エリート先輩はうかつな後輩に執着する

みつきみつか

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番外編11 ツイノベまとめ

15 宅飲みif⑥

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 恋人になって三ヶ月

「おかしいな、この辺のはずなんですけど…」
「見つからないね、ラーメン屋さん」
「すみません…」
「ううん。のんびり探そ」

(先輩優しい…しかし街の雰囲気が怪しくなってきた、まずい、このへんラブホ街…)チラ
 あちこちで意味深な距離感カップル
(先輩困ってる…)

 眼前でいかにも事後のイチャラブカップル(しかも男同士)がホテルを出てくる

(先輩顔真っ赤)

「すみません、一回、駅に戻りましょ…! すみません!」

(そっか、恋人同士ってメシ食うだけじゃなくていつか俺たちも…)

「たきくん、あの」
「は、はいっ」
「お、俺は、したい、けど」

(したい、って…!)

「ごめん、心の準備がいる…よね」
「とととりあえずラーメン屋、あっ、見つけたっ、あそこです!」
「あ…見つかったね」

(誤魔化してしまった…いつかじゃない。付き合って三ヶ月、時々キスはするけどそれ以上…!勉強しなきゃ!先輩に痛い思いをさせるわけには…!)←?



 さらに一ヶ月…人通りのない夜道でちゅーちゅーする二人…

(最近キス増えた…気持ちい…指絡ませるとぞくぞくする…舌が入ってくるとくらくらする…先輩の感触…におい…もっと触りたい…肌に触れたい…)

「んぅ……」
「ん…たきくん」
「先輩…」
「たきくん、今夜俺の部屋来ない?」
「え…」
「部屋で、映画観ながら呑もう…じゃなくて…恋人として、ちゅーの続きを、たきくんとしたいです…」

(先輩恥ずかしそう。だよな、自分から誘うなんて…今夜、俺たち……俺、しっかりリードしなきゃ…!)←?

「俺もです…!」
「…!」

(よし勉強したし先輩を気持ちよくしてあげよう…!)



 ~かずおみの部屋~

 玄関ドア閉まった瞬間貪りちゅー

「んっ、んむ…」
「ん…たきくん、今日、いい?」
「はい!大丈夫です!先輩、俺、痛いことはしませんので!」←?
「うん。…うん?」
「丁寧に頑張ります!」
「…」
「…」
「あー…じゃあがんばってもらおっかな…^^」
「はいっ!」

 ~続~
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