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٭❀*レモニカ様へ、ピザの旅
∫2話 月香桜《ムーンライトベリー》計画
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4.お姉様達の帰還
ふぅ。朝か…。小鳥の囁きと爽やかな春風が私を起こしてくれる。今日はステビアお兄様と一緒に散歩に行く日ね。…ああっっっ!!大事なことを忘れていた!
今日はお姉様達が神殿から帰ってくる日だ!お姉様達、無事に帰ってこられるといいけど。お父様によると、お姉様達が調査しに行った神殿は、難易度が高くて、7つ分の5つ星レベル。お父様は昔チャレンジして見事に惨敗したとの事。
「あ、ミール、起きたんだね。おはよう!」
「おはよう!お兄様!どうかしたの?わざわざ私の所に来るなんて。」
いつもは起きたら顔を洗いに行く洗面所であうのに、何故か今日は私の部屋に来た。
「いや、そんな深い理由は無いよ。ただ朝起きたら、何故かミールの部屋に来たくなったから来ただけさ。ちょっとストーカーチックかな?」
私は小さく首を振って言った。
「全然そんなこと無いよ、お兄様。私もお兄様に会いたかったから!」
「ふふっ、そうかそうか!全く可愛い妹だなぁ!」
お、お兄様…目がトロンとしてるよ。
「そろそろ朝ごはんを食べに行こうか?」
「えぇ、そうします。でもその前に、トイレに行ってきますね。」
お兄様にはそう伝えたけど、実は他の目的がある。それは、メイドの一人、ジャムさんと、密かに進めているプロジェクトを進めることだ。お兄様には絶対に知られてはいけないプロジェクト。
ジャムさんの元に着いた。
「あ、ミルフィーユ様、おはようございます!例のプロジェクトですが、まだアレが手に入ってなくて…も、申し訳ありません!」
「いや、そんな謝ることでもないですよジャムさん!私が無理を言ったことですし。負担掛けてしまって、すみません。手に入ったら教えてください。ジャムさんなら手に入れてくれると、信じてますから!」
あ、なんだろう、ジャムさんにものすごいプレッシャーを与えてしまった気がする。
「ジ、ジャムさん、なんというか…」
「わかりましたぁ!!ミルフィーユお嬢様の期待、確かに答えさせていただきます!!待っててくださいね!」
あ、なんかやる気になってくれたみたいね。
良かった(?)。
「それじゃ、私、朝ごはん食べてきますね。」
「あ、はい。行ってらっしゃいませ。」
5.極秘プロジェクト。それは…
朝ごはんを食べ終わった私は、お姉様達の迎えに行った。お姉様達は7ヵ月前に出発したから、私にあっても大した変化は無いから、ステビアお兄様みたくはならない…はずだったのに…
「ただいま、みんな!」
「「「おかえり!」」」
「おかえりなさいませ!」
「お姉様、おかえりなさい!」
ここまでは良かった。
「あ、ミール~!ただいま~!はぁ、癒されるなぁ~!ほっぺ柔らか~い!」
とかいいながら、ほっぺを触りまくられた。
「はぁ、疲れた~。」
「ミルフィーユ、大丈夫?ものすごい勢いでローズマリーに触られていたけれど。愛されてるわね!」
お母様、そんな簡単に言うけどねぇ…。
「ミルフィーユお嬢様、ちょっとよろしいですか?」
あ、ジャムさん。
「今行きます!それじゃお母様、また後で。」
お母様は手を振りながら微笑みかけてくれていた。
「ミルフィーユお嬢様、例のアレが手に入りました!」
え、えええええ!?!?!?
「アレが手に入った!?本当ですか!」
「はい!これが例の月香桜の種です!」
ほ、ほんとだ…本で見たのと一緒だ!
「で、でもどうやって」
「実は、ローズマリーお嬢様にはこのことを話してあったんです。そうしたら、神殿の帰りに見つけたからと、拾ってきて下さったんです!」
そうだったんだ!お姉様ありがとう!この極秘プロジェクトのためにこんなことを…。
「やっぱりここに居たわね。」
あ、お姉様。
「お姉様、本当に、ありがとうございました!」
「いやいや、可愛い妹の願いだもん、叶えないという手は無いよね!」
「えぇ、本当に。私も、好きで手伝わせて頂いてるんです。でもまさか、そこまでお嬢様がステビア様のことを愛してるなんて、思っても見ませんでしたよ。」
実はこの極秘プロジェクトは…
『お兄様の誕生日に、貴重なお花を育てて好きという気持ちと感謝の気持ちを伝えたい!!』
という、私のわがままから始まったのです!ステビアお兄様と一緒に過ごしてたら、本当に大好きになっちゃって、お誕生日に何かプレゼントしたいと思ってたのよね。(依然として恋愛感情はナシ)
「ミルフィーユお嬢様、この種ならばあの果実を育てることが出来るはずです!お花は1回しか咲きませんし、育てるのには時間がかかりますからね…。早くお庭に蒔きにいきましょう!」
流石ジャムさん、行動が速い!
「あ、ミール、ジャム、今日は庭に出るのはダメだよ。」
「なんでですか?」
「今日は、お母様達の結婚記念日だから。」
え、ええええ!?
「あら、そうでしたね。ではミルフィーユ様、また明日にしましょうか。」
「今日が記念日!?なんで今日なんかにしたんだろう…」
私が驚いた理由。それは…
今日が『13日の金曜日』だから!!
むちゃむちゃ不吉じゃんか。なんで今日なんかに…(そして何故ジャムさん達は普通に受け入れてるのよ!)
「ミール、あのね。13日の金曜日って言うのはね、精霊様が私達エルフ族をお創りになられた日なのよ!だから、私達エルフにとっては、とても大切な日なの。ほとんどのエルフ達は、この日に結婚してるわ。」
そうなんだ…。こっちの世界だと正反対のこともあるんだね。
お姉様の話によると、お母様達は結婚記念日になると決まって庭を2人で貸切にして、夫婦水入らずの時間を楽しむらしい。そしてその後は、盛大にいちゃつき始めるため、そこに入るといろいろと面倒なことになるから、今まで誰も邪魔したことが無い、との事。なるほどねー、道理であの二人、仲がいい訳だ。仕方ない、今日はローズマリーお姉様達と遊ぶことにするか。
6.月香桜を植える時
さて、ついにこの時が来た。昨日はお母様達が夜通しイチャつ…いや、話し続けてたから、あんまりよく眠れなかったけど、まあいいや。朝ごはんも食べたし、ジャムさんとローズマリーお姉様は呼んだし、準備万端!
「それじゃジャムさん、始めましょうか。ミールは種を蒔くところ、手伝ってね。」
「はい!」
私は5歳11ヵ月にはなったものの、やはり力が無い。6歳になると念動力を使うための訓練を始められるから、力が無くとも自分の魔力が強ければ、重いものまで自由自在に操れるようになるんだけどね。(byローズマリーお姉様)
と、言う訳で、力のない私は種蒔き担当。あと、水を持ってくるのも任された。種を蒔く場所は、できるだけお兄様に見られないような場所、つまり、お兄様が行かない所。お兄様は昔、中庭にいた黒蛇に噛まれて生死をさまよったことがあり、それ以来中庭には近寄らないらしい。だから、蒔く場所は中庭にした。
「ミール、知ってるかもしれないけど、月香桜は月明かりの下で成長するの。だから、できるだけ暗いほうがいいのよ。」
なるほど。でもよく考えたら、中庭に暗いところなんて、無かったような?
「ジャムさん、昨日頼んだこと、やっておいてくれたようね。ありがとう!」
「いえ、昔の術式なので、今の魔素を上手くまとめられるか不安でしたけど、何とか出来ました!」
昔の術式?魔素??一体なんのことやら。
「ミール、あの中庭の真ん中に浮いてるくろいのが、エクストラスキル《夜闇球》で作った球よ。あの中は、夜の月明かりと同じ明るさになってるから、あの中で育てましょう。」
スキルはほんとに便利ね~!なんでも出来るんじゃない?ていうか、ジャムさん、何者なの??
「ミルフィーユお嬢様、種、蒔いてください!」
「あ、はい!」
私が種を蒔くと、ローズマリーお姉様がお水をあげてくれた。
「ミルフィーユお嬢様、このお花が咲くのは、9月みたいです。ステビア様のお誕生日が9月の後半ですから、余裕を持って育てられますね!」
そっか、じゃあ安心。
「お姉様、ジャムさん、私のわがままなんかを手伝ってくれて、ありがとう!私、頑張ります!」
「ミール、私たちも、水やり手伝うからね。困ったことがあったらすぐに言うんだよ?」
はぁ…優しすぎる!!お姉様、優しすぎるよ!!私、こんな兄弟の妹に産まれて幸せだよ!(何回目だろ)
種蒔きが終わったあと、私はお母様に呼ばれた。
「ミルフィーユ、あなたステビアのために貴重な植物を育てているみたいね。お母様、そういうのいいと思うなぁ!」
お母様、昨日結婚記念日だったから凄い上機嫌だね。
「そこでね、あなたにプレゼントがあるの。」
「なんですか?」
お母様は、そう言って緑色のノートと鉛筆をくれた。
「このノートで、月香桜の成長日記を付けたらどうかと思ったんだけれど…どうかしら?」
「ありがとうございます!私、成長日記付けてみたかったんです!」
私がそう言うと、お母様は優しく微笑んで、私の頭を撫でてくれた。
「それじゃ、頑張ってね!」
「はい!」
という訳で、私は月香桜の成長日記を付けることにした。
ふぅ。朝か…。小鳥の囁きと爽やかな春風が私を起こしてくれる。今日はステビアお兄様と一緒に散歩に行く日ね。…ああっっっ!!大事なことを忘れていた!
今日はお姉様達が神殿から帰ってくる日だ!お姉様達、無事に帰ってこられるといいけど。お父様によると、お姉様達が調査しに行った神殿は、難易度が高くて、7つ分の5つ星レベル。お父様は昔チャレンジして見事に惨敗したとの事。
「あ、ミール、起きたんだね。おはよう!」
「おはよう!お兄様!どうかしたの?わざわざ私の所に来るなんて。」
いつもは起きたら顔を洗いに行く洗面所であうのに、何故か今日は私の部屋に来た。
「いや、そんな深い理由は無いよ。ただ朝起きたら、何故かミールの部屋に来たくなったから来ただけさ。ちょっとストーカーチックかな?」
私は小さく首を振って言った。
「全然そんなこと無いよ、お兄様。私もお兄様に会いたかったから!」
「ふふっ、そうかそうか!全く可愛い妹だなぁ!」
お、お兄様…目がトロンとしてるよ。
「そろそろ朝ごはんを食べに行こうか?」
「えぇ、そうします。でもその前に、トイレに行ってきますね。」
お兄様にはそう伝えたけど、実は他の目的がある。それは、メイドの一人、ジャムさんと、密かに進めているプロジェクトを進めることだ。お兄様には絶対に知られてはいけないプロジェクト。
ジャムさんの元に着いた。
「あ、ミルフィーユ様、おはようございます!例のプロジェクトですが、まだアレが手に入ってなくて…も、申し訳ありません!」
「いや、そんな謝ることでもないですよジャムさん!私が無理を言ったことですし。負担掛けてしまって、すみません。手に入ったら教えてください。ジャムさんなら手に入れてくれると、信じてますから!」
あ、なんだろう、ジャムさんにものすごいプレッシャーを与えてしまった気がする。
「ジ、ジャムさん、なんというか…」
「わかりましたぁ!!ミルフィーユお嬢様の期待、確かに答えさせていただきます!!待っててくださいね!」
あ、なんかやる気になってくれたみたいね。
良かった(?)。
「それじゃ、私、朝ごはん食べてきますね。」
「あ、はい。行ってらっしゃいませ。」
5.極秘プロジェクト。それは…
朝ごはんを食べ終わった私は、お姉様達の迎えに行った。お姉様達は7ヵ月前に出発したから、私にあっても大した変化は無いから、ステビアお兄様みたくはならない…はずだったのに…
「ただいま、みんな!」
「「「おかえり!」」」
「おかえりなさいませ!」
「お姉様、おかえりなさい!」
ここまでは良かった。
「あ、ミール~!ただいま~!はぁ、癒されるなぁ~!ほっぺ柔らか~い!」
とかいいながら、ほっぺを触りまくられた。
「はぁ、疲れた~。」
「ミルフィーユ、大丈夫?ものすごい勢いでローズマリーに触られていたけれど。愛されてるわね!」
お母様、そんな簡単に言うけどねぇ…。
「ミルフィーユお嬢様、ちょっとよろしいですか?」
あ、ジャムさん。
「今行きます!それじゃお母様、また後で。」
お母様は手を振りながら微笑みかけてくれていた。
「ミルフィーユお嬢様、例のアレが手に入りました!」
え、えええええ!?!?!?
「アレが手に入った!?本当ですか!」
「はい!これが例の月香桜の種です!」
ほ、ほんとだ…本で見たのと一緒だ!
「で、でもどうやって」
「実は、ローズマリーお嬢様にはこのことを話してあったんです。そうしたら、神殿の帰りに見つけたからと、拾ってきて下さったんです!」
そうだったんだ!お姉様ありがとう!この極秘プロジェクトのためにこんなことを…。
「やっぱりここに居たわね。」
あ、お姉様。
「お姉様、本当に、ありがとうございました!」
「いやいや、可愛い妹の願いだもん、叶えないという手は無いよね!」
「えぇ、本当に。私も、好きで手伝わせて頂いてるんです。でもまさか、そこまでお嬢様がステビア様のことを愛してるなんて、思っても見ませんでしたよ。」
実はこの極秘プロジェクトは…
『お兄様の誕生日に、貴重なお花を育てて好きという気持ちと感謝の気持ちを伝えたい!!』
という、私のわがままから始まったのです!ステビアお兄様と一緒に過ごしてたら、本当に大好きになっちゃって、お誕生日に何かプレゼントしたいと思ってたのよね。(依然として恋愛感情はナシ)
「ミルフィーユお嬢様、この種ならばあの果実を育てることが出来るはずです!お花は1回しか咲きませんし、育てるのには時間がかかりますからね…。早くお庭に蒔きにいきましょう!」
流石ジャムさん、行動が速い!
「あ、ミール、ジャム、今日は庭に出るのはダメだよ。」
「なんでですか?」
「今日は、お母様達の結婚記念日だから。」
え、ええええ!?
「あら、そうでしたね。ではミルフィーユ様、また明日にしましょうか。」
「今日が記念日!?なんで今日なんかにしたんだろう…」
私が驚いた理由。それは…
今日が『13日の金曜日』だから!!
むちゃむちゃ不吉じゃんか。なんで今日なんかに…(そして何故ジャムさん達は普通に受け入れてるのよ!)
「ミール、あのね。13日の金曜日って言うのはね、精霊様が私達エルフ族をお創りになられた日なのよ!だから、私達エルフにとっては、とても大切な日なの。ほとんどのエルフ達は、この日に結婚してるわ。」
そうなんだ…。こっちの世界だと正反対のこともあるんだね。
お姉様の話によると、お母様達は結婚記念日になると決まって庭を2人で貸切にして、夫婦水入らずの時間を楽しむらしい。そしてその後は、盛大にいちゃつき始めるため、そこに入るといろいろと面倒なことになるから、今まで誰も邪魔したことが無い、との事。なるほどねー、道理であの二人、仲がいい訳だ。仕方ない、今日はローズマリーお姉様達と遊ぶことにするか。
6.月香桜を植える時
さて、ついにこの時が来た。昨日はお母様達が夜通しイチャつ…いや、話し続けてたから、あんまりよく眠れなかったけど、まあいいや。朝ごはんも食べたし、ジャムさんとローズマリーお姉様は呼んだし、準備万端!
「それじゃジャムさん、始めましょうか。ミールは種を蒔くところ、手伝ってね。」
「はい!」
私は5歳11ヵ月にはなったものの、やはり力が無い。6歳になると念動力を使うための訓練を始められるから、力が無くとも自分の魔力が強ければ、重いものまで自由自在に操れるようになるんだけどね。(byローズマリーお姉様)
と、言う訳で、力のない私は種蒔き担当。あと、水を持ってくるのも任された。種を蒔く場所は、できるだけお兄様に見られないような場所、つまり、お兄様が行かない所。お兄様は昔、中庭にいた黒蛇に噛まれて生死をさまよったことがあり、それ以来中庭には近寄らないらしい。だから、蒔く場所は中庭にした。
「ミール、知ってるかもしれないけど、月香桜は月明かりの下で成長するの。だから、できるだけ暗いほうがいいのよ。」
なるほど。でもよく考えたら、中庭に暗いところなんて、無かったような?
「ジャムさん、昨日頼んだこと、やっておいてくれたようね。ありがとう!」
「いえ、昔の術式なので、今の魔素を上手くまとめられるか不安でしたけど、何とか出来ました!」
昔の術式?魔素??一体なんのことやら。
「ミール、あの中庭の真ん中に浮いてるくろいのが、エクストラスキル《夜闇球》で作った球よ。あの中は、夜の月明かりと同じ明るさになってるから、あの中で育てましょう。」
スキルはほんとに便利ね~!なんでも出来るんじゃない?ていうか、ジャムさん、何者なの??
「ミルフィーユお嬢様、種、蒔いてください!」
「あ、はい!」
私が種を蒔くと、ローズマリーお姉様がお水をあげてくれた。
「ミルフィーユお嬢様、このお花が咲くのは、9月みたいです。ステビア様のお誕生日が9月の後半ですから、余裕を持って育てられますね!」
そっか、じゃあ安心。
「お姉様、ジャムさん、私のわがままなんかを手伝ってくれて、ありがとう!私、頑張ります!」
「ミール、私たちも、水やり手伝うからね。困ったことがあったらすぐに言うんだよ?」
はぁ…優しすぎる!!お姉様、優しすぎるよ!!私、こんな兄弟の妹に産まれて幸せだよ!(何回目だろ)
種蒔きが終わったあと、私はお母様に呼ばれた。
「ミルフィーユ、あなたステビアのために貴重な植物を育てているみたいね。お母様、そういうのいいと思うなぁ!」
お母様、昨日結婚記念日だったから凄い上機嫌だね。
「そこでね、あなたにプレゼントがあるの。」
「なんですか?」
お母様は、そう言って緑色のノートと鉛筆をくれた。
「このノートで、月香桜の成長日記を付けたらどうかと思ったんだけれど…どうかしら?」
「ありがとうございます!私、成長日記付けてみたかったんです!」
私がそう言うと、お母様は優しく微笑んで、私の頭を撫でてくれた。
「それじゃ、頑張ってね!」
「はい!」
という訳で、私は月香桜の成長日記を付けることにした。
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