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16.東の巫女 16※
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ミリリアとの性行為、”聖交”により『英雄』としての真の力に目覚めたエトワール。
その力は筆舌に尽くしがたく、何と表現して良いのか自分でも分からない。
ただ一つ言える事は、この力があれば誰が相手だろうと負ける気がしないと言う事。決して比喩では無く、相手が何者であれ、どれだけ数が居たとしても、今の自分ならば容易く殲滅出来るという確固たる自信があるのだ。
ただ、今はこの力に感動している場合でも、酔いしれている場合でも無い。今、自分の視線の先には、どんな貴族令嬢よりも美しい少女。そしてその少女と現在、肉体的に繋がっているという事実。
この力に目覚める前から………いや、目覚めてからは更に、自分の中の性欲が強まっているのを感じる。
元々それほど性欲など無いと、自分自身を客観的に見ていたのだが、この美少女の前では溢れ出る性欲を我慢出来ない。
「ふぅ……ミリリア、痛みはあるかい?」
涙を流し続ける美少女巫女に、エトワールはなるべく優しく問う。しかし返事は無く、代わりに顔を横にぷいっと向けた。
しかしそれは、痛みは無いと肯定したようなものだ。とは言え、実はエトワールは事前にミリリアに処女特有の痛みが無い事は知っていた。
「良かった。文献で読んだ通りだ」
エトワール自身が『英雄』に選ばれてからは、彼はこの国に残る『英雄』と『巫女』の文献を、可能な限り読み漁った。
文献には、『巫女』に選ばれた女性は、身体的に普通の女性とは違う特徴が三つあると記されていた。
その一つ目が処女喪失時の痛み、所謂『破瓜の痛み』が無いという事だった。
おそらくだが、痛みによって”聖交”が上手く出来ないのは都合が良く無いので、神が『巫女』に選ばれた女性の身体をそう造り替えたのだと言い伝えられている。
更に二つ目の特徴はーーーーー
「では……ゆっくり動くよ。おそらく肉体的には辛くは無い筈だ」
「…………………」
何故そんな事が言い切れるのか。好きでも無い男性に処女を奪われ、性行為をしなければならない時点で、辛くて辛くて堪らない。
そう考えた時に、ミリリアはふと思った。先ほど自分の『巫女』の印とエトワールの『英雄』の印が光ったのは、無事に”聖交”が終わったという事では無いのだろうか、と。
もしそうならば、これ以上この行為を続ける必要なんて無い。最後までする必要なんて無い筈だ。
「あ、あのーーー」
それをエトワールに伝えようとしたのと同時に、エトワールがゆっくりと腰を動かし始めた。
「ッ!!やっ……あっ」
その瞬間、脳が痺れた。膣内をほんの少しエトワールの男根で擦られただけ。それなのに、脳が痺れる程の快感がミリリアの全身を襲ったのだ。
(な……何……これ……)
何となく持っている知識としては、処女喪失時は痛いのだと思っていた。しかし、痛いどころか脳が痺れる程の快感。全く経験の無いミリリアにとって、それは戸惑い以外の何ものでも無い。
「はぁ……凄いよミリリア……君の膣内は熱くて……もの凄く気持ちいい」
蕩けるような恍惚の表情を浮かべながら、エトワールはかつて経験した事の無い快感に思わず身悶える。
何という気持ち良さだろうか。挿れる時には押し戻そうとして来た弾力のある膣壁は、一度中へ入ってしまうと、今度は逆に陰茎を締め付けて来る。それが途轍もない快感をエトワールにもたらし、全身に鳥肌が立った。
もはや我慢など出来ない。理性などで抑えられない。本能が、もっとこの快感を得たいと声を上げている。
視界に映るのは、涙を流しているミリリアの顔。だがその泣き顔すら美しく、何故か妖艶にすら見えて、エトワールは本格的に抽挿を開始した。
くちゅ、ぢゅっ、ぱちゅ、
隙間なくピッタリと密着したミリリアの膣壁とエトワールの男根。エトワールが腰を動かす度に一度、二度、三度と、ミリリアの膣内が硬い亀頭で擦られる。
「あぁっ!やっ……あっ、はっ、んんッ!」
膣内を擦られる度に、信じられない程の快感がミリリアの全身に押し寄せる。
最初に絶頂させられた乳首、二度目に絶頂させられた陰核、そのどちらとも違う快感であり、そして比較にならない程の強い快感が、ミリリアの全身を駆け巡る。
(やっ…だ……やだ……こんなの……ダメ……)
あまりの快感に、意識も思考も朦朧として来る。一体これは何なのか、もはや気持ち良いなどと言うレベルすら超えているのではないか。
通常、短時間の行為において膣内で得られる快感というのは、陰核ほど強くないし、即効性も無い。膣内の快感というのは、長時間何度も擦られる事によって快感が増幅してゆくものであって、ミリリアのように挿入直後から、ましてや処女である身体でいきなり強い快感を感じる事などほぼ無い。
しかしこれが、『巫女』が普通の女性と違う二つ目の特徴である。『巫女』は、膣内で発生する快感が通常の女性の数十倍なのだ。
「はっ、あっ、ああっ!まっ……や……ぁ……はぁはぁ……んんあぁっ!」
「はぁはぁ……くっ、凄いよミリリア……こんなに気持ち良いのは……初めてだ」
最初はゆっくりだったエトワールの抽挿が、徐々に速度を増して来る。しかしそれは当然、ミリリアに押し寄せる快感をも更に増幅させる。
「ああっ!やめ……ひっあっ!んんッああッ、と、止まって……やっ、ああっ!」
あまりの快感に、このままでは頭がおかしくなってしまう。ここに来てミリリアは懇願するような表情でエトワールを見たが、エトワールから見たミリリアの表情は、懇願ではなく快楽の表情だった。
「気持ち良いんだねミリリア……はぁはぁ、私もこんなに気持ち良いのは初めてだよ」
ミリリアにそう告げると、エトワールは更に抽挿の速度を上げた。エトワールの腰がミリリアの太ももに容赦なくぶつかる。
パンッパンッパンッ!!
「ああぁっ!やぁぁ……ちが……ひぐっ……!まっ、待ってくだ……あっ、あっ、と、止まってくだ……んんッ!!」
いつの間にか結合部からは「ぱちゅんぱちゅん」と卑猥な水音が響き、ミリリア自身の愛液の匂いが部屋の中に漂う。
エトワールの速度を上げた抽挿と、自身の愛液が潤滑油となる事で膣内が何度も擦られ、その強すぎる快感に身体は素直に反応する。
「あんっ!あんっ!あっ、はっ、はっ……やっ、あッ、ああぁッ」
半分以上意識が飛び、同時に強烈な快感で絶頂へと昇り詰める。
ちゅぷ、ぢゅぷ、くちゅ
(や……ダメ………あたま……変になる……変になっちゃう……ッ!!)
そう思った次の瞬間には、下肢にギュッと力が入り、エトワールに挿れられたままその細い腰が浮き上がると同時に、全身がビクビクッと痙攣する。
「ああぁぁっ!!ああぁぁーーーッ!!ダメぇぇぇーーーーッ!!!」
一度目よりも、二度目よりも深い絶頂。絶頂した瞬間、ミリリアの膣壁がエトワールの陰茎を更に締め付ける。
「くっ……締め付けが………」
ミリリアが絶頂してもなお、エトワールの抽挿は終わらない。この天国のような快感にずっと包まれていたいが、元々挿れただけで射精しそうだったエトワールの男性自身は、最大の快感を求めて激しく膣壁を擦る。
絶頂した事で一瞬だけ意識が飛んだミリリアも、終わらない快感を呼び水にされ、すぐに意識を取り戻す。
「やめ……も……う……や……ぁ………」
絶頂した事で身体が敏感になり過ぎていて、先ほどよりも快感が増幅されている。
「はぁはぁはぁはぁ……そろそろイきそうだ……いいかいミリリア……?」
イくの意味がミリリアには分からないが、快感が強すぎて身体が辛い。だが、早く終わってと心の中で願いながらも、身体は再び快感を享受し始める。
「あっ、あッ、はっ、んんッ、あっ……やっ、アアッ!」
快感を与えられている相手は、今日初めて会った次期総領主のエトワール。上級貴族、甘いマスク、貴族なのに庶民を見下す事も無い出来た人柄。
まるで世の女性の理想の男性像を、全て持ち合わせているような完璧な青年。一体、何人の女性がこの青年に抱かれたいと、本気で願っているのだろうかと思う程の人物。
「うっ……くっ………射精るよミリリア!このまま………君の中で!」
「やっ……ああっ!だ……だめ……です………あっ、んんあぁっ!!はっ、あっ、ふっ……あぁぁーーッ!!」
だが、ロアでは無い。どんなに素敵な男性であっても、彼はロアでは無いのだ。その事実こそが、ミリリアにとっては全てだ。
「うう……あぁ!!イく……イくよミリリア!!」
パンパンパンパンッッ!!!
フィニッシュに向けて、激しく腰を叩きつけるエトワール。
「いやぁぁぁーーーーッ!!だめだめだめぇぇぇーーーッ!!お……おかしく………頭がおかしくなっーーーーー、ああっ!はっ…あぁぁ!!ふぁぁぁーーーッ!!!!」
あまりの快感に、既に何度も絶頂に達しているミリリア。もう何処が気持ちいいのかすら分からないまま、エトワールからもたらされる絶大な快感に身を委ねる事しか出来ない。
「射精る!!イくよミリリア!!くっ………あああぁぁぁーーーーッ!!!!」
「ふっあぁぁぁーーーーッ!!!だめだめだめだめぇぇぇぇーーーーッ!!!あっ、ああっ、んあぁぁぁーーーーーーっ!!!!」
ミリリアの最奥で、ビュッビュと大量の精液を吐き出すエトワール。かつてこれ程の快感、これ程の多幸感を感じた事など一度も無い。
そして吐き出された精液の量も、人生で初めての量。それはミリリアの子宮内に収まりきれずに、膣内へと充満してゆく。
「はぁはぁはぁ!!あっ……うっ………あぁっ」
何度も何度も、ビクッビクッビクッと身体が痙攣するミリリア。もう何度絶頂に達したのか、何度意識を手放したのか。
「はぁはぁはぁはぁ!」
エトワールがミリリアの性器から、ゆっくりと陰茎を引き抜く。すると、つい先ほどまで処女だったミリリアの膣口からは、ドロリとした白い体液が溢れ出るように流れ出したのだったーーーーー
その力は筆舌に尽くしがたく、何と表現して良いのか自分でも分からない。
ただ一つ言える事は、この力があれば誰が相手だろうと負ける気がしないと言う事。決して比喩では無く、相手が何者であれ、どれだけ数が居たとしても、今の自分ならば容易く殲滅出来るという確固たる自信があるのだ。
ただ、今はこの力に感動している場合でも、酔いしれている場合でも無い。今、自分の視線の先には、どんな貴族令嬢よりも美しい少女。そしてその少女と現在、肉体的に繋がっているという事実。
この力に目覚める前から………いや、目覚めてからは更に、自分の中の性欲が強まっているのを感じる。
元々それほど性欲など無いと、自分自身を客観的に見ていたのだが、この美少女の前では溢れ出る性欲を我慢出来ない。
「ふぅ……ミリリア、痛みはあるかい?」
涙を流し続ける美少女巫女に、エトワールはなるべく優しく問う。しかし返事は無く、代わりに顔を横にぷいっと向けた。
しかしそれは、痛みは無いと肯定したようなものだ。とは言え、実はエトワールは事前にミリリアに処女特有の痛みが無い事は知っていた。
「良かった。文献で読んだ通りだ」
エトワール自身が『英雄』に選ばれてからは、彼はこの国に残る『英雄』と『巫女』の文献を、可能な限り読み漁った。
文献には、『巫女』に選ばれた女性は、身体的に普通の女性とは違う特徴が三つあると記されていた。
その一つ目が処女喪失時の痛み、所謂『破瓜の痛み』が無いという事だった。
おそらくだが、痛みによって”聖交”が上手く出来ないのは都合が良く無いので、神が『巫女』に選ばれた女性の身体をそう造り替えたのだと言い伝えられている。
更に二つ目の特徴はーーーーー
「では……ゆっくり動くよ。おそらく肉体的には辛くは無い筈だ」
「…………………」
何故そんな事が言い切れるのか。好きでも無い男性に処女を奪われ、性行為をしなければならない時点で、辛くて辛くて堪らない。
そう考えた時に、ミリリアはふと思った。先ほど自分の『巫女』の印とエトワールの『英雄』の印が光ったのは、無事に”聖交”が終わったという事では無いのだろうか、と。
もしそうならば、これ以上この行為を続ける必要なんて無い。最後までする必要なんて無い筈だ。
「あ、あのーーー」
それをエトワールに伝えようとしたのと同時に、エトワールがゆっくりと腰を動かし始めた。
「ッ!!やっ……あっ」
その瞬間、脳が痺れた。膣内をほんの少しエトワールの男根で擦られただけ。それなのに、脳が痺れる程の快感がミリリアの全身を襲ったのだ。
(な……何……これ……)
何となく持っている知識としては、処女喪失時は痛いのだと思っていた。しかし、痛いどころか脳が痺れる程の快感。全く経験の無いミリリアにとって、それは戸惑い以外の何ものでも無い。
「はぁ……凄いよミリリア……君の膣内は熱くて……もの凄く気持ちいい」
蕩けるような恍惚の表情を浮かべながら、エトワールはかつて経験した事の無い快感に思わず身悶える。
何という気持ち良さだろうか。挿れる時には押し戻そうとして来た弾力のある膣壁は、一度中へ入ってしまうと、今度は逆に陰茎を締め付けて来る。それが途轍もない快感をエトワールにもたらし、全身に鳥肌が立った。
もはや我慢など出来ない。理性などで抑えられない。本能が、もっとこの快感を得たいと声を上げている。
視界に映るのは、涙を流しているミリリアの顔。だがその泣き顔すら美しく、何故か妖艶にすら見えて、エトワールは本格的に抽挿を開始した。
くちゅ、ぢゅっ、ぱちゅ、
隙間なくピッタリと密着したミリリアの膣壁とエトワールの男根。エトワールが腰を動かす度に一度、二度、三度と、ミリリアの膣内が硬い亀頭で擦られる。
「あぁっ!やっ……あっ、はっ、んんッ!」
膣内を擦られる度に、信じられない程の快感がミリリアの全身に押し寄せる。
最初に絶頂させられた乳首、二度目に絶頂させられた陰核、そのどちらとも違う快感であり、そして比較にならない程の強い快感が、ミリリアの全身を駆け巡る。
(やっ…だ……やだ……こんなの……ダメ……)
あまりの快感に、意識も思考も朦朧として来る。一体これは何なのか、もはや気持ち良いなどと言うレベルすら超えているのではないか。
通常、短時間の行為において膣内で得られる快感というのは、陰核ほど強くないし、即効性も無い。膣内の快感というのは、長時間何度も擦られる事によって快感が増幅してゆくものであって、ミリリアのように挿入直後から、ましてや処女である身体でいきなり強い快感を感じる事などほぼ無い。
しかしこれが、『巫女』が普通の女性と違う二つ目の特徴である。『巫女』は、膣内で発生する快感が通常の女性の数十倍なのだ。
「はっ、あっ、ああっ!まっ……や……ぁ……はぁはぁ……んんあぁっ!」
「はぁはぁ……くっ、凄いよミリリア……こんなに気持ち良いのは……初めてだ」
最初はゆっくりだったエトワールの抽挿が、徐々に速度を増して来る。しかしそれは当然、ミリリアに押し寄せる快感をも更に増幅させる。
「ああっ!やめ……ひっあっ!んんッああッ、と、止まって……やっ、ああっ!」
あまりの快感に、このままでは頭がおかしくなってしまう。ここに来てミリリアは懇願するような表情でエトワールを見たが、エトワールから見たミリリアの表情は、懇願ではなく快楽の表情だった。
「気持ち良いんだねミリリア……はぁはぁ、私もこんなに気持ち良いのは初めてだよ」
ミリリアにそう告げると、エトワールは更に抽挿の速度を上げた。エトワールの腰がミリリアの太ももに容赦なくぶつかる。
パンッパンッパンッ!!
「ああぁっ!やぁぁ……ちが……ひぐっ……!まっ、待ってくだ……あっ、あっ、と、止まってくだ……んんッ!!」
いつの間にか結合部からは「ぱちゅんぱちゅん」と卑猥な水音が響き、ミリリア自身の愛液の匂いが部屋の中に漂う。
エトワールの速度を上げた抽挿と、自身の愛液が潤滑油となる事で膣内が何度も擦られ、その強すぎる快感に身体は素直に反応する。
「あんっ!あんっ!あっ、はっ、はっ……やっ、あッ、ああぁッ」
半分以上意識が飛び、同時に強烈な快感で絶頂へと昇り詰める。
ちゅぷ、ぢゅぷ、くちゅ
(や……ダメ………あたま……変になる……変になっちゃう……ッ!!)
そう思った次の瞬間には、下肢にギュッと力が入り、エトワールに挿れられたままその細い腰が浮き上がると同時に、全身がビクビクッと痙攣する。
「ああぁぁっ!!ああぁぁーーーッ!!ダメぇぇぇーーーーッ!!!」
一度目よりも、二度目よりも深い絶頂。絶頂した瞬間、ミリリアの膣壁がエトワールの陰茎を更に締め付ける。
「くっ……締め付けが………」
ミリリアが絶頂してもなお、エトワールの抽挿は終わらない。この天国のような快感にずっと包まれていたいが、元々挿れただけで射精しそうだったエトワールの男性自身は、最大の快感を求めて激しく膣壁を擦る。
絶頂した事で一瞬だけ意識が飛んだミリリアも、終わらない快感を呼び水にされ、すぐに意識を取り戻す。
「やめ……も……う……や……ぁ………」
絶頂した事で身体が敏感になり過ぎていて、先ほどよりも快感が増幅されている。
「はぁはぁはぁはぁ……そろそろイきそうだ……いいかいミリリア……?」
イくの意味がミリリアには分からないが、快感が強すぎて身体が辛い。だが、早く終わってと心の中で願いながらも、身体は再び快感を享受し始める。
「あっ、あッ、はっ、んんッ、あっ……やっ、アアッ!」
快感を与えられている相手は、今日初めて会った次期総領主のエトワール。上級貴族、甘いマスク、貴族なのに庶民を見下す事も無い出来た人柄。
まるで世の女性の理想の男性像を、全て持ち合わせているような完璧な青年。一体、何人の女性がこの青年に抱かれたいと、本気で願っているのだろうかと思う程の人物。
「うっ……くっ………射精るよミリリア!このまま………君の中で!」
「やっ……ああっ!だ……だめ……です………あっ、んんあぁっ!!はっ、あっ、ふっ……あぁぁーーッ!!」
だが、ロアでは無い。どんなに素敵な男性であっても、彼はロアでは無いのだ。その事実こそが、ミリリアにとっては全てだ。
「うう……あぁ!!イく……イくよミリリア!!」
パンパンパンパンッッ!!!
フィニッシュに向けて、激しく腰を叩きつけるエトワール。
「いやぁぁぁーーーーッ!!だめだめだめぇぇぇーーーッ!!お……おかしく………頭がおかしくなっーーーーー、ああっ!はっ…あぁぁ!!ふぁぁぁーーーッ!!!!」
あまりの快感に、既に何度も絶頂に達しているミリリア。もう何処が気持ちいいのかすら分からないまま、エトワールからもたらされる絶大な快感に身を委ねる事しか出来ない。
「射精る!!イくよミリリア!!くっ………あああぁぁぁーーーーッ!!!!」
「ふっあぁぁぁーーーーッ!!!だめだめだめだめぇぇぇぇーーーーッ!!!あっ、ああっ、んあぁぁぁーーーーーーっ!!!!」
ミリリアの最奥で、ビュッビュと大量の精液を吐き出すエトワール。かつてこれ程の快感、これ程の多幸感を感じた事など一度も無い。
そして吐き出された精液の量も、人生で初めての量。それはミリリアの子宮内に収まりきれずに、膣内へと充満してゆく。
「はぁはぁはぁ!!あっ……うっ………あぁっ」
何度も何度も、ビクッビクッビクッと身体が痙攣するミリリア。もう何度絶頂に達したのか、何度意識を手放したのか。
「はぁはぁはぁはぁ!」
エトワールがミリリアの性器から、ゆっくりと陰茎を引き抜く。すると、つい先ほどまで処女だったミリリアの膣口からは、ドロリとした白い体液が溢れ出るように流れ出したのだったーーーーー
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