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【第一章】 『オルナレアの剣聖』アンドローズ
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春。新緑の美しい森の街道を、白銀の鎧に身を包んだ女騎士がひとり、とぼとぼと歩いていく。
極星の耀きを思わせる艶やかな銀髪に、冬の朝霧よりも透き通った白肌、海よりもなお深い、青碧の双眸……。
純血のエルフたちさえ羨むであろう、その類まれなる美貌はしかし、いま深い苦悩に沈み、その眼差しも暗く、虚ろである。
無理もない。
彼女の名は、アンドローズ・エクレイル。
つい先日、北の魔王ザラヴァンドールの軍勢に滅ぼされた東の小国オルナレアの元聖騎士長であり、かの国の軍人唯一の生き残りであるのだから。
「くっ……」
ひと気のない白昼の街道を行く当てもなく彷徨いながら、アンドローズはふたたび数日前の悪夢を思い出す――。
ことが起こったのは、今からわずか一週間前だ。
突然の宣戦布告後、魔王軍はその圧倒的兵力をもって瞬く間に北の防壁を突破、完全に不意を突かれたオルナレア軍は、まともな戦闘さえほとんどできぬまま、あえなく壊滅した。
王城が戦火に呑まれると、アンドローズは、王族の中でたったひとり、ようやく十歳になったばかりの第三王子マークスだけをどうにか救い出し、数名の部下とともに森へと逃げ延びた。
しかし、魔王軍は甘くはなかった。
城内に王子の死体が無いことに気づいた敵勢は、すぐに森に多数の追手を差し向けたのだ。
多勢に無勢で、孤立無援の状況の中、アンドローズの部下は一人、また一人と命を落とし……いよいよ追い詰められた彼女は、副長のメアリに王子を預けて、みずから囮役を買って出た。
その後、『オルナレアの剣聖』とまで謳われた彼女は、その凄まじい剣技で百体以上のオークとゴブリンを屠り、奇跡的に包囲を突破、先に逃げているはずの部下と王子の後を追った。
だが――、数時間後、森の外れでようやく彼女が発見したのは、首から上を失い、無惨に変わり果てたメアリとマークスの姿だった……。
「――ぐっ」
アンドローズは、奥歯を噛みしめ、血が滲むほど強く拳を握り締める。
(くそっ! このわたしに、もっと力があれば……っ!)
(いや、せめてあの時、マークスさまの傍を離れさえしなければ……!)
(いや、そもそも、魔王軍が攻めて来るとわかった時点で、周囲の反対を押し切ってでも、すぐに隣国に救援を求めればよかったのだ……!)
女騎士は、みずからの判断の誤りを烈しく悔やんだが、すべては後の祭り。シラウ河の水はけして北には流れない、のだ。
(わたしは……わたしはこれから、どうすればいいんだ……)
夕陽が西のアゼロン山脈に沈む頃、彼方の平野にひとつの町を見つけたアンドローズは、深いため息をつきながら、ふらふらとそこを目指して歩いていった。
*****
青白い三日月が中天にかかる深夜。
寂れた色街の路地裏で、まだあどけなさの残る少女の哀れな声が響く。
「いやっ、やめてください……ほんとに、おねがいですからっ……!」
「へっ! 終わったらちゃんと金は払ってやるよっ。ほら、さっさと股を開けっ!」
「いやぁっ……」
でっぷりと太った中年男は、臭い息を吐きながら少女の無垢なカラダに手を伸ばし、彼女の安物のワンピースを、その下着ごと力任せにビリビリと引き裂く。
「いやっ、おねがい……やめてっ……」
全裸にされた少女は、慌てて小ぶりな胸と股を両腕で隠すが、そのいじらしい仕草が、男をますます興奮させる。
「たまんねぇ……。やっぱ、生娘はいいよなぁっ!」
男は、破り捨てたワンピースの上に少女をどんと押し倒すと、ぐいと無理やり股を開かせた。
「いやぁっ、こわいっ!」
「心配すんな。ちゃあんと気持ちよくして、忘れられない初夜にしてやるからよぉっ」
「やめてっ、おねがいっ、いやぁっ!」
「おっ、まだ濡れてねぇけど、そそる匂いだぜぇ。へへ。俺様は紳士だから、焦っていきなり突っ込んだりはしねぇ。まずはこの自慢の舌技でたっぷり可愛がってやるよぉっ」
「やめてっ、やめてくださいっ!」
醜い笑みを浮かべた男が、怯えて泣く少女の清らかな秘裂にべろり、と太い舌を這わせようとした、まさにその時――。
「やめろ。嫌がっているだろう」
背後から、若い女性の凛とした声が響いた。
「ぁあっ?」
思わず振り返った男は、青い月光に白銀の鎧を輝かせる長身の女を見上げて、歯を剥きだす。
「誰だ、てめえ……この町の人間じゃねぇな? 悪いことは言わねえから、さっさと失せやがれ」
「黙れ。貴様こそ、痛い目をみないうちにこの場から消え失せろ」
「んだとぉ……、こっちが優しく言ってやれば調子に乗りやがって……。この俺様を誰だと思ってんだ、ぁあっ?」
男がその場でいきおいよく立ち上がり、その太った手を女の細首にかけようとした、その瞬間。
ドムッ!
と、重い衝突音とともに、女の拳が男の鳩尾に勢いよく突き刺さった。
「っ! っがはっ、ぐぇぇっ……」
男は、贅肉だらけの巨体を見事にくの字に曲げて、情けない声で呻く。
「ちゃんと自分の足で歩けるよう手加減してやった。もう一度言うぞ、さっさと失せろ」
女が冷厳に言い放つと、男は恐怖と憎悪の混じり合った複雑な表情で、相手を睨みつけた。
「くっ、くそぉっ。おぼえてろよぉ……、ぜってぇ後悔させてやるからなぁっ!」
負け犬の決まり文句を吐き捨てながら、男は病気のニワトリのような頼りない足取りでよたよたと逃げていく。
ふん、と鼻を鳴らしつつ男を見送ったアンドローズは、まだ地面にうずまったままの少女の方を振り向いて、やさしく微笑んだ。
「大丈夫か?」
しかし、全裸の少女は安堵するどころか、ますます青ざめた顔で、ぶるぶると首を振る。
「たいへん、あんなことして……。あいつ、絶対にあなたを許さないわ。悪いこと言わないから、すぐにこの町から逃げて! じゃないと、あなた、今夜のうちに殺されちゃうっ!」
「殺される? わたしが?」
「ええ。あいつ……ドロガスは、ああ見えてもこの町の町長の息子なの。しかも、裏でヤバい商売もやってて、この町の悪い連中をみんな味方につけてる。この町であいつに目をつけられたら、もう終わりよ。命がいくつあっても足りないわっ!」
「なるほど……」
女騎士は、泰然と腕組みしつつ、頷いた。
「そんな話を聞かされたら、ますます逃げるわけにはいかなくなったな」
「っ!? な、なに言ってるのよっ! とにかく、巻き込まれるのはごめんだから、あたしは逃げるわっ! ちゃんと忠告はしたからね! じゃあねっ!」
少女は、ボロ布同然になった服を抱えて立ち上がると、裸のまま、野良猫のように素早く路地を駆けていった。
「……さて、と」
アンドローズはその場で大きく伸びをした後、のんびりと暗い路地裏を後にした。
それから、広い目抜き通りに出て、わざと人目につきそうな場所をぶらぶらと歩いていると、まもなく、
「おい……」
と、すぐ近くから声がした。
振り向くと、先ほど逃げていったはずのドロガスが、すぐ後ろに二十人ほどの男を引き連れて、ニヤニヤ笑いながら立っている。
「逃げもしねえでまだこんなとこをうろついてやがったのか……とんだ間抜けだな、てめえは。言っとくが、今さら謝ってももう遅いぜ?」
「ドロガスの旦那……。よく見りゃ、すげえ上玉じゃねえですか。すぐに殺しちまうのはちと惜しいですぜ?」
背後にたつ髭面の男が粘ついた声で言うと、ドロガスはいやらしく笑った。
「ああ、わかってる……。すぐに殺したりはしねぇ。あの女が自分から『もう殺してください』って頼むまで、俺たち全員で朝から晩までひたすら犯し続けてやるのさ……」
「……はぁ」
アンドローズは、心底うんざりしたようにため息を吐くと、
「お前の手下はそれで全員か?」
と、至極冷静に訊いた。
「なっ、なんだと!?」
余裕たっぷりな相手の態度を見て、さすがのドロガスも思わず焦りに目を剥く。
「まとめて片付けたいから、まだ仲間がいるなら全員ここへ呼んでこい。もうしばらくだけ待ってやる」
「てっ、てめえっ! ふざけやがって……」
それでも、人一倍臆病なこの中年男は、そばの手下に何ごとか命じて、通りの向こうへと走らせた。
それから、約十五分後――。
この場に集められたドロガスの手下は、ついに五十人ほどにまで増えて、それぞれナイフや棍棒を手に、アンドローズを取り囲んだ。
「へっへっへっへ。どうだ、ビビッちまってもう声も出ねえだろう? ええ?」
アンドローズは、一目で業物とわかる素晴らしい長剣を腰から引き抜くと、それを正面に構えて、薄く笑った。
「今夜のわたしは、もう手加減などできそうもない。死んでも恨むなよ」
「くっ! へらず口をぉっ! てめえら、やっちまえぇっ!」
ドロガスの怒声を受けて、男達は一斉に女騎士へ襲いかかった。
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無理もない。
彼女の名は、アンドローズ・エクレイル。
つい先日、北の魔王ザラヴァンドールの軍勢に滅ぼされた東の小国オルナレアの元聖騎士長であり、かの国の軍人唯一の生き残りであるのだから。
「くっ……」
ひと気のない白昼の街道を行く当てもなく彷徨いながら、アンドローズはふたたび数日前の悪夢を思い出す――。
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王城が戦火に呑まれると、アンドローズは、王族の中でたったひとり、ようやく十歳になったばかりの第三王子マークスだけをどうにか救い出し、数名の部下とともに森へと逃げ延びた。
しかし、魔王軍は甘くはなかった。
城内に王子の死体が無いことに気づいた敵勢は、すぐに森に多数の追手を差し向けたのだ。
多勢に無勢で、孤立無援の状況の中、アンドローズの部下は一人、また一人と命を落とし……いよいよ追い詰められた彼女は、副長のメアリに王子を預けて、みずから囮役を買って出た。
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「――ぐっ」
アンドローズは、奥歯を噛みしめ、血が滲むほど強く拳を握り締める。
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(いや、せめてあの時、マークスさまの傍を離れさえしなければ……!)
(いや、そもそも、魔王軍が攻めて来るとわかった時点で、周囲の反対を押し切ってでも、すぐに隣国に救援を求めればよかったのだ……!)
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(わたしは……わたしはこれから、どうすればいいんだ……)
夕陽が西のアゼロン山脈に沈む頃、彼方の平野にひとつの町を見つけたアンドローズは、深いため息をつきながら、ふらふらとそこを目指して歩いていった。
*****
青白い三日月が中天にかかる深夜。
寂れた色街の路地裏で、まだあどけなさの残る少女の哀れな声が響く。
「いやっ、やめてください……ほんとに、おねがいですからっ……!」
「へっ! 終わったらちゃんと金は払ってやるよっ。ほら、さっさと股を開けっ!」
「いやぁっ……」
でっぷりと太った中年男は、臭い息を吐きながら少女の無垢なカラダに手を伸ばし、彼女の安物のワンピースを、その下着ごと力任せにビリビリと引き裂く。
「いやっ、おねがい……やめてっ……」
全裸にされた少女は、慌てて小ぶりな胸と股を両腕で隠すが、そのいじらしい仕草が、男をますます興奮させる。
「たまんねぇ……。やっぱ、生娘はいいよなぁっ!」
男は、破り捨てたワンピースの上に少女をどんと押し倒すと、ぐいと無理やり股を開かせた。
「いやぁっ、こわいっ!」
「心配すんな。ちゃあんと気持ちよくして、忘れられない初夜にしてやるからよぉっ」
「やめてっ、おねがいっ、いやぁっ!」
「おっ、まだ濡れてねぇけど、そそる匂いだぜぇ。へへ。俺様は紳士だから、焦っていきなり突っ込んだりはしねぇ。まずはこの自慢の舌技でたっぷり可愛がってやるよぉっ」
「やめてっ、やめてくださいっ!」
醜い笑みを浮かべた男が、怯えて泣く少女の清らかな秘裂にべろり、と太い舌を這わせようとした、まさにその時――。
「やめろ。嫌がっているだろう」
背後から、若い女性の凛とした声が響いた。
「ぁあっ?」
思わず振り返った男は、青い月光に白銀の鎧を輝かせる長身の女を見上げて、歯を剥きだす。
「誰だ、てめえ……この町の人間じゃねぇな? 悪いことは言わねえから、さっさと失せやがれ」
「黙れ。貴様こそ、痛い目をみないうちにこの場から消え失せろ」
「んだとぉ……、こっちが優しく言ってやれば調子に乗りやがって……。この俺様を誰だと思ってんだ、ぁあっ?」
男がその場でいきおいよく立ち上がり、その太った手を女の細首にかけようとした、その瞬間。
ドムッ!
と、重い衝突音とともに、女の拳が男の鳩尾に勢いよく突き刺さった。
「っ! っがはっ、ぐぇぇっ……」
男は、贅肉だらけの巨体を見事にくの字に曲げて、情けない声で呻く。
「ちゃんと自分の足で歩けるよう手加減してやった。もう一度言うぞ、さっさと失せろ」
女が冷厳に言い放つと、男は恐怖と憎悪の混じり合った複雑な表情で、相手を睨みつけた。
「くっ、くそぉっ。おぼえてろよぉ……、ぜってぇ後悔させてやるからなぁっ!」
負け犬の決まり文句を吐き捨てながら、男は病気のニワトリのような頼りない足取りでよたよたと逃げていく。
ふん、と鼻を鳴らしつつ男を見送ったアンドローズは、まだ地面にうずまったままの少女の方を振り向いて、やさしく微笑んだ。
「大丈夫か?」
しかし、全裸の少女は安堵するどころか、ますます青ざめた顔で、ぶるぶると首を振る。
「たいへん、あんなことして……。あいつ、絶対にあなたを許さないわ。悪いこと言わないから、すぐにこの町から逃げて! じゃないと、あなた、今夜のうちに殺されちゃうっ!」
「殺される? わたしが?」
「ええ。あいつ……ドロガスは、ああ見えてもこの町の町長の息子なの。しかも、裏でヤバい商売もやってて、この町の悪い連中をみんな味方につけてる。この町であいつに目をつけられたら、もう終わりよ。命がいくつあっても足りないわっ!」
「なるほど……」
女騎士は、泰然と腕組みしつつ、頷いた。
「そんな話を聞かされたら、ますます逃げるわけにはいかなくなったな」
「っ!? な、なに言ってるのよっ! とにかく、巻き込まれるのはごめんだから、あたしは逃げるわっ! ちゃんと忠告はしたからね! じゃあねっ!」
少女は、ボロ布同然になった服を抱えて立ち上がると、裸のまま、野良猫のように素早く路地を駆けていった。
「……さて、と」
アンドローズはその場で大きく伸びをした後、のんびりと暗い路地裏を後にした。
それから、広い目抜き通りに出て、わざと人目につきそうな場所をぶらぶらと歩いていると、まもなく、
「おい……」
と、すぐ近くから声がした。
振り向くと、先ほど逃げていったはずのドロガスが、すぐ後ろに二十人ほどの男を引き連れて、ニヤニヤ笑いながら立っている。
「逃げもしねえでまだこんなとこをうろついてやがったのか……とんだ間抜けだな、てめえは。言っとくが、今さら謝ってももう遅いぜ?」
「ドロガスの旦那……。よく見りゃ、すげえ上玉じゃねえですか。すぐに殺しちまうのはちと惜しいですぜ?」
背後にたつ髭面の男が粘ついた声で言うと、ドロガスはいやらしく笑った。
「ああ、わかってる……。すぐに殺したりはしねぇ。あの女が自分から『もう殺してください』って頼むまで、俺たち全員で朝から晩までひたすら犯し続けてやるのさ……」
「……はぁ」
アンドローズは、心底うんざりしたようにため息を吐くと、
「お前の手下はそれで全員か?」
と、至極冷静に訊いた。
「なっ、なんだと!?」
余裕たっぷりな相手の態度を見て、さすがのドロガスも思わず焦りに目を剥く。
「まとめて片付けたいから、まだ仲間がいるなら全員ここへ呼んでこい。もうしばらくだけ待ってやる」
「てっ、てめえっ! ふざけやがって……」
それでも、人一倍臆病なこの中年男は、そばの手下に何ごとか命じて、通りの向こうへと走らせた。
それから、約十五分後――。
この場に集められたドロガスの手下は、ついに五十人ほどにまで増えて、それぞれナイフや棍棒を手に、アンドローズを取り囲んだ。
「へっへっへっへ。どうだ、ビビッちまってもう声も出ねえだろう? ええ?」
アンドローズは、一目で業物とわかる素晴らしい長剣を腰から引き抜くと、それを正面に構えて、薄く笑った。
「今夜のわたしは、もう手加減などできそうもない。死んでも恨むなよ」
「くっ! へらず口をぉっ! てめえら、やっちまえぇっ!」
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