240 / 396
番外編11 ツイノベまとめ
15 宅飲みif⑥
しおりを挟む
恋人になって三ヶ月
「おかしいな、この辺のはずなんですけど…」
「見つからないね、ラーメン屋さん」
「すみません…」
「ううん。のんびり探そ」
(先輩優しい…しかし街の雰囲気が怪しくなってきた、まずい、このへんラブホ街…)チラ
あちこちで意味深な距離感カップル
(先輩困ってる…)
眼前でいかにも事後のイチャラブカップル(しかも男同士)がホテルを出てくる
(先輩顔真っ赤)
「すみません、一回、駅に戻りましょ…! すみません!」
(そっか、恋人同士ってメシ食うだけじゃなくていつか俺たちも…)
「たきくん、あの」
「は、はいっ」
「お、俺は、したい、けど」
(したい、って…!)
「ごめん、心の準備がいる…よね」
「とととりあえずラーメン屋、あっ、見つけたっ、あそこです!」
「あ…見つかったね」
(誤魔化してしまった…いつかじゃない。付き合って三ヶ月、時々キスはするけどそれ以上…!勉強しなきゃ!先輩に痛い思いをさせるわけには…!)←?
さらに一ヶ月…人通りのない夜道でちゅーちゅーする二人…
(最近キス増えた…気持ちい…指絡ませるとぞくぞくする…舌が入ってくるとくらくらする…先輩の感触…におい…もっと触りたい…肌に触れたい…)
「んぅ……」
「ん…たきくん」
「先輩…」
「たきくん、今夜俺の部屋来ない?」
「え…」
「部屋で、映画観ながら呑もう…じゃなくて…恋人として、ちゅーの続きを、たきくんとしたいです…」
(先輩恥ずかしそう。だよな、自分から誘うなんて…今夜、俺たち……俺、しっかりリードしなきゃ…!)←?
「俺もです…!」
「…!」
(よし勉強したし先輩を気持ちよくしてあげよう…!)
~かずおみの部屋~
玄関ドア閉まった瞬間貪りちゅー
「んっ、んむ…」
「ん…たきくん、今日、いい?」
「はい!大丈夫です!先輩、俺、痛いことはしませんので!」←?
「うん。…うん?」
「丁寧に頑張ります!」
「…」
「…」
「あー…じゃあがんばってもらおっかな…^^」
「はいっ!」
~続~
「おかしいな、この辺のはずなんですけど…」
「見つからないね、ラーメン屋さん」
「すみません…」
「ううん。のんびり探そ」
(先輩優しい…しかし街の雰囲気が怪しくなってきた、まずい、このへんラブホ街…)チラ
あちこちで意味深な距離感カップル
(先輩困ってる…)
眼前でいかにも事後のイチャラブカップル(しかも男同士)がホテルを出てくる
(先輩顔真っ赤)
「すみません、一回、駅に戻りましょ…! すみません!」
(そっか、恋人同士ってメシ食うだけじゃなくていつか俺たちも…)
「たきくん、あの」
「は、はいっ」
「お、俺は、したい、けど」
(したい、って…!)
「ごめん、心の準備がいる…よね」
「とととりあえずラーメン屋、あっ、見つけたっ、あそこです!」
「あ…見つかったね」
(誤魔化してしまった…いつかじゃない。付き合って三ヶ月、時々キスはするけどそれ以上…!勉強しなきゃ!先輩に痛い思いをさせるわけには…!)←?
さらに一ヶ月…人通りのない夜道でちゅーちゅーする二人…
(最近キス増えた…気持ちい…指絡ませるとぞくぞくする…舌が入ってくるとくらくらする…先輩の感触…におい…もっと触りたい…肌に触れたい…)
「んぅ……」
「ん…たきくん」
「先輩…」
「たきくん、今夜俺の部屋来ない?」
「え…」
「部屋で、映画観ながら呑もう…じゃなくて…恋人として、ちゅーの続きを、たきくんとしたいです…」
(先輩恥ずかしそう。だよな、自分から誘うなんて…今夜、俺たち……俺、しっかりリードしなきゃ…!)←?
「俺もです…!」
「…!」
(よし勉強したし先輩を気持ちよくしてあげよう…!)
~かずおみの部屋~
玄関ドア閉まった瞬間貪りちゅー
「んっ、んむ…」
「ん…たきくん、今日、いい?」
「はい!大丈夫です!先輩、俺、痛いことはしませんので!」←?
「うん。…うん?」
「丁寧に頑張ります!」
「…」
「…」
「あー…じゃあがんばってもらおっかな…^^」
「はいっ!」
~続~
116
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる