【R18】怪しいアプリで撮影したらポイントが貰えたので、特典を使ってやりたい放題/旧題エディター

きつねころり

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第11話

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女性は少年の腰から手を離し、口中からチュポンっと肉棒を抜いた。


 お掃除をした傍から透明な粘液が出て来る少年の肉棒を見て、目を細めると、少年の手を引いてベッド上まで誘導した。


 そして、少年をベッドの上に仰向けで寝かせ足を開かせた。

 その足の間に割り込む様に入り、再び少年の股間に顔を埋め、射精後にも関わらず隆起したままの肉棒にむしゃぶりついた。

「そんなっ……き、気持ちいいですっ……うっ!」

 グチュグチュと音を立て、唾液が空気と混ざり合うながら若い肉棒を攻め立てる。

 顔を上下に動かしながら、女性は丹念に丹念に肉棒を唇、口中全てを使って扱きあげている。 


 女性はスラっとした体形には似合わない程豊かな胸を揺らしていた。薄っすらと汗をかき、艶やかな色気を放っている。

 頭の後ろで結わいてあるポニーテールは、馬のソレと同じ様に軽快に左右に揺れている。

 少年の陰毛の臭いを嗅いでいる位の距離に女性の顔が近づき、彼女の鼻息が少年の陰毛をくすぐる。

 右手の親指と人差し指で輪っかを作り、肉棒の根元をしっかりと単独で扱いている。

 左手は陰嚢をさわさわと優しくマッサージをする様に刺激を与えている。

 一度射精したとしても、直ぐに限界が来るのは仕方ない事だろう。

「あっ!また出ちゃいます!」

 少年のその言葉を聞き、女性はピタリと動きを止めた。

「え?え?」

 少年は困惑していた。イカせてくれないのかと。

「ふふ、勿体ないでしょ?」

 透き通る様な、耳障りの良い声と言うのだろうか。どこかで聞いたことがあるかの様な声だった。

 女性は少年を跨ぐように膝立ちすると、自分の秘部が少年から見える様に開いて見せた。

 頭が痺れるような強烈なメスの臭いを嗅ぎ、少年は息をのんだ。

「此処に……入れてみたいでしょ?」

 誘うような女性の言葉に抗う術を少年は持たない。最早なすがまま。

「はい……入れたいです!」

 この時点で、どちらが優位な立場か理解してしまった少年は、この後女性の言う通りに動く事になる。文字通り、性的な意味で。

「ふふ、可愛い。若いオチンチン。食べちゃうね」

 そう言って、少年の肉棒の上に自ら腰を下ろした。

 溢れた愛液が最高の潤滑油となり、ニュルリと膣口を押し広げ肉棒が侵入していく。

 そして、肉棒を根元までズッポリと飲み込んでしまった。

「は……っあ……」

 少年は声にならない声を上げ、今にもイキそうに背筋をふるわせている。

 口中とはまた違った肉棒を包み込む感触。暖かくてヌメヌメしているのが快感が全方位から襲ってくる。

「あぁ……いいわぁああぁあ」

 女性もこの結合を気に入った様で、蕩けた表情をしている。

 少年の顔を両手で触り、顔を近付け無遠慮にその唇を奪った。そう、奪ったが正しい。

 触れるだけのキスでは無く、少年の唇を舐める様に貪り、口の中に侵入し舌を絡めえ摂る様にして吸い出す。

 自分の口の中に少年の舌を吸い上げ、フェラをする様に舌を扱き始める。唇で少年の舌の根元を挟み込み、味わう様に舌を絡ませる。

 少年の口が空いたところに自分の唾液を流し込み、お互いの唾液をぐちゃぐちゃと混ぜ合わせる。

 もう少年には何が何だか分からないだろう。情報と刺激と快楽が多すぎて、パンクしている。

 そのまま腰を前後にグラインドさせ、精液を搾り取る様に膣圧を高める。

 そして2~3回往復運動しただけで、少年は女性の膣内に射精した。人生初の膣内射精なかだしが、半ば犯されている状態なのは、少年のトラウマになるとかならないとか。

「あぁぁ……熱いのが出てるっ」

 膣奥に吐精された瞬間に、同時に女性も快感を感じている様だった。

 女性が少年を見ると、口が半分開き、目の焦点が合っていない様だった。

 女性は少年の耳元に囁く様に言った。

「まだ、エッチな事……したい?」

 言いながら耳に行きを吹きかけ、耳の穴に舌を突き入れる。

 少年の身体がビクンと跳ね、経験した事の無い刺激に身体を震わせた。

「はい……したいです……もっと……」

「ふふ、良い子ね」

 女性は少年の身体を開放し、部屋の隅に置いてあった何かを持って来た。

 歩くたびに、膣から愛液と共に精子が垂れてくるが気にしない。

 そして、再びベッドまでやって来て少年を起こした。

 女性が手に持っていたのは鎖付きの手錠だった。

 それをみた少年は自分が手錠で拘束されるのかと危惧したが、

「違うの、これでね、私を拘束して欲しいの」
 
 と、女性に言われ、それに従った。

 自分が拘束されるのではない安堵と、女性の自由を奪って性的な事をする欲望が少年を支配した。

 女性はベッドに仰向けに横たわると、大の字になって両手を手錠で拘束させた。

「良い子ね……さぁ、もう一度セックスしましょう。今度は貴方が動いてね」

 そう言って、両足をM字に開き少年を誘った。

 酷く卑猥な光景だろう。

 初体験の刺激が色々と強過ぎて、今後普通のセックスでは満足出来ないのは明白だ。が、今更どうしようもない。

 少年は女性の膣口に自分の肉棒を擦り付ける様に動かす。

「あん、そっちはお尻よ。もう少し上よ……そう、そこ……良いわよ……来て……」

 吐息交じりに誘われては、少年は堪らないだろう。

 しっかりと膣口に宛がい、肉棒を突き入れる。

 さっきよりも滑りが良く、すんなりと根元まで挿入出来た。

「きもぢいいですっ……!」

「あぁ、私もいいわっ!好きに動いて!」

 少年は本能の赴くまま、乱暴に肉棒を抜き差しし始めた。まだ、要領を掴めてないたどたどしいピストン。むしろそれが女性を興奮させていた。

「あぁ!気持ちいいぃ!おっぱいも触って!舐めて!」

 少年は眼前に広がる柔らかそうな双丘に気が付いていたが、流石に勝手に触るのは……という最低限の遠慮があったが、今正にそれも崩れ去った。

 初めて触るおっぱいを感触を確かめる様に触る。乳首を赤ん坊の様に舐め、顔を埋める。

 自然とピストンも早くなり、女性の膣内に射精するまでにそう時間は掛からなかった。
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