重ねた偽りが真実になるとき---------終

Shelter

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秘密の場所と月

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学校が終わって、家に着いた、そこからすぐに荷物を置いて家から出た歩いて1時間ほどの場所に人がほとんど入らない森がある。そこを少し奥まで行くと大きな大きな木がある。高さ20mはある大きな木がある、季節や時間によって、少し変わった景色が見れるその木は空のお気に入りだった、引っ越して来てから、初めて、来た空は
「大きいなぁ、、」
と呟いて少し悲しそうな顔をする、だが次の瞬間いつもの笑った顔に戻る
「そらくーん!」
「月さん!?」
「そらくんもここ好きなの?」
「え?、、えぇ、好きですよ」
「そーなんだー私もたまに来るんだよねー」
「ここは落ち着きますからね、、、」
「ねぇ~、いいよね~、あ、そうだ!」
「どうしました?」
「あのね?二人ともここ好き何だから、ここで鉢合わせたら何かお話しようよ」
「お話、、ですか?例えば?」
「こんな感じで大したことない話をたっぷりと」
「わかりました、いいですね。」
「わーい、じぁあ鉢合わせるの楽しみにしてるね」
そう言って月さんは手をひらひらと振りながら戻っていった
『大したことない話、、か、、、』
空は少し変わった笑みを見せて、家に帰るのだった
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