奥さん、ごめんなさい、ご主人をお借りしています

Diary

私と今井さんの関係 2022年10月01日

今日から日記を書くことにしました。
身近な人には誰にも知られないように
したいと思っています。



あんなに美しく若い奥さんがいて、
近所のママたちの憧れの的な彼が、
どうして私なんかを誘ったのかな？

奥さんのお姉さんの同級生だから、
奥さんのお姉さんとも親友なのよ、
話してないから知らないのかな？

旅行や食事やお酒、性癖など、
ただ楽しいことだけ共有する
相手だって分かっている。

今井さん（隣のご主人）にとって、
デートや食事は、
メインディッシュのための
前菜なんでしょうね。

私とのセックスの余興ってことみたい、
楽しい話は勿論、家族や親戚の愚痴や悩みも
話すけど、コアなことには、
お互いに立ち入らない関係で、
お隣さんだから、
聞きたくない情報も入ってきちゃうし、
その逆もあるし、
家族ぐるみなお付き合いも必要だし、
私に多くの愛を囁いて、
征服欲を満たすように
何度も何度も啼き狂うほど
私を絶頂にさせてくれる。