸が張って、ユサユサとその豊満すぎるデカパイを垂らしながら我が子をあやす姿を想像するとなんとも扇情的だ。ぢゅうっ、ぢゅうっ、と今は龍が子供のように桃音の乳首を音を鳴らしながら酷く吸うとあっという間にムワッと唾液に濡れた完勃ち乳首が完成した。コリコリとそこを執拗に舐めしゃぶられている間、桃音は龍の腰に足を絡ませてクイクイと腰を押し付けていた。龍の腹に愛液が漏れて仕方ないオマンコが擦り付けられて、顔の下から雌の匂いがして仕方ないのに酷く煽られる。発情しきった桃音のオマンコは既に中身をひけらかせ、触ってくださいとお願いするようにホコホコと熱を溜めていた。
「桃音、そんなぐちゃぐちゃと俺の腹筋でオナニーを楽しんでいてずるいと思わないか?桃音のお尻の下にある俺のチンチンがどれだけ硬くなっているか、分からない訳でもないだろう」
「ふふ、龍さんも、私のお尻の割れ目で存分に擦ってくれていいのに……。焦ったくて、お尻までエッチなお汁でびしょびしょになっちゃった。あん、私のクリちゃんっ、龍さんのお腹にコシコシしてイッくぅ~っ……んぁあっ!」
エデンのアダムとイブはこんな気分だったのだろうか。外で開放的に性を貪り、流れるすっきりとした風は優しく汗ばんだ肌を撫でていく。すると桃音はあろうことか自分のアナルに指をずっぷりと入れ込ませて、龍にその痴態を見せつけてきた。処女以来の桃音のアナル。いつの間にかふちがふくっとして、濃い桃色にふくれあがっていた。繊細な場所により、ぬっぽ、ぬっぽ、とその細い指を何度も入れ食いして中の真っ赤な粘膜がちょこっとだけ顔を出す。桃音は一通りその淫芸を見せつけ終わると今度は龍の肉棒にぷちゅううっとキスをして、すっかり性を知りつくした女の顔でそれを触った。手をひねるように緩急をつけながらしごく様子はもうあの頃の生娘ではない。ちゅ、ちゅ、と男根が猛るたびにキスを落として血管の浮いた男印を丁寧にもてなし、媚びるのだ。
「あぁん、立派な龍さんのおチンチン、こんなにお汁を飛ばして……はぷ、ちゅ、はぷぅっ。ねぇ龍さん、覚えてる?私お尻に欲しいの、龍さんのあっついギンギンのおチンチンで焼けるようにお尻粘膜の中を擦ってもらいたいのぉ……」
「ふっ、子作りだと言っているのにいけない子だなぁ、本当に。どれ、しばらくのうちにどんな具合になったかな。……おお、桃音のお尻はお久しぶりでキツキツだ。ゆっくり入れてあげような」
子作りアナル、普段は排泄孔でしかないはずの狭くきつい穴が確かに男の猛りを受け入れる女神の懐として蓋を開けた。ぐぐぐっと押し込まれる肉棒に、桃音がきつく目を閉じて「ああーっ」と外に響く声で叫ぶ。ぐっぽりと根元まで咥えてしまったお尻は、その柔らかい肉が我慢ならない快感を受け取ってぶるぶると震え喜んでいた。
「くうぁっ、んふぁあぁ~っ!しゅごい、しゅごいの、お腹が大っきくなるくらい、先に龍さんのおチンチン孕っちゃうよぉ!ずりゅずりゅされるの大好き、あぁんっ、あんっ、あんっ、龍さぁん、もっと私を激しく抱いてぇ!」
「中の肉がほぐれて、美味そうに柔らかくねっとりとしてきたぞ。桃音、お尻でイッてごらん。お腹にギュッと力を入れて、俺のチンチンを思いっきり抱きしめてごらん」
言われた通りにグゥッと腹部をへこませた桃音があまりの圧迫感と中の存在感に慄くようにブルブルっと体を震わせた。汗が玉のように弾け、快楽に引き攣った腹の奥はキュンキュンとしきりに気持ちいいと訴え続けている。肉棒を突き入れられるたびに増す快感がどんどん登り詰めて、脊髄が引き抜かれるような強烈な絶頂に沈んだ。かくっと背中から崩れ落ちるように倒れた桃音を龍が咄嗟に手を回して抱き締め、ひくんっ、ひくんっ、と痙攣する女体をじっくりと眺める。白雪のような肌が熱に浮かされて、じゅわっと滲むような熱を内側からこぼれ落ちるようであった。うっとりとした目は情欲にすっかり溺れて、ぷるんと瑞々しい唇には飲み込み切れなかった涎がたら~っと垂れて拍車をかけていやらしく見える。その蜜を受けるように龍は桃音と深く深く口づけた。絡め取られるだけだった舌が、次第に龍を求めて激しく動くようになる。酸欠になりながらはぷっ、はぷっと男女が唇を求め合う情景はあまりにも肉欲に染まりきっており、辺りの空気が爛れて見えるのも仕方ないとでもいうような有様だ。しかしお尻の中に子種を飛ばしてしまっては子供は作れない。龍はギッと歯を食いしばって最高のアナルの魅惑の踊りを回避した。
「ふぅっ!いやはや、淫乱なアナルだ……。思わず精子が持っていかれるところだった。桃音、そんなに食い意地を張って締め付けることはないだろう。いつからそんなに欲張りになったんだ?俺のザーメンは、ここに……どこに出されるべきか、言ってごらん」
「お……お……オマンコォ……オマンコ欲しいわ、立て続けに二穴エッチして欲しいわぁ……」
ダラダラとアナルに増して愛らしい涎を流し続ける桃音の雌穴が、もう辛抱たまりませんと言うように最高の出来に仕上がっている。対面座位で、アナルから引き抜かれた剛直ペニスがそのままぶるんと反動をつけて龍の腹に反り返る。桃音はニコォっと笑って、自分の蜜壷を龍の目の前で割り開いて見せた。オマンコも、アナルも、どちらもホカホカと湯気だっているが今一番物欲しそうなのはオマンコだ。ふっくらと熟したマンゴーに丁寧に刃を入れるように、龍は桃音とキスを交わしながらその隘路へと腰を切り進めていった。
「ぐう、すごいオマンコだ……!」
「ああああっ、すごいっ、私っ、結婚エッチしてる……!大好きな殿方と添い遂げるために、赤ちゃんを作るエッチしてるの……!もうっ、気絶しちゃいそうよ……!こんなに極太のおチンチンが、私の中をたくさん、たくさん突いて、お精子を出そうと頑張ってくれているの……!ふぅうんっ、かっこいいわぁ!大好き、大好きなのよ……!」
「桃音……俺も愛しているよ、俺の子をここに宿した姿を見てみたいよ……」
たくさん擦られて喜んだ粘膜がとぷとぷと柔らかくて粘度の高い愛液を絶え間なく流し通す。桃音は嬉しそうに自ら腰を振り、既に龍とは一心同体かのようなリズムでパンパンと淫猥な行為に耽っていた。龍が桃音と首筋に吸い付き赤い跡を残すと、桃音も龍の胸元に蕾をつけ返す。桃音が龍の汗ばんだ体をレェ、と舐めて「おいちいわ」とイラズラっぽく舌を出しながら目を細めた。あまりにも可愛らしい行為にそのふくふくとした素直なほっぺたにキスをして、そのまま唇まで奪っていく。すると桃音の家の前はそれなりに太い道が通っていて向かいにある田んぼでも見にきたのか、それともヒラヒラ舞う蝶でも捕まえるのか、おじさんと子供が数人、こちらを見ながら喋っている。
「おうおう、桜下の娘っ子と都会の兄ちゃんが子作りしてらぁ。良~いオメコにチン棒だぁ、ありゃあ大した子供が産まれっぺよ」
「おじちゃん、あれ何してるの?」
「エッチっつうんだぁ。子供にはまだ早いぞ、あっち行って虫取りでもしてこい」
「桃音ちゃんすっごく気持ちよさそう~!」
「そりゃそうだぁ、あんな敏感そうなオメコガン突きされたら年頃の娘っ子はメロメロだっぺよ」
少し離れたところからそんなおじさんと子供達の声がして龍はおいおいと苦笑した。こんなところまで開けっぴろげとは、この村の人達はやはりどこまでも開放的で性にタブーというものを持ち込まない主義らしい。子供の頃から見る景色がこれでは外の世界に出た時にその閉塞感に驚くのではないか。龍はぐいと桃音の太ももを両手で抱きかかえ背面座位でオマンコを割り開いた。血管が浮いていてどす黒く、桃音の愛液でヌメヌメとヌメる肉棒とオマンコの結合部を向こうにいる見物人達に見せる。桃音から可愛らしい悲鳴が上がった。
「いやあ!こんなの恥ずかしいわ、ご近所さんにオマンコ見られちゃう!」
「これが普通なんだろう?子供を産む時はどちらにせよそこを見てもらうんだよ、今のうちに綺麗な初産婦オマンコを見てもらうといい」
「ああ、クリちゃんやめてぇ……。大きくなった私のクリちゃん、見られてるわ……。龍さんの指でぐにぐにされるクリちゃん、気持ちよくてだめぇ!私イッちゃう、イくところもご近所さんに見られて……!」
「桃音、あれ得意だろう。潮吹き。ご近所さんに見せてやりなよ」
「だめよ、オマンコとクリちゃん両方は……っ!ああ、イキますっ、桃音は龍さんにお外で抱かれて、お潮を吹きます……っ!くぅぅうッ!」
プシャァァアー、と潮が吹き上がって子供達から「おおー」なんて歓声が聞こえた。しつこくクリを指でこねていると桃音がアフアフと消えそうな呼吸を震えて繰り返し、酸欠で参ってしまったのかカクンと龍によりかかる。しょろろろっ、と可愛らしい音が聞こえて、黄金色のおしっこが二人の体が組み合わさってできたくぼみに溜まって、残りは桜の木の根元に染み込んでいく。桃音が涙目で龍を見て、ふるふると震えた。
「ご、ごめんなさい、おしっこも潮吹きも我慢できなかった……龍さんのお嫁さんは淫乱だって、お漏らし奥さんだって言われたらどうしましょう……」
「そんな淫乱な嫁さんもらって、喜ばない男はいないんだよ、桃音。もっともっと、よがり狂ってもいいくらいだ。ほら、クリの続きを弄ってやろう」
ギュチギュチと膨らんだ花豆を指先でしつこくねじり、捻り合わせ、皮もすっかり剥けて剥き出しになった中のツルツルと敏感なところを容赦なくいじくり回す。時には爪の先でクリトリスの裏筋をツー、ツー、と優しく掻くようになぞってやると細かい神経を一本ずつ摘まれるような快感に桃音は爪先をピンッと伸ばして、繊細な絶頂を楽しんだ。ちょこんととんがった先っぽを、とんとん、とんとん、と指先で叩かれるたびにニチョニチョと愛液が糸を引いて弧を描いて途切れる。桃音は既に多岐に渡るクリ責めにすっかり陥落し、クリトリスでイクたびに中の雄棒をムグムグとオマンコでむしゃぶっていた。子宮口がチュブチュブと魔羅の先端にキスをして離してくれない。絶頂を迎えるたびに桃音の背筋はピンッと垂直に反って、開いた足の間から大量の恋水を垂れ流し続けている。
「ははっ、桃音、意識を飛ばしているのか?そら、ここでも揉んで気つけしてあげようか。太ももの付け根、深く揉み込まれると気持ちよくて笑えるだろう」
「んっ、ひひぃっ!?あーっ!だめ、りゃめぇ!太ももの付け根、もみもみしないでぇ!あは、あは、あふふふぅっ!オマンコ突かれながらっ、笑うのきついぃっ!おーっ、いくっいくっ!ほ、本当にだめなのぉ、いひひふぅっ、やらぁっ、おしっこ止まらなくなっちゃうわぁ!ひぎっ、クリちゃん摘んでお仕置きするのやめてくださいっ、潰れてイッちゃう!おしっこでヌメヌメの取れたクリちゃんギチギチ伸ばされるの、気持ち良すぎてだめなのよぉ……!」
「いつか長クリに育ててやろうな、可愛いパンティを履きながら立っているだけでオナニーしていることになる変態奥さんになるんだ、桃音」
「いやぁっ、そんなのあんまりよ、龍さんのおチンチン大好きだけどっ、クリちゃんもオマンコも虐められるの大好きだけど……っ!そんな恥ずかしい女の子になりたくないわ、龍さんの前でだけ乱れられればいいの……っ!ひぃっ、ひぃっ!子宮奥に腰擦り付けるのやめてくださいぃっ。壊れちゃうっ、はぁぁっ、中から壊されるぅっ」
桃音の前後を再びくるりと裏返して、今度は正常位でゴツっゴツっと最奥を蹂躙する。柔らかい中が独特のしこり方をして、ぷるぷるぷにぷにと弾力がある膣内が全体から染み出す愛液でたくさん潤んで龍の男根を一切の摩擦なく受け入れている。一突き、二突き、三突きとされるたびに豊満な乳が上に下にとぶるんっぶるんっと揺れて、淡い乳首が硬くそそり上がって空気の摩擦でピンッと起立していた。いっそ乱暴とも言えるほどに、その乳を揉みくちゃにしてたっぷりとした脂肪を手のひらで味わい尽くす。デカ乳が中央に手で寄せられたかと思えば、その谷間に顔を埋めて甘酸っぱい汗とミルクと桃が混じったかのような桃音自身の香りが堪能できた。そこでスー、ハー、と呼吸を何度もするとその変態っぷりに桃音がカアア、と顔を赤らめて「こ、こらぁっ、いくら龍さんでもだめよっ」と初めて怒られるなどした。謝る代わりに親指で優しく乳首を転がし、ピンッピンッと硬く弾く。途端に首筋に汗をかき始めた桃音が悔しそうに「あっあっあぁ」と眉を下げた。たかが胸の先っぽでこんなふうに乱れてしまう女の乳を吸おうがしゃぶろうが喜ぶだけ、という事実を体現されて桃音はもうなにも言えなくなってしまう。柔らかな土の上で少々の汚れも気にせずにまぐわい続ける龍と桃音の間に、どんどん子を孕ます気の子種と孕むつもりの卵子がぽこぽこと胎内に溜まっていく。
「はぁっ、はぁっ、せり上がってきたぞ、桃音のための、俺達の子供になる赤ちゃんの素が、桃音のオマンコに擦られて釣られて出てきそうだっ。ここだ、ここに、オマンコの中心に出すぞっ!たくさん孕めよ、たくさん孕めよ!」
「ああ、はい、はい!龍さんの子種さん、たくさんお腹に蓄えます!たぷたぷに満たされた子宮で、龍さんの子供を十月十日育てます……!ずっと生エッチしかしてこなかったけれど、このエッチは特別だわ……っ。絶対、絶対に赤ちゃんができるって分かるもの……!」
「ああ、妊娠確定ボテ腹予定セックスでイキながら受精しろ桃音……っ。重たいお腹になるんだからな、俺の精子厳選して、可愛い子を産んでくれ……っ!ぐおっ、……っ!」
「あひ、あひぃっ」
「はぁ……っ。確実に、着床したな……」
どくどくどくっ。と、桃音の中に龍の子種が大量に撒かれた。濃い精子は瞬く間に桃音のきつくも寛大に拡がった腟内を満たし、そして迅速に子宮口を通り過ぎて中で聖母のように待っていた卵子が一際元気な精子をひとり、すくい上げる。もし擬音にするならば、ぎゅうっと抱きしめるような、ぷちゅっと入りこむような、とにかく優しさが窺える音を出しながら成し遂げられたであろう受精は、現実には厳かに、かつ速やかに合体の形をとってひとつの命となった。トクトクトク、と早く早く鳴る桃音の胸に、母になったのだという感動が積もっていく。ポカポカと男の精で熱いくらいに温かい自分のオマンコが、女として一人前の行為を、懐妊という喜びを得たことによってますます大切に感じる。男を癒すための柔肉だけではなく、子を外へ運ぶ産道になるであろうオマンコに手を当ててニコリと笑った。汗の張り付く感覚が、お互いの肌のペタペタと密着する親密感が心地よい。
「……風が、気持ちいいわ」
「そうだな。よく見る余裕もなかったが、桜も綺麗なもんだ。思えばずっと、この村に来てから桜の花びらをどこかしらで見かけていた気がする」
「早咲きの桜が、龍さんがこの村に来た頃に。うちの遅咲きの桜が、今こうやって私たちが結ばれた頃に咲いたのよ。春ひとつの出来事だったっていうのに、凄く濃い体験をしたようだわ」
「くくっ、間違いないな。俺もひと季節で嫁さんまで手に入れるほど恵まれるとは。もう都会の喧騒には、出向く必要を感じないよ」
「龍さんには覚えてもらうこと、たくさんあるわ。農作業でしょ、林業でしょ、まだまだ若いから、小中学校で事務員さんとしてお仕事をしてもらう時もあるかもしれないわ。……それからなにより、お父さんとして頑張ってもらわなくちゃ。私ももっとお料理や家事育児、頑張るからね」
「桃音とこの子に不自由をさせる訳にはいかないからなぁ。たくさん働くさ。慣れないうちは笑われることもあるかもしれないが……まあ、温かく見守ってくれ」
まだまだ薄い桃音の腹の上に、桜の花びらがひらりと舞落ちて不思議なことにそれが一枚、二枚と重なっていく。それを龍と桃音は眺めながら、そっと手を重ねて火照った腹を優しく撫でた。龍が自分の年齢も無視して桃音の豊かに外側に垂れた巨乳に顔を埋めて、思わず感動で泣きそうにもなったところを誤魔化すように目元を隠した。それに桃音がクスクスと笑う。
「役所に、婚姻届出しに行かないとなぁ」
「やぁだ龍さん、男の人がそんなに感動しちゃうのずるいわ。わ、私だって泣きそうになっちゃうじゃない。……う、うわぁぁんっ。絶対絶対大事にするんだから、運命の旦那さん、絶対に離さないんだからーっ」
そんな子作りを無事終えた、数ヶ月後のこと。村に彫金師までいるというのだから驚きで、桃音とその旦那の為ならと職人が腕によりをかけた結婚指輪が龍の左手薬指には光っていた。母親の仏壇の前で手を合わせて、幼い頃に『たっちゃん』と呼ばれた記憶を手繰り寄せながら、思い出の中の龍は買ってもらったばかりのサッカーボールを片手に笑っている。『はいチーズ』とパシャっと撮られた写真は母親の遺品の一番下に隠すように大事に厚紙に守られていた。今度は大きくなった自分と桃音と、その間に生まれた子供を抱き抱えた写真を供えてやるからな、と思いながら短くなっていく線香を見つめる。先住人のいなくなった家を丸々ひとつ綺麗にしてもらって、桃音と二人で住み始めた。桃音の元の家とはそう遠くないので、桃音の母親にはきっと孫の顔を見せることができるだろう。桃音の懐妊を知ってから、顔色よく朝のウォーキングまで始めたのだというのだから人の命とはいつどこで影響するか分からないものだ。引き戸が開く音がして、自分の奥さんが「ただいま」と龍と探して広い家の中を歩く音がする。
「こっちだぞ、桃音」
「あら!龍さん、見て見て、エコー写真!ほらぁ、こんなに小さいの。龍さんに似て、鼻が高くて、私に似て、ご飯をいっぱい食べる子がいいわ。ううん、でも、元気に生まれてくれたら、それでいいけれど。ふふ、女の子かしら、男の子かしら。二人目も考えているから、そんなに急がなくてもいいわねぇ」
「二人目……?初耳だ。俺たちを何人家族にしてくれるつもりなんだい、桃音」
「それは、いっぱい家族よ」
「いっぱい家族かぁ、はははっ。早くもっと膨らんでくれよ、俺は楽しみで楽しみで仕方がないんだ」
「せっかちなパパねぇ?でも、ええ、ええ、そうね」
桜は若葉を蓄えるようになっていった。子供が生まれるのと同時に、我が家にも桜の木を植えようと思う。生まれてくる性別はその瞬間まで知らずに過ごすことにした。桃音がそっと龍の手を取って、あの時の熱く燃えさかるような情事の時とは打って変わって静かに座り込む自分のお腹にそっと乗せた。その頬にはほんのりと朱がさしている。
「……お母さんになっても、時々エッチしてくれる?」
「なにを言うかと思えば、当たり前だろう。ここに子供がいたって、夫婦の仲良しは必要だろうしな……」
「あっ……」
畳の上に、二人の男女の影が重なる。サアッと吹いた風と陽射しに、甘やかさと色気の増した母としての女の声と、父としての男が伴侶の体と心を求める笑い声が穏やかに流れていった。
第四章
村の長、大バアバから桃音と本格的な交際を始めて欲しいと頼みが入る。桃音は村に残った数少ない年頃の娘、そして龍も子作りには最適な年齢。どうか健康な子供を増やして欲しいという。もちろん快諾する龍、喜ぶ桃音。遅ればせながら自分から愛を告げた龍は大バアバから桃音の家の庭にある桜の木の下で子作りをすると女は元気な子供を授かれるという言い伝えがあるということを知らされる。開放的な外で裸になる龍と桃音、エデンのアダムとイブはこんな気分だったのかと錯覚する。子作りだというのに尻に肉棒を欲しがる桃音が丁寧な手淫で龍を喜ばせる。「たくさん孕めよ、たくさん孕めよ!」「ああ、はい、はい!龍さんの子種さん、たくさんお腹に蓄えます!」豊満な胸を中心に寄せながら正常位でたくさん突かれる桃音。「あひ、あひぃ」「確実に、着床したな......」確かに腹に宿った子供の芽を二人は愛おしそうに、「早く膨らんでくれよ」「ええ、ええ、そうね」と撫でながらこれからの賑やかな家庭を夢見て笑い合うのだった。
「……村のお医者様はなんて?」
「ううん、まだ授かっていないみたいって……絶対にあの時に赤ちゃんの元をもらったと思ったのに」
シュンとする桃音にまあまあと宥めながら龍は隣をポンポンと叩いた。宿の一件で子供ができていたらどんなプロポーズをしようかと考えながらまだ熟考中に桃音が帰ってきてしまったため、格好のつかないことにならずに済んで良かったという部分はあるのだが。
「それとね、大バアバが龍さんにお願い事があるって」
「大バアバって誰だ」
「村の長をやっている人よ、挨拶がまだだから顔を出してほしいって。今から行けるかしら」
一瞬昔話の妖怪のような存在が脳裏に浮かぶが、桃音に言われるがままに大きな家に案内されて上がり込めば待っていたのはふくよかな老人だった。お茶を出されてそれをすする間もなく、大バアバは曲がった腰をさらに曲げて龍に頼み込む。周りには村の人だろうか、好きに上がり込んでこちらを見ているようだ。
「桃音は村に残った数少ない娘ですけ、兄さんが気に入ったと聞いて村のもんも喜んどります。是非このまま村に元気な子供を産めよ増やせよと協力してくださいな。そんで、願わくばこのまま夫婦になってくれればええんじゃがねぇ……」
桃音が期待に満ちた目でこちらを見るので龍は恥ずかしいような気分になりながらも、「ええ」と咳払いをして桃音の方を向いた。両膝をつきながらその淡い桃色の頬と唇、もう既に潤んでいる瞳を見ながら言葉を出す。
「桃音、良ければ俺と夫婦になってくれ。子供を先に望んだりして順番がいささかごっちゃだったかもしれないが、桃音を奥さんとして迎えて、しっかり父親になる準備をしたい。嫌でなければ、桃音が嫁にきてくれるならこんなに嬉しいことはないんだ、俺は」
周りからパチパチと拍手が起きる。桃音が飛ぶように抱きつきぷにぷにとした頬を龍にすり寄せて、ニコニコと安心したように笑顔を振り撒いていた。断られるとは思っていなかったが、人目のあるところでこんなプロポーズをすることになるとは。最近プロポーズの文言ばかりを考えていて良かった、それなりに形になった。するとシワのような目をグインと下げて龍たちを見守る大バアバが年季の入った枝のような人差し指を上に向けた。
「桃音の、桜下の家には元々子宝の神様が住んでおって。見たことがあるじゃろう、あんの立派な桜の木を。春頃にあの桜の木の下でまぐわうと、立派で賢い子ができるとされておる……。さっそくじゃ、早うええ子を見せておくれ。どんなに急いでも、ここから十月十日かかるでなぁ。カカカッ」
まさかそこでセックスをしてこいと?今?龍は思わずぼんやりと顔を赤くして、自分がまだまだこの自由奔放な田舎に染まりきっていないことを知った。しかしそんな昔昔の迷信めいた言い伝えだとしても、桃音と青姦が出来る口実だと思えば大バアバの言うことは龍にとって悪い話でもなかった。むしろこんな豊満な裸体を村の人々の目をはばからずに抱けることのなんと興奮することか。龍は桃音の腰を抱いてグイッとこちらに引き寄せ、問うた。
「いいよな、桃音の家の……外でセックスをしてもさ。桜の木の下なんて、風流な場所で俺に抱かれるの……実は嫌でもないんだろう。それとも見知った庭で男に抱かれるのは流石に恥ずかしいかい」
「いいえ、いいえ……龍さんになら、元気な子を身篭らせて欲しいわ……。是非、私のお庭に……あんっ」
腰から滑らせた手を桃音の尻たぶを持ち上げるようにグワッと掴む。桃音は一瞬涙目になるが、ぽぽぽっと頬を赤らめて龍の手に擦り付けるように尻を落とした。もちもちと柔らかい肉感が薄手のスキニーを通して伝わってくる。なんて美味そうな尻肉だろうか。そしてまさか見せつけるように桃音をいやらしく言葉で求めても、ここにいる誰も咎める者がいないとは。自分で試すように言ってみた手前、桃音にも受け入れられた真昼間の誘いは有言実行にしなければいけなかった。桃音の家の、ちょうどハラハラと花びらの落ちる時期の桜の木。まず服を脱がなければならないのだが、流石に桃音が恥ずかしがるので龍は男らしく先陣切って全裸になるとプチプチと桃音のブラジャーのホックも外してしまった。ぶるん、と表に曝け出されて風に吹かれる乳房がしっとりとあいまみえる。陽の光の下で見ると、知ってはいたが見事な乳であった。それこそたくさんのミルクをたぷんたぷんと将来的に蓄えられそうな。
「でかいおっぱいだな、本当に。子供よりも先に母乳を作っているんじゃないか?どれ、吸ってやったらなにか出るかな」
「ん!んぅうー!やぁ、私のおっぱいまだなんにも出ないわ!ああっ、ちゅうちゅうするのダメェ……。将来的には子供たちのおっぱいになるんだからね、龍さんは今のうちに可愛がって……」
子供に授乳をして、乳輪が今まで以上にふっくらとして濃い色合いに染まった桃音の乳首を考えてみる。母乳で胸が張って、ユサユサとその豊満すぎるデカパイを垂らしながら我が子をあやす姿を想像するとなんとも扇情的だ。ぢゅうっ、ぢゅうっ、と今は龍が子供のように桃音の乳首を音を鳴らしながら酷く吸うとあっという間にムワッと唾液に濡れた完勃ち乳首が完成した。コリコリとそこを執拗に舐めしゃぶられている間、桃音は龍の腰に足を絡ませてクイクイと腰を押し付けていた。龍の腹に愛液が漏れて仕方ないオマンコが擦り付けられて、顔の下から雌の匂いがして仕方ないのに酷く煽られる。発情しきった桃音のオマンコは既に中身をひけらかせ、触ってくださいとお願いするようにホコホコと熱を溜めていた。
「桃音、そんなぐちゃぐちゃと俺の腹筋でオナニーを楽しんでいてずるいと思わないか?桃音のお尻の下にある俺のチンチンがどれだけ硬くなっているか、分からない訳でもないだろう」
「ふふ、龍さんも、私のお尻の割れ目で存分に擦ってくれていいのに……。焦ったくて、お尻までエッチなお汁でびしょびしょになっちゃった。あん、私のクリちゃんっ、龍さんのお腹にコシコシしてイッくぅ~っ……んぁあっ!」
エデンのアダムとイブはこんな気分だったのだろうか。外で開放的に性を貪り、流れるすっきりとした風は優しく汗ばんだ肌を撫でていく。すると桃音はあろうことか自分のアナルに指をずっぷりと入れ込ませて、龍にその痴態を見せつけてきた。処女以来の桃音のアナル。いつの間にかふちがふくっとして、濃い桃色にふくれあがっていた。繊細な場所により、ぬっぽ、ぬっぽ、とその細い指を何度も入れ食いして中の真っ赤な粘膜がちょこっとだけ顔を出す。桃音は一通りその淫芸を見せつけ終わると今度は龍の肉棒にぷちゅううっとキスをして、すっかり性を知りつくした女の顔でそれを触った。手をひねるように緩急をつけながらしごく様子はもうあの頃の生娘ではない。ちゅ、ちゅ、と男根が猛るたびにキスを落として血管の浮いた男印を丁寧にもてなし、媚びるのだ。
「あぁん、立派な龍さんのおチンチン、こんなにお汁を飛ばして……はぷ、ちゅ、はぷぅっ。ねぇ龍さん、覚えてる?私お尻に欲しいの、龍さんのあっついギンギンのおチンチンで焼けるようにお尻粘膜の中を擦ってもらいたいのぉ……」
「ふっ、子作りだと言っているのにいけない子だなぁ、本当に。どれ、しばらくのうちにどんな具合になったかな。……おお、桃音のお尻はお久しぶりでキツキツだ。ゆっくり入れてあげような」
子作りアナル、普段は排泄孔でしかないはずの狭くきつい穴が確かに男の猛りを受け入れる女神の懐として蓋を開けた。ぐぐぐっと押し込まれる肉棒に、桃音がきつく目を閉じて「ああーっ」と外に響く声で叫ぶ。ぐっぽりと根元まで咥えてしまったお尻は、その柔らかい肉が我慢ならない快感を受け取ってぶるぶると震え喜んでいた。
「くうぁっ、んふぁあぁ~っ!しゅごい、しゅごいの、お腹が大っきくなるくらい、先に龍さんのおチンチン孕っちゃうよぉ!ずりゅずりゅされるの大好き、あぁんっ、あんっ、あんっ、龍さぁん、もっと私を激しく抱いてぇ!」
「中の肉がほぐれて、美味そうに柔らかくねっとりとしてきたぞ。桃音、お尻でイッてごらん。お腹にギュッと力を入れて、俺のチンチンを思いっきり抱きしめてごらん」
言われた通りにグゥッと腹部をへこませた桃音があまりの圧迫感と中の存在感に慄くようにブルブルっと体を震わせた。汗が玉のように弾け、快楽に引き攣った腹の奥はキュンキュンとしきりに気持ちいいと訴え続けている。肉棒を突き入れられるたびに増す快感がどんどん登り詰めて、脊髄が引き抜かれるような強烈な絶頂に沈んだ。かくっと背中から崩れ落ちるように倒れた桃音を龍が咄嗟に手を回して抱き締め、ひくんっ、ひくんっ、と痙攣する女体をじっくりと眺める。白雪のような肌が熱に浮かされて、じゅわっと滲むような熱を内側からこぼれ落ちるようであった。うっとりとした目は情欲にすっかり溺れて、ぷるんと瑞々しい唇には飲み込み切れなかった涎がたら~っと垂れて拍車をかけていやらしく見える。その蜜を受けるように龍は桃音と深く深く口づけた。絡め取られるだけだった舌が、次第に龍を求めて激しく動くようになる。酸欠になりながらはぷっ、はぷっと男女が唇を求め合う情景はあまりにも肉欲に染まりきっており、辺りの空気が爛れて見えるのも仕方ないとでもいうような有様だ。しかしお尻の中に子種を飛ばしてしまっては子供は作れない。龍はギッと歯を食いしばって最高のアナルの魅惑の踊りを回避した。
「ふぅっ!いやはや、淫乱なアナルだ……。思わず精子が持っていかれるところだった。桃音、そんなに食い意地を張って締め付けることはないだろう。いつからそんなに欲張りになったんだ?俺のザーメンは、ここに……どこに出されるべきか、言ってごらん」
「お……お……オマンコォ……オマンコ欲しいわ、立て続けに二穴エッチして欲しいわぁ……」
ダラダラとアナルに増して愛らしい涎を流し続ける桃音の雌穴が、もう辛抱たまりませんと言うように最高の出来に仕上がっている。対面座位で、アナルから引き抜かれた剛直ペニスがそのままぶるんと反動をつけて龍の腹に反り返る。桃音はニコォっと笑って、自分の蜜壷を龍の目の前で割り開いて見せた。オマンコも、アナルも、どちらもホカホカと湯気だっているが今一番物欲しそうなのはオマンコだ。ふっくらと熟したマンゴーに丁寧に刃を入れるように、龍は桃音とキスを交わしながらその隘路へと腰を切り進めていった。
「ぐう、すごいオマンコだ……!」
「ああああっ、すごいっ、私っ、結婚エッチしてる……!大好きな殿方と添い遂げるために、赤ちゃんを作るエッチしてるの……!もうっ、気絶しちゃいそうよ……!こんなに極太のおチンチンが、私の中をたくさん、たくさん突いて、お精子を出そうと頑張ってくれているの……!ふぅうんっ、かっこいいわぁ!大好き、大好きなのよ……!」
「桃音……俺も愛しているよ、俺の子をここに宿した姿を見てみたいよ……」
たくさん擦られて喜んだ粘膜がとぷとぷと柔らかくて粘度の高い愛液を絶え間なく流し通す。桃音は嬉しそうに自ら腰を振り、既に龍とは一心同体かのようなリズムでパンパンと淫猥な行為に耽っていた。龍が桃音と首筋に吸い付き赤い跡を残すと、桃音も龍の胸元に蕾をつけ返す。桃音が龍の汗ばんだ体をレェ、と舐めて「おいちいわ」とイラズラっぽく舌を出しながら目を細めた。あまりにも可愛らしい行為にそのふくふくとした素直なほっぺたにキスをして、そのまま唇まで奪っていく。すると桃音の家の前はそれなりに太い道が通っていて向かいにある田んぼでも見にきたのか、それともヒラヒラ舞う蝶でも捕まえるのか、おじさんと子供が数人、こちらを見ながら喋っている。
「おうおう、桜下の娘っ子と都会の兄ちゃんが子作りしてらぁ。良~いオメコにチン棒だぁ、ありゃあ大した子供が産まれっぺよ」
「おじちゃん、あれ何してるの?」
「エッチっつうんだぁ。子供にはまだ早いぞ、あっち行って虫取りでもしてこい」
「桃音ちゃんすっごく気持ちよさそう~!」
「そりゃそうだぁ、あんな敏感そうなオメコガン突きされたら年頃の娘っ子はメロメロだっぺよ」
少し離れたところからそんなおじさんと子供達の声がして龍はおいおいと苦笑した。こんなところまで開けっぴろげとは、この村の人達はやはりどこまでも開放的で性にタブーというものを持ち込まない主義らしい。子供の頃から見る景色がこれでは外の世界に出た時にその閉塞感に驚くのではないか。龍はぐいと桃音の太ももを両手で抱きかかえ背面座位でオマンコを割り開いた。血管が浮いていてどす黒く、桃音の愛液でヌメヌメとヌメる肉棒とオマンコの結合部を向こうにいる見物人達に見せる。桃音から可愛らしい悲鳴が上がった。
「いやあ!こんなの恥ずかしいわ、ご近所さんにオマンコ見られちゃう!」
「これが普通なんだろう?子供を産む時はどちらにせよそこを見てもらうんだよ、今のうちに綺麗な初産婦オマンコを見てもらうといい」
「ああ、クリちゃんやめてぇ……。大きくなった私のクリちゃん、見られてるわ……。龍さんの指でぐにぐにされるクリちゃん、気持ちよくてだめぇ!私イッちゃう、イくところもご近所さんに見られて……!」
「桃音、あれ得意だろう。潮吹き。ご近所さんに見せてやりなよ」
「だめよ、オマンコとクリちゃん両方は……っ!ああ、イキますっ、桃音は龍さんにお外で抱かれて、お潮を吹きます……っ!くぅぅうッ!」
プシャァァアー、と潮が吹き上がって子供達から「おおー」なんて歓声が聞こえた。しつこくクリを指でこねていると桃音がアフアフと消えそうな呼吸を震えて繰り返し、酸欠で参ってしまったのかカクンと龍によりかかる。しょろろろっ、と可愛らしい音が聞こえて、黄金色のおしっこが二人の体が組み合わさってできたくぼみに溜まって、残りは桜の木の根元に染み込んでいく。桃音が涙目で龍を見て、ふるふると震えた。
「ご、ごめんなさい、おしっこも潮吹きも我慢できなかった……龍さんのお嫁さんは淫乱だって、お漏らし奥さんだって言われたらどうしましょう……」
「そんな淫乱な嫁さんもらって、喜ばない男はいないんだよ、桃音。もっともっと、よがり狂ってもいいくらいだ。ほら、クリの続きを弄ってやろう」
ギュチギュチと膨らんだ花豆を指先でしつこくねじり、捻り合わせ、皮もすっかり剥けて剥き出しになった中のツルツルと敏感なところを容赦なくいじくり回す。時には爪の先でクリトリスの裏筋をツー、ツー、と優しく掻くようになぞってやると細かい神経を一本ずつ摘まれるような快感に桃音は爪先をピンッと伸ばして、繊細な絶頂を楽しんだ。ちょこんととんがった先っぽを、とんとん、とんとん、と指先で叩かれるたびにニチョニチョと愛液が糸を引いて弧を描いて途切れる。桃音は既に多岐に渡るクリ責めにすっかり陥落し、クリトリスでイクたびに中の雄棒をムグムグとオマンコでむしゃぶっていた。子宮口がチュブチュブと魔羅の先端にキスをして離してくれない。絶頂を迎えるたびに桃音の背筋はピンッと垂直に反って、開いた足の間から大量の恋水を垂れ流し続けている。
「ははっ、桃音、意識を飛ばしているのか?そら、ここでも揉んで気つけしてあげようか。太ももの付け根、深く揉み込まれると気持ちよくて笑えるだろう」
「んっ、ひひぃっ!?あーっ!だめ、りゃめぇ!太ももの付け根、もみもみしないでぇ!あは、あは、あふふふぅっ!オマンコ突かれながらっ、笑うのきついぃっ!おーっ、いくっいくっ!ほ、本当にだめなのぉ、いひひふぅっ、やらぁっ、おしっこ止まらなくなっちゃうわぁ!ひぎっ、クリちゃん摘んでお仕置きするのやめてくださいっ、潰れてイッちゃう!おしっこでヌメヌメの取れたクリちゃんギチギチ伸ばされるの、気持ち良すぎてだめなのよぉ……!」
「いつか長クリに育ててやろうな、可愛いパンティを履きながら立っているだけでオナニーしていることになる変態奥さんになるんだ、桃音」
「いやぁっ、そんなのあんまりよ、龍さんのおチンチン大好きだけどっ、クリちゃんもオマンコも虐められるの大好きだけど……っ!そんな恥ずかしい女の子になりたくないわ、龍さんの前でだけ乱れられればいいの……っ!ひぃっ、ひぃっ!子宮奥に腰擦り付けるのやめてくださいぃっ。壊れちゃうっ、はぁぁっ、中から壊されるぅっ」
桃音の前後を再びくるりと裏返して、今度は正常位でゴツっゴツっと最奥を蹂躙する。柔らかい中が独特のしこり方をして、ぷるぷるぷにぷにと弾力がある膣内が全体から染み出す愛液でたくさん潤んで龍の男根を一切の摩擦なく受け入れている。一突き、二突き、三突きとされるたびに豊満な乳が上に下にとぶるんっぶるんっと揺れて、淡い乳首が硬くそそり上がって空気の摩擦でピンッと起立していた。いっそ乱暴とも言えるほどに、その乳を揉みくちゃにしてたっぷりとした脂肪を手のひらで味わい尽くす。デカ乳が中央に手で寄せられたかと思えば、その谷間に顔を埋めて甘酸っぱい汗とミルクと桃が混じったかのような桃音自身の香りが堪能できた。そこでスー、ハー、と呼吸を何度もするとその変態っぷりに桃音がカアア、と顔を赤らめて「こ、こらぁっ、いくら龍さんでもだめよっ」と初めて怒られるなどした。謝る代わりに親指で優しく乳首を転がし、ピンッピンッと硬く弾く。途端に首筋に汗をかき始めた桃音が悔しそうに「あっあっあぁ」と眉を下げた。たかが胸の先っぽでこんなふうに乱れてしまう女の乳を吸おうがしゃぶろうが喜ぶだけ、という事実を体現されて桃音はもうなにも言えなくなってしまう。柔らかな土の上で少々の汚れも気にせずにまぐわい続ける龍と桃音の間に、どんどん子を孕ます気の子種と孕むつもりの卵子がぽこぽこと胎内に溜まっていく。
「はぁっ、はぁっ、せり上がってきたぞ、桃音のための、俺達の子供になる赤ちゃんの素が、桃音のオマンコに擦られて釣られて出てきそうだっ。ここだ、ここに、オマンコの中心に出すぞっ!たくさん孕めよ、たくさん孕めよ!」
「ああ、はい、はい!龍さんの子種さん、たくさんお腹に蓄えます!たぷたぷに満たされた子宮で、龍さんの子供を十月十日育てます……!ずっと生エッチしかしてこなかったけれど、このエッチは特別だわ……っ。絶対、絶対に赤ちゃんができるって分かるもの……!」
「ああ、妊娠確定ボテ腹予定セックスでイキながら受精しろ桃音……っ。重たいお腹になるんだからな、俺の精子厳選して、可愛い子を産んでくれ……っ!ぐおっ、……っ!」
「あひ、あひぃっ」
「はぁ……っ。確実に、着床したな……」
どくどくどくっ。と、桃音の中に龍の子種が大量に撒かれた。濃い精子は瞬く間に桃音のきつくも寛大に拡がった腟内を満たし、そして迅速に子宮口を通り過ぎて中で聖母のように待っていた卵子が一際元気な精子をひとり、すくい上げる。もし擬音にするならば、ぎゅうっと抱きしめるような、ぷちゅっと入りこむような、とにかく優しさが窺える音を出しながら成し遂げられたであろう受精は、現実には厳かに、かつ速やかに合体の形をとってひとつの命となった。トクトクトク、と早く早く鳴る桃音の胸に、母になったのだという感動が積もっていく。ポカポカと男の精で熱いくらいに温かい自分のオマンコが、女として一人前の行為を、懐妊という喜びを得たことによってますます大切に感じる。男を癒すための柔肉だけではなく、子を外へ運ぶ産道になるであろうオマンコに手を当ててニコリと笑った。汗の張り付く感覚が、お互いの肌のペタペタと密着する親密感が心地よい。
「……風が、気持ちいいわ」
「そうだな。よく見る余裕もなかったが、桜も綺麗なもんだ。思えばずっと、この村に来てから桜の花びらをどこかしらで見かけていた気がする」
「早咲きの桜が、龍さんがこの村に来た頃に。うちの遅咲きの桜が、今こうやって私たちが結ばれた頃に咲いたのよ。春ひとつの出来事だったっていうのに、凄く濃い体験をしたようだわ」
「くくっ、間違いないな。俺もひと季節で嫁さんまで手に入れるほど恵まれるとは。もう都会の喧騒には、出向く必要を感じないよ」
「龍さんには覚えてもらうこと、たくさんあるわ。農作業でしょ、林業でしょ、まだまだ若いから、小中学校で事務員さんとしてお仕事をしてもらう時もあるかもしれないわ。……それからなにより、お父さんとして頑張ってもらわなくちゃ。私ももっとお料理や家事育児、頑張るからね」
「桃音とこの子に不自由をさせる訳にはいかないからなぁ。たくさん働くさ。慣れないうちは笑われることもあるかもしれないが……まあ、温かく見守ってくれ」
まだまだ薄い桃音の腹の上に、桜の花びらがひらりと舞落ちて不思議なことにそれが一枚、二枚と重なっていく。それを龍と桃音は眺めながら、そっと手を重ねて火照った腹を優しく撫でた。龍が自分の年齢も無視して桃音の豊かに外側に垂れた巨乳に顔を埋めて、思わず感動で泣きそうにもなったところを誤魔化すように目元を隠した。それに桃音がクスクスと笑う。
「役所に、婚姻届出しに行かないとなぁ」
「やぁだ龍さん、男の人がそんなに感動しちゃうのずるいわ。わ、私だって泣きそうになっちゃうじゃない。……う、うわぁぁんっ。絶対絶対大事にするんだから、運命の旦那さん、絶対に離さないんだからーっ」
そんな子作りを無事終えた、数ヶ月後のこと。村に彫金師までいるというのだから驚きで、桃音とその旦那の為ならと職人が腕によりをかけた結婚指輪が龍の左手薬指には光っていた。母親の仏壇の前で手を合わせて、幼い頃に『たっちゃん』と呼ばれた記憶を手繰り寄せながら、思い出の中の龍は買ってもらったばかりのサッカーボールを片手に笑っている。『はいチーズ』とパシャっと撮られた写真は母親の遺品の一番下に隠すように大事に厚紙に守られていた。今度は大きくなった自分と桃音と、その間に生まれた子供を抱き抱えた写真を供えてやるからな、と思いながら短くなっていく線香を見つめる。先住人のいなくなった家を丸々ひとつ綺麗にしてもらって、桃音と二人で住み始めた。桃音の元の家とはそう遠くないので、桃音の母親にはきっと孫の顔を見せることができるだろう。桃音の懐妊を知ってから、顔色よく朝のウォーキングまで始めたのだというのだから人の命とはいつどこで影響するか分からないものだ。引き戸が開く音がして、自分の奥さんが「ただいま」と龍と探して広い家の中を歩く音がする。
「こっちだぞ、桃音」
「あら!龍さん、見て見て、エコー写真!ほらぁ、こんなに小さいの。龍さんに似て、鼻が高くて、私に似て、ご飯をいっぱい食べる子がいいわ。ううん、でも、元気に生まれてくれたら、それでいいけれど。ふふ、女の子かしら、男の子かしら。二人目も考えているから、そんなに急がなくてもいいわねぇ」
「二人目……?初耳だ。俺たちを何人家族にしてくれるつもりなんだい、桃音」
「それは、いっぱい家族よ」
「いっぱい家族かぁ、はははっ。早くもっと膨らんでくれよ、俺は楽しみで楽しみで仕方がないんだ」
「せっかちなパパねぇ?でも、ええ、ええ、そうね」
桜は若葉を蓄えるようになっていった。子供が生まれるのと同時に、我が家にも桜の木を植えようと思う。生まれてくる性別はその瞬間まで知らずに過ごすことにした。桃音がそっと龍の手を取って、あの時の熱く燃えさかるような情事の時とは打って変わって静かに座り込む自分のお腹にそっと乗せた。その頬にはほんのりと朱がさしている。
「……お母さんになっても、時々エッチしてくれる?」
「なにを言うかと思えば、当たり前だろう。ここに子供がいたって、夫婦の仲良しは必要だろうしな……」
「あっ……」
畳の上に、二人の男女の影が重なる。サアッと吹いた風と陽射しに、甘やかさと色気の増した母としての女の声と、父としての男が伴侶の体と心を求める笑い声が穏やかに流れていった。
10
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる