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第1章 聖女誕生
第1章 聖女誕生
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今、俺は人生を終えようとしている。
ブラック企業で心をやられて職を失い。息苦しいので医者にかかると肺ガン末期と分かった。
俺の人生は何も残っていない。いや、何も得ていない。親の転勤で幼馴染はいない。俺は子供の頃から友達がいない。
三流大学を出て、ブラック企業に入って働きづめで当然、彼女もいなければ、金もない。俺はこのまま何もなく消えていくのか・・・
俺は闇に包まれる。気がつくと光が見える。俺はそちらへ歩いて行く。ここは一体どこなのだろう。今の俺には関係ないか。
俺は光に包まれた場所に出る。そこは様々な花が咲き誇り、若い女性が1人立って俺を見つめている。長い金髪で背の高い女性は俺がこれまで見た中で一番美しかった。
自然に足はそちらへ向いて、女性の前に立つ。彼女は俺に言う。
「私は女神ケレス。何か希望はありますか。」「何でも良いのですか。」
「はい。できる限り希望をかなえます。」「人生をやり直したい。何もない人生は嫌だ。」
「分かりました。実りのある人生を過ごせるようにしましょう。」「どうやって。」「・・・・・」
彼女からの返事はない。俺は再び闇に包まれる。そして意識が遠のく。
俺が意識を取り戻した時には、赤ん坊になって、母親と思われる女性に抱かれていた。ウォール・ヤーン、それが俺の新しい名前らしい。
父はゴル・ヤーン、母はアメリ・ヤーンだ。両親は農夫をしている。決して豊かではないが優しい両親に恵まれる。
俺は人々と交流を広げるため、まだしゃべることはできないが「アー」「ダー」と言いながら愛想を振りまいて、ちょっとした人気者になった。
特に隣家のアース家とは家族ぐるみの付き合いでよくしてもらっている。アース家には俺と同い年の女の子、ミリア・アースがいて、農作業中はいつも一緒だ。
ちなみに俺は銀髪、ミリアは銀髪碧眼で母親似で将来、美人になるに違いない。
こうして、5年が経つ、俺に男子のまとめ役の年長者アレンが命令口調で言う。
「ウォール、俺たちと遊べよ。仲間外れにするぞ。」「女の子も一緒に遊ぶなら考えるよ。」
「女となんか遊べるか。」「そうならいいよ。」
アレン、今のうちに女の子と仲良くしておいた方がいいぞ。きっと後悔することになる。まあ、わからないよな。
俺はミリアと遊ぶことにする。女の子の幼馴染だ。これは得難い。点数は高い。俺はミリアとその友達のダリヤ、アミンとおままごとをして遊ぶ。
少し退屈だが仕方がない。これも将来のためだ。
俺は、将来何になるか決めなくてはならない。当然、今から努力するのだ。ともかく確認することがある。異世界転生したのなら、まず魔法だよな。
「ゴル、魔法は使えるの。」「魔法なんてどこで聞いたのだ。村で使えるのはヤガン先生とウルズ位だぞ。」
「珍しいの。」「騎士や教会の神官は使える者が多いと聞くなぁ。」
そうか、魔法はあるのだ。それに騎士がいる。これなら魔物がいるかもしれない。
「魔物はいるの。」「いるぞ、村の中に出るのはゴブリンだ。夜は外に出てはだめだぞ。」
「うん。村の外にも出るの。」「グレイグリズリーだな。こいつを1人で倒せるようになれば一人前の大人だ。」
「あなた、何を話しているの。」「ウォールが魔物のことを聞くから話していたのだ。」
「そんな話をして冒険者になるとでも言いだしたらどうするの。」「ウォールはいい子だから農夫になるよな。」
「農夫は儲かるの?」「・・・・・」
ゴルとアメリは顔を見合わせて笑い出す。
「おかしなことを言うね。」「生きて行ければいいだろ。」
う~ん、それでは物足りない。確かに暖かい家庭は魅力的だがもうちょっと刺激が欲しい。
俺は後に魔法を使える者は100人に1人位しかいないことを知る。さらに魔法適正は、髪の色で決まる。赤髪が炎、青髪が水や氷、茶髪が土、金髪が光、黒髪が闇の属性を有すると言われる。
付け加えるとグレイグリズリーは、普通1人で倒せるような魔物ではないそうだ。俺のいるミハス村がちょっと非常識なのだ。
ヤガン・コール先生は剣豪という触れ込みでミハス村にやってきて、剣術を教えることになった。ヤガン先生は剣術の基礎にとても厳しい。まだ、ヤガン先生の技を教えてもらった者はいない。
村人たちにとって剣術の基礎を教えだけで十分だった。村人はゴブリンの群れやグレイグリズリーを1人で討伐できるようになっていた。
だが、俺は基礎だけでは満足できない。必ず剣豪の技を身に着けるのだ。俺とミリアは5歳からヤガン先生に剣を教えてもらえるように頼み込んで大人たちと一緒に教えてもらう。
俺がミリアと河原に遊びに行くとヤガン先生が昼寝をしていた。俺は思い切ってヤガン先生に魔法を見せてもらうことにする。ちなみにヤガン先生は赤髪だ。
「ヤガン先生、魔法を見せてください。」「ウォール、わしの教えが分かっていないようだな。人に見せてもらうのではなくて、なんでも自分で実践するのだ。」
「でも、魔法の詠唱とか分かりません。」「魔法は想像力じゃ。例えばあの岩を破裂させる想像をしてみることじゃ。」「はい、先生。」
俺は岩が破裂するイメージをしてみる。当然何も起こらない。ミリアが俺に聞く。
「どお、できそう。」「だめだよ。」
「私、やってみてもいい?」「うん、頑張って。」
ミリアは岩を見て、両手を上げながら「バーン」と言う。すると岩が粉々に砕ける。俺は目を見張る。
「すごい、どうやったの。」「岩を見てね。壊れろってバーンしたの。」
そうか「バーン」か。俺は別の岩を見て、岩が壊れるイメージをしながら、「バーン」と両手を上げる。すると岩は粉々に砕ける。
「ウォールとミリアは魔法の才能がある。わしよりウルズの方が適任じゃろ。」
なぜがヤガン先生の顔がひきつっている。
ウルズは悪魔らしいが村人と普通に接している。治療ができるため村では医者のような立場でいる。
ウルズが言うにはエクムント・タウアーに召喚されたというが、村人は信じていない。エクムントは村人とほとんど付き合いがなく、ゴミ屋敷に住んでいるのだ。
さらにゴミ屋敷からは、ときよりアークデーモンが湧き出てくるため、村人が退治しなければならないので迷惑している。
俺とミリアはウルズの家に行く。ウルズは俺たちを見ると興味なさげに言う。
「どうした。我に何か用か。」「ウルズ、俺たち魔法で岩をバーンしたんだ。ヤガン先生がウルズに魔法を教えてもらえと言ったんだ。」
「ほう、おぬしら2人とも銀髪か、面白い。」「ウルズ、魔法教えて。」
「ああ、全て教えてやろう。まずはこのコップを持て。コップに水が入っていると思ってみよ。」
ミリアはすぐにコップ1杯の水を出す。俺は少し遅れてコップ1杯の水を出す。ウルズは笑い出す。そして俺たちに言う。
「おぬしらは合格じゃ。明日から遊びに来るがいい。少しづつ教えてやろう。」
それから、7年経って、ミリアは村一番の美少女になった。今でもヤガン先生の剣術とウルズの魔法教室を続けている。
俺とミリアは12歳でグレイグリズリーを1人で討伐して大人の仲間入りをして、畑仕事では魔法で水を撒くので水汲みの必要がなく、神童と呼ばれていた。
その頃、王都ダルヴィークでは、女神ケレスの神託がおりていた。それは「次の聖女はミハス村のミリア・アース」と言うものだった。
直ちに宮廷騎士団が、ミリア確保に動き出していた。
ブラック企業で心をやられて職を失い。息苦しいので医者にかかると肺ガン末期と分かった。
俺の人生は何も残っていない。いや、何も得ていない。親の転勤で幼馴染はいない。俺は子供の頃から友達がいない。
三流大学を出て、ブラック企業に入って働きづめで当然、彼女もいなければ、金もない。俺はこのまま何もなく消えていくのか・・・
俺は闇に包まれる。気がつくと光が見える。俺はそちらへ歩いて行く。ここは一体どこなのだろう。今の俺には関係ないか。
俺は光に包まれた場所に出る。そこは様々な花が咲き誇り、若い女性が1人立って俺を見つめている。長い金髪で背の高い女性は俺がこれまで見た中で一番美しかった。
自然に足はそちらへ向いて、女性の前に立つ。彼女は俺に言う。
「私は女神ケレス。何か希望はありますか。」「何でも良いのですか。」
「はい。できる限り希望をかなえます。」「人生をやり直したい。何もない人生は嫌だ。」
「分かりました。実りのある人生を過ごせるようにしましょう。」「どうやって。」「・・・・・」
彼女からの返事はない。俺は再び闇に包まれる。そして意識が遠のく。
俺が意識を取り戻した時には、赤ん坊になって、母親と思われる女性に抱かれていた。ウォール・ヤーン、それが俺の新しい名前らしい。
父はゴル・ヤーン、母はアメリ・ヤーンだ。両親は農夫をしている。決して豊かではないが優しい両親に恵まれる。
俺は人々と交流を広げるため、まだしゃべることはできないが「アー」「ダー」と言いながら愛想を振りまいて、ちょっとした人気者になった。
特に隣家のアース家とは家族ぐるみの付き合いでよくしてもらっている。アース家には俺と同い年の女の子、ミリア・アースがいて、農作業中はいつも一緒だ。
ちなみに俺は銀髪、ミリアは銀髪碧眼で母親似で将来、美人になるに違いない。
こうして、5年が経つ、俺に男子のまとめ役の年長者アレンが命令口調で言う。
「ウォール、俺たちと遊べよ。仲間外れにするぞ。」「女の子も一緒に遊ぶなら考えるよ。」
「女となんか遊べるか。」「そうならいいよ。」
アレン、今のうちに女の子と仲良くしておいた方がいいぞ。きっと後悔することになる。まあ、わからないよな。
俺はミリアと遊ぶことにする。女の子の幼馴染だ。これは得難い。点数は高い。俺はミリアとその友達のダリヤ、アミンとおままごとをして遊ぶ。
少し退屈だが仕方がない。これも将来のためだ。
俺は、将来何になるか決めなくてはならない。当然、今から努力するのだ。ともかく確認することがある。異世界転生したのなら、まず魔法だよな。
「ゴル、魔法は使えるの。」「魔法なんてどこで聞いたのだ。村で使えるのはヤガン先生とウルズ位だぞ。」
「珍しいの。」「騎士や教会の神官は使える者が多いと聞くなぁ。」
そうか、魔法はあるのだ。それに騎士がいる。これなら魔物がいるかもしれない。
「魔物はいるの。」「いるぞ、村の中に出るのはゴブリンだ。夜は外に出てはだめだぞ。」
「うん。村の外にも出るの。」「グレイグリズリーだな。こいつを1人で倒せるようになれば一人前の大人だ。」
「あなた、何を話しているの。」「ウォールが魔物のことを聞くから話していたのだ。」
「そんな話をして冒険者になるとでも言いだしたらどうするの。」「ウォールはいい子だから農夫になるよな。」
「農夫は儲かるの?」「・・・・・」
ゴルとアメリは顔を見合わせて笑い出す。
「おかしなことを言うね。」「生きて行ければいいだろ。」
う~ん、それでは物足りない。確かに暖かい家庭は魅力的だがもうちょっと刺激が欲しい。
俺は後に魔法を使える者は100人に1人位しかいないことを知る。さらに魔法適正は、髪の色で決まる。赤髪が炎、青髪が水や氷、茶髪が土、金髪が光、黒髪が闇の属性を有すると言われる。
付け加えるとグレイグリズリーは、普通1人で倒せるような魔物ではないそうだ。俺のいるミハス村がちょっと非常識なのだ。
ヤガン・コール先生は剣豪という触れ込みでミハス村にやってきて、剣術を教えることになった。ヤガン先生は剣術の基礎にとても厳しい。まだ、ヤガン先生の技を教えてもらった者はいない。
村人たちにとって剣術の基礎を教えだけで十分だった。村人はゴブリンの群れやグレイグリズリーを1人で討伐できるようになっていた。
だが、俺は基礎だけでは満足できない。必ず剣豪の技を身に着けるのだ。俺とミリアは5歳からヤガン先生に剣を教えてもらえるように頼み込んで大人たちと一緒に教えてもらう。
俺がミリアと河原に遊びに行くとヤガン先生が昼寝をしていた。俺は思い切ってヤガン先生に魔法を見せてもらうことにする。ちなみにヤガン先生は赤髪だ。
「ヤガン先生、魔法を見せてください。」「ウォール、わしの教えが分かっていないようだな。人に見せてもらうのではなくて、なんでも自分で実践するのだ。」
「でも、魔法の詠唱とか分かりません。」「魔法は想像力じゃ。例えばあの岩を破裂させる想像をしてみることじゃ。」「はい、先生。」
俺は岩が破裂するイメージをしてみる。当然何も起こらない。ミリアが俺に聞く。
「どお、できそう。」「だめだよ。」
「私、やってみてもいい?」「うん、頑張って。」
ミリアは岩を見て、両手を上げながら「バーン」と言う。すると岩が粉々に砕ける。俺は目を見張る。
「すごい、どうやったの。」「岩を見てね。壊れろってバーンしたの。」
そうか「バーン」か。俺は別の岩を見て、岩が壊れるイメージをしながら、「バーン」と両手を上げる。すると岩は粉々に砕ける。
「ウォールとミリアは魔法の才能がある。わしよりウルズの方が適任じゃろ。」
なぜがヤガン先生の顔がひきつっている。
ウルズは悪魔らしいが村人と普通に接している。治療ができるため村では医者のような立場でいる。
ウルズが言うにはエクムント・タウアーに召喚されたというが、村人は信じていない。エクムントは村人とほとんど付き合いがなく、ゴミ屋敷に住んでいるのだ。
さらにゴミ屋敷からは、ときよりアークデーモンが湧き出てくるため、村人が退治しなければならないので迷惑している。
俺とミリアはウルズの家に行く。ウルズは俺たちを見ると興味なさげに言う。
「どうした。我に何か用か。」「ウルズ、俺たち魔法で岩をバーンしたんだ。ヤガン先生がウルズに魔法を教えてもらえと言ったんだ。」
「ほう、おぬしら2人とも銀髪か、面白い。」「ウルズ、魔法教えて。」
「ああ、全て教えてやろう。まずはこのコップを持て。コップに水が入っていると思ってみよ。」
ミリアはすぐにコップ1杯の水を出す。俺は少し遅れてコップ1杯の水を出す。ウルズは笑い出す。そして俺たちに言う。
「おぬしらは合格じゃ。明日から遊びに来るがいい。少しづつ教えてやろう。」
それから、7年経って、ミリアは村一番の美少女になった。今でもヤガン先生の剣術とウルズの魔法教室を続けている。
俺とミリアは12歳でグレイグリズリーを1人で討伐して大人の仲間入りをして、畑仕事では魔法で水を撒くので水汲みの必要がなく、神童と呼ばれていた。
その頃、王都ダルヴィークでは、女神ケレスの神託がおりていた。それは「次の聖女はミハス村のミリア・アース」と言うものだった。
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