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番外編
80 勇気ある撤退 ※
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青々と繁った葉をそっと手に取るとブチッとちぎる。ちぎったさきからどんどん復活していく葉っぱ達。
タラリとこめかみから汗が伝った。
「……どうしてこうなった?」
――1時間前
キン肉モリモリ薬の開発があと一歩上手くいかず、俺は気分転換に薬草のハウスへ足を運んでいた。
フンフンフーン♪と鼻唄を歌いながら薬草の世話をしていると後ろから抱き締められる。
「……時間が空いたから、薬草の様子を見に来た。」
お前さっき連行されてたばかりだよな……。
「そう、か。」
……もう、あえて何も言うまい。
ゴリッ
うん?
「……ライと片時も離れがたいんだ。もう退位したい。朝から晩までSEXしよう?」
うーん、それ、俺の尻穴ガバガバになるやつやん?
俺が遠くを凪いだ瞳で見ていると目の前にガラスのビンを2つ見せられた。
オイルとエリクサー。
なるほど、さすが出来る子アレン。同じ失敗は繰り返さないのだ。
アレンはトロリと手にオイルを垂らすと俺の服をめくりあげてズボンに手を入れた。
「はぁ……」
指をズボズボと出し入れされ違和感に耐えながら力を抜くように努力する。昨日の大惨事の傷跡は残っていない。エリクサー万歳。
アレンはオイルでトロトロになった俺の穴に二本三本と指を増やしグチョグチョにかき混ぜ準備万端とばかりに中を一掻きして俺を喘がせると指を抜いた。
「あっんっ……はあ、はあ……」
アレンは俺の腰を支えたまま片手でマントを外すと地面に敷いた。
「膝を――」
つけってね。
ハイハイ仰せのままにと俺はお尻だけ出した状態で四つん這いになった。
――恥ずかしい。何やってんの俺?我に返りお尻の穴を隠すために上体を起こすとペタンと座り上服の裾でお尻を隠しながら後ろを振り返った。
「……ぶち犯す。」
アレンは俺を見下ろし真顔でそう言うとエリクサーの瓶の蓋をシュポンと口で開け俺の尻の穴に突っ込んだ。
「ひぃっ!……なっ……」
とぷとぷと俺の中に注がれていくエリクサー、勿論入りきれずに太ももを伝いマントに垂れていく。
「ア、レン……はぁあっ……気持ちっ……わりぃ……なんっで……?」
エリクサーは尻から飲むものではない!断じてないぞ!?
「ああっ……そん、な……きゅうにぃっ……たっ……」
「大丈夫……これでライが傷付いてもすぐ治る……から……やれる……はぁあっ」
熱い塊をミチミチと挿入しながらアレンが宣う。てめぇこの野郎!傷付ける前提かよ!
「ああっ……いてぇ……ううっ……」
何でこんなに痛いのか、成る程後から後から痛みが引いてはまた切れて痛むを繰り返す行為にエリクサーの使い道の新しい可能性を知り感動に身を震わした。――いや、デカブツを突っ込まれて身を震わした。
やはり頭がイってしまったアレンに目茶苦茶に揺さぶられながらここで意識を手放したらアレンはまた、満足できないままだと必死で耐え、良いことを思い付いた。その間もパンパンと獣のように突かれている。
まさぐられてぐちゃぐちゃの上服の間から必死にある瓶を出す。これだ、これしかない。これでアレンを満足させられる。……アレン、大好き。
「何をしているの?」
俺がその中身をガタガタと揺さぶられながら溢さないように飲もうとしているとアレンの動きがピタリと止まり、冷静な、ほんっとに冷静なアレンの声がした。
……あ、てめぇこの野郎。頭イってるふりしてやがったな!?
「……や、キン肉モリモリの試作品。アレンを満足させてぇし……俺……ああっ……ンぁっ……はぁっ……んんっ」
アレンの動きが止まったから傷も治り、中にアレンが収まってそれがいいところをかすってて思わず恥ずかしい声を連発してしまった。
パリンッ!!
アレンは無言で瓶を投げ飛ばすとまた腰を今度はゆっくり使い出した。
ひどっ!!
あっ、ゾゾゾゾゾ……気持、ち……いいっ!
「俺はそのままのライがいい……好きだ……ずっとライの中にいたい。」
ゆっくりと俺のいい所を的確につきながらアレンがそのままの俺でいいって言った。醜男でもいいの?その事実にキュウと胸が締めつけられて……イきそう。
「ああっ……やっ……もぅっ……」
俺の感動を露知らずアレンは俺の腰を掴みピストンを速めていく、……ああ……いいっ……俺もその動きに合わせ腰を揺らし快感のその先を目指した。
「……はぁっ……ああっ……出したくない……ずっと……このまま……ぐぅっ!!」
「やぁっ……ああっ……んぁっ……出し、てっ……ア、レンっ……ああああっ!」
アレンは分身をビクンビクンとさせながら最奥に暖かい精液を注ぎ込むとそのまま蓋をするように突き刺したまま倒れ込んできた。キン肉モリモリになれなかった俺は支える事も出来ず一緒に倒れた。
はぁはぁはぁはぁ……
服の間から俺の乳首を転がしていたアレンは俺の息が整うと耳元で悪魔の言葉を囁いた。
「はぁ……もう一回、いい?」
駄目に決まっている。この俺の体はまだSEX二回目なんだぞ。労りやがれと言おうとしたらそこはアレン、この国の王様。チートな勇者は勝手に再開してたよね。
「あっ……駄、目……」
俺が目を瞑り快感に身を委ねそうになったその時――
「――そうだ、駄目に決まっているだろう。このバカップル。」
「んぁっんっ!?」
ズルっとアレンが抜けていく感覚に悶える。
息子の再登場にあっという間にさっきみたいに拘束されていくアレン。下半身裸だけど……王の尊厳って……
そして、息子のドライアイスの瞳に見下され俺はびくついた。
「一体トイレに何分掛かっている。この変態国王が。……一応聞くが、同意の上か?」
息子はマントを俺に掛けながら顔をしかめた。
ですよね~臭ますよね。ほんっとにごめんなさい。
俺はグショグショデラデラの自分を隠すようにマントの両端を掴みコクンと頷いた。
「ならいいが無理矢理襲われているようにしか見えないから、気を付けろ。そして……自重しろ。」
おっ、お前の父親に言ってくれ!!
俺がぐったりとしていると「大丈夫か」と聞いてくるから根はいいやつなのかもしれない。エリクサーを飲んで「大丈夫だ」と言うとドライアイスの瞳を更に霞ませ「何処がいいんだ?こんな生っ白いガリガリ男。」と言った。
ですよね~。ほんっとすいません。醜男と言わないだけ優しいな。ティアラの血を継いでいるだけあるな。
「……母上のような熟女の方が俺は何倍も勃つがな。はぁ、変態国王の趣味は分からん。」
……アレンの息子はマザコンの熟女好きらしい。
――そして冒頭に戻る。アレンが飛ばしたビンが転がる先にはその液体をかけられた薬草があった。薬草はハウスを突き破り天高くそびえ立っている。ちぎってもちぎっても生えてくる。
「……気持ち悪ぃ。」
そうして俺はキン肉モリモリ薬の開発を諦めた。
タラリとこめかみから汗が伝った。
「……どうしてこうなった?」
――1時間前
キン肉モリモリ薬の開発があと一歩上手くいかず、俺は気分転換に薬草のハウスへ足を運んでいた。
フンフンフーン♪と鼻唄を歌いながら薬草の世話をしていると後ろから抱き締められる。
「……時間が空いたから、薬草の様子を見に来た。」
お前さっき連行されてたばかりだよな……。
「そう、か。」
……もう、あえて何も言うまい。
ゴリッ
うん?
「……ライと片時も離れがたいんだ。もう退位したい。朝から晩までSEXしよう?」
うーん、それ、俺の尻穴ガバガバになるやつやん?
俺が遠くを凪いだ瞳で見ていると目の前にガラスのビンを2つ見せられた。
オイルとエリクサー。
なるほど、さすが出来る子アレン。同じ失敗は繰り返さないのだ。
アレンはトロリと手にオイルを垂らすと俺の服をめくりあげてズボンに手を入れた。
「はぁ……」
指をズボズボと出し入れされ違和感に耐えながら力を抜くように努力する。昨日の大惨事の傷跡は残っていない。エリクサー万歳。
アレンはオイルでトロトロになった俺の穴に二本三本と指を増やしグチョグチョにかき混ぜ準備万端とばかりに中を一掻きして俺を喘がせると指を抜いた。
「あっんっ……はあ、はあ……」
アレンは俺の腰を支えたまま片手でマントを外すと地面に敷いた。
「膝を――」
つけってね。
ハイハイ仰せのままにと俺はお尻だけ出した状態で四つん這いになった。
――恥ずかしい。何やってんの俺?我に返りお尻の穴を隠すために上体を起こすとペタンと座り上服の裾でお尻を隠しながら後ろを振り返った。
「……ぶち犯す。」
アレンは俺を見下ろし真顔でそう言うとエリクサーの瓶の蓋をシュポンと口で開け俺の尻の穴に突っ込んだ。
「ひぃっ!……なっ……」
とぷとぷと俺の中に注がれていくエリクサー、勿論入りきれずに太ももを伝いマントに垂れていく。
「ア、レン……はぁあっ……気持ちっ……わりぃ……なんっで……?」
エリクサーは尻から飲むものではない!断じてないぞ!?
「ああっ……そん、な……きゅうにぃっ……たっ……」
「大丈夫……これでライが傷付いてもすぐ治る……から……やれる……はぁあっ」
熱い塊をミチミチと挿入しながらアレンが宣う。てめぇこの野郎!傷付ける前提かよ!
「ああっ……いてぇ……ううっ……」
何でこんなに痛いのか、成る程後から後から痛みが引いてはまた切れて痛むを繰り返す行為にエリクサーの使い道の新しい可能性を知り感動に身を震わした。――いや、デカブツを突っ込まれて身を震わした。
やはり頭がイってしまったアレンに目茶苦茶に揺さぶられながらここで意識を手放したらアレンはまた、満足できないままだと必死で耐え、良いことを思い付いた。その間もパンパンと獣のように突かれている。
まさぐられてぐちゃぐちゃの上服の間から必死にある瓶を出す。これだ、これしかない。これでアレンを満足させられる。……アレン、大好き。
「何をしているの?」
俺がその中身をガタガタと揺さぶられながら溢さないように飲もうとしているとアレンの動きがピタリと止まり、冷静な、ほんっとに冷静なアレンの声がした。
……あ、てめぇこの野郎。頭イってるふりしてやがったな!?
「……や、キン肉モリモリの試作品。アレンを満足させてぇし……俺……ああっ……ンぁっ……はぁっ……んんっ」
アレンの動きが止まったから傷も治り、中にアレンが収まってそれがいいところをかすってて思わず恥ずかしい声を連発してしまった。
パリンッ!!
アレンは無言で瓶を投げ飛ばすとまた腰を今度はゆっくり使い出した。
ひどっ!!
あっ、ゾゾゾゾゾ……気持、ち……いいっ!
「俺はそのままのライがいい……好きだ……ずっとライの中にいたい。」
ゆっくりと俺のいい所を的確につきながらアレンがそのままの俺でいいって言った。醜男でもいいの?その事実にキュウと胸が締めつけられて……イきそう。
「ああっ……やっ……もぅっ……」
俺の感動を露知らずアレンは俺の腰を掴みピストンを速めていく、……ああ……いいっ……俺もその動きに合わせ腰を揺らし快感のその先を目指した。
「……はぁっ……ああっ……出したくない……ずっと……このまま……ぐぅっ!!」
「やぁっ……ああっ……んぁっ……出し、てっ……ア、レンっ……ああああっ!」
アレンは分身をビクンビクンとさせながら最奥に暖かい精液を注ぎ込むとそのまま蓋をするように突き刺したまま倒れ込んできた。キン肉モリモリになれなかった俺は支える事も出来ず一緒に倒れた。
はぁはぁはぁはぁ……
服の間から俺の乳首を転がしていたアレンは俺の息が整うと耳元で悪魔の言葉を囁いた。
「はぁ……もう一回、いい?」
駄目に決まっている。この俺の体はまだSEX二回目なんだぞ。労りやがれと言おうとしたらそこはアレン、この国の王様。チートな勇者は勝手に再開してたよね。
「あっ……駄、目……」
俺が目を瞑り快感に身を委ねそうになったその時――
「――そうだ、駄目に決まっているだろう。このバカップル。」
「んぁっんっ!?」
ズルっとアレンが抜けていく感覚に悶える。
息子の再登場にあっという間にさっきみたいに拘束されていくアレン。下半身裸だけど……王の尊厳って……
そして、息子のドライアイスの瞳に見下され俺はびくついた。
「一体トイレに何分掛かっている。この変態国王が。……一応聞くが、同意の上か?」
息子はマントを俺に掛けながら顔をしかめた。
ですよね~臭ますよね。ほんっとにごめんなさい。
俺はグショグショデラデラの自分を隠すようにマントの両端を掴みコクンと頷いた。
「ならいいが無理矢理襲われているようにしか見えないから、気を付けろ。そして……自重しろ。」
おっ、お前の父親に言ってくれ!!
俺がぐったりとしていると「大丈夫か」と聞いてくるから根はいいやつなのかもしれない。エリクサーを飲んで「大丈夫だ」と言うとドライアイスの瞳を更に霞ませ「何処がいいんだ?こんな生っ白いガリガリ男。」と言った。
ですよね~。ほんっとすいません。醜男と言わないだけ優しいな。ティアラの血を継いでいるだけあるな。
「……母上のような熟女の方が俺は何倍も勃つがな。はぁ、変態国王の趣味は分からん。」
……アレンの息子はマザコンの熟女好きらしい。
――そして冒頭に戻る。アレンが飛ばしたビンが転がる先にはその液体をかけられた薬草があった。薬草はハウスを突き破り天高くそびえ立っている。ちぎってもちぎっても生えてくる。
「……気持ち悪ぃ。」
そうして俺はキン肉モリモリ薬の開発を諦めた。
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