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聖女の章
74.寝取られ前編ー目撃ー※
視界に映る現実離れした光景に、思考が停止するアルト。思考だけではなく、呼吸する事すら忘れていたらしく、突然息が乱れる。
「はぁはぁ………何が………一体何が………」
アルトの瞳に映るのは、一糸纏わぬ姿でベッドに横たわり、勇者アリオンの舌で愛撫されているセリナの姿。華奢で綺麗なセリナの身体に、遠慮なく舌を這わせるアリオン。
首筋から肩へ、そして小ぶりだが形の良い丘をゆっくりと登り、頂上の蕾を口に含む。
「あぁ………いやっ………」
セリナの口から甘い声が漏れ、アルトの耳にも微かに聞こえて来る。
「なん……で………セリナが…………」
窓の向こうで今起きている行為が、現実のものだと把握出来ない。
これは夢か?よりにも寄ってこんな夢を見るなんてどうかしている。早く目を覚まさなくては。
そう思うのに、セリナ達から目が離せない。セリナが、愛しい愛しいセリナが他の男に抱かれているのだ。
「んんっ!あっ………はうっ………」
アリオンがセリナの乳首をチュッパチュッパと吸っている。セリナは悶え、先ほどよりも少し大きな嬌声を上げた。
その光景を見つめながら、フィリアは目を大きく見開き、奥歯をギリリと噛み締めた。
(何て………何て破廉恥な真似を………ッ!)
アリオンがアルトを屋敷に招待した理由はこれだったのだ。わざとセリナに夜伽の相手をさせ、時間を稼ぐ為に屋敷内を案内させ、アルトの泊まる部屋をアリオンの部屋が見える部屋にし、更にはバルコニーの硝子扉を事前に開け放っておいた。そして自分の部屋の硝子扉も開け放ち、その上で行為に及ぶ。そうする事でわざとアルトに目撃させたのだ。
しかもご丁寧に風の魔法で声を飛ばしている。いくら窓を開けていようと、この距離でセリナの小さな嬌声がこちらの耳に届く筈などないのだ。
何故こんな事をするのだろう。アルトという存在が居るのを知りながら、無情にもセリナの処女を奪って夜伽までさせている。
それだけで充分ではないか。何故こんな酷い真似が出来るのだろうか。一体彼の中の、何がそうさせるのだろうか。
(セリナ!こちらに気付いてください!貴女の愛する彼に見られているのですよ!?)
心の中で祈るフィリア。しかしセリナはこちらに気付く事無く、アリオンの愛撫に身を委ねている。
チュッパチュッパと吸われていた乳首は部屋の小さな照明に照らされて、テカテカと濡れている。
アリオンは更に愛撫を進め、セリナの太ももを開いた。そして顔を埋め、セリナの秘裂に舌を這わせる。
「うう………あっ……ふっ………」
それを見た瞬間、アルトの全身の血が沸騰したかの様に身体中が熱くなる。くらくらと目眩がし、意識がぼんやりとするのに視界に映る光景だけは鮮明だった。
「おい………何してるんだよ………セリナは俺の………」
うわ言の様に呟くアルト。その声は小さく、隣に立つフィリアにもようやく聞こえる程度だった。
「ア……アルト………さん」
「ふざけるな………セリナは俺の………」
「セリナは俺の」という言葉を繰り返すアルト。そうなのだ。セリナはアルトの恋人であり、許嫁なのだ。
だから、セリナを抱いて良いのはアルトだけで、アリオンにその資格は無い。
しかし今、セリナを抱いているのはアリオン。そしてそんな二人を離れた部屋から見ているだけしか出来ないアルト。
アリオンの愛撫が続き、セリナの嬌声も大きくなる。
「ああっ!!あんっ、あっ、んん……ッ!」
アリオンがセリナの陰核への愛撫を始めたのだ。今まで散々焦らされたセリナは、押し寄せる強い快感に大きな嬌声を上げてしまう。
「セリナ………!!そんな声………出すなよ………ッ!!」
拳を握りしめると、爪が食い込んで血が滲んだ。そして痛みも感じた。
アルトはもう分かっている。これは決して夢では無い。今、現実としてセリナはアリオンに抱かれている。アリオンの愛撫で嬌声を上げている。
気が狂いそうだった。大事なセリナが、自分の命よりも大事で愛しいセリナが、自分以外の男に抱かれている。その光景を見ているだけで、気が狂いそうになった。
「は、早く………終わらせて欲しいだけです………」
「そうかい。では早速挿れようか」
二人の会話が耳に届いた。それは小さな声だが、確実にアルトの鼓膜を揺らす。そして、その内容に頭が真っ白になった。
今、何と言った?挿れると言ったのか?何を?何処に?誰が?誰に?
アリオンが膨張した陰核をセリナの性器に充てがう。
「や、やめろ………セリナは初めてなんだ………」
隣でアルトの声を聞きながら、フィリアは目を伏せる。
未だにセリナが処女だと信じて疑わないアルト。あまりにも不憫過ぎて言葉が出て来ない。
何故こんな事になってしまったのか。確かに、アルトには全てを話そうと思っていた。セリナが既に処女では無い事。勇者の加護の事や、セリナが廃人寸前まで心を病んだ事。
そして、今の自分とセリナの関係が、肉体関係にある事。その全てをアルトに話し、決してセリナを悪く思わないでと懇願しようと思っていた。それなのにーーーーー
「ふふ、愛液が溢れ出ているよ。期待しているのかな?」
「そんな事………ああっ………あっ………だめ………」
聞こえる筈の無い二人の会話が、アリオンの風魔法によって運ばれて来る。それは確実にアルトの心を抉って行く。
「もう……やめてくれ………セリナは俺の………大切な許嫁なんだ………俺だってまだセリナと………」
悲痛なアルトの言葉。フィリアの瞳から涙が零れ落ちた。しかし、無常にもセリナとアリオンの会話は途切れずに聞こえて来る。しかも、フィリアですら信じられない様な会話が。
「腰が動いているよセリナ。ほら、どうして欲しいんだい?」
「うう…………」
(セリナ………?一体何を………)
どういう事なのか。セリナはアリオンとの行為は心底嫌いな筈だ。それなのに、自分から腰を動かすなど有り得ない。セリナは一体どうしてしまったと言うのか。
そして遂に、セリナは信じられない事をアリオンに告げた。
「お願いします………早く………」
「何かな?何を早く?」
「いやっ………もう、だめなの………だから………」
自分からアリオンの陰茎を求めたのだ。その瞬間、アルトとフィリアの思考が止まる。
「セリ……ナ……?な、何言って………え?何言ってんだ………?」
セリナの言葉の意味が分からないアルト。
セリナは一体何を言っているのか。早く?早く何だ?もうだめとはどういう意味だ?駄目なのは今現在、二人がしている行為そのものだ。早く、早くその男から離れるんだセリナ!
そう心の中で叫ぶが、言葉が口から出て来ない。カラカラに口の中が渇き、その口をパクパクと動かす事しか出来ないアルト。
「う……そ……でしょうセリナ………?そんな………」
セリナの言葉が信じられないフィリア。
嘘だ。そんな筈は無い。セリナに限ってアリオンの、憎悪の対象である彼を自分の方から求めるなど、絶対に有り得ない。
有り得ないのに、セリナは確かに言った。「お願いします」と、アリオンに懇願した。一体何故………セリナの身になにか起こっていると言うのか。
アルトとフィリア。二人が目を見開いて固まっていると、アルトにとって最も聞きたくない台詞が、愛するセリナの口から放たれた。
「恥ずかしがらずにはっきり言ってごらん?ほら、大きな声で!」
「い、挿れてください………!もっと気持ち良くしてください!」
その瞬間、アルトの中でセリナとの思い出が音を立てて崩れ落ちたーーーーー
「はぁはぁ………何が………一体何が………」
アルトの瞳に映るのは、一糸纏わぬ姿でベッドに横たわり、勇者アリオンの舌で愛撫されているセリナの姿。華奢で綺麗なセリナの身体に、遠慮なく舌を這わせるアリオン。
首筋から肩へ、そして小ぶりだが形の良い丘をゆっくりと登り、頂上の蕾を口に含む。
「あぁ………いやっ………」
セリナの口から甘い声が漏れ、アルトの耳にも微かに聞こえて来る。
「なん……で………セリナが…………」
窓の向こうで今起きている行為が、現実のものだと把握出来ない。
これは夢か?よりにも寄ってこんな夢を見るなんてどうかしている。早く目を覚まさなくては。
そう思うのに、セリナ達から目が離せない。セリナが、愛しい愛しいセリナが他の男に抱かれているのだ。
「んんっ!あっ………はうっ………」
アリオンがセリナの乳首をチュッパチュッパと吸っている。セリナは悶え、先ほどよりも少し大きな嬌声を上げた。
その光景を見つめながら、フィリアは目を大きく見開き、奥歯をギリリと噛み締めた。
(何て………何て破廉恥な真似を………ッ!)
アリオンがアルトを屋敷に招待した理由はこれだったのだ。わざとセリナに夜伽の相手をさせ、時間を稼ぐ為に屋敷内を案内させ、アルトの泊まる部屋をアリオンの部屋が見える部屋にし、更にはバルコニーの硝子扉を事前に開け放っておいた。そして自分の部屋の硝子扉も開け放ち、その上で行為に及ぶ。そうする事でわざとアルトに目撃させたのだ。
しかもご丁寧に風の魔法で声を飛ばしている。いくら窓を開けていようと、この距離でセリナの小さな嬌声がこちらの耳に届く筈などないのだ。
何故こんな事をするのだろう。アルトという存在が居るのを知りながら、無情にもセリナの処女を奪って夜伽までさせている。
それだけで充分ではないか。何故こんな酷い真似が出来るのだろうか。一体彼の中の、何がそうさせるのだろうか。
(セリナ!こちらに気付いてください!貴女の愛する彼に見られているのですよ!?)
心の中で祈るフィリア。しかしセリナはこちらに気付く事無く、アリオンの愛撫に身を委ねている。
チュッパチュッパと吸われていた乳首は部屋の小さな照明に照らされて、テカテカと濡れている。
アリオンは更に愛撫を進め、セリナの太ももを開いた。そして顔を埋め、セリナの秘裂に舌を這わせる。
「うう………あっ……ふっ………」
それを見た瞬間、アルトの全身の血が沸騰したかの様に身体中が熱くなる。くらくらと目眩がし、意識がぼんやりとするのに視界に映る光景だけは鮮明だった。
「おい………何してるんだよ………セリナは俺の………」
うわ言の様に呟くアルト。その声は小さく、隣に立つフィリアにもようやく聞こえる程度だった。
「ア……アルト………さん」
「ふざけるな………セリナは俺の………」
「セリナは俺の」という言葉を繰り返すアルト。そうなのだ。セリナはアルトの恋人であり、許嫁なのだ。
だから、セリナを抱いて良いのはアルトだけで、アリオンにその資格は無い。
しかし今、セリナを抱いているのはアリオン。そしてそんな二人を離れた部屋から見ているだけしか出来ないアルト。
アリオンの愛撫が続き、セリナの嬌声も大きくなる。
「ああっ!!あんっ、あっ、んん……ッ!」
アリオンがセリナの陰核への愛撫を始めたのだ。今まで散々焦らされたセリナは、押し寄せる強い快感に大きな嬌声を上げてしまう。
「セリナ………!!そんな声………出すなよ………ッ!!」
拳を握りしめると、爪が食い込んで血が滲んだ。そして痛みも感じた。
アルトはもう分かっている。これは決して夢では無い。今、現実としてセリナはアリオンに抱かれている。アリオンの愛撫で嬌声を上げている。
気が狂いそうだった。大事なセリナが、自分の命よりも大事で愛しいセリナが、自分以外の男に抱かれている。その光景を見ているだけで、気が狂いそうになった。
「は、早く………終わらせて欲しいだけです………」
「そうかい。では早速挿れようか」
二人の会話が耳に届いた。それは小さな声だが、確実にアルトの鼓膜を揺らす。そして、その内容に頭が真っ白になった。
今、何と言った?挿れると言ったのか?何を?何処に?誰が?誰に?
アリオンが膨張した陰核をセリナの性器に充てがう。
「や、やめろ………セリナは初めてなんだ………」
隣でアルトの声を聞きながら、フィリアは目を伏せる。
未だにセリナが処女だと信じて疑わないアルト。あまりにも不憫過ぎて言葉が出て来ない。
何故こんな事になってしまったのか。確かに、アルトには全てを話そうと思っていた。セリナが既に処女では無い事。勇者の加護の事や、セリナが廃人寸前まで心を病んだ事。
そして、今の自分とセリナの関係が、肉体関係にある事。その全てをアルトに話し、決してセリナを悪く思わないでと懇願しようと思っていた。それなのにーーーーー
「ふふ、愛液が溢れ出ているよ。期待しているのかな?」
「そんな事………ああっ………あっ………だめ………」
聞こえる筈の無い二人の会話が、アリオンの風魔法によって運ばれて来る。それは確実にアルトの心を抉って行く。
「もう……やめてくれ………セリナは俺の………大切な許嫁なんだ………俺だってまだセリナと………」
悲痛なアルトの言葉。フィリアの瞳から涙が零れ落ちた。しかし、無常にもセリナとアリオンの会話は途切れずに聞こえて来る。しかも、フィリアですら信じられない様な会話が。
「腰が動いているよセリナ。ほら、どうして欲しいんだい?」
「うう…………」
(セリナ………?一体何を………)
どういう事なのか。セリナはアリオンとの行為は心底嫌いな筈だ。それなのに、自分から腰を動かすなど有り得ない。セリナは一体どうしてしまったと言うのか。
そして遂に、セリナは信じられない事をアリオンに告げた。
「お願いします………早く………」
「何かな?何を早く?」
「いやっ………もう、だめなの………だから………」
自分からアリオンの陰茎を求めたのだ。その瞬間、アルトとフィリアの思考が止まる。
「セリ……ナ……?な、何言って………え?何言ってんだ………?」
セリナの言葉の意味が分からないアルト。
セリナは一体何を言っているのか。早く?早く何だ?もうだめとはどういう意味だ?駄目なのは今現在、二人がしている行為そのものだ。早く、早くその男から離れるんだセリナ!
そう心の中で叫ぶが、言葉が口から出て来ない。カラカラに口の中が渇き、その口をパクパクと動かす事しか出来ないアルト。
「う……そ……でしょうセリナ………?そんな………」
セリナの言葉が信じられないフィリア。
嘘だ。そんな筈は無い。セリナに限ってアリオンの、憎悪の対象である彼を自分の方から求めるなど、絶対に有り得ない。
有り得ないのに、セリナは確かに言った。「お願いします」と、アリオンに懇願した。一体何故………セリナの身になにか起こっていると言うのか。
アルトとフィリア。二人が目を見開いて固まっていると、アルトにとって最も聞きたくない台詞が、愛するセリナの口から放たれた。
「恥ずかしがらずにはっきり言ってごらん?ほら、大きな声で!」
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その瞬間、アルトの中でセリナとの思い出が音を立てて崩れ落ちたーーーーー
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