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番外編 ダリー スライムな夜
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毎週しているマッサージをしてもらう為にダリーを寝室へ呼んだ。
「およびでしょうか。リリア様」
「……疲れたからマッサージして。ダリー」
私はうつ伏せになり、シーツに頬を沈めながら呟くと、ダリーは恭しく一礼し、心得たように温められたオイルの小瓶を手に取った。
「畏まりました、リリア様。今宵は指の先まで、たっぷりと解きほぐさせていただきます」
彼の穏やかな声を聞くだけで、張り詰めていた緊張の糸が少し緩む。
温かいオイルが背中を滑り落ちる感触に、自然とため息が漏れる。
「ん……っ♡」
ダリーの手は、大きく温かかった。
オイルを馴染ませた彼の指先が、私の背中をゆっくりと滑るように移動する。
凝り固まった肩甲骨の周りを円を描くように解きほぐし、背骨に沿って腰へと下りていく。
その動きはあくまで丁寧で、私がどこをどう触れれば心地よいのか、すべてを知り尽くしているかのようだった。
「あっ♡……気持ちいい……」
痛みと快感の境界線をなぞるような絶妙な力加減に、思わず声が出る。
彼の指が通った後には、じんわりとした温かさと痺れるような余韻が残る。
「ここが凝っていらっしゃるようですね」
彼の親指が、腰の少し上にあるツボをぐうっと押し込む。
自分でも気付かないうちに疲れが溜まっていたらしい。
まあかなりの頻度で行為をしてるから、さもありなんという感じである。
重い鈍痛が、次第に甘い快感へと変わっていく不思議な感覚。
「ぁ……♡ そこ、効くわ……♡」
「ふふ、お気に召したようで何よりです」
彼の手は背中から腰、そして太ももへと滑らかに移動していく。
慈しむような手つきで、じんわりと温かいリラックスした心地よさから、段々甘さを絶えた気持ちよさへと変わっていく。
「少し、脚を開いていただけますか」
彼の静かな声に従い、私は素直に脚を開いた。
内腿の柔らかな皮膚を、オイルまみれの指が這い上がってくる。
際どい場所をかすめるたびに、身体が小さく跳ねた。
「あ……っ♡ ダリー……♡」
「リラックスしてください。リリア様」
彼の指は焦らすように、私の秘所のすぐそばを撫で上げる。
触れそうで触れない、もどかしい距離。
その焦燥感が、私の中の渇きを静かに、しかし確実に煽っていく。
不意に、耳元で温かい気配がした。
彼がいつの間にか顔を近づけていたことに、私は気づかなかった。
「リリア様、こちらがお寂しそうですね」
そう言った瞬間、湿った感触が、無防備な耳の輪郭をなぞった。
背筋を電流が駆け抜けるような刺激。
「ひゃっ……!♡」
彼は私の反応を楽しむように、耳たぶを甘噛みし、舌先で耳の穴の入り口を弄る。
鼓膜のすぐそばでぐちゅり、ぺちゃりといやらしく響く水音と、彼の熱い吐息に脳髄が溶かされるような甘い感覚に襲われ、思考がまとまらなくなる。
「んあぁ……っ♡ やっ……ダリー、耳……っ♡」
「お可愛い声ですね。もっと聞かせてください」
彼は耳を執拗に愛撫しながら、手は私の秘所へと伸びていた。
中指が、濡れた花弁を優しく割り開き、中へと侵入してくる。
「あっ……♡ 入っ……てくる……♡」
「こんなに濡らして……。愛らしいですね、リリア様」
彼の指が、私の最も敏感な核を捉え、円を描くように優しく擦り始めた。
耳元での甘い囁きと、秘部からの直接的な快感。
上下からの甘い攻撃に、私は完全に逃げ場を失い、快楽の波に飲み込まれていく。
「あぁっ♡ ダリー……! もう、だめ……っ♡」
「どうぞ、リリア様。私の指で、思う存分感じてください」
指の動きが少しずつ早くなり、私の愛液とオイルが混ざり合う音が響く。
視界が白く明滅し、身体中の血液が沸騰したように熱い。
彼の手の中で、私はただの快楽を貪るだけの存在へと堕ちていく。
「あっ、ああっ♡ いくっ……! いっちゃう……ッ♡」
身体が弓なりに反り、私は激しい絶頂に達した。
「はぁ……はぁ……っ♡」
絶頂の余韻に浸りながら、私はダリーの腕の中で荒い息を繰り返す。
彼は私の汗ばんだ髪を優しく撫で、その労をねぎらうように背中をゆっくりとさすってくれた。
「お疲れ様でございました、リリア様」
「……ダリー……。もう、立てないわ……」
「ふふ、全身の力が抜けるほどの快感を味わっていただけたのなら、私も本望でございます」
彼はそう言うと、ベッドサイドの棚から、銀色の小箱を取り出した。
箱を開けると、中には、ぷるぷると震える半透明の物体が収められている。
「これは?」
「魔法のスライムでございます。リリア様のようなサキュバスの方々には、美容と快楽増進の効果があると言われております。本日は、これでさらにリリア様を美しく、そして快感の深淵へと誘わせていただきましょう」
ダリーはスライムを手に取ると、再び私の前に跪いた。
「さあ、リリア様。脚をお開きください」
彼の言葉に、私は素直に脚を開く。
ダリーは、そのスライムを、私の秘所へとそっと置いた。
ひんやりとした、不思議な感触。
スライムは私の肌に触れた瞬間、意思を持ったかのように動き出し、その一部がぬるり、と私の秘裂の中へと侵入してきた。
「ひゃっ……!♡ な、なにこれ……!?」
指とは違う、異質な感触。
スライムは私の内部で形を変え、私の敏感な場所を探り当てるように蠢いている。
さらに、残りの部分は無数の細い触手となり、私の身体に絡みついてきた。
クリトリスを弄ぶ触手、乳首を吸う触手、足の指に絡みつく触手。
全身が、ぬるぬるとした快感に包まれていく。
「あ、ああっ……♡ すごい……! こんなの、初めて……っ♡」
ダリーは、スライムに弄ばれる私の姿を、恍惚とした表情で見つめている。
「んぐっ……! んっ、むぅっ……♡」
スライムの触手が体内をかき回す中、彼は私の口はダリーの熱い肉棒を差し入れてきた。
彼のものは、見た目の線の細さとは裏腹に、驚くほど大きく、そして硬い。
私の喉の奥まで突き刺さり、呼吸すらままならないほどの存在感を放っている。
「リリア様……お上手です。そのように舌を使って……」
私はされるがまま丁寧にしゃぶると、ダリーは私の頭を優しく撫でた。
私の口内が彼の形に広げられ、唾液が溢れ出す。
舌で裏筋をなぞり、先端を吸い上げると、彼は快感に身を震わせた。
「あっ……♡ んむぅ……♡」
スライムの触手が、私の内部でさらに激しく動き出す。
Gスポットを執拗に擦り上げ、子宮の入り口を何度もノックする。
そのたびに、私の腰は勝手に跳ね上がり、ダリーの肉棒をさらに深く飲み込んでしまう。
「んぐぅっ! おっ、おぅっ……♡」
「苦しいですか? でも、リリア様の中……下も上も、こんなに吸い付いてきますよ」
ダリーは意地悪く笑い、私の口の中で肉棒を膨張させる。
スライムも呼応するように動きを激しくし、外側の触手は、私の全身を舐め回し、快感のツボを的確に刺激してくる。
「あぁっ♡ あぁっ♡ だめっ♡ ダリー、もう……! いっちゃう、から……!」
「どうぞ、お好きなだけ。このスライムは、リリア様が満足されるまで、止まることはございません」
「んーっ! んんっ! ふぐぅ……っ♡」
上と下、二つの異物に侵入され、私の身体は快楽の逃げ場を失っていた。
スライムの冷たい感触と、ダリーの熱い肉棒。
その温度差が、脳髄を焼き切れるほどの刺激となって全身を駆け巡る。
「あぁっ……リリア様……! もう、私も我慢できません……!」
口の中いっぱいに広がる彼の雄の味と、下半身を蹂躙するスライムの快感。
「出ます……! リリア様の、その可愛いお口の中に……!」
「んぐぅっ!!♡♡」
彼の熱い白濁が、私の喉の奥へと勢いよく放たれた。
同時に、スライムも私の体内で脈打ち、大量の愛液を絞り出す。
私は喉を鳴らして彼の白濁を飲み下し、全身を激しく痙攣させて絶頂の余韻に浸った。
サキュバスになってから、精液がたまらなく美味しく感じるようになった私には最高のご馳走だった。
「はぁ……はぁ……っ♡ ごちそうさま……ダリー……♡」
口の端から白濁を垂らしながら、私はとろけた瞳で彼を見つめた。
ダリーは満足げに微笑み、私の汚れた口元を指で拭ってくれた。
「お気に召しましたか? リリア様」
「ええ……最高よ……♡」
その夜、私はダリーの腕の中で、私は満ち足りた幸福感に包まれていた。
スライムに身体を委ねたまま、眠りについたせいで、夢の中まで追いかけてくる、ぬるぬるとした快感もたまらなかった。
私の忠実な僕は、私が望む以上の快楽を与えてくれる、最高の調教師なのだ。
「およびでしょうか。リリア様」
「……疲れたからマッサージして。ダリー」
私はうつ伏せになり、シーツに頬を沈めながら呟くと、ダリーは恭しく一礼し、心得たように温められたオイルの小瓶を手に取った。
「畏まりました、リリア様。今宵は指の先まで、たっぷりと解きほぐさせていただきます」
彼の穏やかな声を聞くだけで、張り詰めていた緊張の糸が少し緩む。
温かいオイルが背中を滑り落ちる感触に、自然とため息が漏れる。
「ん……っ♡」
ダリーの手は、大きく温かかった。
オイルを馴染ませた彼の指先が、私の背中をゆっくりと滑るように移動する。
凝り固まった肩甲骨の周りを円を描くように解きほぐし、背骨に沿って腰へと下りていく。
その動きはあくまで丁寧で、私がどこをどう触れれば心地よいのか、すべてを知り尽くしているかのようだった。
「あっ♡……気持ちいい……」
痛みと快感の境界線をなぞるような絶妙な力加減に、思わず声が出る。
彼の指が通った後には、じんわりとした温かさと痺れるような余韻が残る。
「ここが凝っていらっしゃるようですね」
彼の親指が、腰の少し上にあるツボをぐうっと押し込む。
自分でも気付かないうちに疲れが溜まっていたらしい。
まあかなりの頻度で行為をしてるから、さもありなんという感じである。
重い鈍痛が、次第に甘い快感へと変わっていく不思議な感覚。
「ぁ……♡ そこ、効くわ……♡」
「ふふ、お気に召したようで何よりです」
彼の手は背中から腰、そして太ももへと滑らかに移動していく。
慈しむような手つきで、じんわりと温かいリラックスした心地よさから、段々甘さを絶えた気持ちよさへと変わっていく。
「少し、脚を開いていただけますか」
彼の静かな声に従い、私は素直に脚を開いた。
内腿の柔らかな皮膚を、オイルまみれの指が這い上がってくる。
際どい場所をかすめるたびに、身体が小さく跳ねた。
「あ……っ♡ ダリー……♡」
「リラックスしてください。リリア様」
彼の指は焦らすように、私の秘所のすぐそばを撫で上げる。
触れそうで触れない、もどかしい距離。
その焦燥感が、私の中の渇きを静かに、しかし確実に煽っていく。
不意に、耳元で温かい気配がした。
彼がいつの間にか顔を近づけていたことに、私は気づかなかった。
「リリア様、こちらがお寂しそうですね」
そう言った瞬間、湿った感触が、無防備な耳の輪郭をなぞった。
背筋を電流が駆け抜けるような刺激。
「ひゃっ……!♡」
彼は私の反応を楽しむように、耳たぶを甘噛みし、舌先で耳の穴の入り口を弄る。
鼓膜のすぐそばでぐちゅり、ぺちゃりといやらしく響く水音と、彼の熱い吐息に脳髄が溶かされるような甘い感覚に襲われ、思考がまとまらなくなる。
「んあぁ……っ♡ やっ……ダリー、耳……っ♡」
「お可愛い声ですね。もっと聞かせてください」
彼は耳を執拗に愛撫しながら、手は私の秘所へと伸びていた。
中指が、濡れた花弁を優しく割り開き、中へと侵入してくる。
「あっ……♡ 入っ……てくる……♡」
「こんなに濡らして……。愛らしいですね、リリア様」
彼の指が、私の最も敏感な核を捉え、円を描くように優しく擦り始めた。
耳元での甘い囁きと、秘部からの直接的な快感。
上下からの甘い攻撃に、私は完全に逃げ場を失い、快楽の波に飲み込まれていく。
「あぁっ♡ ダリー……! もう、だめ……っ♡」
「どうぞ、リリア様。私の指で、思う存分感じてください」
指の動きが少しずつ早くなり、私の愛液とオイルが混ざり合う音が響く。
視界が白く明滅し、身体中の血液が沸騰したように熱い。
彼の手の中で、私はただの快楽を貪るだけの存在へと堕ちていく。
「あっ、ああっ♡ いくっ……! いっちゃう……ッ♡」
身体が弓なりに反り、私は激しい絶頂に達した。
「はぁ……はぁ……っ♡」
絶頂の余韻に浸りながら、私はダリーの腕の中で荒い息を繰り返す。
彼は私の汗ばんだ髪を優しく撫で、その労をねぎらうように背中をゆっくりとさすってくれた。
「お疲れ様でございました、リリア様」
「……ダリー……。もう、立てないわ……」
「ふふ、全身の力が抜けるほどの快感を味わっていただけたのなら、私も本望でございます」
彼はそう言うと、ベッドサイドの棚から、銀色の小箱を取り出した。
箱を開けると、中には、ぷるぷると震える半透明の物体が収められている。
「これは?」
「魔法のスライムでございます。リリア様のようなサキュバスの方々には、美容と快楽増進の効果があると言われております。本日は、これでさらにリリア様を美しく、そして快感の深淵へと誘わせていただきましょう」
ダリーはスライムを手に取ると、再び私の前に跪いた。
「さあ、リリア様。脚をお開きください」
彼の言葉に、私は素直に脚を開く。
ダリーは、そのスライムを、私の秘所へとそっと置いた。
ひんやりとした、不思議な感触。
スライムは私の肌に触れた瞬間、意思を持ったかのように動き出し、その一部がぬるり、と私の秘裂の中へと侵入してきた。
「ひゃっ……!♡ な、なにこれ……!?」
指とは違う、異質な感触。
スライムは私の内部で形を変え、私の敏感な場所を探り当てるように蠢いている。
さらに、残りの部分は無数の細い触手となり、私の身体に絡みついてきた。
クリトリスを弄ぶ触手、乳首を吸う触手、足の指に絡みつく触手。
全身が、ぬるぬるとした快感に包まれていく。
「あ、ああっ……♡ すごい……! こんなの、初めて……っ♡」
ダリーは、スライムに弄ばれる私の姿を、恍惚とした表情で見つめている。
「んぐっ……! んっ、むぅっ……♡」
スライムの触手が体内をかき回す中、彼は私の口はダリーの熱い肉棒を差し入れてきた。
彼のものは、見た目の線の細さとは裏腹に、驚くほど大きく、そして硬い。
私の喉の奥まで突き刺さり、呼吸すらままならないほどの存在感を放っている。
「リリア様……お上手です。そのように舌を使って……」
私はされるがまま丁寧にしゃぶると、ダリーは私の頭を優しく撫でた。
私の口内が彼の形に広げられ、唾液が溢れ出す。
舌で裏筋をなぞり、先端を吸い上げると、彼は快感に身を震わせた。
「あっ……♡ んむぅ……♡」
スライムの触手が、私の内部でさらに激しく動き出す。
Gスポットを執拗に擦り上げ、子宮の入り口を何度もノックする。
そのたびに、私の腰は勝手に跳ね上がり、ダリーの肉棒をさらに深く飲み込んでしまう。
「んぐぅっ! おっ、おぅっ……♡」
「苦しいですか? でも、リリア様の中……下も上も、こんなに吸い付いてきますよ」
ダリーは意地悪く笑い、私の口の中で肉棒を膨張させる。
スライムも呼応するように動きを激しくし、外側の触手は、私の全身を舐め回し、快感のツボを的確に刺激してくる。
「あぁっ♡ あぁっ♡ だめっ♡ ダリー、もう……! いっちゃう、から……!」
「どうぞ、お好きなだけ。このスライムは、リリア様が満足されるまで、止まることはございません」
「んーっ! んんっ! ふぐぅ……っ♡」
上と下、二つの異物に侵入され、私の身体は快楽の逃げ場を失っていた。
スライムの冷たい感触と、ダリーの熱い肉棒。
その温度差が、脳髄を焼き切れるほどの刺激となって全身を駆け巡る。
「あぁっ……リリア様……! もう、私も我慢できません……!」
口の中いっぱいに広がる彼の雄の味と、下半身を蹂躙するスライムの快感。
「出ます……! リリア様の、その可愛いお口の中に……!」
「んぐぅっ!!♡♡」
彼の熱い白濁が、私の喉の奥へと勢いよく放たれた。
同時に、スライムも私の体内で脈打ち、大量の愛液を絞り出す。
私は喉を鳴らして彼の白濁を飲み下し、全身を激しく痙攣させて絶頂の余韻に浸った。
サキュバスになってから、精液がたまらなく美味しく感じるようになった私には最高のご馳走だった。
「はぁ……はぁ……っ♡ ごちそうさま……ダリー……♡」
口の端から白濁を垂らしながら、私はとろけた瞳で彼を見つめた。
ダリーは満足げに微笑み、私の汚れた口元を指で拭ってくれた。
「お気に召しましたか? リリア様」
「ええ……最高よ……♡」
その夜、私はダリーの腕の中で、私は満ち足りた幸福感に包まれていた。
スライムに身体を委ねたまま、眠りについたせいで、夢の中まで追いかけてくる、ぬるぬるとした快感もたまらなかった。
私の忠実な僕は、私が望む以上の快楽を与えてくれる、最高の調教師なのだ。
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