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5ー3:星の線を結んで
◇177 現実の星空
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「えーっと、確かこの変だったかな?」
私は一階の奥の部屋。
物置と化した一室に、私は足を運ぶ。
正直、床は綺麗にしているけれど、ものが多すぎてヤバい。
足の踏み場もほとんどない中、私は段ボール箱を開けた。
「あれ、おかしいなー? 捨ててない筈なんだけど」
私はあるものを探していた。
けれど中々見つからない。
もしかして捨てちゃった? と思って諦めかけた。
「ん? あっ、あった!」
私は段ボールの奥の奥。本当に一番下。
他のものに踏み潰される形で、私は目的のものを見つけた。
「これだ。お母さんが使ってた、星座早見盤!」
私は両手でシッカリと握った。
それこそ、お母さんが昔使っていたらしい、星座早見盤。
今の時代では星の位置も変わっているし、わざわざ実物を使わなくても、電子でいくらでも情報が手に入る。それでもこうして実物を手にすると、何だか感慨深い? のかな。
「懐かしいなー。確か、全然星の位置が違ってたんだっけー」
私が小学生の時、お母さんがまだ海外の大学で教授をする前のこと。
その時は、よく分からないものをたくさん見せて貰った。
その中の一つにこの星座早見盤があって、使ってみたけど全然ダメだった。
だって、空模様が今と全然違っていたから、星座早見盤の意味が無かった。って、どうしてそんな骨董品を収集しているのかは、お母さんの専門分野だからだ。
「こうやってクルクル回して。あはは、面白いかも?」
正直、何をモチベーションに面白いのかは分からない。
だけど今とは違う星模様が浮かび上がっている。
ネットで昔の情報を探せばすぐなんだろうけど、この手動感がお母さんの血を引いている証拠だった。
「そうだ。今どんな星が出てるかな?」
私は部屋の隅っこを見た。
そこにはちょっといい天体望遠鏡が置かれている。
一応埃は払っているけれど、使えるかな? 私はお母さんに教えて貰った使い方を思い出すと、一応メンテナンスはしつつ、二階に持ち運んだ。
「この部屋でいいかな?」
私の家は、使って無い部屋がもの凄く多い。
そのうちの一つ、唯一ベランダが付いた部屋。
扉を開け、窓を開けると、天体望遠鏡を置いた。
「うーん、うん。星が見える!」
空は澄み切ってはいないけど、美しかった。
現実の夜空は、街の灯りや排気ガスで少し曇っている。
それでも星は輝いていて、あんまり星座には詳しくないけど、とりあえず天体望遠鏡を覗き込む。
「さてと、今日はどんな空模様かな?」
私は夜空を見つめた。
鏡越しに映り込む眩しい星の光。
よく分からないけど美しい。私は綺麗だなと、あまりにもシンプルな感想を浮かべた。
カタカタカタカタ!
暗い部屋の中。大量のディスプレイからブルーライトの光が飛び交う。
私は一人、ジッと見つめている。
何度も何度も瞬きをしながら、大量の写真データと睨めっこだ。
「クソッ、どれだ?」
私が探しているのは、例の壁のシミの謎。
恐らくは天体図なのは間違いない。
しかし何処の空模様なのか分からないので、一つ一つ調べる羽目になった。
「現実のものではないだろうな。だが、あの世界の何所だ?」
私は正直苦戦を強いられていた。
そもそもの話、太陽の古代遺跡に到達しているのは私達だけ。
つまりは情報が皆無。ネットの海をいくら潜っても、見つかる筈がない。
そのせいか、私は苦悶の表情を浮かべた。
唇を噛み、イライラした顔をしている。
けれどそれを選んだのは私なので、この苦行を乗り越えるしかない。
「苦行だな」
これも一つのタスクだ。
そう思えば、いつもと大差はない。
的確なタスクマネジメントを使えば、上手い具合に処理が利く。
「とは言え、もう少しだな」
何も闇雲に探し回っている訳ではない。
いつも以上に時間は掛かったが、私の脳はシッカリと働いている。
おかげで欲しい情報までの最短距離を進んでいた。
「そもそも、太陽の古代遺跡は他のダンジョンとは異なっている。つまりは、星の動きも固定じゃない。そうなれば、似たような場所を探せば、自然と答えは出るだろ」
今回の謎を解くためのミソ。それこそ、太陽の古代遺跡と同じような仕組みの場所を探すのだ。
今回の太陽の古代遺跡も、シャンベリ―も。どちらも現実とリンクするダンジョン。
即ち時間経過や時間固定が存在しているので、それと同じ仕組みの場所を探せば、自然と答えは導き出される。
現に固定された星空や逆に現実と密接にリンクしている天体図は見つかった。
これらの中、より一層限定的にする。
太陽の古代遺跡の天窓。アレが最大のヒントになる。
「天窓から取り込む月の光。月明かりをメモリで特定するのなら、星の動きが同じでなければいけない。つまりは闇雲な天体図では意味が無いってことになる」
天窓から月明かりを得なければいけない。
光源が決まっている以上、あのメモリの真相は星の位置関係。
それを把握しなければいけないからこその、壁のシミ。
それらを天体図に落とし込み、私は更に検索タグを絞る。
「そうなると、同じ条件下の場所が、何処かに必ずある筈だ」
一つ一つ項目を選び、要素を増やす。
すると目的までの最短距離が道として表れる。
私はキーボードを高速で打つと、ディスプレイには、とんでもない量の文字列が羅列されていた。
「そして、ここが!」
私はキーボードのEntreを押した。
カチッ! と気持ちの良い音がする。
指先から伝わり、ディスプレイに検索結果が照合結果が表示された。
「やはりな。この場所なら、同条件だ」
ディスプレイ上に表示された画像。
映像はないものの、木々に覆われた山が映し出されている。
如何やらここなら同条件のデータが取れるらしい。
「きっとこの場所で待機すれば答えが導き出される筈だ」
この場所なら、狙った情報が得られる可能性が高い。
あくまでも可能性の話だが、比率を上げるには充分。
まずは前段階が終わった。これでお終い、かと思えばそんなに容易くはない。
「とは言え、調べることはまだまだたくさんあるな。天候、気温、後は位置関係。日にちも重要だな。特に月、新月の日を除くとなると、調べる項目は多いな」
場所を特定できても、まだやることは多い。
決まった時間がないのなら、その分条件が増えてしまう。
ディスプレイにはグラフが表示され、タスクが幾つも重なっている。
これら全てを調べ上げなければ、情報としての整合性が取れない。
明輝達ができる訳ないので、私がやるしかなかった。
「ふぅ。さて、もう少し作業を続けようか」
私は軽く伸びをした。
凝り固まっていた体がバキバキと唸り声を上げる。
できれば深夜までは時間を掛けたくない。そんなことをすれば、世鴉に何を言われるか分からないので、私は適度に休息を摂りながら作業を続けた。
私は一階の奥の部屋。
物置と化した一室に、私は足を運ぶ。
正直、床は綺麗にしているけれど、ものが多すぎてヤバい。
足の踏み場もほとんどない中、私は段ボール箱を開けた。
「あれ、おかしいなー? 捨ててない筈なんだけど」
私はあるものを探していた。
けれど中々見つからない。
もしかして捨てちゃった? と思って諦めかけた。
「ん? あっ、あった!」
私は段ボールの奥の奥。本当に一番下。
他のものに踏み潰される形で、私は目的のものを見つけた。
「これだ。お母さんが使ってた、星座早見盤!」
私は両手でシッカリと握った。
それこそ、お母さんが昔使っていたらしい、星座早見盤。
今の時代では星の位置も変わっているし、わざわざ実物を使わなくても、電子でいくらでも情報が手に入る。それでもこうして実物を手にすると、何だか感慨深い? のかな。
「懐かしいなー。確か、全然星の位置が違ってたんだっけー」
私が小学生の時、お母さんがまだ海外の大学で教授をする前のこと。
その時は、よく分からないものをたくさん見せて貰った。
その中の一つにこの星座早見盤があって、使ってみたけど全然ダメだった。
だって、空模様が今と全然違っていたから、星座早見盤の意味が無かった。って、どうしてそんな骨董品を収集しているのかは、お母さんの専門分野だからだ。
「こうやってクルクル回して。あはは、面白いかも?」
正直、何をモチベーションに面白いのかは分からない。
だけど今とは違う星模様が浮かび上がっている。
ネットで昔の情報を探せばすぐなんだろうけど、この手動感がお母さんの血を引いている証拠だった。
「そうだ。今どんな星が出てるかな?」
私は部屋の隅っこを見た。
そこにはちょっといい天体望遠鏡が置かれている。
一応埃は払っているけれど、使えるかな? 私はお母さんに教えて貰った使い方を思い出すと、一応メンテナンスはしつつ、二階に持ち運んだ。
「この部屋でいいかな?」
私の家は、使って無い部屋がもの凄く多い。
そのうちの一つ、唯一ベランダが付いた部屋。
扉を開け、窓を開けると、天体望遠鏡を置いた。
「うーん、うん。星が見える!」
空は澄み切ってはいないけど、美しかった。
現実の夜空は、街の灯りや排気ガスで少し曇っている。
それでも星は輝いていて、あんまり星座には詳しくないけど、とりあえず天体望遠鏡を覗き込む。
「さてと、今日はどんな空模様かな?」
私は夜空を見つめた。
鏡越しに映り込む眩しい星の光。
よく分からないけど美しい。私は綺麗だなと、あまりにもシンプルな感想を浮かべた。
カタカタカタカタ!
暗い部屋の中。大量のディスプレイからブルーライトの光が飛び交う。
私は一人、ジッと見つめている。
何度も何度も瞬きをしながら、大量の写真データと睨めっこだ。
「クソッ、どれだ?」
私が探しているのは、例の壁のシミの謎。
恐らくは天体図なのは間違いない。
しかし何処の空模様なのか分からないので、一つ一つ調べる羽目になった。
「現実のものではないだろうな。だが、あの世界の何所だ?」
私は正直苦戦を強いられていた。
そもそもの話、太陽の古代遺跡に到達しているのは私達だけ。
つまりは情報が皆無。ネットの海をいくら潜っても、見つかる筈がない。
そのせいか、私は苦悶の表情を浮かべた。
唇を噛み、イライラした顔をしている。
けれどそれを選んだのは私なので、この苦行を乗り越えるしかない。
「苦行だな」
これも一つのタスクだ。
そう思えば、いつもと大差はない。
的確なタスクマネジメントを使えば、上手い具合に処理が利く。
「とは言え、もう少しだな」
何も闇雲に探し回っている訳ではない。
いつも以上に時間は掛かったが、私の脳はシッカリと働いている。
おかげで欲しい情報までの最短距離を進んでいた。
「そもそも、太陽の古代遺跡は他のダンジョンとは異なっている。つまりは、星の動きも固定じゃない。そうなれば、似たような場所を探せば、自然と答えは出るだろ」
今回の謎を解くためのミソ。それこそ、太陽の古代遺跡と同じような仕組みの場所を探すのだ。
今回の太陽の古代遺跡も、シャンベリ―も。どちらも現実とリンクするダンジョン。
即ち時間経過や時間固定が存在しているので、それと同じ仕組みの場所を探せば、自然と答えは導き出される。
現に固定された星空や逆に現実と密接にリンクしている天体図は見つかった。
これらの中、より一層限定的にする。
太陽の古代遺跡の天窓。アレが最大のヒントになる。
「天窓から取り込む月の光。月明かりをメモリで特定するのなら、星の動きが同じでなければいけない。つまりは闇雲な天体図では意味が無いってことになる」
天窓から月明かりを得なければいけない。
光源が決まっている以上、あのメモリの真相は星の位置関係。
それを把握しなければいけないからこその、壁のシミ。
それらを天体図に落とし込み、私は更に検索タグを絞る。
「そうなると、同じ条件下の場所が、何処かに必ずある筈だ」
一つ一つ項目を選び、要素を増やす。
すると目的までの最短距離が道として表れる。
私はキーボードを高速で打つと、ディスプレイには、とんでもない量の文字列が羅列されていた。
「そして、ここが!」
私はキーボードのEntreを押した。
カチッ! と気持ちの良い音がする。
指先から伝わり、ディスプレイに検索結果が照合結果が表示された。
「やはりな。この場所なら、同条件だ」
ディスプレイ上に表示された画像。
映像はないものの、木々に覆われた山が映し出されている。
如何やらここなら同条件のデータが取れるらしい。
「きっとこの場所で待機すれば答えが導き出される筈だ」
この場所なら、狙った情報が得られる可能性が高い。
あくまでも可能性の話だが、比率を上げるには充分。
まずは前段階が終わった。これでお終い、かと思えばそんなに容易くはない。
「とは言え、調べることはまだまだたくさんあるな。天候、気温、後は位置関係。日にちも重要だな。特に月、新月の日を除くとなると、調べる項目は多いな」
場所を特定できても、まだやることは多い。
決まった時間がないのなら、その分条件が増えてしまう。
ディスプレイにはグラフが表示され、タスクが幾つも重なっている。
これら全てを調べ上げなければ、情報としての整合性が取れない。
明輝達ができる訳ないので、私がやるしかなかった。
「ふぅ。さて、もう少し作業を続けようか」
私は軽く伸びをした。
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