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エクストリーム
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「よし!」
ハルは自分の頬を叩いて気合いを入れた。
「いや、よし!って姉ちゃん」
「なによ、ナツ」
呆れた目で見てくるナツを睨み返すハル。
「いや、キッチンで食材目の前にそんなに気合い入れるって意味不明なんだけど?」
「何言ってるのよ。私にとって料理は武道と同じなのよ。食材と私の1対1の真剣勝負なのよ。だから気合いを入れてるだけよ」
「うん。やっぱり意味不明だな」
自分の言葉を理解しない弟を見たハルは、「ふふっ」と微笑んだ。
「普段料理しないナツにはわからなくても仕方ないことよ」
「いや、普段俺の方が料理してる回数多いからね」
「仕方ないことよ」
ナツの反論に言葉を重ねてなかったことにしたハルの姿に、ため息を吐いたナツは話し合うことを諦めて冷蔵庫から牛乳を取り出した。
「ふふっ。私の調理風景を見ていれば真剣勝負と言っている意味がわかるわよ」
謎の上から目線のハルの言葉に、ダイニングキッチンを出ようとしたナツは面白そうだから見てみてもいいかと思ったので、椅子に座ってハルの料理風景を見ていくことにした。
「で、何を作るつもりなの?」
「今日作るのは私流コロッケよ!」
「その私流って部分は引っかかるけど、コロッケか。揚げで失敗しなければいいけどな」
「ふふふ。そこもちゃんと考えているわよ」
謎に自信満々のハルに不安をおぼえるナツだが、ハルが失敗したら自分の分のご飯は自分で作ればいいかと思ったので何も言わないでおくとこにした。
「まずはジャガイモを洗ってラップに包んでレンチンするんだけど、早速ここで私流アレンジ!ジャガイモ7に対して里芋を3割入れます!」
「なるほど。里芋のねっとりとした食感が入ってくるから普段食べるコロッケとは違う食感になるわけね」
「ぶー」
ナツに説明を持っていかれたハルは頬を膨らませた。
「いや、そういったアレンジをするコロッケなんていくらでもあるからわかるだろ」
「ぶー」
それでも納得がいかないとばかりに頬を膨らませたままいるハルにナツは大きくため息を吐いた。
「さっさと作らないとご飯に間に合わなくなるんじゃない?」
「ぶー」
と不満を表しつつも、ナツの言う通りではあるので調理を続けるハル。
ラウンド1。
ハルVS熱々ジャガイモ・里芋。
「ジャガイモと里芋は熱いうちに剥け!」
ハルはふきんを装備した。
「うぉぉぉ!」
ハルの皮むきの攻撃。ジャガイモや里芋達の皮がみるみる剥かれていく。
ジャガイモや里芋の熱蓄積の反撃。
「あっつあっつ!」
蓄積された熱によりハルの皮むきのスピードが落ちた。
「負けてたまるかー!」
ハルのやせ我慢が発動。落ちたスピードが戻り、ジャガイモと里芋の皮が全て剥かれた。
ハルWIN!
「よし!皮むき終了!」
剥き終えたジャガイモと里芋をボウルに入れたハルはそれを横へと置いた。
「次は、ジャガイモと里芋を冷ましている間に玉ねぎをみじん切りにする!
ここで私流ポイント!
玉ねぎのみじん切りをプロのように縦と横に切り込みを入れてやるやり方は難しいから、私が玉ねぎのみじん切りをする場合は山型になるように千切りしてから放射線状に細かく切る!早いし楽なんだよね!」
「いや、それ私流ポイントじゃなくて俺のやり方だろ。昔姉ちゃんが玉ねぎのみじん切りに苦戦してたから俺が教えたんだからな」
「玉ねぎのみじん切りが苦手な人は試してみてね!」
ナツの抗議の声を完全に無視したハルはどこかの方向を向いて誰かに向かってそんなことを言い出した。
ラウンド2。
ハルVS玉ねぎのみじん切り。
「いくぞ!」
ハルの千切りの攻撃。玉ねぎはみるみるうちに千切りされていく。
玉ねぎの催涙のカウンター。ハルは涙目だ。
「うっ!きた!」
しかし、ここでもハルのやせ我慢が発動!
千切りを終えた玉ねぎはみじん切りされていく。
負けじと玉ねぎの催涙コンボ!
「ぐぁ!ダメ!これは!」
催涙コンボにハルの手が止まりそうになる。
「でも!ここで止まるわけにはいかないのよ!」
最後の気力を振り絞ったハルは玉ねぎを全てみじん切りにした。
ハルWIN!
「ふぁ~」
みじん切りを終えたハルは両手で目をあおぎ始めた。
「いった~」
「せっかくみじん切り器あるのになんで使わないのさ」
「真剣勝負に便利グッズは卑怯だと思うからね」
カッコつけてハルは言っているが、全くもって理解できないナツは「ふ~ん」と適当に返事していた。
「玉ねぎも1度レンチンして火を通すことで甘さを引き立たせて、その間にジャガイモと里芋をマッシャーで粗めに潰す」
ハルがマッシャーでジャガイモと里芋を潰し終える頃には玉ねぎのレンチンも終わった。
「レンチンした玉ねぎとひき肉を同時に入れることでひき肉にも予熱で火が通るから揚げミスって生の部分が残ることはないだろう」
「揚げミスを気にしている時点でアウトな気がするけどね」
都合の悪いことは聞こえないハルは、塩コショウなどを加えて全てを混ぜ合わせる。
「混ぜ終えたら成形して小麦粉、卵、パン粉の順につけて準備完了!
ということで私流ポイントその2!
フライパンで少量の油で揚げ焼きにする!」
「私流って言うほどスゴいことしてるわけじゃないだろが」
「それじゃあ揚げていこう!」
ラウンド3。
ハルVSコロッケの揚げ焼き。
「いい温度になってきたからコロッケを投入!」
ハルのフライパン投入の攻撃。
コロッケの油ハネのカウンター。
「あっつ!」
熱さは一瞬だが、その熱さは皮むきの際の熱さの比ではない。
「くそ~」
ハルは油ハネの瞬間を見計らう。
「ここか!」
ハルの回避が発動。
しかし、回避ミスでコロッケの油ハネの連撃。
「熱っ!あっつ!」
その後も一方的に攻撃され続けたハルの反撃。
「ここだ!」
フライ返しも使ってのひっくり返し攻撃。
コロッケの必殺技!油ハネエクストリーム!
「あちゃちゃちゃちゃ!ナツ交代!」
ハルは敵前逃亡した。
ハルLOSE。
「いや。交代するわけないからキッチンに戻りなよ。火を使ってる時に離れるなんてありえないからね」
「だって油ハネがヤバいんだもん!」
「そんなの揚げ物を作る選択をした時点でわかりきっただろ」
「だって………」
ナツの正論に何も言い返せないハルはそっぽを向いた。
「ほら、黒焦げになる前に早く戻りなよ」
「うぅ。鬼畜」
「自分が嫌なことを相手に押し付けようとしている人間が言うことじゃないだろ」
その後、なんとか無事に揚げ焼きを終えたコロッケは食卓へとならび、みんなに美味しく食べられましたとさ。
ハルは自分の頬を叩いて気合いを入れた。
「いや、よし!って姉ちゃん」
「なによ、ナツ」
呆れた目で見てくるナツを睨み返すハル。
「いや、キッチンで食材目の前にそんなに気合い入れるって意味不明なんだけど?」
「何言ってるのよ。私にとって料理は武道と同じなのよ。食材と私の1対1の真剣勝負なのよ。だから気合いを入れてるだけよ」
「うん。やっぱり意味不明だな」
自分の言葉を理解しない弟を見たハルは、「ふふっ」と微笑んだ。
「普段料理しないナツにはわからなくても仕方ないことよ」
「いや、普段俺の方が料理してる回数多いからね」
「仕方ないことよ」
ナツの反論に言葉を重ねてなかったことにしたハルの姿に、ため息を吐いたナツは話し合うことを諦めて冷蔵庫から牛乳を取り出した。
「ふふっ。私の調理風景を見ていれば真剣勝負と言っている意味がわかるわよ」
謎の上から目線のハルの言葉に、ダイニングキッチンを出ようとしたナツは面白そうだから見てみてもいいかと思ったので、椅子に座ってハルの料理風景を見ていくことにした。
「で、何を作るつもりなの?」
「今日作るのは私流コロッケよ!」
「その私流って部分は引っかかるけど、コロッケか。揚げで失敗しなければいいけどな」
「ふふふ。そこもちゃんと考えているわよ」
謎に自信満々のハルに不安をおぼえるナツだが、ハルが失敗したら自分の分のご飯は自分で作ればいいかと思ったので何も言わないでおくとこにした。
「まずはジャガイモを洗ってラップに包んでレンチンするんだけど、早速ここで私流アレンジ!ジャガイモ7に対して里芋を3割入れます!」
「なるほど。里芋のねっとりとした食感が入ってくるから普段食べるコロッケとは違う食感になるわけね」
「ぶー」
ナツに説明を持っていかれたハルは頬を膨らませた。
「いや、そういったアレンジをするコロッケなんていくらでもあるからわかるだろ」
「ぶー」
それでも納得がいかないとばかりに頬を膨らませたままいるハルにナツは大きくため息を吐いた。
「さっさと作らないとご飯に間に合わなくなるんじゃない?」
「ぶー」
と不満を表しつつも、ナツの言う通りではあるので調理を続けるハル。
ラウンド1。
ハルVS熱々ジャガイモ・里芋。
「ジャガイモと里芋は熱いうちに剥け!」
ハルはふきんを装備した。
「うぉぉぉ!」
ハルの皮むきの攻撃。ジャガイモや里芋達の皮がみるみる剥かれていく。
ジャガイモや里芋の熱蓄積の反撃。
「あっつあっつ!」
蓄積された熱によりハルの皮むきのスピードが落ちた。
「負けてたまるかー!」
ハルのやせ我慢が発動。落ちたスピードが戻り、ジャガイモと里芋の皮が全て剥かれた。
ハルWIN!
「よし!皮むき終了!」
剥き終えたジャガイモと里芋をボウルに入れたハルはそれを横へと置いた。
「次は、ジャガイモと里芋を冷ましている間に玉ねぎをみじん切りにする!
ここで私流ポイント!
玉ねぎのみじん切りをプロのように縦と横に切り込みを入れてやるやり方は難しいから、私が玉ねぎのみじん切りをする場合は山型になるように千切りしてから放射線状に細かく切る!早いし楽なんだよね!」
「いや、それ私流ポイントじゃなくて俺のやり方だろ。昔姉ちゃんが玉ねぎのみじん切りに苦戦してたから俺が教えたんだからな」
「玉ねぎのみじん切りが苦手な人は試してみてね!」
ナツの抗議の声を完全に無視したハルはどこかの方向を向いて誰かに向かってそんなことを言い出した。
ラウンド2。
ハルVS玉ねぎのみじん切り。
「いくぞ!」
ハルの千切りの攻撃。玉ねぎはみるみるうちに千切りされていく。
玉ねぎの催涙のカウンター。ハルは涙目だ。
「うっ!きた!」
しかし、ここでもハルのやせ我慢が発動!
千切りを終えた玉ねぎはみじん切りされていく。
負けじと玉ねぎの催涙コンボ!
「ぐぁ!ダメ!これは!」
催涙コンボにハルの手が止まりそうになる。
「でも!ここで止まるわけにはいかないのよ!」
最後の気力を振り絞ったハルは玉ねぎを全てみじん切りにした。
ハルWIN!
「ふぁ~」
みじん切りを終えたハルは両手で目をあおぎ始めた。
「いった~」
「せっかくみじん切り器あるのになんで使わないのさ」
「真剣勝負に便利グッズは卑怯だと思うからね」
カッコつけてハルは言っているが、全くもって理解できないナツは「ふ~ん」と適当に返事していた。
「玉ねぎも1度レンチンして火を通すことで甘さを引き立たせて、その間にジャガイモと里芋をマッシャーで粗めに潰す」
ハルがマッシャーでジャガイモと里芋を潰し終える頃には玉ねぎのレンチンも終わった。
「レンチンした玉ねぎとひき肉を同時に入れることでひき肉にも予熱で火が通るから揚げミスって生の部分が残ることはないだろう」
「揚げミスを気にしている時点でアウトな気がするけどね」
都合の悪いことは聞こえないハルは、塩コショウなどを加えて全てを混ぜ合わせる。
「混ぜ終えたら成形して小麦粉、卵、パン粉の順につけて準備完了!
ということで私流ポイントその2!
フライパンで少量の油で揚げ焼きにする!」
「私流って言うほどスゴいことしてるわけじゃないだろが」
「それじゃあ揚げていこう!」
ラウンド3。
ハルVSコロッケの揚げ焼き。
「いい温度になってきたからコロッケを投入!」
ハルのフライパン投入の攻撃。
コロッケの油ハネのカウンター。
「あっつ!」
熱さは一瞬だが、その熱さは皮むきの際の熱さの比ではない。
「くそ~」
ハルは油ハネの瞬間を見計らう。
「ここか!」
ハルの回避が発動。
しかし、回避ミスでコロッケの油ハネの連撃。
「熱っ!あっつ!」
その後も一方的に攻撃され続けたハルの反撃。
「ここだ!」
フライ返しも使ってのひっくり返し攻撃。
コロッケの必殺技!油ハネエクストリーム!
「あちゃちゃちゃちゃ!ナツ交代!」
ハルは敵前逃亡した。
ハルLOSE。
「いや。交代するわけないからキッチンに戻りなよ。火を使ってる時に離れるなんてありえないからね」
「だって油ハネがヤバいんだもん!」
「そんなの揚げ物を作る選択をした時点でわかりきっただろ」
「だって………」
ナツの正論に何も言い返せないハルはそっぽを向いた。
「ほら、黒焦げになる前に早く戻りなよ」
「うぅ。鬼畜」
「自分が嫌なことを相手に押し付けようとしている人間が言うことじゃないだろ」
その後、なんとか無事に揚げ焼きを終えたコロッケは食卓へとならび、みんなに美味しく食べられましたとさ。
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