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二人で
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それから私はもう一度 巧さんの腕の中で気持ちを落ち着かせ
手を引かれながら 非常階段から出た。
巧さんは もうやさしい巧さんに戻っていて
でも 私は 巧さんの顔が見れなくて。
怖いんじゃなく 泣いてしまいそうだから。
やさしく 手を引きながら 総務部の前まで送ってくれた。
別れ際 やさしく髪を撫でて。
総務部に入ったとたん
、、、現実に戻った。
急に周りが見え始め いろんな意味で 興味津々の中で
赤くなりながら 仕事に就いた。
、、、とんでもない事を仕出かしたことに 気がついたのはお昼休憩。
食堂に行こうにも 総務部にありとあらゆる人(中には男性も)が
私を見学に来る。
見かねた紗江が外に誘ってくれた。
私は怖くて恥ずかしくて下を向いて歩いた。
午後は仕事をしながら 早く 終業時間が来ることを 願って。
お昼休憩の時 巧さんからメールが入っていた。
ごめん。凄い事になってるみたいだな。
大丈夫か? 定時後 総務に迎えに行くから
部屋から出るな。 返事返して。
どうも巧さんの耳にも届いているらしく。
不義理な私に 今回は 返事も要求された。
手を引かれながら 非常階段から出た。
巧さんは もうやさしい巧さんに戻っていて
でも 私は 巧さんの顔が見れなくて。
怖いんじゃなく 泣いてしまいそうだから。
やさしく 手を引きながら 総務部の前まで送ってくれた。
別れ際 やさしく髪を撫でて。
総務部に入ったとたん
、、、現実に戻った。
急に周りが見え始め いろんな意味で 興味津々の中で
赤くなりながら 仕事に就いた。
、、、とんでもない事を仕出かしたことに 気がついたのはお昼休憩。
食堂に行こうにも 総務部にありとあらゆる人(中には男性も)が
私を見学に来る。
見かねた紗江が外に誘ってくれた。
私は怖くて恥ずかしくて下を向いて歩いた。
午後は仕事をしながら 早く 終業時間が来ることを 願って。
お昼休憩の時 巧さんからメールが入っていた。
ごめん。凄い事になってるみたいだな。
大丈夫か? 定時後 総務に迎えに行くから
部屋から出るな。 返事返して。
どうも巧さんの耳にも届いているらしく。
不義理な私に 今回は 返事も要求された。
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